高知のおすすめ観光スポット15選!グルメやモデルコースを紹介
四国地方の南部に位置する高知。自然の豊かさ、歴史の深さ、そして人の温かさが心に残る場所です。高知にはさまざまな観光スポットがあり、国内外問わず多くの観光客が訪れます。
この記事では、そんな高知の観光スポットをいくつか紹介していきます。
また、高知で開催される人気のイベントやモデルコースについても紹介するので、是非チェックしてください。
目次
1-1. 四万十川

全長196kmを誇る四国最長の川である四万十川。もともとは「渡川」と呼ばれており、四万十川は一部地域の通称でした。しかし、地元の方々の強い要望で平成6年に四万十川に名称が変更されました。
四万十川の大きな魅力は、流れをせき止めるダムが一切設けられていない点にあります。そのおかげで、周囲の自然環境や生き物たちの営みが損なわれることなく、昔ながらの美しい川の姿が今もそのまま残されています。
透明度の高い水が魅力で、川下りやカヌー、SUPなどで遊ぶこともできます。夏の時期になると、水辺でのレジャーやキャンプを目当てに、多くの若者や子供連れのファミリーが訪れ、活気にあふれます。
- 住所
- 〒787-0014 高知県四万十市駅前町8-3(四万十市観光協会)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 四万十町中央ICより車で60分
【公共交通】土佐くろしお鉄道中村駅より徒歩5分
1-2. 室戸岬

ユネスコの世界ジオパークに認定されるなど、世界的にも高く評価されている特別な場所である室戸岬。岬の先端からは、果てしなく続く太平洋が目の前に広がり、晴天の日には空と海がひとつになったような美しいパノラマが楽しめます。
また、雄大な自然はもちろん、室戸岬は地球化学的にも価値が高い場所だと言われており、日本に住む人だけではなく海外からも訪れる観光客も多いです。
さらに、室戸岬の近くには、室戸世界ジオパークセンターもあり、歴史や自然について学ぶことができます。室戸岬に行った際は、是非こちらにも足を運んでほしいと思います。
- 住所
- 〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町6939-4
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知道南国ICより車で120分
【公共交通】高知東部交通バス「室戸岬」下車すぐ - 電話番号
- 0887-22-0574
1-3. 足摺岬

高知県の最南端に位置する岬である足摺岬。かつて弘法大師・空海が修行の場として足を運んだ歴史的なスポットとしても名高い場所です。
ミシュランが発行する『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』において、足摺岬とそこからの景観がセットで二つ星評価を受けるなど、国内だけではなく世界的にも評価されているスポットです。周辺には歩きやすい遊歩道や見晴らしの良い展望台が整備されていて、のんびり散策しながら雄大な自然の美しさを存分に味わうことができます。
また、写真映えするスポットなので、「壮大な自然を写真に残したい」という人にもおすすめです。
- 住所
- 〒787-0315 高知県土佐清水市足摺岬1349 (観光案内所)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】土佐清水市役所より約20分
【公共交通】高知西南交通バス「足摺岬」より徒歩すぐ - 電話番号
- 0880-82-1212
1-4. 桂浜

古くから月の名所として知られ、多くの人々に親しまれてきた桂浜。目前には太平洋の大海原が広がり、絶景を楽しむことができます。
土佐民謡「よさこい節」でも詠われるなど、高知の人にとって思い出深い場所となっています。月の名所だからこそ、桂浜は夜に足を運びたいスポットです。また、カップルでの観光にも最適なので、是非好きな人と一緒に楽しんでほしいと思います。
さらに、付近の桂浜公園には坂本龍馬像や記念館などもあり、日本の歴史にふれられる場所でもあります。他にも、周辺には桂浜水族館やお土産店もあるので、子供でも大人でも楽しめるでしょう。
- 住所
- 〒781-0262 高知県高知市浦戸9
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知東部自動車道 高知南ICより車で約15分
【公共交通】JR高知駅よりとさでん交通「桂浜」行きで約30分 - 電話番号
- 088-841-4140(桂浜公園管理事務所)
1-5. 仁淀川

