1. 徳島東部の観光スポット15選
県庁所在地である徳島市などがあり、東部は徳島県の中でも栄えているエリアになります。観光の拠点にする人も多く、ホテルもたくさん用意されています。
ここでは、そんな東部エリアのおすすめ観光スポットを紹介するので、是非チェックしてください。
1-1. 鳴門の渦潮(渦の道)
世界最大級の渦潮である鳴門の渦潮。鳴門市と淡路島の間にある鳴門海峡で見られる渦潮で、徳島のシンボルと言っても過言ではない人気スポットです。
大潮時には直径20メートルを超えることもあり、その姿はまさに圧巻です。
鳴門の渦潮を見るのなら、全長約450メートルの海上遊歩道である「渦の道」がおすすめ。海上約45メートルのガラス床から渦潮を見ることができるので、よりリアルな迫力を感じられるでしょう。
- 住所
- 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」より車で約5分
【公共交通】JR鳴門駅より徳島バスで約25分、「鳴門公園」下車徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-683-6262
- 営業時間
- 夏季(3月~9月) 9:00~18:00
GWと夏休み期間 8:00~19:00
冬季(10月~2月) 9:00~17:00
- 定休日
- 3月、6月、9月、12月の第2月曜日
- 料金
- 大人 510円、中高生 410円、小学生 260円、6歳未満 無料
1-2. 鳴門公園・鳴門展望台
さまざまな施設が点在する鳴門公園。遊歩道「渦の道」や「大鳴門橋架橋記念館エディ」などがあり、多くの観光客が訪れています。
また、鳴門の渦潮や大鳴門橋を一望できる展望台や、「大塚国際美術館」もあり、幅広い楽しみ方をすることができます。
有名な観光施設が多くある鳴門公園は、徳島観光の中心地と言っても過言ではないスポットです。もちろん、お土産屋もあるので、こちらで徳島土産を購入するのもいいでしょう。
- 住所
- 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」より車で約10分
【公共交通】JR鳴門駅より徳島バスで約25分、「鳴門公園」下車徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-683-6262(大鳴門橋遊歩道 渦の道)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-3. 四方見展望台
その名の通り、四方360度を見渡せる四方見展望台。ドライブコースである「鳴門スカイライン」の途中にあり、雄大な景色を楽しむことができます。
晴れて視界がいい日には、淡路島や小豆島まで見渡すことができ、徳島の中でも最高のパノラマスポットとしても知られています。また、ハート型に見える無人島「鏡島」ビューポイントとしても人気です。
ドライブコースにあるということで、車で気軽に立ち寄れるのも四方見展望台の魅力の一つ。日中はもちろん、夜は星空が広がるということで、カップルにおすすめの観光スポットです。
- 住所
- 〒771-0366 徳島県鳴門市瀬戸町中島田東山
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」より約10分
【公共交通】JR鳴門駅よりタクシーで約15分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-684-1731(鳴門市うずしお観光協会)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-4. 大塚国際美術館
システィ―ナ・ホール
スクロヴェーニ礼拝堂
※写真は大塚国際美術館の展示作品を撮影したものです
大塚国際美術館は、日本でも屈指の規模を誇る常設展示型の美術館です。ポカリスエットで知られる大塚グループが創立75周年記念事業として、グループ創業の地である徳島県鳴門市に設立しました。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」をはじめ、世界26ヶ国、190余りの美術館が所蔵する西洋名画1000余点を陶板で原寸大に再現し、展示しています。
写真撮影については、フラッシュなしであればOK。展示品だけではなく、建物の内部も写真映えする美しい空間になっているので、館内の写真を撮影するお客さんもたくさんいます。
- 住所
- 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」より約3分
【公共交通】JR鳴門駅より路線バスにて約15分、「大塚国際美術館前」下車
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-687-3737
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館券の販売は~16時)
- 定休日
- 月曜日、その他特別休館あり
- 料金
- 一般 3,300円、大学生 2,200円、小中高生 550円
1-5. 千畳敷展望台(鳴門公園)
