1. スキーを楽しむために知っておきたい選び方のポイント

日本には約500か所のスキー場があるとされており、その数の多さは世界一とも言われるほどです。
ここでは、そんなたくさんのスキー場の中から、ウインタースポーツを思い切り楽しめる実際に訪れてみたい場所を選ぶポイントを3つに絞って紹介していきます。まだ行きたいスキー場が決まっていない方もそうでない方も参考にしてみてください。
観光エリアにあることも多いスキー場は、家族連れからカップル、友達同士のグループで盛り上がること間違いなしのレジャースポットとして、長年大人気です。現実離れした広大な雪山のイメージがあるスキー場ですが、意外と市街地の近くのスポットもあり、アクセスの良い施設が多数存在します。
そこで今回は、ウインタースポーツの定番、「スキー」を快適に遊び尽くせる国内のおすすめスキー場14選をまとめてみました。
事前に知っておきたいスキー場選びのポイントも合わせて紹介するので、遊びに行く予定がある人は必見です。
目次

日本には約500か所のスキー場があるとされており、その数の多さは世界一とも言われるほどです。
ここでは、そんなたくさんのスキー場の中から、ウインタースポーツを思い切り楽しめる実際に訪れてみたい場所を選ぶポイントを3つに絞って紹介していきます。まだ行きたいスキー場が決まっていない方もそうでない方も参考にしてみてください。

ゲレンデ内には、多数のコースが用意されていることが多く、スキー場公式サイトなどで、レベル別にエリアが分かれているかどうかをチェックしておきましょう。自分のレベルを確認するのはもちろん、同行するメンバーのレベルが異なるとスキー場での過ごし方が変わってきてしまうので、事前の確認がおすすめです。
また、週末や連休などのピーク時期を避けるなど、事前に混雑状況をチェックしておくと、待ち時間が少なかったり、駐車場料金が安かったり、初心者でも周りを気にせず楽しむことができます。

スキー場を事前に調べる場合、レッスン・アクティビティ・レンタル用品など、スキーコース以外もしっかりチェックしておくのがおすすめです。特にレンタル用品は、スキー場によって貸し出し可能な物が異なり、防寒対策などの小物が貸し出し不可の場合が多いので、現地のショップで購入するか、事前に用意しておきましょう。
また、温泉などのスキー場併設施設も、料金や、営業時間、日帰りの場合に宿泊者以外も使用可能かどうかなどを事前に確認しておくと利用しやすくなります。

スキー場へのアクセスでチェックするポイントは、目的に合わせて拠点をどこに置くかどうかです。
スキー場周辺に宿泊する旅行の場合、スキー場と宿泊施設を結ぶ移動手段があるかや、周辺の観光スポットまでのアクセス、家から宿泊施設までの交通手段などが大事になってきます。
日帰りの場合も含め、単純に駅近くだからアクセスが良いということではなく、メインで利用したい施設に合わせて、価格・便利さ・時間などを比較し、移動手段を決めてから訪れやすいスキー場を選んでみてください。
▼スキー場選びのチェックポイントまとめ
●ゲレンデのチェックポイント
レベル別コースの有無:●スキー場のチェックポイント
スキーコース以外の施設・サービス:●アクセスのチェックポイント
目的地の設定と移動手段の確認(宿泊の場合):
広々とした土地にものすごい降雪量を誇る、北海道・東北エリアのスキー場は、サラサラの上質なパウダースノーが特徴で、長時間滑っても疲れにくい雪質が魅力です。また、温泉地も多く点在しているため、思い立ったときにふらっと周辺観光を楽しむこともできます。
ここからはその中でもおすすめのスキー場を紹介します。