仁淀川は、高知県と愛媛県をまたいで全長124kmにもなる四国三大河川の一つです。国土交通省が発表している「水質が最も良好な河川」に8度も選ばれるほど、その水質の良さが評価されている一級河川です。奇跡の清流と呼ばれるほど透き通った美しさが魅力で、天気のいい日には、「仁淀ブルー」と称される幻想的で透き通った青の景色が広がります。
また、仁淀川にはさまざまなアクティビティが用意されており、カヤックやSUP、カヌーなどで遊ぶことも可能です。見るだけではなく体験できるところも、仁淀川の魅力の一つとなっています。
- 住所
- 〒781-1742 高知県吾川郡仁淀川町竹屋敷(中津渓谷県立自然公園)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 土佐ICより60分
【公共交通】黒岩観光バスまたは町民バス「名野川」下車徒歩700m
1-6. 高知城

江戸時代初期に築かれた、現存12天守の一つである高知城。築城は1601年から始まり、そこから10年の月日をかけて完成しました。1727年には、火事で建物の全てが焼失しましたが、その後、建設当時の姿のまま再建されています。
見晴らしがいい場所にあり、高知城の天守からは足元に広がる高知の街を一望でき、視界が澄んだ日には遥か彼方の太平洋まで綺麗な景色が続いて見えます。また、桜や紅葉の名所としても知られており、春や秋にはお城ファンだけではなく多くの観光客の姿も見受けられます。
夜はライトアップだけではなく、影を使って空間演出を行うシャドウアップといったイベントも行われるなど、城内だけではなく、外から見ても楽しめるのが高知城の魅力です。
- 住所
- 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目2-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 高知ICより15分
【公共交通】とさでん交通「高知城前」より徒歩3分 - 電話番号
- 088-824-5701
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 12月26日~1月1日
- 料金
- 18歳以上500円、18歳未満無料
1-7. 坂本龍馬記念館

坂本龍馬記念館は、桂浜公園内に位置する坂本龍馬と幕末に関する貴重な資料が残された記念館です。坂本龍馬直筆の手紙コレクションもあり、人柄についてより近いところで感じることができます。
記念館ということで、映像をはじめとする多彩な資料が揃っており、幕末の歴史を深く理解するための学びの場にもなっています。施設はバリアフリー設計が施されており、車いすを利用する方でも快適に利用することが可能です。
すぐ側には、高知の有名な観光スポットである桂浜もあるので、坂本龍馬記念館に足を運んだときは、こちらも同時に楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒781-0262 高知県高知市浦戸城山830
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知東部自動車道 高知南ICより15分
【公共交通】JR高知駅下車後とさでん交通バスで35分、「龍馬記念館前」下車徒歩2分 - 電話番号
- 088-841-0001
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 18歳以上900円(企画展開催時)、500円(その他の期間)、高校生以下無料
1-8. 土居廓中の武家屋敷

高知県安芸市には、かつての武士たちの暮らしぶりを今に伝える武家屋敷が今も残されており、歴史の面影を感じられる場所となっています。土居廓中の武家屋敷についても高知の有名な観光名所の一つです。
こちらは、江戸時代に整備された地区であり、何百年もの歴史を感じられるエリアとなっています。武家屋敷が立ち並んでいるからこそ、どこか非日常的な空気を感じられることも。
歴史散策コースなども用意されているので、歴史ファンにとっては外せないおすすめスポットです。安芸市の他の観光スポットと一緒に楽しむのもいいでしょう。
- 住所
- 〒784-0042 高知県安芸市土居
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知東部自動車道 芸西西ICより車で20分
【公共交通】安芸市営元気バス「野良時計前」下車、徒歩6分 - 電話番号
- 0887-34-8344
- 営業時間
- 8:00~17:00(野村家住宅)
- 定休日
- なし
1-9. 安芸市立書道美術館

