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台湾に行ったら食べたい!絶品おすすめのグルメ8選

9 更新日:

台湾に行ったら食べたい!絶品おすすめのグルメ8選

台湾は日本から近く、気軽に行ける人気の海外旅行先です。歴史的な建造物や自然の中でゆっくりくつろげる場所、近代的なショッピング施設など、多くの観光スポットがあるのも特徴。馴染みのある美味しいグルメも多く、飲食店や屋台はいつも賑わっています。
今回は、そんな魅力あふれる台湾に行ったら食べたいおすすめグルメを紹介していきます。ぜひ台湾に行かれる際の参考にしてください。

目次

    台湾の特徴と歴史

    台湾は、沖縄の与那国島から最短距離で約111kmに位置する島。面積は九州ほどで、人口密度は世界で17位となっています。

    気候は、北部は亜熱帯、南部は熱帯気候です。日本のように四季があると言われていますが、実際は長い夏と長い冬の2つと表現されます。
    台湾の正式名称は、「中華民国」。1624年以前は原住民のみが住んでいましたが、その後オランダの支配下となり、その後にスペインも台湾を訪れ、急速にグローバル化が進んでいきます。
    反清活動の拠点や、清の支配だった時代もあります。日本が台湾を約50年統治している間に、道路・鉄道・上下水道などのインフラが整い、今の台湾の近代国家の礎を築いていった経緯があり、今でもその名残ある建物などが残っています。

    また、現在でも高齢の方には、日本語を話せる人も多く日本語が通じるお店もあるので、日本人観光客は比較的親近感を持って観光できる場所だと言えるのではないでしょうか。

    海外に行く際に最低限確認するポイント・注意点

    海外旅行に行く際、気をつけることは大きく4つあります。
    1つ目は、「パスポート」です。初めての海外の方は申請をし、既にお持ちの方は有効期限を再度チェックしてみてください。新規の申請は1週間程度かかるので、早めの準備をしておきましょう。

    2つ目は、旅行保険です。異国の地ではわからないことが多く、思いもよらないハプニングが起こりがち。旅行先の情報を知っておくことはもちろん、病気や怪我、盗難などのトラブルに巻き込まれた時の対応を事前に確認しておきましょう。現地の日本大使館の場所や連絡先を調べておくのもおすすめです。お持ちのクレジットカードに海外旅行保険がついている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

    3つ目は、旅行先での通信手段です。海外用のSIMカードを購入するのか、レンタルWi-Fiを持参するかなどを決めておく必要があります。

    最後は、現地での支払い方法です。お金を現地で両替するか、クレジットを利用するかを決めておきましょう。また、クレジット会社によっては使えない場合があるので注意してください。ATMの場所を確認しておくのも大切です。あとは、何かの時のために現金を小分けにして持っておくのも忘れないでください。

    台湾でおすすめの絶品グルメを8選紹介!

    ここからは、台湾に行った際に食べておきたい、台湾グルメを紹介します。台湾は、「美食の倉庫」と言われるくらい、美味しいグルメが多いことで知られています。

    台湾料理は、「温かくして食べる」が習慣。そのため、日本のお刺身のような料理はありません。魚介がベースの出汁をふんだんに使い、塩味が控えめであっさりとした味の料理が多いのが特徴です。日本でも馴染みのある料理も多いので、台湾に行った際にはぜひ本場の味を堪能してください。

    小籠包

    台湾グルメで「小籠包」は外せない一品です。「小籠包」の起源は上海ですが、1949年以降に上海から台湾に移住する人が増えたことから、台湾でも愛される料理となり、今では台湾の代表的な料理になりました。

    日本の「小籠包」は、皮が厚くモチモチしたものが多いですが、台湾の「小籠包」は、薄皮に包まれているのが特徴です。中には肉汁たっぷりの熱々の餡が入っていて、食べると口の中いっぱいにジューシーな肉汁が広がります。

    定番のひき肉の餡はもちろん、お店のアレンジとしてカニみそやヘチマなどの変わり種の餡が入った「小籠包」もあります。カラフルな色のものもあり、バラエティー豊かなのも本場ならでは。いろいろなお店を食べ比べて、お気に入りの「小籠包」を探してみるのも楽しそうですね。

