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韓国の図書館「ピョルマダン図書館」とは?ユニークな外観や魅力を解説

9 更新日:

韓国の図書館「ピョルマダン図書館」とは?ユニークな外観や魅力を解説

近年、韓国で人気の観光スポットとして注目を集める「ピョルマダン図書館」をご存知でしょうか?フォトジェニックでユニークな外観や、憩いの場として魅力あふれるピョルマダン図書館。韓国を訪れるなら、一度は見ておきたい話題のインスタ映えスポットです。
今回は、そんなピョルマダン図書館の見どころと、アクセス方法を具体的にご紹介します。韓国旅行をお考えの方や、韓国で写真映えスポットをお探しの方はぜひ参考にしてください。

目次

    韓国の図書館「ピョルマダン図書館」とは?

    ピョルマダン図書館とは、コエックスモール(CoexMall)のセントラルプラザ内にある、総面積約2,800平米の大型図書館です。約7万冊もの蔵書が配架されている書架は、高さ約13mもあり、吹き抜けの複層構造になっているため圧巻の眺めです。

    天井のガラスのルーフから外光が注ぎ、柔らかな光に包まれた明るくて開放的な空間を作り出しています。この近代的でエレガントな雰囲気を醸し出す斬新なデザインが、多くの観光客を惹きつけています。

    モールでのショッピングのついでに美しい景観が楽しめるピョルマダン図書館は、憩いの場としても、写真映えスポットとしても、韓国で非常に人気のスポットです。

    ピョルマダン図書館の魅力は?

    フォトジェニックなピョルマダン図書館の魅力は、その外観だけではありません。ピョルマダン図書館が韓国でも人気のスポットである理由として、写真映え以外にもいろんな魅力があります。

    ここからは、上記のピョルマダン図書館のおすすめポイントを順にご紹介します。

    美しい夜景を楽しめる

    「ピョルマダン」を日本語に訳すと「星の庭」という意味になります。その名の通り、ピョルマダン図書館は夜景がとても美しく、その素晴らしい夜景を背景に読書を楽しむことができます。

    ガラス張りの天井から望める夜景と、周辺の大きなガラス窓から望めるモール周辺の夜景が美しく、図書館内もライトアップされるため、独特のデザインや建築美が際立ちます。
    曲線的な書庫や屋根、ガラス張りの壁が照明によって美しく輝きますが、中でも、柔らかくライトアップされた巨大な書庫は、幻想的な雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

    ピョルマダン図書館の営業時間は、モールと同じく22時までとなっています。夜景も十分に楽しめる時間まで開いているため、ぜひ夜のピョルマダン図書館を訪れてみてください。

    多彩な文化を体験できる

    ピョルマダン図書館の蔵書の種類の豊富さは目を見張るものがあります。

    人文、経済、趣味、実用書など、分野別に多様な図書が取り揃えられており、外国原書コーナー、著名人の書斎コーナー、iPadで読めるEbookなども用意されています。
    中でも、雑誌に特化したコーナーには600種以上もの海外雑誌が揃っており、一般の図書館とは一線を画すピョルマダン図書館ならではの特徴と言えます。

    また、ピョルマダン図書館では、さまざまな文化イベントも楽しむことができます。
    著者と直接触れ合うことができる作家トークショー、詩の朗読会、講演会、音楽と共に読書を楽しむブックコンサートなど、本をテーマとする多彩な文化イベントが開催されています。

    勉強やパソコン作業が快適にできる

    ピョルマダン図書館は読書だけでなく、落ち着いた空間で勉強や作業をしたいと考えている方にもおすすめのスポットです。

    ピョルマダン図書館は館内にさまざまなテーブル、パソコン作業ができる電源コンセントなどを完備しています。
    また、地下1階の場所を見下ろすような形で、1階の吹き抜け部分に配置されている席は、ゆっくりと読書したり、集中して作業したりできるよう、独立したスペースが確保されています。

    ピョルマダン図書館は、多彩な書籍だけでなく、さまざまなタイプのテーブルやノートパソコンで作業するためのコンセントも完備されている「便利な図書館」としても人気が高いのです。