安芸市立書道美術館は、日本で初めて誕生した書道に特化した公立の美術館です。江戸時代から書道の伝統が根づき、多くの優れた書家を生んできた安芸市。その豊かな文化的背景を受けて、この地に設立されました。
毎年、安芸全国書展を開催しており、全国からおよそ1,400点もの作品が応募されています。全国書展の開催中は、各入賞作品を常時展示。観光客だけではなく、書道愛好家たちも多く訪れます。
通常、中高生110円、小学生50円の入館料がかかりますが、土曜日は無料に。子供を連れて安芸市立書道美術館に行くのなら、土曜日がおすすめです。
- 住所
- 〒784-0042 高知県安芸市土居953-イ
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】南国ICより50分
【公共交通】バス停「野良時計前」下車徒歩5分 - 電話番号
- 0887-34-1613
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 月曜日、年末年始
- 料金
- 一般330円、中高生110円、小学生50円
※毎週土曜日は小中高生無料
1-10. 日曜市

全長約1kmにわたり、約300店が軒を並べる日曜市。江戸時代から続く伝統を持ち、300年を超える歴史があります。
1月1、2日の年始と8月10~12日までのよさこい祭りの期間を除き、その名の通り毎週日曜日に開催。日曜市には、1日に約17,000人が訪れると言われており、地元の方々だけではなく観光客の姿も多く見受けられます。
地元の食材はもちろん、生活雑貨や高知とは切っても切り離せない坂本龍馬のグッズなども販売。また、地元名物のいも天やところてんなども味わうことができます。
朝6時から午後2時まで開かれていますが、賑わうのは午前中です。午後になると店じまいをするところもあるので、日曜市に行くなら早い時間がおすすめです。
- 住所
- 〒780-0842 高知県高知市追手筋
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 高知ICより約15分
【公共交通】JR高知駅より徒歩10分 - 営業時間
- 6:00~14:00
- 定休日
- 日曜日のみ開催
- 料金
- 無料
1-11. 龍河洞

龍河洞は高知県香美市にある全長4kmの鍾乳洞です。国の天然記念物にも指定されており、岩手県の龍泉洞、山口県の秋芳洞と並び、日本三大鍾乳洞の一つとして知られています。
観光向けに公開されている部分は、ライトアップされており幻想的な雰囲気に。写真映えするスポットということもあり、カメラを持ち歩いた観光客も多く見受けられます。
観光コースだけではなく、冒険コースも用意。こちらのコースでは、観光コースよりも本格的な地底探検を楽しむことができます。観光コースは当日受付が可能ですが、冒険コースについては予約制になっているので、事前の予約を忘れずに行いましょう。
- 住所
- 〒782-0005 高知県香美市土佐山田町逆川1424
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 南国ICより車で25分
【公共交通】とさでん交通バス「龍河洞」下車徒歩2分 - 電話番号
- 0887-53-2144
- 営業時間
- 8:30~17:00
※12月~2月末日は16:30まで - 定休日
- 年中無休
- 料金
- 大人1,200円、中人700円、小人550円
- 公式サイト
- https://ryugadou.or.jp/
1-12. ゆずの森加工場

ゆずとはちみつとお水だけで作られている馬路村を代表する飲み物である「ごっくん馬路村」。今や全国区の飲み物となったこの「ごっくん馬路村」の製造過程を見学できるのが、安芸郡馬路村にあるゆずの森加工場です。
製造はもちろん、箱詰め作業まで見学することができます。建物の中は、ゆずのいい香りが広がっています。冷房も効いているので、夏の観光にも最適です。
ロビーには、銘木「魚梁瀬杉」が使われた休憩スペースも。ここで、「ごっくん馬路村」を飲みながらゆったりするのもいいでしょう。
こちらの工場は予約不要、無料で見学可能です。美味しいジュースができる工程を見学できたり試飲ができたりするので、お子様連れのファミリーの高知観光の穴場としても選ばれています。
- 住所
- 〒781-6201 高知県安芸郡馬路村馬路3888-4
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知東部自動車道 道芸西西ICより車で60分
【公共交通】高知東部交通バス「馬路」下車すぐ - 電話番号
- 0887-44-2211
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 定休日
- 年末年始
※日曜・祝日は稼働なし - 料金
- 無料
- 公式サイト
- https://www.yuzu.or.jp/
1-13. ひろめ市場