鳴門公園内にある「千畳敷展望台」は、大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる絶景スポット。眼下には白波が立ち、迫力ある渦潮の姿を間近に楽しめます。天気の良い日には淡路島まで見渡せ、夕暮れ時には海と橋が黄金色に染まる幻想的な光景を目にすることができます。また、展望台へは遊歩道が整備されており、自然を楽しみながらもゆったりと散策が可能です。
また、鳴門公園内には他にも昔、蜂須賀家の藩主が茶を楽しんだとされる「お茶園展望台」などの有名なスポットが点在しているので、セットで楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」より車で約5分
【公共交通】「鳴門公園」バス停下車徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-683-6262(大鳴門橋遊歩道 渦の道)
- 営業時間
- なし
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-6. 阿波おどり会館
日本三大盆踊りとして数えられている阿波おどり。この阿波おどりに関する全てを学べると言っても過言ではないのが阿波おどり会館です。
阿波おどりの公演も行われており、客席数250席のホールも用意。本格的な阿波おどりをより近くで楽しむことができます。また、この公演ではお客さんも一緒になって阿波おどりの体験をすることも可能です。
観光案内コーナーや徳島の工芸品や特産品を販売するショップなども併設されており、阿波おどりだけではなく、徳島の魅力がふんだんに詰まった施設となっています。
- 住所
- 〒770-0904 徳島県徳島市新町橋2-20
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約15分
【公共交通】JR徳島駅より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-611-1611
- 営業時間
- 9:00〜17:00
- 定休日
- 2月・6月・9月・12月の第2水曜日、12月28日~1月1日
- 料金
- 大人・学生・高校生 500円、中学生・小学生 300円
1-7. 徳島中央公園(徳島城跡)
徳島市中心部にある歴史公園である徳島中央公園内にある城跡。徳島城がかつてあった場所を整備して作られました。
天守こそ現存していないものの、石垣や堀、庭園などは当時の面影を色濃く残しており、歴史の息吹を感じながら散策を楽しむことができます。
春には桜、秋には紅葉など、季節ごとの景観も楽しめる場所ということで、1年中多くの人が訪れます。
歴史に興味がある人だけではなく、「桜や紅葉を楽しみたい」という人にもおすすめのスポットです。
- 住所
- 〒770-0851 徳島県徳島市徳島町城内
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約10分
【公共交通】JR徳島駅より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-621-5295(徳島市 公園緑地課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-8. 眉山ロープウェイ・眉山山頂展望台
徳島市のシンボルである眉山。眉山ロープウェイを利用することで、約6分という時間で山頂までたどりつくことができます。
山頂には展望台もあり、徳島市内を一望することが可能です。また、晴れて視界がいい日は淡路島まで見渡すことができるなど、壮大な景色を楽しめます。
ロープウェイは一般片道900円、往復1,500円。お金はかかりますが、それ以上のものを得られるので是非利用してほしいと思います。
- 住所
- 〒770-0904 徳島県徳島市新町橋2-20
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より車で約20分
【公共交通】JR徳島駅より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-652-3617
- 営業時間
- 4月1日~10月31日 9:00~21:00、11月1日~3月31日 9:00~17:30
- 定休日
- なし
- 料金
- 大人 片道 900円(往復 1,500円)、小学生 片道 500円(往復 800円)
1-9. とくしま動物園
徳島市総合動植物公園内にある、1998年開園のとくしま動物園。
さまざまな動物がおり、温帯区・熱帯区・サバンナ区・寒帯区といったエリアを用意。これらの気候帯別の動物を見ることができます。
子ども向けのポニーやモルモットなどが飼育されているこども動物園も用意。子連れの徳島観光におすすめの施設となっています。
また、大人600円、中学生以下は無料ということで、動物園にしてはリーズナブルな料金設定も魅力の一つです。
- 住所
- 〒771-4267 徳島県徳島市渋野町入道22-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約30分
【公共交通】市営バス渋野線・徳島バス「とくしま動物園前」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-636-3215
- 営業時間