羊蹄(ようていざん)山の南東にあり、たっぷりのパウダースノーが降り注ぐ「ルスツリゾートスキー場」。リゾート内に3つの山頂があり、4つのゴンドラや14か所のリフト、37種類ものコースが用意されているため、初心者から上級者まで皆が一緒にウインタースポーツを楽しめます。
札幌市内と新千歳空港から車で約90分のアクセスですが、慣れない雪道の運転が心配な方は、札幌駅からルスツリゾートまで無料のシャトルバスが毎日運行しているので、ぜひ利用してください。
手ぶらで訪れても必要なものが一通り揃う充実したショップや、大自然の絶景を眺めながら癒される温泉施設、北海道グルメを満喫できる30店舗以上の飲食店なども立ち並び、リゾートが一つの街の様になっています。
人気の理由とおすすめポイント

総面積はおよそ305ha。東京ドーム65個分の広さがあり、日本最大規模の滑走面積を誇る「蔵王温泉スキー場」。
初級40%・中級40%・上級20%の割合でコース難易度が分かれているので、自分自身のレベルに合わせて楽しむことができます。
これだけ広大なスキー場となると市街地から離れた場所にあることが多いのですが、山形駅からバスで約40分、山形空港からは車で約45分と、主要スポットから1時間以内に到着できるルートもあってアクセスしやすいです。
このエリアならではの幻想的な樹氷原を眺めながら滑ったり、徒歩圏内にある温泉で冷えた体を芯まで温めたり、多種多様な飲食店で本格派のグルメを堪能したりと、一日で楽しみ尽くせないほどの魅力に溢れています。
人気の理由とおすすめポイント

写真提供:EN RESORT Grandeco
質の良いパウダースノーを1,500mを超える標高で楽しめる「グランデコスノーリゾート」。標高約1,400mから始まる広く長い初心者コースをはじめ、充実したスノーアクティビティやお子様連れに嬉しいキッズパークなどもあり、スキー場デビューにも最適です。
また、磐越西線の猪苗代駅から事前予約制の無料シャトルバスが出ている上、「EN RESORT Grandeco Hotel」宿泊者と、平日の日帰りスキー場利用者は、駐車場料金が無料になるので、電車に乗ってスキー場に向かう方も車を使う方も、気軽に訪れやすくなっています。
事前決済でお得に借りられる日帰りレンタル用品や、基礎から上級者用のレッスンまで幅広い人達が上達を目指せるスクールもあるので、スキーに慣れていない方にもおすすめです。
スキー場併設のホテル内にある温泉とサウナなどを活用して、快適に磐梯山の恵みを全身で感じてみてはいかがでしょうか。
人気の理由とおすすめポイント

安比高原の最大の魅力は、北緯40度という恵まれたロケーションと北向き斜面が生み出す「アスピリンスノー」と呼ばれる極上のパウダースノーです。水分量が極めて少なく、サラサラで軽い雪質は、まるで北海道や海外リゾートに来たかのような感覚を味わえます。パウダーファンには見逃せないスポットです。
さらに、そのスケールも圧巻です。総滑走距離は約43km、最長滑走距離は5,500mと、日本有数のロングコースが充実。ゴンドラで山頂まで一気にアクセスし、きれいに圧雪された幅の広いバーンを豪快に滑り降りる爽快感は格別です。初級者でも山頂からのロングクルージングを楽しめるコース設計も魅力の一つです。
また、安全に楽しめるツリーランエリア(マジックフォレスト)や、国際的な評価(WORLD SKI AWARDS受賞)も高く、施設とサービスの質の高さは折り紙付き。ゲレンデ直結のホテルや温泉(安比温泉「白樺の湯」)も充実しており、本格的な滑走と快適なリゾートステイを両立したいスキーヤー・スノーボーダーに最適な、「滞在型」のプレミアムリゾートです。
人気の理由とおすすめポイント

国内スキー場の象徴となるスノーエリア長野県を含む「甲信越」の特徴は、何といっても東京からのアクセスが抜群で、移動時間が少ないことです。有名なスキー場も数多く点在しており、移動手段に合わせた訪れやすい施設を選ぶことができます。
ここからは、スクール・アクティビティ・温泉なども楽しめるスキー場を、7か所紹介しているので、効率よく色々な体験をしてみたい方にもおすすめです。