高知の食が集う場所であるひろめ市場。平成10年に建設され、今では高知観光の名所にもなっています。
市場にはおよそ60店舗のお店が立ち並んでおり、高知の名物グルメなどを販売しています。それぞれブロック分けがされているので、見て回りやすい市場です。
また、授乳室やベビーベッドをはじめ、市場内はバリアフリーにも対応しています。ベビーカーや車いすを使っている方でも利用できるのが、ひろめ市場の魅力の一つです。
さらに、夜の23時まで営業しているお店もあり、「遅い時間まで高知グルメとお酒を楽しむ」という使い方もできます。
- 住所
- 〒780-0841 高知県高知市帯屋町二丁目3-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 高知ICより車で15分
【公共交通】とさでん交通路面電車「大橋通」下車、徒歩2分 - 電話番号
- 088-822-5287
- 営業時間
- 10:00~23:00
※日曜日は9:00から - 定休日
- なし
- 料金
- 店舗により異なる
- 公式サイト
- https://hirome.co.jp/
1-14. わんぱーくこうち

子供から大人まで楽しめるレジャー施設であるわんぱーくこうち。遊園地、アニマルランド、水辺散策、アスレチック広場などのエリアが用意されており、幅広い楽しみ方ができる施設となっています。
アニマルランドには、ライオンをはじめおよそ90種類の動物を飼育。大きなカメとふれあえる場所もあり、生き物をより近くで観察できます。
遊園地には、観覧車やメリーゴーランドなど、およそ20種類のアトラクションが。小さい子供でも乗れる遊具も用意されています。
また、公園エリアも用意されており、こちらにはレジャーシートスペースも。お弁当を広げてピクニックを楽しめるということで、休日には多くのファミリーが楽しんでいる姿を見受けられます。
- 住所
- 〒781-8010 高知県高知市桟橋通6丁目9番1号
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知東部自動車道 高知中央ICより15分
【公共交通】はりまや橋経由桟橋方面行き、「桟橋通5丁目」下車、徒歩で約10分 - 電話番号
- 088-834-1890(公園管理課)
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 毎週水曜日、年末年始
- 料金
- 無料
1-15. 柏島

周囲約4kmの島に400人ほどの住民が暮らしている柏島。本土と2本の橋で繋がる小島で、海の楽園と呼ばれるほど幻想的な姿が魅力的です。
まるで船が宙に浮いて見えるほど透き通ったエメラルドグリーンの海は必見!また、世界有数のダイビングスポットでもあり、日本人だけではなく、海外からの観光客も多い場所となっています。
ダイビングやシュノーケリング、SUPといった水のアクティビティはもちろん、キャンプなども楽しむことができます。日帰りでも楽しめますが、せっかく柏島に足を運ぶのなら泊まりで楽しむのがおすすめです。
柏島を最大限に楽しむならやはり夏でしょう。ピーク時期なので観光客も多いですが、是非夏に訪問したい観光地です。
- 住所
- 〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】高知自動車道 四万十町中央ICから車で約120分
【公共交通】高知西南交通バス柏島線「ふれあいパーク大月」より30分、「柏島」下車 - 電話番号
- 0880-62-8133(大月町観光協会)
2. 高知観光に来たら行ってほしい!おすすめのイベント
高知では、1年を通じてさまざまなイベントが開催されています。
ここでは、その中から4つの代表的なイベントを紹介するので、是非チェックしてください。
2-1. 南国土佐皿鉢祭(3月)
高知の食の伝統である「皿鉢(さわち)料理」の魅力を全国に発信するため、3月初旬の観光シーズンに合わせて開催されるイベント南国土佐皿鉢祭。
皿鉢料理とは、大皿にさまざまな料理を盛り合わせたもので、料理の盛り付けの様式を指します。
南国土佐皿鉢祭では、和洋中の皿鉢料理が展示。毎年テーマが決められており、そのテーマに合わせて料理人が熟練の腕前を披露し合います。
展示されている料理自体は食べることはできませんが、見るだけでも楽しめるのが南国土佐皿鉢祭の魅力の一つです。
会場は大橋通り商店街、ひろめ市場前広場。近くに飲食店などもあるので、展示を鑑賞した後は、そのまま皿鉢料理を召し上がりに出向くのもいいでしょう。
2-2. 高知市納涼花火大会(8月)

