1. 熱海の特徴と魅力 首都圏から新幹線で1時間以内圏内で、日帰りでも行ける人気の観光地・熱海。日本有数の湯量を誇る温泉地でもあり、徳川家康をはじめ数々の偉人たちにも愛されてきた熱海温泉には今でも多くの人々が訪れています。
また、「親水公園」や「十国峠」などの自然を満喫できるスポットのほか、数々の貴重なアート作品を所蔵する「MOA美術館」やパワースポットの「伊豆山神社」など、見どころが多いのもポイント。
熱海の名物といえば相模湾で獲れる新鮮な海鮮料理が有名ですが、最近では、「熱海プリン」や「熱海スクエアシュークリーム」をはじめ、SNS映えするスイーツのお店も増えてきており、食べ歩きやカフェ巡りを楽しむのにも最適です。
2. 熱海の花火大会の時期は? 熱海で1952年から開催されている歴史あるイベントが、「熱海海上花火大会」です。
この花火大会は、三面を山に囲まれた熱海ならでは地形による音響効果によって、圧倒的な音の迫力を感じながら花火を楽しめるのが、なんといっても「熱海海上花火大会」の魅力。 その迫力ある音と共に夜空と水面を鮮やかに彩る花火の美しさに思わず見入ってしまいます。
ここでは2024年度の花火大会の開催時期をご紹介します。
2-1. 1年を通して10回以上! 2024年度の開催予定日は以下の通りです。熱海海上花火大会は1年を通して10回以上開催されるため、春・夏・秋・冬とどの季節でも花火を見ることができますが、夏の開催日は特に混み合うことが予想されます。この時期に旅行を考えている方は、早めに宿や新幹線などを押さえておきましょう。
【2024年度開催日程】 開催日/ 春:4/13(土)・5/2(木) 夏:7/26(金)・8/5(月)・8/8(木)・8/18(日)・8/23(金) 秋:9/16(月祝)・10/14(月祝)・10/19(土)・11/4(月祝) 冬:12/8(日)・12/22(日)・2025年2/21(金)・3/23(日) 時間/20:20~20:40(7・8月のみ20:20~20:45) 会場/熱海湾(熱海サンビーチ~熱海港) ※雨天決行
なお、詳細や開催日の追加などの最新情報は熱海市役所のホームページや観光サイトで随時確認するようにしてください。
3. 【2024年最新】熱海の花火大会が見える周辺のおすすめのホテル・宿8選! 花火は見たいけれど人混みを避けたいなら、花火が見える宿に泊まってゆったり過ごすのがおすすめ。ここからは客室や観覧席から花火が見られるホテルと宿を紹介します。今回紹介する宿泊施設は、どこも温泉があるので、花火観賞の余韻に浸りながら熱海の温泉も一緒に楽しめますよ。
3-1. 熱海後楽園ホテル 2019年に複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」としてリニューアルした「熱海後楽園ホテル」。全室オーシャンビューの「タワー館」と、趣の異なる部屋が揃う「AQUA SQUARE」の2棟から成り、温泉はもちろんスパや伊豆の食材を使ったグルメなども楽しめる熱海の5つ星ホテルです。
地上約25mから相模灘を一望できる大展望風呂のほか、「タワー館」では全客室から、「AQUA SQUARE」では海に面したオーシャンビューのお部屋から花火を見ることができます。なかでもオーシャンビュールームはホテルで唯一バルコニーを備えており、プライベートな空間で、潮風を感じながらゆったりと過ごすことができておすすめ。
また、2024年7月~8月の熱海海上花火大会では山側に面したコートヤードルームの宿泊者限定で「AQUA SQUARE」の屋上が花火観覧席として開放されます。
住所 〒413-8626 静岡県熱海市和田浜南町10-1
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅よりシャトルバスで約10分 3-2. ホテルニューアカオ(オーシャン・ウイング) 「ホテルニューアカオ」は、断崖が続く熱海の名勝・錦ヶ浦に建つ老舗のリゾートホテル。「オーシャン・ウイング」「ホライゾン・ウイング」「スパリウムニシキ」の3つの施設で構成されており、海上に聳える「オーシャン・ウイング」では、熱海の夜景をバックに、色とりどりの花火が打ち上がる景色を楽しめます。
