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【2024年最新】台湾でおすすめのスイーツ8選!鉄板人気から定番までご紹介

9 更新日:

【2024年最新】台湾でおすすめのスイーツ8選!鉄板人気から定番までご紹介

最近は日本でも専門店が登場するほど大人気の台湾スイーツ。「マンゴーかき氷」や「パイナップルケーキ」などの定番のほかにも、日本ではまだあまり広まっていないスイーツがたくさんあります。
そこで今回は、台湾のスイーツ事情や現地で人気のスイーツの傾向を説明するとともに、台湾で食べるべきおすすめのスイーツとお菓子を紹介します。台湾スイーツを満喫したい方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

    台湾のスイーツ・お菓子事情

    「マンゴーかき氷」や「豆花(トウファ)」などをはじめとする台湾スイーツは、日本人にも大人気。最近は日本でも本場の味を楽しめる専門店が増えてきていますが、台湾スイーツがここまで人気の理由のひとつに「甘さが控えめで身体にやさしいヘルシーなものが多い」ということが挙げられるでしょう。

    医食同源の考えが浸透している台湾では漢方は身近な存在で、ハトムギやハスの実などはスイーツにもよく使われています。また、マンゴーやパパイヤといった南国の果物のほか、豆やピーナッツ、芋など体によい食材をふんだんに使っているため、体の内側からきれいになれるようなスイーツが多いのが特徴です。

    さらに、「冷え」は大敵という考えが根付いていることから、冬はもちろん夏でも身体を冷やしすぎないように配慮されており、特に女性にとっては嬉しいポイントといえるでしょう。飲み物も常温で飲むことが多く、街中にあるドリンク専門店では氷なしで注文するのが一般的です。

    台湾の現地で人気のスイーツの傾向

    台湾では今も老若男女問わず、伝統的なスイーツが人気です。特に「豆花」や「仙草ゼリー」のようなつるんとした食感のスイーツは台湾の気候によく合い、暑い夏の日でもするっと食べられることから専門店や夜市、市場など至るところで売られています。

    キュッキュと弾力のある食感を台湾では「QQ」と表現しており、「タピオカ」や「芋団子」などは台湾スイーツに欠かせない存在として様々なスイーツのトッピングに使われているのも特徴的です。

    また、昔ながらのスイーツには、お餅や芋を使ったものも多く、甘さ控えめのほっこりとした味わいは世代を超えて人気。それらを扱っているお店は古くから創業している老舗店も多く、今も昔も変わらず多くの人が訪れています。

    【鉄板から定番まで】台湾でおすすめのスイーツ・人気のお菓子8選!

    ここからは、台湾に行くなら必ず押さえておくべきスイーツとお菓子を紹介します。

    今回は「台湾のデザートといえばこれ!」というスイーツや、お土産におすすめのお菓子をピックアップしました。

    どのスイーツも人気店や話題のお店がいくつかあるので、好みの味を求めて食べ歩きするのも面白そうですね。それでは早速見ていきましょう。

    マンゴーかき氷

    台湾スイーツの代表格「マンゴーかき氷」。氷に蜜をかけて食べるこれまでのかき氷のイメージを覆す見た目と美味しさで、これを目当てに訪れる観光客も多い人気の定番スイーツです。

    台湾の「マンゴーかき氷」は、生のマンゴーで作ったフルーツソースにフレッシュなマンゴーをトッピングしているのが特徴。氷はふわふわの食感で、なかには果汁を凍らしたものを削ったマンゴー味の氷を使っているお店もあり、どのお店でも趣向を凝らしたかき氷を楽しめます。

    トッピングも様々で、1杯でかなりの満足感があるボリュームです。1年中食べられるお店もありますが、ほとんどのお店ではマンゴーの旬に合わせ4~9月頃の間に季節限定で提供しているので、マンゴーかき氷を食べるならその時期を狙って行きましょう。

