1. 小豆島のおすすめ観光スポット20選
コロナ禍前には毎年100万人以上もの観光客が訪れていた小豆島。この島を訪れた観光客は、どのような場所に立ち寄っていたのでしょうか。
ここでは、是非足を運んでほしい小豆島のおすすめ観光スポットを20個紹介していきます。
瀬戸内海に浮かぶ島の一つである小豆島。温暖な気候に恵まれており、オリーブや醤油の産地として知られています。
自然が豊かな島ということで、小豆島だからこそ見られる絶景も。観光資源が豊富にあり、多くの観光客が訪れる島でもあります。
この記事では、そんな小豆島のおすすめ観光スポットをいくつか紹介していきます。また、モデルコースや小豆島についてのよくある質問にも回答していくので、是非チェックしてください。
目次
コロナ禍前には毎年100万人以上もの観光客が訪れていた小豆島。この島を訪れた観光客は、どのような場所に立ち寄っていたのでしょうか。
ここでは、是非足を運んでほしい小豆島のおすすめ観光スポットを20個紹介していきます。

大分の耶馬渓、群馬の妙義山と共に日本三大渓谷美に数えられている寒霞渓。200万年もの歳月によってできた奇岩で、歴史の息吹を感じることができます。
ロープウェイも用意されており、ここからの景色はまさに絶景。登山道が用意されているので、こちらで散策を楽しむのもいいでしょう。
また、寒霞渓は紅葉スポットとしても知られているので、この時期に合わせて足を運ぶのもおすすめです。

エンジェルロードは、潮位の変化によって姿を現したり消えたりする、不思議な砂の道です。1日2回現れ、恋人と一緒に手を繋いで渡ることで願いが叶うと言い伝えられています。
そのため、カップルが多く訪れ、恋人同士で行く小豆島観光におすすめのスポットです。
注意したいのは天候や潮位によって出現する時間が変化するという点。エンジェルロードに足を運ぶ際は、潮見表の確認は忘れないでください。

小豆島を舞台にした映画である『二十四の瞳』。この映画の撮影セットを改築したのが、二十四の瞳映画村です。
木造校舎やレトロな茶屋など、映画ファンにはたまらないような場所となっています。また、映画館もあり、こちらでは『二十四の瞳』の上映も行われています。
大正や昭和初期にタイムスリップしたような雰囲気を味わえる場所で、フォトジェニックな環境です。こちらに足を運ぶときは、カメラを忘れないようにしたいところです。

「四方を指しても遮るものがない」ということが由来で名付けられた四方指展望台。小豆島屈指のパノラマスポットとして知られています。
見渡す限り壮大な360度の大パノラマが広がり、天気がいい日は瀬戸大橋や大鳴門橋も一望できます。場所柄、霧が多いこともあるので天候には気を付けたいところです。
また、四方指展望台は、初日の出のスポットとして人気を集めているので、是非このタイミングに足を運んでほしいと思います。

約12haの広大な土地に、約800枚の棚田が広がっている中山千枚田。「日本の棚田百選」にも選ばれており、小豆島の人気観光名所になっています。
季節によってさまざまな景色が見られるのも中山千枚田の魅力の一つです。
また、小豆島のほぼ中央に位置しているということで、他の観光名所へのアクセスが抜群なところもありがたいポイントです。
さらに、ガイドツアーも行われているので、より詳しくこちらのスポットを知りたい人は、ガイド付きで観光するのがいいでしょう。

小豆島屈指の景勝地である銚子渓。この銚子渓で1961年に開園したのが、銚子渓お猿の国です。園内にはおよそ500匹の猿が生息しており、猿への餌やりなどを楽しむことができます。
温かい季節は元気に走り回る姿を見られますが、寒い時期になるとみんなでぎゅっと集まって暖を取る姿も見受けられます。とても可愛らしく、一度は見たい光景です。
2025年8月より臨時休園をしていましたが、新しい会社に事業譲渡して営業が行われることになっています。