- 9:30~16:30
- 定休日
- 月曜日、年末年始
- 料金
- 大人 600円(中学生以下は無料)
1-10. 吉野川
徳島県と高知県を流れる一級河川である吉野川。川幅は荒川に次ぐ全国2位の広さを誇り、その雄大な景観から大自然のスケールを肌で感じることができます。
また、暴れ川という側面も併せ持っており、毎年のように洪水被害を発生させてきました。現在では、この激流を活用したラフティングなどのアクティビティも用意されています。
他には、SUPや水辺を探索するミニシャワークライミングなどのウォーターアクティビティも楽しむことができます。
- 住所
- 〒778-0014 徳島県三好市池田町イタノ3184番地(吉野川運動公園)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より約15分
【公共交通】JR阿波池田駅より徒歩約30分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- なし
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-11. 源義経騎馬像
源義経が戦の際に小松島へ上陸したという伝承に基づき、そのゆかりを記念して建てられたのが源義経騎馬像です。高さは6.7メートルと、全国各地にある源義経像の中で最も高い像として知られています。
夜間はライトアップも行われ、日中とは違いどこか幻想的な雰囲気に。
また、小松島市国道55号線上からも見えるので、「ドライブついでに見てみる」というのもおすすめです。
- 住所
- 〒773-0009 徳島県小松島市芝生町宮ノ前39
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約30分
【公共交通】小松島市バス「芝生」バス停より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0885-32-3809(小松島市商工観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-12. 日和佐城跡・城山公園
由岐駅より徒歩で約3分の場所にある城山公園。広々としており、木々も豊富な自然に溢れた公園です。
現在、日和佐城は耐震上の関係から閉館され、敷地内立入禁止となっています。城山公園の駐車場から観覧ができるので、日和佐城を見たい人はこちらから観覧してください。
園内には八重桜やソメイヨシノなど約1,500本の桜が咲き誇り、春には多くの人が訪れる人気の花見スポットとして知られています。こちらに足を運ぶのなら、春の時期がおすすめです。
- 住所
- 〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦445-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】阿南安芸自動車道「由岐IC」より約15分
【公共交通】JR牟岐線「由岐駅」より徒歩約3分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0884-77-3617(美波町 産業振興課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-13. 阿南市科学センター
阿南市科学センターは、子どもから大人まで、科学を体験しながら学べる施設です。「体験館」と「天文館」の2つの建物に分かれており、宇宙や科学について幅広く学ぶことができます。
四国で最大の大きさを誇る口径113センチメートルの望遠鏡を備えており、よりリアルな宇宙のロマンを感じられるでしょう。
また、プラネタリウムも人気で、料金は小学生以上100円とリーズナブル。ファミリーの徳島観光におすすめのスポットとなっています。
- 住所
- 〒779-1243 徳島県阿南市那賀川町上福井南川渕8-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】阿南市役所より約10分
【公共交通】循環バス「出島川橋」より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0884-42-1600
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 定休日
- 月曜日
- 料金
- ※定期観望会(毎週土曜日、予約制)
大人 300円、高校生 250円、小中学生 200円
1-14. 日和佐うみがめ博物館カレッタ
日和佐うみがめ博物館カレッタは、徳島県美波町日和佐に位置する、ウミガメに特化した専門博物館です。ウミガメの生態や保護活動について学べる施設で、館内にはウミガメの展示はもちろん、動画や模型なども用意。
餌やりなどの触れ合い体験もできるということで、小さな子どもの姿を多く見受けられます。
また、2025年のリニューアルオープンに伴い、館内は清潔で快適な空間に生まれ変わっています。
- 住所
- 〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦369
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約2時間