    ピョルマダン図書館へのアクセス方法・行き方

    では実際にピョルマダン図書館へ行きたいという方のために、具体的なアクセス方法をご紹介します。最寄り駅からの行き方と、主要な空港から最寄り駅までの行き方を順に解説しますので、ぜひピョルマダン図書館を訪れる際の参考にしてください。

    最寄り駅からのアクセス方法

    ピョルマダン図書館の最寄り駅は、以下の2つあります。

    ● 地下鉄2号線三成(サムソン、Samseong)駅 5・6番出口
    ● 地下鉄9号線奉恩寺(ポンウンサ、Bongeunsa)駅 7番出口

    上記いずれの駅の出口も、コエックスモール直結となっています。ただし、とても大きなモールなので、モール内をそれなりに歩くことになります。ポンウンサ駅の方が、よりピョルマダン図書館に近い出口になりますのでおすすめです。

    コエックスモールに入ったら、まずは電子マップを確認してみてください。日本語にも対応していますので、簡単に操作できます。
    日本語を選択し、行き先としてピョルマダン図書館をタップ、「道探し」を選ぶと現在地からの道順が表示されます。また、モール館内にもところどころ案内板やサインが出ていますので、それらも確認しながら進むと良いでしょう。約8分で図書館に到着できるはずです。

    仁川空港からのアクセス方法

    仁川(インチョン)国際空港からピョルマダン図書館の各最寄り駅までのアクセス方法は、以下の通りです。

    <三成駅へのアクセス方法>
    AREX(エアポート・レールウェイ・エクスプレス)の都心方面行きに乗車し、ソウル駅にて2号線に乗り換えます。仁川国際空港からソウル駅までは約40分、ソウル駅から三成駅までは約35分で到着します。

    <奉恩寺駅へのアクセス方法>
    三成駅と同様、AREXの都心方面行きに乗車し、ソウル駅で4号線に乗り換えます。銅雀(トンジャク)駅でさらに9号線に乗り換えると奉恩寺駅まで行けます。ソウル駅から奉恩寺駅まで、約40分で到着します。

    金浦空港からのアクセス方法(チョンノ)

    金浦(キンポ)国際空港からピョルマダン図書館の各最寄り駅までのアクセス方法は、以下の通りです。

    <三成駅へのアクセス方法>
    金浦国際空港から三成駅までは、地下鉄の2号線で向かうことができます。ただし空港内の地下鉄駅には2号線が乗り入れていないため、途中どこかの駅で2号線に乗り換える必要があります。例えば地下鉄5号線に乗り、永登浦区庁(ヨンドゥンポグチョン)駅で2号線に乗り換えるといった方法です。約1時間10分ほどで三成駅に到着します。

    <奉恩寺駅へのアクセス方法>
    金浦国際空港から地下鉄1本で奉恩寺駅まで向かうことができます。空港内の地下鉄駅には、9号線が乗り入れています。地下鉄9号線に乗ると、直通1時間ほどで奉恩寺駅に到着します。

    ピョルマダン図書館に関するよくある質問

    ピョルマダン図書館の入場料はいくらですか?
    ピョルマダン図書館は無料で開放されていて、どなたでも利用できます。入場料はかかりません。
    ピョルマダン図書館で本を借りるにはどうすればいいですか?
    ピョルマダン図書館では、本の貸出は行っていません。蔵書の閲覧は施設内のみに限られます。ただし、利用料や利用登録などは必要なく、誰でも自由に閲覧することができます。
    館内で飲食は可能ですか?
    ピョルマダン図書館は飲食物の持ち込みがOKです。コエックスモール内にはたくさんのカフェがあるので、テイクアウトしてドリンク片手に読書を楽しむのも良いでしょう。

    まとめ

    ピョルマダン図書館は、ガラスの天井と巨大な書庫とが織り成す美しい景観が人気の観光スポットです。昼に訪れても、夜に訪れてもフォトジェニックな景色を楽しむことができるでしょう。

    ゆっくりと読書を楽しむためのスペースが工夫して設置されており、パソコン作業もできるように設備も整っているため、ぜひ観光やショッピングの合間の休憩場所としてもご利用ください。

    今回の記事の内容を参考に、ぜひ韓国旅行の際にはピョルマダン図書館を訪れてみてくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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