毎年8月、高知市鏡川河畔(みどりの広場)で開催される高知市納涼花火大会。高知の夏を代表する大イベントです。4つの異なる高低差のある地点から合計4,000発の花火が次々と放たれ、高知の夜空を彩ります。
観覧会場については全席有料です。場所取りなどをする必要もなく、ゆったりとした場所で夜空に広がる綺麗な花火を眺めることができます。チケットを持っている人のみが観覧できるので、事前のチケット購入を忘れずに行いましょう。
花火大会ということで、雨天の際は後日に延期する可能性もあるため、当日の天気のチェックは必ず行ってください。
2-3. よさこい祭り(8月)

徳島の阿波おどり、愛媛の新居浜太鼓祭りと並び、四国三大祭りに数えられるよさこい祭り。昭和29年に第1回が開催されました。当時の参加者は750人ほどでしたが、今ではおよそ200チーム、18,000人が参加する高知を代表する大イベントに。
毎年8月に開催されており、期間は4日間。初日が前夜祭で2日目と3日目が本番、最終日は後夜祭・全国大会となっています。複数の場所が会場になっており、それぞれの会場にたくさんのお客さんが集まります。
よさこい踊りのルールは主に2つ。1つ目が、鳴子を鳴らして前進すること。2つ目が楽曲のどこかによさこい鳴子踊りのフレーズを入れるというシンプルなものです。
観光客でも飛び入り参加できる体験演舞場もあるので、気になる人は見るだけではなく是非参加してほしいと思います。
2-4. 龍馬まつり(11月)

