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【初めての方も満喫】タイでおすすめの観光スポット8選!名所もご紹介

9 更新日:

【初めての方も満喫】タイでおすすめの観光スポット8選!名所もご紹介

「微笑みの国」として知られる「タイ」は、世界遺産や美しい寺院、リゾートビーチなど、歴史や文化、自然を楽しめる観光地が数多くあります。
ただ、タイに旅行に行こうと思った時に、どこに行けばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、タイで訪れるべき観光スポットを、歴史的遺産からショッピング、グルメまで紹介していきます。
ぜひタイ旅行を検討する際の参考にしてくださいね。

目次

    タイの魅力と周辺の特徴

    タイは東南アジアの中でも、現地の人々が親切で治安も良く、過ごしやすさを感じられる国のひとつです。
    1年を通して快適な温暖な気候で、穏やかな人達が多い国民性なので、安心して旅行に行くことができます。

    タイの特徴として、周囲のラオスやカンボジアよりも経済的に成長していることや、日本に比べて物価が比較的安い傾向にあるのが特徴です。

    日本のレストランで食事をすると、ランチでも1食1,000円以上かかることが一般的ですが、タイの屋台では1食200円〜500円で食事をすることができます。ただ、日本食など外国人向けのレストランは日本より高価なケースがあるのと、消費税とサービス料がかかるので、訪れる際には、料金は必ず確認してくださいね。

    さらに観光スポットが多いことでも有名で、王宮や寺院、ショッピングエリアまでとても充実しており、目的に応じて心ゆくまで旅行を楽しむことができます。

    タイ周辺の基本情報

    タイは、日本から南西へ約4,300kmの場所に位置しており、東南アジアの中間にある国です。

    タイの国土の面積は日本の約1.4倍あるのに対して、人口は約7,000万人と日本の約60%ですが、観光客が多い国なので特にプーケットなどは常に観光客で賑わっています。他にも観光客の多い場所としては、パタヤやクラビなども有名です。

    タイの大きな特徴として、国民の9割以上が仏教徒であることから、観光スポットとして有名な寺院がいくつもあり、その寺院も本尊(ボット)を中心に敷地内には様々な文化の影響を受けた建物があり、巡るだけでそのバラエティの豊かさに驚くほど。その寺院の様式を見比べながら寺院を巡ってみるのもおすすめです。

    タイまでのアクセス

    日本からタイの主要都市にあるスワンナプーム国際空港までのアクセス方法は、国際線の直行便が運行されております。

    日本からの直行便があるのは、「東京・羽田空港、成田国際空港」「大阪・関西国際空港」「名古屋・中部国際空港 セントレア」「札幌・新千歳空港」「仙台空港」「福岡空港」「那覇空港」と多くあります。

    日本の主要都市からの直行便でのフライト時間は約6時間30分で、比較的毎日運航されている箇所が多くあるので安心です。
    台湾の台北を経由し、乗り継いだ場合でも、日本から台北まで約2時間30分〜3時間30分、台北からバンコクまで約3時間30分ほどになります。

    タイ周辺でおすすめ観光スポット8選!名所もご紹介

    タイには魅力的な観光スポットが数多くあり、どこに行くか悩むほど。古くから残る歴史的建造物をはじめ、自然豊かな島やビーチ、ショッピングエリアなど、旅の目的を明確にしてプランを立てれば、きっと楽しめることでしょう。

    ここからは、タイで特におすすめの観光スポットを8つご紹介します。

    大寺院

    タイの歴史的建造物の代表として「ワット・プラケオ」「ワット・ポー」「ワット・アルン」のバンコク3大寺院があります。

    「ワット・プラケオ」は、王宮の敷地内にある寺院で、タイで最高位の地位を誇り、歴代の国王が暮らしていた宮殿です。繊細な装飾が施された豪華な寺院は、見ごたえ十分な建造物になっています。

    「ワット・ポー」は、王宮の裏に位置し、バンコク最古の寺院として知られており、世界中のさまざまな知識が集まる学問の中心でもあります。また、日本でもよく見かけるタイ古式マッサージの総本山であることから、本場のマッサージを堪能できます。

    そして、チャオプラヤー川を挟んだ対岸にある「ワット・アルン」は、「暁の寺」と呼ばれ、空高くそびえ立つ仏塔はとても幻想的な姿を見せています。
    3大寺院は1日で回ることができるので、効率的に周って堪能してみて下さい。

    ワットパクナム

    「ワットパクナム」は、アユタヤ王朝時代に建てられた歴史的建造物のひとつです。王室に寄進するために作られた寺院で、多くのタイ人仏教徒に親しまれています。

    5階建ての大仏塔の最上階には、アートのような天井画を見ることができ、まるで幻想的な世界に入り込んだかのような感覚に。他の寺院とはまたひと味違うユニークな天井画は、天国を表現しているフロアでもあり、王室寺院の世界観を覆すような美しい光景です。