    豆花

    「豆花」は、豆乳に石膏(硫酸カルシウム)を加え、ゼリーのように柔らかく固めたもので、ふるふるとした独特の食感が特徴の昔ながらのヘルシースイーツです。「豆花」自体はほんのりと甘さ控えめで、シロップやトッピングを加えていただきます。

    台湾では屋台でも食べられますが、専門店も多く、見た目も味も店によってまったく異なるのでお気に入りの味を探すのもおすすめ。ハトムギ、クコの実、小豆、緑豆、タピオカ、季節のフルーツなどトッピング次第で豪華なデザートになるので、好みの組み合わせで楽しむとよいでしょう。

    ひんやりスイーツのイメージが強い「豆花」ですが、冬には温かい「豆花」も提供されており、どちらの食べ方でも優しい味わいに癒されること間違いなしです。

    芋圓

    「芋圓(ユーユェン)」とは、タロイモを原料にして作られる芋団子のこと。モチモチと弾力のある歯ごたえとつるんとした喉越しが特徴で、台湾で人気の「QQ食感」を楽しめるスイーツです。
    豆花やかき氷のトッピングに使われたり、シロップをかけて小豆やタピオカなどと一緒に食べられたりと台湾スイーツには欠かせない存在といえます。

    さつまいもやじゃがいもなど、他の芋から作られることもあり、芋の種類によって灰色や紫、黄色と色が異なるため、数種類の「芋圓」を合わせればカラフルな見た目になり写真映えするのもポイント。

    台湾ではあちこちで食べられていますが、なかでも九份の「芋圓」は名物グルメとして知られ、観光客に人気となっています。

    仙草ゼリー

    「仙草ゼリー」は、夏の蒸し暑さでバテそうなときにぴったりのスイーツ。漢方に使われる「仙草」というシソ科の植物を使って作られており、暑気あたりや喉の渇きに効果的といわれ、台湾では昔から積極的に食べられています。また、デトックス効果があるともいわれているので、美容と健康が気になる人にもおすすめですよ。

    真っ黒な見た目でコーヒーゼリーに似た独特の苦みがあり、通常はシロップをかけて食べたり、豆花のトッピングに使ったりします。

    甘みのあるものと合わせて食べると苦味はそれほど気にならず、なかにはそのほろ苦さがクセになるという人も少なくないのだそう。カロリーがタピオカよりも低いので、タピオカの代わりに仙草ゼリーをドリンクのトッピングにするのもおすすめです。

    愛玉子ゼリー

    「愛玉子(オーギョーチ)ゼリー」は、台湾にのみ自生する「愛玉」と呼ばれる植物の種子から作られる、台湾では定番のデザート。

    イチジクのような見た目の果実から乾燥させた種子を取り出し水に入れて揉むと、熱を加えたり冷やしたりすることなくゲル状に固まるという不思議な性質を利用して作られています。 
    ゼリーそのものに味はほとんどなく、レモンなどの果汁を加えたさっぱり系のシロップと一緒に食べるのが一般的。

    台湾では屋台でも普通に売られており、ドリンクのトッピングに使われることも多いので、見かけたらぜひトライしてみましょう。ほぼ水でできているため100gあたり2kcal以下と圧倒的にカロリーが少なく、ちゅるんとした食感で爽やかな気分になれますよ。

    パイナップルケーキ

    サクサクのクッキー生地の中にパイナップルジャムが入った「パイナップルケーキ」は、台湾土産の定番として人気のお菓子です。

    スーパーや空港のお土産屋などでも買えますが、台湾では専門店や中華菓子店、ホテルベーカリーなど幅広いお店で扱っており、お店によって味がまったく異なります。
    パイナップルのジューシーな甘さがあるものや、餡に冬瓜を加えた素朴な味わいのものなどいくつか食べ比べてみると面白いですよ。