【公共交通】JR日和佐駅より徒歩約15分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0884-77-1110
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 月曜日
- 料金
- 大人 1,000円、中学生 500円、小学生 300円、3歳以上 100円、2歳以下 無料
1-15. 矢筈山展望台
標高約1,800メートルを誇る矢筈山。登山を楽しむ人が多く、5月や9月の登山シーズンは多くの登山者が訪れます。
展望台もあり、ここから見る景色はまさに絶景。徳島の自然をふんだんに感じられるスポットとなっています。
複数のルートがあり、落合峠から北東側の尾根沿いを進むルートは、山頂まで比較的楽に登れる登山道です。体力に自信がない方は、こちらのルートを選ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒779-4303 徳島県美馬郡つるぎ町一宇木地屋
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「美馬IC」より車で約1時間
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 0883-62-3111(つるぎ町役場)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
2. 徳島南部の観光スポット3選
太平洋沿いのエリアである徳島南部。徳島市からのアクセスもよく、観光をしやすい場所でもあります。
手つかずの自然が溢れ、ゆったりとした時間を過ごせる地域でもあります。
ここでは、そんな徳島南部の観光名所をいくつか挙げていくので是非参考にしてください。
2-1. 蒲生田岬
四国最東端の岬として知られる蒲生田岬。蒲生田岬のシンボルである灯台からの景色はまさに絶景。晴れた日は海を挟んだ和歌山県まで見渡せることもあります。
また、波と風をモチーフにし、ハートをイメージした空洞のあるモニュメント「波の詩」は、写真映えするということで、フォトスポットにも。恋愛成就のパワースポットとしても人気を集めており、カップルで訪れる人も多いです。
30台ほど停められる駐車場も用意されているので、ドライブがてらに向かうのもいいでしょう。
- 住所
- 〒779-1750 徳島県阿南市椿町蒲生田1(蒲生田岬モニュメント「波の詩(うた)」)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】阿南安芸自動車道「由岐IC」より約40分
【公共交通】徳島バス「横尾」バス停より徒歩約90分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0884-24-3141(阿南市観光協会)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
2-2. 那賀川温泉郷
南部を流れる那賀川沿いに位置する温泉エリアである那賀川温泉郷。自然豊かな場所でゆったり温泉に浸かるという贅沢を味わうことができます。
特に人気を集めているのが、もみじ川温泉。源泉100%で、疲労回復や美容効果を期待できるということで、老若男女が集まる温泉です。
宿泊もできますし、徳島グルメを味わうことも可能。日帰り入浴も受け付けているので、気軽に足を運ぶことができる温泉でもあります。
- 住所
- 〒771-5410 徳島県那賀郡那賀町(道の駅 もみじ川温泉)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島市より車で約70分
【公共交通】JR徳島駅より徳島バス「丹生谷線」で約2時間
- 駐車場
- 施設によって異なる
- 電話番号
- 施設によって異なる
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
2-3. 大砂海岸
環境省が発表した「快水浴場百選」で特選に選ばれた海水浴場である大砂海岸。美しい砂浜と、澄みきった海の透明度が魅力で、多くの人々を惹きつけています。
毎年7月中旬に海開きが行われます。海開き中は各種イベントが行われているため、観光客だけではなく、地元の方々も多く集まります。
悪天候で警報が出ているときは遊泳禁止になるので、こちらの海水浴場に足を運ぶときは当日の天候のチェックについては忘れずに行いましょう。
- 住所
- 〒775-0101 徳島県海部郡海陽町浅川大砂
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約2時間
【公共交通】JR牟岐線「鯖瀬駅」より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0884-76-3050(海陽町観光協会)
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 警報発表時は遊泳禁止
- 料金
- 無料
3. 徳島西部の観光スポット10選
山岳地帯にかかり、豊富な自然がある徳島西部。徳島西部の魅力は、歴史や文化と広大な自然です。
ここでは、そんな徳島西部の観光スポットをいくつか紹介するので、是非チェックしてください。