館内では一部の客室からも花火を観賞できますが、花火大会当日は宿泊者限定で特設観覧席が用意されるので利用するとよいでしょう。 特設観覧席は「ホライゾン・ウイング」の宿泊者も利用可能です。
昭和の趣が感じられる重厚感ある空間でダイナミックな花火観賞を楽しむ非日常気分が味わえますよ。
住所 〒413-8555 静岡県熱海市熱海1993-250
アクセス 【車】東名高速 厚木ICより約1時間 【公共交通】JR熱海駅より無料送迎バスにて約10分 3-3. ホテルサンミ倶楽部 「ホテルサンミ倶楽部」は、目の前が花火の打ち上げ会場の熱海港という、抜群の立地が魅力。人混みを避けながら、目の前で打ち上がる花火の大迫力を感じられます。
花火大会当日に設けられる特別観覧席のほか、一部上階の客室からも見ることが可能。客室は全室バルコニー付きで10畳+6畳ほどと広々としており、家族やグループでのんびり過ごすのにも最適です。
花火大会開催日限定のプランもあるので、気になる方は早めにチェックしましょう。「熱海サンビーチ」や温泉テーマパークの「マリンスパあたみ」もすぐ近くにあり、観光にも便利です。
住所 〒413-0023 静岡県熱海市和田浜南町5-8
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅よりホテル無料送迎バスで約10分(※要事前予約) 3-4. 亀の井ホテル 熱海 小さいお子様連れの方には、客室を船内に見立てたベビールームやキッズルームがある「亀の井ホテル 熱海」がおすすめ。0歳から遊べるキッズパークも備えられており、子育て世帯に嬉しいサービスが充実しています。また、ビュッフェスタイルのレストランには、綿あめ体験ができるキッズコーナーがあるのもポイントです。
客室は和室・洋室・和洋室など様々なタイプがあり、どの部屋も広々と解放感があって快適に過ごせるでしょう。すべての部屋にはバルコニーが付いており、高台に位置しているので、ここからの眺めは抜群!客室によって、花火の見え方は多少異なりますが、花火の音や響きなど臨場感を味わいながら観賞できます。 また、観覧席は低層階や一部花火の見えない客室の宿泊者向けに、観覧席が設置されているのも嬉しいポイントです。
住所 〒413-0016 静岡県熱海市水口町2-12-3
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅より無料送迎バスで約15分(※要事前予約) 3-5. 亀の井ホテル 熱海 別館 「亀の井ホテル 熱海 別館」は、落ち着いた雰囲気でまったり過ごしたい方にぴったりの温泉ホテル。
客室が45部屋と、本館よりも少なくコンパクトな造りになっていますが、全室オーシャンビューで、すべての客室から花火を見ることができます。特に和洋室には、広々としたバルコニーが付いており、潮風を感じながら目の前に広がる海の眺望を楽しめると人気です。
別館では日帰り入浴も可能で、熱海の街や相模湾を見渡せる半露天風呂や大浴場のほかにも貸し切り風呂があり、家族や友人同士でのんびり温泉を楽しめるのもポイント。夜は会席料理を頂けるので、熱海の海の幸を存分に楽しみたい方にもおすすめです。
住所 〒413-0016 静岡県熱海市水口町2-13-77
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅より無料送迎バスで約15分(※要事前予約) 3-6. あたみ石亭 「あたみ石亭」は、約3,000坪の広大な石の庭に、数寄屋造りの客室を配した高級温泉旅館です。
四季折々の景色に触れ、伝統的ながらも斬新な手法を凝らした懐石料理を頂けるなど、洗練された上質な空間で非日常気分を味わえます。 また、3本の源泉から汲み上げる豊富な湯量が自慢で、露天風呂や各客室の内風呂にも温泉を使用。貸し切り露天風呂や露天風呂付きの客室もあり、プライベート空間でまったり過ごすのに最適です。
花火大会当日は、3階の宴会場を観覧席として開放しており、落ち着いた雰囲気で花火を観賞できます。花火大会の思い出がより特別なものになること間違いなしでしょう。
住所 〒413-0024 静岡県熱海市和田町6-17