毎日開催されているナイターで、昼間とひと味違った雪質の幻想的なゲレンデを楽しめる「上越国際スキー場」。
初級と中級がメインの豊富なコースや一人一人のニーズに合わせたレッスンを受けられる歴史あるスクール、お子様専用の雪あそびエリアなどがあり、雪に慣れていない方もヘビーユーザーも皆一緒に満喫することができます。
関越自動車道の塩沢石打ICから約6kmと近く、上越国際スキー場前駅の目の前にゲレンデがあるので、車でも電車でも立ち寄りやすいのがうれしい!首都圏から約2時間で訪れられるアクセスの良さも魅力です。
特徴の異なる店舗が7種類ほど用意された飲食店や、気軽に立ち寄りやすい日帰りセンター内にある天然温泉もあり、スキーを楽しんだ後も快適に過ごせます。また、お子様が暖かく広々とした室内で過ごせる予約制の託児所も完備されているので、子ども預けて思い切りスノーアクティビティを楽しむこともできますよ。
人気の理由とおすすめポイント

総面積約134ha(東京ドーム28個分)の広大なゲレンデを誇り、最長滑走距離はなんと約4kmものロングランが味わえる「苗場スキー場」。
初級も上級も充実した全24種類のコースに2種類のスノーパーク、3つのゴンドラや、豊富なアクティビティまであり、大人から子どもまで一緒に楽しめるスポットです。
スキー場までのアクセスも抜群で、上越新幹線の越後湯沢駅から苗場プリンスホテル宿泊者専用の無料シャトルバスが出ています。宿泊者以外の場合も、路線バス一本で苗場プリンスホテル前まで向かえるため、大変便利です。
また、主要駅近くにあるので、周辺が観光エリアになっていて、スキー前後に立ち寄れるスポットも多数用意されています。他のスキー場や、温泉、道の駅などと共に、新潟県らしさを感じてみてはいかがでしょうか。
人気の理由とおすすめポイント

標高約1,000mにあるスキー場は、全体の平均斜度が緩いため、初心者でもロングラン可能な「神立スノーリゾート」。
総面積約130haのコースは、初級が5つ・中級が5つ・上級が6つの全部で16種類ほど。
100%天然雪のパウダースノーを誰もが存分に満喫できます。スキーレッスンが受けられるスクールもあるので、初心者でも安心です。
車でアクセスする場合湯沢最寄りの湯沢ICから約1kmと非常に近く、約2,000台もの車を停められる無料駐車場が完備されているので、大変便利です。
電車や新幹線で訪れる場合も、越後湯沢駅から無料のシャトルバスが出ているため、気軽に訪れやすくなっています。
神立スキーリゾート内には、湯沢エリア最大級の大浴場を完備した温泉や地元食材をふんだんに使用したグルメを堪能できるレストランなど、スキー以外の魅力もいっぱいです。
人気の理由とおすすめポイント

GALA湯沢スキー場は、「手軽さ」と「アクセス」において国内最強のスキー場と言えます。最大の魅力は、JR上越新幹線ガーラ湯沢駅の改札とスキーセンターが直結しているという、ロケーションです。東京駅から新幹線に乗れば、最短70分台で雪山に到着。車や長時間のバス移動の心配が一切なく、まさに「究極の好アクセス」が実現します。
駅直結のスキーセンターでは、ウェアからボード、小物まですべてのアイテムが揃う充実したレンタルサービスがあり、完全に「手ぶら」で来場可能。必要な手続きはすべて施設内で完結します。
滑走エリアは、ブロードウェイ、中央、北エリアの3つに分かれ、初心者から上級者まで楽しめる全16コースを備えています。特に、山頂から広がる広々としたコースは雪質も良く、景色も抜群です。
アフタースキーの設備も充実しており、温泉「SPAガーラの湯」では、滑り終えた体を露天ジャグジーなどでゆっくりと癒やせます。
人気の理由とおすすめポイント