3-1. うだつの町並み
まるで江戸時代にタイムスリップをした感覚を味わえるうだつの町並み。うだつとは、屋根の両端に設けられた防火のための壁のことを指し、隣家への延焼を防ぐ役割を持つ建築要素です。
当時の豪商たちの富を競い合うシンボルのようなもので、さまざまなデザインのうだつが。
古民家を利用したカフェや資料館などもあり、当時のリアルな生活に触れることができます。古風な雰囲気で写真映えするということで、カメラ片手に訪れる観光客も多いです。
- 住所
- 〒779-3610 徳島県美馬市脇町大字脇町92
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「脇町IC」より約10分
【公共交通】美馬市営路線バス「道の駅藍ランドうだつ」下車徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-53-8599(美馬観光ビューロー)
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
3-2. 藍の館
平成元年に開館した藍の館。江戸時代から明治時代にかけて栄えた「阿波藍」の歴史と文化を紹介する施設となっています。
資料の展示だけではなく、藍染を体験することもできます。所要時間は40分ほどで、生地の持ち込みも可能です(要予約・時間指定制)。スタッフが丁寧に紹介してくれるので、初心者でも楽しめるでしょう。
是非徳島が誇る伝統産業に触れてほしいと思います。
- 住所
- 〒771-1212 徳島県板野郡藍住町徳命前須西172
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「藍住IC」より車で約5分
【公共交通】徳島バス(鍛冶屋原線)「奥野」バス停より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-692-6317
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 火曜日、12月29日~1月3日
- 料金
- 大人 300円、中高生 200円、小学生 150円
3-3. 穴吹川
穴吹川は、吉野川中流に合流する全長約41キロメートルの河川です。水質がよく、「四国一きれいな川」としても知られています。
徳島県内有数の川のレジャースポットとしても人気で、ラフティングやカヤック、SUPなどを楽しむことが可能です。また、川沿いではキャンプをする人も多く、夏場はたくさんのキャンパーの姿が見受けられます。
さらに、自然溢れる場所で、紅葉シーズンは美しいコントラストに包まれます。夏だけではなく、紅葉シーズンにも足を運んでほしいスポットです。
- 住所
- 〒777-0006 徳島県美馬市穴吹町口山
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「脇町IC」より車で約15分
【公共交通】JR穴吹駅より徒歩約10分(ふるさと創生 ふれあい広場)
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-52-5610(美馬市役所観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-4. 祖谷のかずら橋
長さ約45メートル、幅約2メートル、水面上約14メートルに架けられた祖谷のかずら橋。国指定重要有形民俗文化財に指定されるなど、徳島を代表するスポットです。
つる性樹木であるシラクチカズラで作られており、普通の橋にはない魅力を感じることができます。
その高さと揺れから、橋を渡るときのスリルは抜群です。高いところが苦手な人や子どもは渡りきれないことも珍しくありません。
祖谷のかずら橋へ足を運ぶときは、覚悟と度胸を忘れずに持ってください。
- 住所
- 〒778-0102 徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より約1時間
【公共交通】四国交通バス「かずら橋夢舞台」バス停より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-76-0877(三好市観光案内所)
- 営業時間
- 4月~6月 8:00~18:00、7月〜8月 7:30~18:30、9月~3月 8:00~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 大人 550円、小学生 350円
3-5. 祖谷渓
約10キロメートルにわたりV字型に深くえぐられた壮大な渓谷である祖谷渓。平家の落人の隠れ里という伝承も残っており、山麓には集落がひっそりと点在しています。
岐阜県の白川郷、宮崎県の椎葉村と並び、「日本三大秘境」に数えられることもあり、多くの観光客の姿が見受けられます。
自然はもちろん、祖谷そばといった有名グルメも。自然を満喫した後は、祖谷グルメをお腹いっぱい味わってほしいと思います。
- 住所
- 徳島県三好市池田町松尾~東祖谷
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より車で約50分