    牛肉麺(ニューローメン)

    現地の人からも愛される台湾を代表するグルメである「牛肉麺」。日本のうどんに近い麺と、牛の骨をじっくり煮込んだスープを味わえます。特製のスープは、少なくとも半日かけて煮込んでいるため、お肉はほろほろ。日本ではなかなか味わえない本場ならではの「牛肉麺」が楽しめます。

    長時間煮込むことで、お肉と野菜の旨みがスープに溶け込み、複雑で深みのある飽きのこない味が生まれ、その美味しさは麺や具材だけでなく、スープまで全部飲み干してしまうほど。

    お店によって味付けが異なり、醤油ベースに豆板醤などを加えた「紅焼(ホンシャオ)」と、塩ベースであっさりした「清燉(チントゥン)」などが代表的ですが、麺やトッピングなど、地域やお店によって異なるのでいろいろな種類や味を楽しんでみてはいかがでしょう。

    臭豆腐(チョウドウフ)

    夜市に足を運べば、存在感を放つ「臭豆腐」が売られています。日本のテレビ番組でも取り上げられることもあるので、ご存じの方もいるのではないでしょうか。

    料理名からしても少し勇気がいる食べ物ですが、「臭豆腐」には腸内環境を整える効果があり、現地では定番メニューとして食べられています。

    「臭豆腐」は、野菜や塩、豆腐から作られた植物性の発酵液につけて、揚げたり蒸したりして調理されます。初めてトライする方は、揚げがおすすめ。見た目はまるで揚げ出し豆腐のようです。
    外はカリカリ、中はタレを吸ってジューシー。高温で揚げることによって臭みが軽減されています。また、旨味が中に凝縮されるのがたまりません。慣れるとクセになること間違いなしなので、ぜひチャレンジしてみてください。

    魯肉飯(ルーローハン)

    台湾グルメの中でも現地で食べておきたい一品の「魯肉飯」は、刻んだ豚肉を、ショウガやおろしニンニク、八角などの香辛料とともに甘辛く煮込んだ具材が、ご飯の上にたっぷり乗せられた台湾の丼です。

    煮込んだ豚肉などの具材をご飯に乗せて、汁をかければ完成。お肉の汁が染み込んだ白飯がクセになる味わいで、お好みで汁だくや少なめなどを自由に選べます。量はお店によって変わりますが、ご飯と豚肉がガツンとお腹に響くボリューミーな仕上がりとなっていることが多く、満足感も抜群です。

    昔から家庭やお店などで出されている台湾のソウルフードのひとつで、お店ごとに門外不出のレシピがあるとも言われています。長い年月をかけて追求した、こだわりの一品をぜひ堪能してください。

    豆奬(トウジャン)

    台湾の朝食には欠かせない料理「豆奬」。ヘルシーでふるふるっとした食感が特徴のこのスープは、タンパク質が豊富で、朝のエネルギー源として朝食と一緒にいただくのが台湾では習慣となっています。

    日本の豆乳との違いは、さっぱりと飲みやすく、喉越しがなめらかなこと。普段日本の豆乳に飲みなれている人は、少し物足りなさを感じるかもしれませんが、お好みで黒糖を入れるなどして甘みを調整できます。
    飲む人や飲む状態に合わせて調整できるのも嬉しいポイント。そのまま飲んでもよし、酢やラー油、醤油などを加えてスープとしても飲むのもよし。アレンジの方法は無限大。日本とはまた違う台湾の国民的飲み物を味わってみてはいかがでしょうか。

    担仔麺(タンツーメン)

    台南発祥の「担仔麺」は、お肉やエビからとった出汁がベースのスープに、食感のある中太麺が入った麺料理です。

    トッピングには、豚ひき肉、エビ、ニンニク、パクチー、もやし、ニラが定番です。そぼろとニンニクが独特の味わいを生み出し、新鮮な味わいが楽しめますよ。
    一杯の大きさは、日本のラーメンの約半分です。見た目もシンプルで味もさっぱり。胃にもとても優しい台湾グルメに仕上がっています。