三都半島南端にひっそり佇む地蔵崎灯台。見晴らしがいい灯台で、静かな場所にあるのでゆったりと景色を楽しむことができます。敷地内および灯台内部は立ち入り禁止となっており、外観や周囲の景色を楽しむ形になります。
こちらに向かう途中には、鹿などの自然動物が生息しており、運がよければ会えることも。
地蔵崎灯台は、そこまで多くの観光客がいるスポットではないので、静かに過ごせるのも魅力の一つとなっています。

鳴門海峡や津軽海峡、世界的に有名なドーバー海峡など、海峡と聞くと壮大さをイメージする人も多いと思います。そんな中、世界で一番狭い海峡としてギネスに認定されているのが小豆島にある土渕海峡です。
土渕海峡の最狭部は、なんと幅9.93m。こちらの海峡を渡ることで、有料の横断証明書を受け取ることができます。
有料といっても、価格はたったの100円。旅の珍しい記念になるので、是非こちらの証明書を受け取ってほしいと思います。

オリーブビーチは、道の駅 小豆島オリーブ公園すぐ側にある海水浴場です。小豆島で最も大きな海水浴場ということで、毎年海開きの時期には観光客だけではなく地元の方々も多く訪れます。
無料駐車場が用意されているので、レンタカーを借りてアクセスすることも可能。
また、オリーブビーチにはバナナボートなども用意されているので、ただ海水浴をするだけではなく、マリンアクティビティも楽しむことができます。

小豆島観光の定番スポットと言っても過言ではない道の駅 小豆島オリーブ公園。道の駅と聞くと、駐車場があって飲食店や地元の特産品が売られている場所をイメージする人も多いと思います。
しかし、道の駅 小豆島オリーブ公園は、それに合わせてクラフト体験やロッジなども用意されています。園内にはオリーブ畑や散策路が整備されており、自然の中を歩きながら体を動かすことができます。
眼下には瀬戸内海も広がり、まるでリゾート地のような雰囲気を感じられる場所になっています。

総合レジャー施設である道の駅 小豆島ふるさと村。レンタサイクルやテニスコート、グラウンドや体育館などが用意されており、スポーツを楽しむことができます。
ファミリープールもあり、子ども会などの団体向けに流しそうめんができるセットプランも用意。さらに、ロッジやキャンプ場もあるので、泊まることも可能です。
また、日本の「夕陽百選」に選ばれており、綺麗な夕日も魅力の一つ。見て楽しめるのも道の駅 小豆島ふるさと村の魅力となっています。

方向感覚を失うほど、入り組んだ路地になっている迷路のまち。過去に、海賊から島民を守るために、あえてこのような造りで街が整備されました。
入り組んだ迷路のような路地はもちろん、レトロな雰囲気もこの街の魅力の一つ。迷路のまちに足を運ぶときは、カメラを忘れないようにしたいところです。
散策ガイドも用意されているので、こちらを利用することで迷わず観光を楽しめるでしょう。

島内にある札所を巡る、小豆島八十八ヶ所霊場。小豆島では88ヶ所に奥の院6ヶ所を含めた94ヶ所が公認の霊場で、観光感覚で気軽に立ち寄れる場所もあります。
日数をかけてすべて回るのもいいでしょうし、気になるスポットだけ回るのもいいでしょう。また、ツアーで利用できるものもあるので、効率良く回りたい人はツアーの利用がおすすめです。
それでも、お遍路には準備が必要なこともありますし、心得についてもしっかり学んだうえで巡ってほしいと思います。

小豆島の名産品である醤油。醤油工場を記念館として改装して1987年に開館されたのがマルキン醤油記念館です。
醤油の歴史と製造方法などをわかりやすく紹介している施設です。
こちらの記念館に足を運んだときに是非味わってほしいのが、「しょうゆソフトクリーム」です。生醤油が使われているためほのかにしょっぱさがあり、それがさらに甘さを引き立ててくれます。
このソフトクリーム目当てで記念館を訪れる人もいるくらいの人気グルメとなっています。