【公共交通】四国交通バス「祖谷温泉前」バス停より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-72-7620(三好市観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-6. 剣山
標高1,995メートル、徳島県の最高峰である剣山。「日本百名山」にも名を連ねる、四国を代表する名峰です。
リフトも用意されており、こちらを利用することで山頂近くまで楽に移動することができます。リフトを降りてからは山頂まで4つのコースが整備されています。体力などに合わせたコースを選ぶことが可能に。
山頂には山小屋スタイルの宿泊施設も用意。こちらで一晩を明かして、翌日ゆったり下山するという楽しみ方もできます。
- 住所
- 徳島県美馬市木屋平・那賀郡那賀町・三好市東祖谷
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「美馬IC」より車で約100分
【公共交通】JR貞光駅などより「ぐるっと剣山登山バス」乗車、リフト乗り場「見ノ越」下車(登山シーズンのみ)
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-68-2113(美馬市役所木屋平総合支所 経済建設課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-7. 大歩危・小歩危
約8キロメートルにわたる渓谷で、大理石の彫刻のような景色が広がっている大歩危・小歩危。切り立った岩壁と急流が特徴的な景勝地で、観光客から人気を集めているスポットです。
遊覧船やラフティングなどを楽しむことができ、自然が織りなす壮大な景色をより近くで感じることができます。
また、周辺には四国でも有数の温泉郷も。日帰り入浴ができる施設もあるので、是非こちらも楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒779-5322 徳島県三好市山城町重実
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より車で約45分
【公共交通】JR大歩危駅より徒歩約30分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0120-404-344(三好市観光案内所)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-8. 小便小僧
祖谷渓の断崖絶壁に立つ小便小僧。祖谷エリアを語る上で欠かせない存在でもあります。この像は、地元の子どもたちが岩の先端で勇気を試したというエピソードをもとに造られたものとなっています。
「どうしてこんなところに小便小僧が?」と、初めて見る人は驚くこと間違いなし。その可愛らしさと、秘境の景色が織りなすコントラストは、いい意味での意外性を感じさせてくれます。
写真撮影もできるので、カメラ片手に訪れる人が多い人気スポットです。
- 住所
- 〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より車で約30分
【公共交通】四国交通バス「祖谷温泉前」バス停より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-72-7620(三好市観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-9. 池田湖(池田湖水際公園)
吉野川の支流とつながる水源として知られ、豊かな自然環境を育む観光スポットです。湖畔では四季折々の景色が楽しめ、池田ダムの迫力ある堤体も見どころのひとつです。
カヌーや釣りなどのアクティビティも充実しており、湖と吉野川の水系が作り出す豊かな生態系を感じながら過ごせます。また、周囲には散策路や休憩スポットも整備されており、家族連れやカップルにもおすすめです。
- 住所
- 〒778-0014 徳島県三好市池田町イタノ3304
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「井川池田IC」より約10分
【公共交通】JR阿波池田駅よりタクシーで約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0883-72-7620(まるごと三好観光戦略課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-10. 阿波十郎兵衛屋敷
国の重要無形民俗文化財である「阿波人形浄瑠璃」。徳島県徳島市川内町にある阿波十郎兵衛屋敷では、この伝統芸能である阿波人形浄瑠璃を楽しむことができます。
定期公演は毎日2回行われており、さらにさまざまな演目の特別公演も行われます。また、公演だけではなく生け花やお茶などの展示会も開催。
地元の人たちが大切にしてきた伝統芸能を肌で感じられる施設ということで、徳島に足を運んだときは是非立ち寄ってほしいと思います。
- 住所
- 〒771-0114 徳島県徳島市川内町宮島本浦184
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】徳島自動車道「徳島IC」より約5分