    昨今では「ワットパクナム」は、SNS映えするスポットとしても有名で、女子旅などのバンコク旅行では人気観光スポットとなっています。

    ダムヌン・サドゥアク水上マーケット

    タイに旅行に行った際に、是非一度は足を運んでほしいのが、「ダムヌン・サドゥアク水上マーケット」です。

    地元民や観光客で賑わうマーケットで、お土産や食べ物がたくさん並んでいます。小さな運河に、現地のボートが多く回り、気になるお店があればボートを止めてショッピングを楽しむことができます。
    こうした光景は日本ではまず見ることができないのと、マーケット自体がとても活気に溢れているので、見て回るだけも新鮮で、印象深い思い出になることでしょう。

    営業時間は午前7:00~14:00と短く、一番活気があるのは午前中の時間帯なので、早起きして観光できるようスケジュールをたてておくのをおすすめします。

    ピピ諸島(プーケット)

    「ピピ諸島」は、クラビ本土から南へ約40Kmの場所に位置している6つの島です。

    島周辺は美しい珊瑚礁に囲まれ、ヤシの木が生い茂った島に訪れると、まるで異世界に来たような感覚を受けることでしょう。
    島にはエメラルドグリーンの透き通った海が広がっており、世界中からダイバーが訪れ、シュノーケリングやダイビングを堪能しています。

    6つの島の中で最大の島が「ピピ・ドン島」で、宿泊施設もあるので、ゆったりバカンスを楽しみたい人にはおすすめです。
    また「ピピ・レイ島」は、俳優レオナルドディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となったことでも有名で、毎年多くの観光客が訪れています。

    ザ・ワン・ラチャダー

    バンコクで人気のナイトマーケットとして有名なのが、「ザ・ワン・ラチャダー」です。マーケットの店舗のテントがカラフルに光り、彩りあふれる宝石のような景色が見られます。

    元々は、「ラチャダー鉄道市場」と呼ばれていましたが、2022年9月にリニューアルし、現在の名称に。今でも国内外の観光客から愛される観光スポットになっています。
    新しくなった「ザ・ワン・ラチャダー」では、白いテントと南国を彷彿とさせる木が並び、飲食店やお土産屋、雑貨店、ネイルショップなど、おしゃれなお店が多いのも特徴です。

    また、ショッピングモールや飲食店のみならず、中央広場ではイベントやコンサートが開催され、多くの人達で連日賑わっています。
    さらに4階駐車場から見える夜景は、とても煌びやかに輝き、SNS映えスポットとして人気の場所です。

    アユタヤ遺跡

    古代の遺跡が眠る街のアユタヤは、タイの歴史を感じられる場所で、歴史公園として整備されています。

    「アユタヤ遺跡」の当時の王室や仏塔から見る景色を眺めると、かつて栄えたアユタヤ王朝の世界感を垣間見ることができるでしょう。
    「アユタヤ遺跡」の特徴として、仏像に頭部がないものが多いことや、「ワットマハート」と呼ばれる、頭部が切り落とされて木の根に埋もれる仏像は、「アユタヤ遺跡」の象徴として有名です。
    「アユタヤ歴史公園」を囲むように流れる川をクルーズして、遺跡を堪能できるのも醍醐味のひとつ。日中の陽射しが強いので、遺跡巡りは朝か夕方に行くことをおすすめします。

    夜になるとライトアップされた遺跡の風景が。昼間とは違う幻想的な空間に包み込まれます。

    ワット・サマーン・ラッタナーラーム (ピンクガネーシャ)

    「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」は、巨大なピンクの像が有名で、その優雅に横たわる姿は一度目にすると忘れられないほどのインパクトがあります。

    ピンクの像は幅が約16m、高さ約22mにもなり、「ワット・サマーン・ラッタナーラーム寺院」の象徴的存在です。
    このような像は、「ガネーシャ」と呼ばれ、ヒンドゥー教の商売繁盛や魔よけの神、そして学問の神とも言われており、願い事をすると3倍速で叶うそう。その3倍という数字は、「バーンパコン川」付近に設けられた巨大な仏式回廊から、3体の巨大な像を一度に見ることができることから結びつけられたといわれています。

    パタヤビーチ(パタヤ)

    タイ湾に面し、弧を描くような地形でできた「パタヤビーチ」は、約4kmにも続く大きなビーチです。

    バンコクから車で約2時間半のところに位置しているこのビーチは、美しく透き通った海が特徴。ビーチでは、マリンスポーツや海水浴を楽しんでいる観光客や、のんびりバカンスを過ごしている旅行者を多く見ることができます。
    ビーチ沿いには、レストランやホテル、ショッピングモールも併設されており、観光客にはとてもありがたい設備が豊富です

    夜になると、「ウォーキングストリート」と呼ばれるパタヤの有名な繁華街が活気立ち、バーやマッサージ、ディスコなどさまざまなエンターテインメントを楽しめる空間になっているのも魅力の1つです。

    まとめ

    ここまでタイの歴史や国のことをはじめ、タイの観光スポットについて紹介してきました。

    タイの魅力は、何といってもさまざまな観光ができることです。タイの歴史を感じたい人は寺院や仏像などを訪れ、マリンスポーツや海水浴を楽しみたい人は、透き通った海やビーチで過ごすのも良いでしょう。

    タイは、海外旅行先として魅力的な国のひとつです。この機会に是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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