日本有数の豪雪地帯である津南町に位置することによる豊富な天然雪が魅力。人工降雪機に頼らず、シーズンを通して良質なパウダースノーが楽しめるため、雪質にこだわる方にはたまりません。広大な敷地の多くがワイドなコースで構成されており、混雑も比較的少ないため、初心者や練習中の人でも周囲を気にせず、広々と滑走の練習ができます。
また、ニュー・グリーンピア津南はファミリー・滞在型リゾートとしての機能が非常に充実しています。温泉、卓球、ゲームセンターなど、天候に左右されない豊富な屋内アクティビティが揃っているため、スキーをしない家族や、アフタースキーの楽しみも万全です。スノーラフティングなどの雪上アクティビティも充実しており、雪国の醍醐味を存分に味わいたい方には最適な選択肢です。
人気の理由とおすすめポイント

軽井沢プリンスホテルスキー場は、北陸新幹線・軽井沢駅から無料シャトルバスでわずか数分。都心から日帰りも可能なため、週末の気軽なスキー・スノボ旅行に最適です。
天然雪に頼らず、高性能な人工降雪機と造雪機を完備しているため、雪不足のシーズンでも安定したゲレンデコンディションを提供。オープンからクローズまで、常に質の高い滑走環境を維持しています。コース構成は、初級・中級者向けが全体の約8割を占めており、スキーやスノボデビューの場所としても人気です。
そして、他のスキー場にはない大きな魅力が、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ(アウトレット)」が隣接している点です。午前中にゲレンデで爽快に滑り、午後はアウトレットでショッピングを楽しむという、「スキー+観光」を両立できる理想的なリゾートステイが実現します。スキーも買い物も楽しみたい欲張りな方にとって、軽井沢プリンスホテルスキー場は最適な選択肢です。
人気の理由とおすすめポイント

リゾートホテルがゲレンデと一体化しており、「ホテルタングラム」に宿泊すれば、スキーセンター機能も兼ねる館内から徒歩0分でゲレンデに直行可能。移動のストレスなく、快適なリゾート滞在が実現します。ホテルには、滑り疲れた体を癒す温泉露天風呂や、プール、多彩なバイキングレストランが完備されています。
ゲレンデは、斑尾山の北北西斜面に位置するため、良質な天然雪に恵まれています。標高が高い上部からは、野尻湖や北信五岳の雄大な景色を一望しながらのクルージングが楽しめます。
また、ファミリー向けの配慮も抜群です。緩やかな斜面が広がる下部エリアは初心者やキッズの練習に最適。充実したキッズパークには動く歩道も整備され、雪上ラフティングやスノーモビル体験など、雪遊びアクティビティが豊富に揃っています。
人気の理由とおすすめポイント

日本海に面した豪雪地帯である「北陸」エリアにも、数多くのスキー場が点在しています。その特徴は、自然豊かな土地ならではのダイナミックな山々を活かしたゲレンデや、その頂点から望める絶景です。
また、これから紹介するスキー場も含め、初心者から上級者まで楽しめるロングランコースを完備していることも多いので、それぞれのペースで大自然を満喫してみてください。

一年中楽しめるアクティビティとイベントが、豊富に開催されているホテル直結のスキー場「スキージャム勝山」。
レベル別にエリアが分かれており、自然の地形を活かした全部で10種類以上あるコースから安心して自分に合った楽しみ方を模索できます。
最寄りの勝山駅と勝山ICから、車で約20分の場所にもあり、アクセス良好なのが特徴です。スキー場からは、世界三大恐竜博物館とも言われる福井県自慢の名所「福井県立恐竜博物館」にも車で約10分で到着するので、観光と合わせてスキーを楽しむこともできます。
また、西日本最大級のゲレンデとキッズパークもあるため、最長滑走距離5,800mのコースで滑ったり、のびのびとゲレンデデビューを満喫したり、お子様から上級者まで銀世界が広がる大自然を堪能できますよ。
人気の理由とおすすめポイント