【公共交通】JR徳島駅より川内循環バス「十郎兵衛屋敷」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 088-665-2202
- 営業時間
- 9:30~17:00
- 定休日
- 12月31日~1月3日
- 料金
- 一般 410円、高大学生 310円、小中学生 200円
4. 【目的別3選】徳島観光の王道モデルコース
実際に徳島観光を考えている人に向けて、ここではおすすめのモデルコースを紹介していきます。
「車利用」「公共交通機関」「日帰り」に分けて紹介するので、気になる人は是非チェックしてください。
4-1. 【1泊2日/車利用】渦潮と祖谷 2大絶景制覇ルート
最初に紹介するのは、車を使った徳島が誇る2大絶景を見られるコースです。
まずは、徳島のシンボルである「鳴門の渦潮」へ。「渦の道」を利用することで、よりリアルに感じられます。渦潮については季節や時間によって渦の大きさが変化します。事前に潮見表のチェックは忘れずに行いましょう。
そこから少し足を伸ばして、「大塚国際美術館」へ。世界の名画を鑑賞した後は、鳴門エリアで昼食として鳴門グルメを味わってほしいと思います。
車で約2時間半かけて祖谷エリアへ移動。夜は「祖谷温泉」に宿泊して、ゆったりと温泉を楽しんでください。
翌日は、スリル満点の「祖谷のかずら橋」で度胸試し。足場が悪いので、必ず動きやすい靴を履いて向かいましょう。
祖谷の小便小僧をカメラに収めたら、再び車で徳島市内に戻り、お土産を購入して帰路についてください。
4-2. 【1泊2日/公共交通機関】免許なしでも安心!徳島満喫プラン
次に紹介するのが、徳島東部と鳴門エリアを公共交通だけで満喫する1泊2日のモデルコースです。
初日は鳴門駅からバスで鳴門公園へ。「渦の道」で迫力の渦潮を眺め、「千畳敷展望台」や大塚国際美術館で海とアートを楽しめます。
午後はJR鳴門線で徳島駅へ移動し、市内のホテルにチェックイン。夜は徳島ラーメンや阿波尾鶏など徳島グルメを楽しみましょう。
2日目は阿波おどり会館や眉山展望台を訪れ、徳島市街や吉野川を一望。バスやJRの本数は限られるため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。1日乗車券を活用すればお得に効率よく観光できます。
4-3. 【日帰り/徳島駅発着】絶景とグルメのいいとこ取りプラン
最後に紹介するのは、絶景と徳島グルメのいいとこ取りができる日帰りコースです。
まずは徳島駅から鳴門駅へ移動。
鳴門駅下車後、「渦の道」に向かいましょう。こちらで、「鳴門の渦潮」を見てからは、鳴門公園周辺のお店に入りランチで海鮮丼を味わってみてください。「鳴門鯛」や「あおりいか」が名産ということで、この2つは絶対に欠かせません。
その後、「大塚国際美術館」で芸術鑑賞をし、3時のおやつとして鳴門金時を使ったスイーツを堪能します。
帰りは、鳴門公園周辺のお土産ショップで徳島土産を購入。お土産には、インスタントの「徳島ラーメン」や「すだちを使ったグルメ」などがおすすめです。
エリアを絞れば日帰りでも十分楽しむことができるので、時間がない人は是非日帰りで足を運んでみてください。
5. 徳島旅行で絶対に食べたい!おすすめ名物グルメ
徳島旅行に行くなら、グルメも楽しんでほしいと思います。徳島を代表するグルメだけではなく、地元の方に愛されるB級グルメも盛りだくさん。
- ●徳島ラーメン
- ●すだちグルメ
- ●鳴門金時スイーツ
ここでは、この3つの徳島グルメについて紹介していきます。
5-1. 【徳島ラーメン】
徳島東部発祥である徳島ラーメン。
- ●豚骨と醤油をベース
- ●鶏ガラと野菜ベース
- ●豚骨スープに薄口醤油ベース
といった3種のスープが用意されているのが特徴です。生卵をのせて食べるというのが、徳島ラーメンの食べ方。
老舗である、徳島市の「銀座一福 本店」は、多くの観光客が訪れる徳島ラーメンの人気店です。
5-2. 【すだちグルメ】
徳島が誇る食材であるすだち。すだちは万能食材ということもあり、徳島にはさまざまなすだちグルメが揃っています。
- ●すだちうどん
- ●すだちそば
- ●お肉や野菜のすだち蒸し
- ●すだちジュース
- ●すだちジャム
など、すだちグルメを挙げるとキリがありません。中でも、「道の駅日和佐」にある「すだちソフトクリーム」は絶品。駐車場もあって車で行けるので、是非こちらに足を運んだときは食べてほしいと思います。
5-3. 【鳴門金時スイーツ】
鳴門市や徳島市などで栽培されている鳴門金時。この鳴門金時を使ったスイーツもおすすめグルメです。
など、さまざまな鳴門金時グルメが販売されています。
その中でも、おすすめしたいのが「道の駅くるくるなると」で提供されている「鳴門金時パンケーキ」です。味はもちろん、映えグルメとしても人気を集めています。
6. まとめ
豊かな自然はもちろん、歴史や文化が色濃く残る徳島。この記事で紹介したように、徳島にはさまざまな観光スポットがあります。
また、北海道や京都のようなメジャーな観光地と比べると、観光客の数もそこまで多くありません。都会の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごせるのも、徳島観光の魅力の一つ。
他にも魅力的なスポットが盛りだくさんなので、気になる人は是非足を運んでみてください。