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅より路線バスにて約10分・マックスバリュ小嵐店前下車 徒歩2分、車で約10分 3-7. ホテル大野屋 古代ローマのテルマエをイメージしたローマ風呂が自慢の「ホテル大野屋」。相模湾を一望できる露天風呂や6か所の予約不要の貸し切り風呂など、計10か所の温泉施設がある温泉三昧のホテルです。
広々とした和室や和洋室などを中心に計174部屋の客室があり、一部の客室では部屋の窓から花火が見えることも。また、部屋から見られなくても当日は屋上が開放されるため、熱海の夜空に打ち上がる色とりどりの花火を間近で見ることができますよ。
館内にはカラオケボックス、卓球台、ビリヤード台、麻雀室、屋外プール、ゲームコーナーなど無料で遊べる施設が豊富にあり、滞在時間も飽きずに過ごせるでしょう。
住所 〒413-8611 静岡県熱海市和田浜南町3-9
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅より送迎バスで約10分 3-8. 熱海金城館 「熱海金城館」は、1933年創業の熱海で歴史ある温泉旅館。四季折々の花を咲かせる日本庭園や大浴場の壁面に彫られた黄金のしゃちほこなど、格式高い温泉旅館ならではの凝ったつくりで特別なひとときを過ごせます。
夕食はバイキングまたは和食膳の好きな方を選べ、アルコールが飲み放題なのも嬉しいポイント。9階の展望レストランでは最上階ならではの景色を眺めながら食事を楽しめます。
花火大会当日は、五葉館の屋上を観覧席として開放。また、花火大会の会場は徒歩約7分の距離にあるので、会場で花火を見たい方にもおすすめです。
住所 〒413-0022 静岡県熱海市昭和町10-33
アクセス 【車】東名高速道路 厚木ICより約1時間10分 【公共交通】JR熱海駅より送迎バスで約10分 4. 熱海までのアクセス 東京から熱海までのアクセス方法はいくつかありますが、今回は、「新幹線で行く方法」と「サフィール踊り子で行く方法」、「JR在来線で行く方法」の3通りをご紹介します。
【新幹線で行く場合】 東京から熱海まで行くのに最も速く一般的なのが、新幹線で行く方法です。 東京駅から熱海駅までは、東海道新幹線の「ひかり」か「こだま」に乗って行くことになり、所要時間は「ひかり」なら約35分、「こだま」なら約45分と1時間もかかりません。 料金は自由席で3,740円(乗車券:1,980円、特急料金:1,760円)、指定席で4,270円(乗車券:1,980円、特急料金:2,290円)です。(※普通車指定席は、通常期に対して、最繁忙期は400円増し、繁忙期は200円増し、閑散期は200円引きになります。) 便数は、6時台から22時台までの間で1時間に2~4本程と運行している数が多く、最もアクセスしやすい方法といえるでしょう。 なお、「ひかり」のなかには熱海駅で停車しない車両もある点には注意してください。
【サフィール踊り子で行く場合】 2020年にサービスを開始したサフィール踊り子は、すべての座席がグリーン席というプレミアムな特急列車。 所要時間は約1時間20分で、料金は最も手頃な通常のグリーン車で6,640円(※最繁忙期は400円増し、繁忙期は200円増し、閑散期は200円引き)と、新幹線に比べるとお高めですが、広々とした座席で足を伸ばして座れたりカフェテリアで限定メニューを頂けたりとワンランク上の優雅な旅を楽しめます。移動時間を快適に過ごすなら、サフィール踊り子がおすすめですよ。 ただし、東京駅からは1日1~2便の運行なのと、非常に人気で特に連休などはすぐに予約で埋まってしまうため、日程が決まり次第早めに席を押さえるようにしましょう。
【JR在来線で行く場合】 できるだけ安く熱海まで行くのであれば、JR東海道本線を利用しましょう。所要時間は約1時間50分と他の方法より長くなりますが、片道1,980円の運賃は魅力。熱海までの交通費を抑えて、現地でできるだけ楽しみたいという方におすすめです。
5. まとめ 今回は、熱海の花火が見えるおすすめのホテルや宿を厳選してご紹介しました。
熱海海上花火大は地元の人のみならず県外からも多くの観光客が訪れるので、人混みを避けてゆっくり観賞するなら花火が見える宿への宿泊がおすすめです。
プライベートな空間で大迫力の花火を楽しんだ後は、ゆっくり温泉に浸かって日々の疲れを癒してくださいね。