関東近郊には、雪質の良さで知られる群馬県や栃木県の山間部を中心に、手軽に行ける魅力的なスキー場が数多く存在します。アクセス、雪質、コースの多様性に優れた人気ゲレンデを厳選してご紹介します。

標高が高く、北斜面に位置するたんばらは、関東エリアでありながら、降雪量に恵まれ、水分が少なく軽い極上のパウダースノー(天然雪)が降り積もります。首都圏からのアクセスの良さからは想像できないほどの雪質の良さから、「パウダーファン」からも熱い支持を受けています。
コースは全体的に初級・中級者向けが多く、コース全体の8割を占めています。幅の広い緩斜面が多いため、初心者やファミリーが安心して練習し、上達を目指すのに最適な環境です。特に、初めてスキー・スノボに挑戦する人にとって、安心して滑り降りられるロングコースが用意されているのは大きな魅力です。
人気の理由とおすすめポイント

日本三名泉の一つ、草津温泉に隣接する草津温泉スキー場は、「スキー・スノボ」と「温泉」という冬の醍醐味を同時に楽しめる、極めて魅力的なリゾートです。温泉街から車でわずか数分という近さにあり、滑走後にすぐに湯畑周辺の旅館や日帰り温泉で冷えた身体を温めることができます。
標高が高く雪質も安定しており、サラサラのパウダースノーを楽しめるのも人気の理由です。コースは全体的に初心者やファミリー層に優しい設計で、最長4.3kmを滑走できるロングコースは、平均斜度も緩やかで、景色を楽しみながらのんびりクルージングするのに最適です。
また、冬季でも楽しめるジップライン「BanZip TENGU」や絶景ブランコ「SKY-SWING」といったアトラクションも充実。スキー・スノボをしない観光客も山頂からの景色を楽しめるなど、ウィンターリゾートとしての魅力が年々高まっています。
人気の理由とおすすめポイント
常に自分の前方を滑る人に対し、衝突を避ける責任は、後方(上部)を滑る人にあります。ゲレンデでは、前方を滑る人は後方からの状況を把握できません。そのため、追い抜く側や後方から近づく側が、前方の人のスピードや方向を予測し、安全な距離を保つ必要があります。自分の滑走ラインだけでなく、前方の人の動きを常に見て、危険を回避できるスピードで滑りましょう。安全を確保できなければ、滑走ラインを変更するか、停止することが求められます。
自分の技術レベル、天候、雪質、混雑状況に合わせて、常にスピードと滑り方をコントロールできる状態で滑走しましょう。特に、混雑しているコースや見通しの悪い場所では、速度を落とすことが重要です。スピードが出過ぎて「止まれない」「曲がれない」状態は非常に危険です。常に安全に停止できる速度を意識し、万が一の事態に備えて、自分の体力を超える無理な滑走は避けましょう。
追い越しは、十分な間隔を空けて、安全に行いましょう。追い越す際も、追い越される人に対し、進路を妨げたり、驚かせたりしないよう配慮が必要です。追い越される人は、自分の左右どちらから追い越されるかを予測できません。そのため、追い越す側は、広いスペースを利用し、接触の危険がないことを確認してから追い越しを完了させることがマナーです。無理な追い越しはせず、安全が最優先です。
コースの中央や、見通しの悪い場所(カーブ、丘の頂上直後など)での停止は、後方からの衝突を招くため絶対にやめましょう。停止する場合は、必ずコースの脇へ移動し、他の滑走者の邪魔にならない安全な場所を選んでください。休憩や待ち合わせなどで長時間停止する場合も同様です。また、転倒してしまった場合も、速やかに安全な場所へ移動するか、後続に危険を知らせる対応をとりましょう。
コースへ合流する際や、停止位置から再スタートする際は、必ず上部(後方)と下部(前方)をよく確認し、安全が確保されてから動き出しましょう。特に、林間コースなどからメインコースに合流する際は、スピードを落とし、上部から来る滑走者がいないかを目視で確認する義務があります。合流直後のスピードアップは危険です。数回振り返って確認するくらいの慎重さが必要です。
