物価が安い国・旅費がコスパの良い海外旅行先8選!

おすすめの旅行先を8つご紹介します。
日本から3~4時間程度で行ける場所もピックアップしているので、気になるところはないか探しながら見てみてくださいね。
エジプト

物価が安いおすすめの国、ひとつめは「エジプト」です。日本からエジプトまでは、直行便で13時間程度。時差は7時間です。エジプトの魅力と言えば、巨大なピラミッドや神殿など、四千年の歴史がある古代遺跡の数々を見られるところ。
例えば、世界文化遺産に登録されている「クフ王のピラミッド」は、古代史上最大の建造物ということもあり、その迫力に圧倒されること間違いなしです。
そして、エジプトで食べられるグルメの中でもまず知っておきたいのが国民食の「コシャリ」。お米やマカロニ、ひよこ豆やレンズ豆を混ぜ、そこにアツアツのトマトソースをかけたものです。トッピングされたサクサクのフライドオニオンと相性抜群!
他にも、エジプトならではのローカルフードも多くあり、そのほとんどが数百円でお腹いっぱい食べられます。なるべく食費を抑えたい方はホテルにある高級なお店より、ローカルな食堂やカフェを選ぶと良いでしょう。
マレーシア

年間を通じて温暖な気候も「マレーシア」もコスパの良い旅先としておすすめしたい国のひとつ。日本からマレーシアまで直行便で7時間半ほど。時差は1時間です。
華やかな都市と自然が共存し、魅力的な観光地もたくさんあります。とくにマレーシアの首都「クアラルンプール」は、モダンとレトロの2つの顔を持つ多様性に富んだ都市です。幻想的な夜景が美しい88階建ての「ペトロナスツインタワー」など、華やかな高層ビルやショッピングモールが並ぶ一方で、裏通りには歴史的な建造物が佇み、まるで過去と現在が交差するような不思議な光景を目にすることができます。
そして複数の民族が共に暮らすマレーシアの料理は、バラエティに富んでいるのが特徴です。ココナッツミルクとスパイスが効いた「マレー料理」やそのマレー料理と中華料理の融合とされる「ニョニャ料理」など、マレーシア発祥の料理をはじめ、中華やインド料理など、さまざまなグルメが楽しめます。
マレーシアの物価は日本よりも安く、物にもよりますが、目安は日本の半分程度。ローカルな屋台や食堂であれば、1食あたり200~800円程度が相場です。
ベトナム

親日度が高く治安も良い「ベトナム」もおすすめの旅先です。日本からベトナムまでは、5時間~6時間程で到着。時差は2時間です。
ベトナムで人気の観光エリアと言えば、雑貨天国と呼ばれるドンコイ通りと100を超える雑貨店が軒を連ねる「ホーチミン」や、ビーチリゾートの「ダナン」、政治と文化の中心となる首都「ハノイ」など。地域性が豊かなのが特徴です。また、フランスや中国の影響を受けた独自の食文化も魅力のひとつ。日本でも人気の「生春巻き」や「フォー」「バインミー」などを街のいたるところで食べられます。
レストランの種類や屋台などで価格帯が異なりますが、一般的に比較的安価です。ローカルな屋台や食堂の場合、1食あたり200~800円程度が相場。ホテルやレストランでも、1,000~2,000円程度で食事が楽しめますよ。
韓国

日本から最も近い海外旅行先として人気の「韓国」。羽田からは約2時間半、福岡発なら1時間半程で行けることもあり、他の国よりも航空運賃が断トツで安いです。
韓国の中でもとくに人気の観光地は首都ソウル。B級グルメ屋台やコスメショップ、ファッションストアなど、たくさんのお店が集結している「明洞」、卸売・小売店舗や屋台に飲食店など、約1万ものお店が所狭しと集まる「南大門」、朝まで営業しているお店が多く、夜通しでナイトショッピングが楽しめる「東大門」など、見て・食べて・買って・楽しめるエリアが数多くあります。
また、伝統とモダンが融合し、絶妙なバランスで調和している街並みもソウルの魅力。人気の映画やドラマのロケ地となっているスポットも多く、朝鮮王朝時代の宮殿でも最も有名な建造物として知られる「景福宮(キョンボックン)」は世界各国から多くの観光客が足を運ぶ定番スポットです。
現在の物価は日本と同じか少し安いくらいですが、韓国旅行の定番とも言えるソウルの屋台飯の相場は、110円~330円程度。日本でも人気のチーズたっぷり「10ウォンパン」や「トッポギ」などのグルメをはじめ、話題のスイーツまで充実しているので、ぜひ屋台巡りを楽しんでみてください。
マカオ