毎年11月に桂浜公園を会場として開催されている龍馬まつり。坂本龍馬の誕生日と命日である11月15日にちなみ、その前後の週末に合わせて行われる毎年恒例のイベントです。こちらのイベントには地元民だけではなく、全国の坂本龍馬ファンが多く集まります。
桂浜公園の会場では、クイズラリーや、白熱した剣道大会、スタンプを集めるイベント、体験型のワークショップなど、多彩な催しが行われています。
他にも、よさこい鳴子踊りの演舞や和太鼓演奏、シャボン玉ショーなど楽しい催し物が多数開催。
当日は桂浜駐車場が無料で開放されます。ただし、多くの人が来訪するイベントということもあり、混雑が予想されるので車ではなく公共交通機関を利用するのがおすすめです。
3. 高知観光で食べてほしいグルメ
高知にはさまざまなグルメがあります。その中でも、高知に足を運んだときに是非味わってほしいのがカツオです。カツオの消費量が全国一位である高知県。代表的なカツオのたたきはもちろん、漬け丼や竜田揚げ、カルパッチョなどで頂くのもいいでしょう。
高知のカツオの旬は年に2回。3~5月と9~11月は新鮮なカツオを味わえるので、是非このタイミングで足を運んでほしいと思います。
他には、大皿に海の幸や山の幸が豪快に盛られた、高知ならではの宴のごちそうである皿鉢料理もおすすめです。皿鉢料理は、食べるだけではなく見て楽しむこともできます。
この記事で紹介しましたが、毎年3月には「南国土佐皿鉢祭」も開催。この時期に合わせて、皿鉢料理を食べに行くのもいいでしょう。
他には、四万十町の高南台地で、清らかな空気に包まれながら丹精込めて育てられたブランド豚である四万十ポーク、リーズナブルな価格で食べられる鍋焼きラーメンなども有名です。こちらも是非味わってほしいと思います。
4. 高知観光のモデルコース!
ここでは、実際に高知観光を考えている人に向けたモデルコースを紹介します。
是非こちらを参考にして高知観光を楽しんでほしいと思います。
4-1. 日帰り
日帰り高知旅行でおすすめしたいのが、日曜市です。地元の新鮮な野菜や果物、生活雑貨などが多数販売されており、手軽に見て周ることができます。
中でもおすすめなのが、大平商店のいも天です。さつまいもに衣をまぶし、カラッと揚げたいも天は高知を代表するご当地食べ歩きグルメとして知られています。テレビ番組などでも取り上げられており、いも天目当てで日曜市に訪れる観光客も。
日曜市を楽しんだあとは、すぐ近くのひろめ市場へGO。ここにも高知グルメを楽しめる飲食店がたくさんあります。60店舗近いお店があり、どこかフードコートのような気軽に利用できる雰囲気も。
ここでは、高知の名物であるカツオ料理を楽しんでほしいと思います。たたきや漬け丼などを提供しているお店もあり、本場高知のカツオ料理を味わえます。
日曜市では、食事はいも天だけにしてお土産などを購入し、ひろめ市場でがっつり高知グルメを楽しむというのがおすすめです。
日曜市からひろめ市場までは時間をかけずに移動できるので、時間がない日帰り旅行でも堪能できるでしょう。
4-2. 1泊2日
1泊2日では桂浜周辺の観光がおすすめです。高知市の都市公園でもある桂浜にはさまざまな施設が揃っています。
中でも、高知を代表する偉人である「坂本龍馬記念館」は必見!坂本龍馬に関する貴重な歴史資料が多く残されており、彼がどんな人物だったのかを知ることができます。幕末の歴史に興味がある人はもちろん、そうではない人にとっても学びの場になるでしょう。
「坂本龍馬記念館」の次は、桂浜公園商業施設である「海のテラス」へ。ここでは、お土産を買ったり食事を楽しんだりできます。
おすすめは、スイーツやお茶を味わえる「マンテンノホシ」です。海が見える席で食事ができるので、特別な雰囲気の中、美味しいスイーツを味わえるでしょう。
その後、高知市内に宿泊して2日目は高知城観光へ。高知城は、職人の遊び心を感じられるお城で、当時の職人の落書きなども残されています。
高知城を楽しんだ後は、徒歩で8分程度の場所にある「ひろめ市場」へ行ってお土産を購入しましょう。
4-3. 2泊3日
2泊3日のモデルコースは、高知の全てを堪能できるプランとなっています。
1日目は、まずは最南端に位置する足摺岬まで一気に進みます。足摺岬は遊歩道が整備されているので、散策をするのもおすすめです。
その後は30分ほど離れた場所にある「足摺海洋館 SATOUMI」へ。海に生息するさまざまな生き物が約350種15,000点も展示されており、海について深く学ぶことができます。夜は足摺エリアのホテルに宿泊。是非高知グルメを楽しんでほしいと思います。
2日目は、北に進み四万十エリアへ。全長196kmの四万十川をはじめ、中村の小京都、トンボ自然公園などもおすすめです。最後に高知市まで行き、ホテルに宿泊。高知市中心部には、観光客向けのホテルからリーズナブルなビジネスホテルまで、いくつもの宿泊施設が用意されています。
3日目は、高知城や桂浜で飲食やお土産購入をするのがいいでしょう。坂本龍馬ゆかりのスポットに行って、歴史を学ぶのもおすすめです。
5. まとめ
四国の南海側に位置し、太平洋に面した土地である高知。高知にはさまざまな観光スポットがあります。広大な自然と歴史の重みを感じられるのも高知の魅力の一つです。
また、カツオや皿鉢料理をはじめ、高知にはさまざまな名物が。
さらには、よさこい祭りや龍馬まつりといった人気イベントも多数開催されています。イベント開催時期には、国内外から多くの観光客も訪れます。
高知観光については、以下のリンクで詳しく説明しています。「高知のことをもっと知りたい」という人は、以下のリンクをチェックしてください。
6. 高知観光に関するよくある質問
6-1. 高知に来たら行った方がいい場所は?
さまざまな観光スポットがある高知ですが、中でもおすすめなのが以下の4つです。
・高知城
・桂浜
・仁淀川
・四万十川
歴史と自然を感じられる場所なので、高知に足を運んだときは是非チェックしてほしいスポットとなっています。
他には、60店舗のお店が連なるひろめ市場などもおすすめの場所です。
6-2. 高知県のソウルフードは何ですか?
さまざまなグルメがある高知。ソウルフードは以下の通りです。
・カツオのたたき
・皿鉢料理
・鍋焼きラーメン
他にも、日曜市で出店されているいも天などもソウルフードとして市民から親しまれています。
飲み物では、ごっくん馬路村が全国区の人気を誇っています。亀泉をはじめ、美味しい地酒も豊富にあるので、高知はお酒が大好きな方にもおすすめです。
この記事を書いた人
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