江戸時代から続く、小豆島の伝統的な産業である醤油づくり。長い年月をかけて築かれてきたこの醤油づくりの歴史などを後世に残すために整えられたエリアが醤の郷(ひしおのさと)です。
街全体に醤油のいい香りが漂っており、いくつかの醤油蔵も点在しています。また、情緒ある街並みが広がっており、どこかレトロな雰囲気を味わえるでしょう。
フォトジェニックなスポットもあるので、こちらに足を運ぶときはカメラ片手に楽しんでほしいと思います。

1994年に竣工、その翌年に公開された小豆島大観音。その迫力から小豆島のシンボル的な存在です。高さは約50m。胎内にはエレベーターもあり、約1万4千体もの胎内仏が収められています。
「お参りすると幸せになれるらしい」と言い伝えられており、「しあわせ観音」とも呼ばれるようになりました。
小豆島でも屈指のパワースポットとして知られているので、「パワースポット巡りをしたい」という人は、是非足を運んでほしいと思います。
温暖な気候ということで、みかんの栽培も多く行われている小豆島。みかん狩りをしたいのなら、夕陽ヶ丘みかん園がおすすめです。
自然豊かな場所にあるみかん園で、美味しいみかんをその場で味わうこともできます。また、お土産として持ち帰ることも可能です。さらに、ここで購入したみかんの発送も可能となっています。
ただ、みかん狩りができる時期は決められているので、この部分については事前にしっかりチェックしておきましょう。

迷路のまちの中にある妖怪美術館。2018年に開館され、小豆島生まれの妖怪画家である柳生忠平が館長を務めています。
蔵や倉庫などを用いて、それぞれ特徴が異なる4つの建物が用意されています。
世界中から800体以上もの妖怪が集まっており、妖怪好きにはたまらないスポットだといえるでしょう。
美術館だけではなく、妖怪たちが集まる「妖怪bar」もあり、こちらでは清められたドリンクやお酒など、ユニークな飲み物が用意されています。

小豆島の山中に佇む重岩は、まるで巨大な岩を人の手で積み重ねたかのような不思議な景観が印象的な奇岩です。しかし実際には人工物ではなく、花崗岩が長い年月をかけて風化・浸食されることで生まれた自然の造形です。
古くから磐座(いわくら)として信仰の対象とされ、周囲には祠や石段が整えられています。頂上からは瀬戸内海を一望でき、神秘的な雰囲気と絶景の両方を楽しめる、小豆島ならではのパワースポットです。