    定番だからこそ、こだわりを持って自分好みのものを選ぶのがおすすめ。迷ったら、台北市が毎年主催する「パイナップルケーキコンテスト」の優勝店をチェックするのもひとつの手です。

    台湾カステラ

    最近日本でもブームになった「台湾カステラ」は、ふわふわの柔らかい生地とやさしい甘さで人気のお菓子。

    台湾では「現烤蛋糕(シエンカオダンガオ)=焼き立てのケーキ」「古早味蛋糕(グーザオウェイダンガオ)=昔ながらのケーキ」と呼ばれており、特に台北郊外の淡水では昔からよく食べられていたほど人々にとっては馴染み深い存在です。
    「カステラ」という名前ではあるものの、生地にメレンゲを使っていたりオーブンで焼く代わりに蒸し焼きにしていたりと日本のカステラとは違う方法で作られているため、独特な食感に仕上がっているのが特徴。

    高さがあってボリューミーな見た目ですが、スフレのように軽いのでぺろりと食べられます。そのままはもちろん、クリームを挟んだりジャムをのせたりとアレンジして食べるのも人気です。

    さつまいもボール

    「さつまいもボール」は、「QQボール」、「地瓜球(ディーグゥアーチョウ)」とも呼ばれ、屋台で人気の台湾のお菓子です。

    ペースト状にしたさつまいもにタピオカ粉や砂糖などを混ぜてできた団子を揚げたもので、表面はカリッと、中は「QQ」という名前がついている通りもちっとした食感を楽しめます。
    団子をつぶしながら揚げることによってころんと丸い形になるのだそうで、一口サイズで食べやすく食べ歩きにぴったり。

    口に入れるとさつまいもの甘みがほんのり感じられ、飽きのこない美味しさでついつい手が伸びてしまいますよ。至るところの屋台で売られているので、見かけたらぜひ食べてみましょう。

    台湾までのアクセス

    日本から台湾に行く際は、主に台北にある桃園(タオユェン)国際空港と台北松山(ソンシャン)空港のどちらかを利用することになります。発着便数が多くLCCも運航しているのは桃園国際空港ですが、台北松山空港は市内へのアクセスがよいので、状況によって使い分けるとよいでしょう。ここでは、東京から出発する場合を例にご紹介します。

    【成田発の場合】
    成田国際空港から出ている直行便は桃園国際空港行きのみで、所要時間は約3時間35分~4時間10分。日本航空(JAL)・全日空(ANA)・チャイナエアライン・エバー航空・スターラックスなどのフルキャリアサービスのほか、タイガーエア台湾やPeach、ジェットスター・ジャパンなどのLCCも数多く、毎日15便以上のフライトが運航しています。

    【羽田発の場合】
    羽田空港(東京国際空港)からは桃園・台北松山どちらも直行便が出ており、所要時間は約3時間25分~4時間10分。桃園国際空港行きはタイガーエア台湾・Peachの2社から、台北松山空港行きは日本航空(JAL)・全日空(ANA)・チャイナエアライン・エバー航空の4社から運航されています。

    なお、運賃はざっくりとLCCで往復30,000~60,000円程度、フルキャリアサービスで往復60,000~100,000円程度と見積もっておくとよいでしょう。LCCだと時期によっては往復3万円を切る場合もあります。出発日ギリギリに予約するよりも前もって予約するほうが安く済むので、旅行の予定が決まったらすぐにチケットを押さえておきましょう。

    ※フライト情報は2024年3月時点のものです。

    まとめ

    今回は台湾で食べるべきおすすめのスイーツとお菓子を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
    台湾スイーツは甘さが控えめで身体にやさしいヘルシーなものが多く、カロリーが気になる人も食べやすいでしょう。

    定番スイーツだからこそお店によって味や見た目も異なるので、滞在中は色々なお店をまわってみると楽しいですよ。ぜひ本場の台湾スイーツを味わいに訪れてみてください。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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