スキー・スノーボードには流れ止め(リーシュコード)を必ず装着しましょう。これは、転倒やリフト乗車中に道具が体から外れた際に、勝手に斜面を滑り落ちて他の滑走者に当たり、大事故を引き起こすのを防ぐための基本的なルールです。流れ止めがない道具はゲレンデ内での使用を禁止しているスキー場も多いため、出発前に必ず確認しましょう。
リフトに乗る際は、係員の指示に必ず従い、安全な場所でスムーズに乗車・降車しましょう。特に降車時は、速やかに前方に進み、リフト降り場付近で立ち止まったり、転んだまま居座ったりしないように注意が必要です。後続のリフトがすぐに迫ってくるため、降り場付近で手間取ると、他の利用者を巻き込む事故の原因となります。降車したらすぐに場所を空けましょう。
立入禁止区域や、ロープで区切られたコース外への立ち入りは、雪崩や遭難、地形による怪我のリスクが高いため、絶対にやめましょう。スキー場が指定するエリア外は、安全管理が行き届いていません。自己責任では済まされない事態に発展する可能性があります。パウダーを求める場合でも、必ずスキー場が正式に解放しているツリーランエリアや非圧雪コースを利用しましょう。
ケガや事故を目撃した際は、速やかに救助活動を行い、周囲に助けを求め、スキー場のパトロールや係員に連絡しましょう。事故現場では、他の滑走者が衝突しないように目印(立てたスキー・スノーボードなど)を立てるなど、二次被害を防ぐ措置を取ることも重要です。救助が到着するまで、負傷者から目を離さず、状況を冷静に伝えられるようにしましょう。
ゲレンデに設置されているすべてのルール、標識、ロープ、パトロールの指示は、利用者の安全確保のために存在します。「SLOW」の標識がある場所では速度を落とし、ロープで区切られた場所には決して立ち入らないなど、標識や指示をすべて理解し、必ず厳守して滑走しましょう。マナーを守ることは、自分だけでなく、全てのスノーアクティビティ愛好家が安全に楽しむための基本中の基本です。
交通手段とリフト券、宿泊をバラバラに手配するのは手間がかかり、費用も割高になりがちです。そこでおすすめなのが、東武トップツアーズが提供する、JR(新幹線・特急)とセットになったお得で便利なスキー・スノボツアーです。
東武トップツアーズのツアーの最大の魅力は、「JRきっぷ+宿泊・リフト券」がセットでおトクな宿泊付きツアーや、「JRきっぷ+リフト券」がセットでおトクな日帰りツアーを販売していることです。
湯沢エリアのGALA湯沢スキー場(新幹線直結)、苗場スキー場、そして志賀高原など、雪質の良さとアクセスの良さを兼ね備えた人気スキー場を網羅しています。
特に日帰りツアーでは、GALA湯沢や神立スノーリゾートなど、首都圏からのアクセス抜群のゲレンデが豊富に用意されています。ツアーにはリフト券だけでなく、「神の湯」利用券など、アフタースキーの特典が含まれているプランもあります。
宿泊付きツアーは最短2日前、日帰りツアーは最短3日前まで予約できるので、急な計画変更や週末の天候を見て予約したい方にとってもおすすめ!JR切符は駅受取りで、自宅への配送物・店舗への来店も不要です。
スキーに行こうと思ったら、予算はもちろん、利便性の良さや周辺観光、目的などから重視する項目の優先順位を、一緒に行くメンバーと決めておくと、スキー場をより選びやすくなります。お気に入りのスキー場が決まったら、日常を忘れて思いっきりリフレッシュしましょう。
今回は、エリア別にまとめて紹介しました。ぜひこの記事を参考に、楽しいスキー旅行を楽しんでくださいね。
この記事を書いた人
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