小豆島八十八ヶ所霊場の一つである宝生院。この宝生院のシンボル的な存在が、大きなシンパクです。樹高約16.9m、樹齢は1600年以上、応神天皇が手植えをしたとも伝えられており、長い歴史を感じることができます。
国の特別天然記念物にも指定されるなど、高い評価を得ています。
静かな境内にあり、雰囲気も抜群。小豆島八十八ヶ所霊場巡りで足を運ぶのもいいでしょうし、時間がないのならシンパクだけを見に行くのもいいでしょう。
ここでは、実際に小豆島観光を考えている人に向けて、おすすめモデルコースを紹介していきます。
初めて小豆島を訪れる人におすすめの1日で満喫できるコースと1泊2日の観光コースを紹介していくので、是非チェックしてください。
まず紹介するのが、日帰りで小豆島を回るコースです。効率良く回るためレンタカーや観光タクシーを利用するのがおすすめとなっています。
土庄港から最初に向かうのが、世界一狭い海峡である土渕海峡です。歩いて渡れますし、そこまで時間もかかりません。海峡を渡った後は、記念に横断証明書をもらうのも忘れないようにしてください。
その後、街全体が迷路のようになっている迷路のまちへ移動します。こちらには飲食店もあるので昼食は迷路のまちがおすすめ。人気グルメの手延べそうめん店などもあるので、是非味わってほしいと思います。
迷路のまちを観光して昼食をとった後は、マルキン醤油記念館に足を運び、小豆島の重要産業である醤油づくりにふれましょう。ここでは、しょうゆソフトクリームを食べるのを忘れずに。
そして、小豆島の絶景スポットである寒霞渓に向かいます。ロープウェイならそこまで時間もかからないので、日帰り観光におすすめです。
寒霞渓で壮大な自然にふれた後は、魔女の宅急便のロケ地として有名な道の駅 小豆島オリーブ公園へ。時間が許す限りゆったり過ごすのもいいでしょうし、クラフト体験をしてみるのもいいでしょう。
また、こちらにはお土産も販売されているので、ここで小豆島土産を購入するのもおすすめです。
その後は名残惜しいですが、港へ戻り、帰路につくことに。港にも小豆島土産が販売されているので、買い忘れたときはこちらで購入してください。
1泊2日も効率的に回るために、レンタカーや観光タクシーありを想定してモデルコースを紹介していきます。
土庄港から最初に向かうのが、銚子渓です。寒霞渓に負けない魅力がある渓谷になっており、こちらでも絶景を楽しめます。
そして、昼食として瀬戸内海で水揚げされた新鮮な魚料理を味わいましょう。
昼食を済ませた後は、小豆島屈指のパワースポットである小豆島大観音へ。内部の見学もできるので、こちらも忘れずにチェックしてほしいと思います。
その後、少し早いですがお宿へチェックイン。温泉があるお宿なら、旅の疲れを効果的に癒せるでしょう。
夕食で欠かせないのが、オリーブを食べて育ったオリーブ牛です。価格はやや膨らみますが、小豆島に来たのなら絶対に味わってほしい逸品になります。
2日目は、世界一狭い海峡である土渕海峡へ。人気の観光スポットですが、早い時間ならそこまで観光客は多くありません。
お昼前までに迷路のまちへ移動して妖怪美術館を見学しましょう。飲食店もあるので、昼食はこちらでとるのがおすすめです。
その後、マルキン醤油記念館や醤の郷で、小豆島の重要産業である醤油づくりについて学びます。マルキン醤油記念館では、しょうゆソフトクリームも販売されているので、3時のおやつにぴったり。
最後に小豆島のシンボル的存在である寒霞渓へ。都会では味わえない自然を満喫した後は、港に戻り、お土産を購入して帰宅という流れとなっています。
小豆島は海に面した島の外回りがおよそ120kmあります。そのため、車で回る場合は、約3~4時間かかります。
もう少し内側を走れば、時間は短縮できますが、やはり約3時間はかかると見ていいでしょう。
観光の目的にもよりますが、基本的に車なしよりも、車ありのほうが効率良く回れます。バスもありますが、本数はそこまで多くないので、どうしても待ち時間が発生してしまいます。
レンタカーを借りるのもいいでしょうし、観光タクシーなども用意されているので、これらを利用することでアクセスしづらい場所にも足を運べるでしょう。
温暖な気候が魅力ということで、夏の時期に小豆島を訪れる人が多いです。マリンアクティビティなども充実していますし、キャンプ場などもあるので、より楽しい思い出を作れるでしょう。
ただ、夏以外のシーズンでもそれぞれ魅力があります。そう考えると1年中、いつ行っても楽しめるのが小豆島の魅力の一つだといえます。
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この記事で紹介した通り、さまざまな観光スポットがある小豆島。長く滞在するのもいいでしょうし、半日しか時間がなくても十分思い出を作ることができるところです。
子どもと一緒に行っても楽しめますし、エンジェルロードのような恋人の聖地もあるので、カップルでの観光にもおすすめです。
また、観光スポットだけではなく小豆島はグルメも充実しています。観光スポットを回るだけではなく、食の部分でも楽しめるのが小豆島観光の魅力となっています。
この記事を書いた人
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