    「担仔麺」の起源は、漁師たちが波の高くなる時期に食をつなぐため、麺を売り歩いたことと言われています。台湾に行った際には「担仔麺」の歴史に思いを馳せながら味わってみてはいかがでしょうか。

    マンゴーかき氷

    一年を通して温暖な気候の台湾を代表するフルーツのひとつ、マンゴー。そのマンゴーをふんだんに使った、「マンゴーかき氷」は、台湾ならではのスイーツです。

    台湾には、数多くのスイーツがありますが、多くのお店で「マンゴーかき氷」を味わえます。新鮮なマンゴーがゴロゴロ乗ったかき氷から、雪のようなフワフワの氷が味わえるものまで。バラエティーに富んだかき氷が揃っています。
    トッピングもお店によって異なり、様々なかき氷を楽しめます。
    甘めのものが好きな方は、上から練乳をかけるのがおすすめ。練乳とマンゴーがマッチして甘さが際立ちます。冷凍した果肉を削って作るお店もあるので、好みに合わせてお店を探すのも楽しそうですね。

    夏限定でかき氷を出しているお店もあるので、事前に必ずご確認を。

    牡蠣オムレツ

    台湾の夜市の人気メニュー「牡蠣オムレツ」。オムレツと聞くと、黄色い卵に具が包まれているものを想像するかもしれませんが、台湾のオムレツは、日本のお好み焼きに近いイメージです。
    小粒の牡蠣を鉄板で炒めて、粉奬で作られた生地を流し込みます。そこに、卵や小白菜を加えて焼き上げます。仕上げは、とろりとした甘辛いタレをかけて完成。

    外はフワフワで、中にはプリプリの牡蠣があちこちに入っています。食べると牡蠣のジューシーな旨味と甘辛いタレが絡み合い絶妙な美味しさに。
    ぜひ、現地で本場の「牡蠣オムレツ」を味わってみてください。

    日本から台湾までのアクセス

    台湾には、桃園(タォユェン)国際空港と松山(ソンシャン)空港の2つの玄関口があり、今回は東京の成田空港と羽田空港からのアクセス方法を紹介します。

    まず羽田空港からですが、松山空港までの直行便は、JAL、ANA、チャイナエアライン、エバ―航空が就航しています。桃園国際空港へは、タイガーエア台湾とPeachが直行便を運行しています。

    成田空港からは桃園国際空港への直行便のみで、JAL、チャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィック、スターラックス航空、Peach、スクート、タイガーエア台湾、ジェットスターが直行便を運航しています。また、タイのライオンエアが、桃園国際空港経由でバンコクのドンムアン国際空港へ向かう便を運行。そして2024年5月31日よりエアアジアXが直行便を就航する予定です。

    所要時間は、約3時間30分~約3時間40分で、ANA・JALの通常料金は片道120,000円~で、便によっては200,000円以上しますが、LCCを利用する場合、曜日や時間帯により台北まで片道10,000円以下の運賃が設定されていることもあり、往復・片道それぞれスケジュールや料金を比較しながらフライトを選ぶことができます。割引運賃なども含めて、通常は往復で30,000円~80,000円程度を見ておけば良いと思います。
    航空チケットの安い時期は6月あたりですが、4月後半から梅雨入り。夏後半から秋は、台風シーズンとなります。また大型連休などは価格帯も上がる傾向にあるので、旅行で重視する部分や計画しているプランと照らし合わせて航空会社や発着空港を選んでみてください。

    まとめ

    ここまで台湾について人気グルメや絶品グルメをメインに紹介してきました。

    台湾は、「美食の宝庫」と称されるだけあり、数えきれないほど美味しいグルメがあります。台湾へ旅行するときは、観光スポットとは別に、台湾グルメを事前に調べてピックアップしておくことをおすすめします。

    ぜひ、台湾旅行では目的の旅と同時に絶品の台湾グルメを味わって、台湾を満喫してくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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