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ボーヌ・栄光の3日間ツアー 2011年ツアー報告その1


  ボーヌで見るブルゴーニュ最大のワイン祭り「栄光の3日間」(ツアー4日目)   
オスピス・ド・ボーヌ試飲
 

この日は自由行動の日ですが、午前中、ご希望の方に添乗員がワイン祭りのボーヌの街をご案内しました。最初に行ったのはオスピス・ド・ボーヌの試飲です。 この日競売にかけられるワインを樽から試飲することができます。9月頃に収穫されたぶどうからこの時期にワインに仕立てて試飲・競売にかけるのは早すぎるという声もあるようですが、できたてのワインを樽から味わう貴重なチャンスです。
試飲はブルゴーニュの伝統にならって赤ワインから始まり白ワインへ。キュベ・ニコラ・ロランなどの有名銘柄やグラン・クリュを含む全22種類のワインを味わいました。これらのワインがどのように成長していくかが楽しみです。(セラーへの入場料等は旅行代金に含まれておりません)

オスピス・ド・ボーヌの試飲オスピス・ド・ボーヌの試飲 オスピス・ド・ボーヌの試飲オスピス・ド・ボーヌの試飲オスピス・ド・ボーヌの試飲オスピス・ド・ボーヌの試飲   
メゾン・シャンピーでの試飲
 

続いて今回訪問したのは、1720年創業のボーヌで最古のネゴシアン、メゾン・シャンピーです。メゾン・シャンピーは国の歴史的建造物に指定されているオレンジ色の模様が印象的な建物にありました。 この建物は、かつては租税であった塩を貯蔵する建物だったそうです。
メゾン・シャンピーでは醸造家ドミトリー・バザス氏の解説付きの試飲会が行われていて、これに参加しました。 ここでの試飲はプルミエ・クリュとグラン・クリュの赤・白あわせて全8種類。栄光の3日間の期間中は市内の至る所でこのような試飲会が開催されていて各ネゴシアンはここぞとばかりに自慢のワインやオールド・ヴィンテージを有料で試飲させてくれます。 場所によっては予約が必要で、今回の試飲会はあらかじめツアー出発前に希望をとり予約しました。

メゾン・シャンピーへ解説をするメゾン・シャンピーの醸造責任者ドミトリー・バザス氏ワインと一緒にチーズ風味のグジェール試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン試飲ワイン

この日試飲に出された銘柄(クリックすると大きな画像になります)

  
午後はボーヌの街を散策
 

街中の屋台では主に食べ物を売っていますがお土産物もたくさん売っています。

試飲が終わったらすでにほろ酔い加減。お昼を過ぎていたのでランチに向かいました。 「栄光の3日間」の期間中は人出が多いので評判の良いレストランで食事をするには予約が必須です。我々は二手に分かれてそれぞれ予約したレストランで食事をとりました。

街中のいたるところで花が飾られています。右下の写真はワインショップ前のヴァンショー(ホットワイン)に群がる人々。

昼食後も楽しみは続きます。街の中心のカルノ広場では屋台が林立し、臨時のメーリーゴーランドも出現。いたるところで楽団が音楽を奏で雰囲気を一層盛りたてます。もちろん通常のワインショップも開店していますので、ワインの街ボーヌならではの銘酒を探すのも楽しみです。

  

予約が不要で気軽に入れるネゴシアンも数箇所ありますので、飲み足りない方にはおすすめです。

  
ボーヌの試飲会場いたるところで行われている路上でのパフォーマンスボーヌの試飲会場:マルシェ・オー・ヴァン   
オスピス・ド・ボーヌ慈善オークション見学
 

オスピス・ド・ボーヌの目の前につくられた特設会場では、今年(2011年)で151回目を数える世界最古のワイン・オークションが開かれていて、観光客も外からその様子を見学することができます。

オークション会場外観オークション会場外観会場内の人もオークションの行方に固唾を呑む

オークション開始は14:00から(2011年度)。現在は、大手オークション会社のクリスティズが取り仕切ります。毎年、有名人がゲストとして招かれていて、今回は伝説のシャネル・モデルとして一世を風靡したイネス・ド・ラ・フレサンジュがオークションを盛り上げました。

この日最高値のコルトン・クロ・デュ・ロワ。11,462,000円也。臨時オークショナーはイネス・ド・ラ・フレサンジュ臨時オークショナーはイネス・ド・ラ・フレサンジュ

この日最も高値をつけたのは460リットルの特別樽に入れられたコルトン・クロ・デュ・ロワ。元祖スーパーモデルが臨時オークショナーを務め、会場と会場外の観客が固唾を呑んで見守る中、価格はぐんぐんと上がっていきます。最終的に日本円にして1146万2千円で落札された瞬間、思わず会場内は拍手に沸きました。

夜まで続くボーヌのお祭り
  祭りの日のボーヌ・カルノ広場祭りの日のボーヌ・カルノ広場 スープの屋台賑やかなカルノ広場の様子クレープの屋台カルノ通り大人気のホットワイン売り場夜のオスピス・ド・ボーヌ

お祭りも最高潮を迎えるのが夕暮れどき。この頃になると中心地のカルノ広場には人であふれます。その後、ゆっくりと人の波は引いていきますが、今回のホテルは市内中心地から徒歩で約10分程度の場所にあったので各自好きな時間まで思い思いに祭りを楽しみました。(下の段の画像はクリックをすると大きな画像が見られます。)

自由行動時お勧めランチ
オーベルジュ・ドゥ・ラ・ミオット外観オーベルジュ・ドゥ・ラ・ミオット外観オーベルジュ・ドゥ・ラ・ミオットのデザートオーベルジュ・ドゥ・ラ・ミオットのワインブッフ・ブルギニオン

昼食はボーヌの喧騒を離れて静かな村のローカル・レストランでいただくのはいかがでしょうか。今回訪れたのはボーヌの北数キロ、ラドワ・セリニー村にあるオーベルジュ・ドゥ・ラ・ミオットです。17世紀の狩りに使われた別荘を改装したレストランで、インテリアは当時の雰囲気を色濃く残しています。

料理はエスカルゴやウフ・アン・ムレット(唯一赤ワインに合うといわれる卵料理)、ブフ・ブルギニオンなど典型的なブルゴーニュの郷土料理。オーナーがワイン商だけあってワインの質の高さと安さは地元では知られています。

ひっそりとした田舎にあるので、帰りのタクシーの確保はお忘れなく。

Auberge de la Miotte
4, rue de la Miotte 21550 LADOIX-SERRIGNY
Tel. 03 80 26 40 75 / Fax. 03 80 26 49 95
 
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