中国大陸の南部、香港の西側に位置する「マカオ」は東洋のラスベガスとも呼ばれる、カジノが人気の場所です。もともとポルトガル領だったこともあり、中国に返還された今もなお、ポルトガル文化が色濃く残っています。
日本からマカオまでは、直行便で5時間半ほど。時差は1時間です。
カジノのイメージが強いマカオですが、有名な観光スポットも数多く点在します。高さ約338m「マカオタワー」には、ショッピングモールや飲食店・映画館などが併設されており、人気観光地のひとつとして知られています。
また、マカオでは本場の「広東料理」をはじめ、シーフードがメインの本格的な「ポルトガル料理」、マカオでの定番おやつ「エッグタルト」など、魅力的なグルメを楽しめるのもポイントです。
基本的にマカオにある観光客向けのレストランの相場は、夕食で4,000円~8,000円と少々高め。屋台も韓国や台湾などに比べると少し高く感じるかもしれません。ちなみにマカオが安い時期は、ゴールデンウィーク後の5月から夏休みシーズンまでの7月。この季節は雨季のため、雨が多く、蒸し暑い気候が続くため、マカオ旅行のオフシーズンになります。
航空券やホテル費用も安く設定されるため、気候が気にならなければこの時期に狙うのがおすすめです。
タイ

東南アジアのなかでも、日本人の海外旅行先として人気の高い「タイ」。日本からは直行便で約6時間から7時間前後で到着します。時差は2時間です。
タイは日本人滞在者が多く、比較的治安も良いので、海外旅行に慣れていない人でも安心して足を運べる国と言えます。物価は日本の3分の2程度、物価が安い東南アジアの中ではタイの物価は少々高め。それでも日本と比べると物価は十分に安いです。
そんなタイの人気観光エリアと言えば、近代的な高層ビルが立ち並ぶ大都市「バンコク」や寺院や遺跡の観光ができるタイの古都、「アユタヤ」、世界有数のリゾート地として有名な「プーケット」などが挙げられます。
また、タイのグルメは日本でも親しみがあるものばかり。「グリーンカレー」や「トムヤムクン」、「パッタイ」「ガパオライス」など、普段から馴染み深いグルメを本場で堪能できるのも嬉しいポイントです。
ただし、屋台は500円以下で食べられるものが多いですが、屋台に比べて観光客向けのレストランは一気に料金が高くなることを覚えておきましょう。
台湾

「台湾」も日本から3時間~4時間程で気軽に行ける海外旅行先として人気の場所。台湾は他の国に比べて、街がとても綺麗で衛生的な場所が多いので、安心して旅行ができます。
「故宮博物院」や「台北101」など、観光名所が多くある首都、「台北」をはじめ、“台湾の京都”とも呼ばれる、歴史情緒あふれる古都「台南」、雄大な自然に囲まれた、原住民文化の集積地「台東」など、都市ごとに特色があるのも魅力です。
また、日本でも馴染み深い台湾料理が楽しめるのも台湾旅行をおすすめしたいポイントのひとつ。「小籠包」や「牛肉麺」「魯肉飯」などの定番料理をはじめ、あっさりとしたスープと肉そぼろが特徴の「タンツーメン(担仔麺)」や、甘辛いソースが決め手の牡蠣のオムレツ「オアジェン(蚵仔煎)」、など、日本人の口にも合うグルメを楽しめます。
台湾の物価は日本より安く、ローカルな屋台を利用すると1食200円~300円程度で食事をすることが可能です。レストランの場合は、日本で支払う金額の7割程度を目安としておくと良いでしょう。
ハンガリー

中央ヨーロッパに位置する「ハンガリー」も、ヨーロッパの中では物価が安い国です。日本からの直行便はなく、乗り継ぎが必須。片道およそ15~16時間かかり、時差は8時間です。
ハンガリーには、歴史的な建造物や観光名所が数多くあり、意外にも温泉文化が栄えているのも特徴。日本と同様に、夏は暑く冬は寒いなど、四季がはっきりしています。首都「ブダペスト」には、ハンガリーの人気観光地が集まっており、ヨーロッパでも最大の温泉、「セーチェーニ温泉」や、「ドナウ川」の夜景は絶対に外せないスポット。美しい街並みを眺めながら、ヨーロッパらしさを堪能できます。
そんなハンガリーの有名なグルメといえば、「グヤーシュ」と呼ばれるスープです。牛肉、ラード、タマネギ、パプリカなどから作られ、「トゥルトゥット・パプリカ(ピーマンの肉詰め)」やハンガリーのパスタ「ガルシュカ」と一緒に食べるのが主流。地元の人向けの食堂やレストランを使えば、ランチ代で1回500円~1,000円程度、ディナーの場合3,000円~5,000円あれば、十分に満足できるでしょう。













