1. 大阪北(梅田)の観光スポット
まず紹介するのが、大阪の玄関口と呼ばれる、大阪北(梅田)エリアの観光スポットです。
- ●梅田スカイビル空中庭園展望台
- ●大阪天満宮
- ●天神橋筋商店街
- ●グランフロント大阪
- ●国立国際美術館
など、大阪北(梅田)エリアには多くの観光スポットが。特に、北エリアの中心である梅田スカイビル空中庭園展望台からの風景は、是非一度チェックしてほしいです。
ここでは、そんな大阪北(梅田)エリアの観光スポットについて詳しく紹介していきたいと思います。
1-1. 梅田スカイビル空中庭園展望台
©(公財)大阪観光局
高さ約173メートルの超高層ビルである梅田スカイビル。2棟のタワーは上部で一体化しており、屋上には「空中庭園展望台」が設置されています。
この展望台から見る360度のパノラマビューは圧巻です。大阪の全てを見渡せる展望台となっており、綺麗な夜景も見ることが可能です。夜には夜景を見に来るカップルが多く、デートスポットとしても人気を集めています。
料金は通常大人2,000円、子供500円。営業時間は9:30〜22:30ですが、最終入場は22:00までとなっています。
JR大阪駅から徒歩7分、他には阪急大阪梅田駅やOsaka Metro 梅田駅からも徒歩圏内にあるなど、アクセスのしやすさも梅田スカイビルの特徴の一つです。
- 住所
- 〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビル
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速道路「梅田出口」より約3分
【公共交通】JR大阪駅より徒歩で約7分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 06-6440-3855
- 営業時間
- 9:30〜22:30
- 定休日
- なし
- 料金
- 大人 2,000円、4歳から小学生 500円
1-2. 大阪天満宮
©(公財)大阪観光局
学問の神様である菅原道真公を祀る神社である大阪天満宮。菅原道真公は優れた学者であったため、学問の守護神として信仰されるようになりました。
学生の修学旅行先に選ばれることも多く、受験を控える中学生や高校生の姿をたくさん見受けられる神社となっています。
正式な参拝方法は「二拝二拍手一拝」。鳥居をくぐるときは真ん中を避けて一礼してから境内へ。手と口を清めた後は、本殿の正面に立ち一礼。その後は一歩前へ進み、さらに深く一礼をしたら、手を鼻あたりの高さまで上げ、二回柏手をします。祈り終わった後に、深く一礼するというのが参拝方法になります。
「受験が近い子供がいる」という家族におすすめしたいスポットです。
また、夏には日本三大祭のひとつである「天神祭」も開催するので、そのタイミングに合わせて行くのもいいでしょう。
- 住所
- 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-8
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】南森町出入口ICより約4分
【公共交通】南森町駅から徒歩で約2分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 06-6353-0025
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-3. 天神橋筋商店街
©(公財)大阪観光局
日本一長いアーケード街である天神橋筋商店街。北区から旭区にかけて続き、全長はおよそ2.6キロメートル。一丁目から七丁目まであり、それぞれ個性的なお店が軒を並べています。
大阪名物のたこ焼きはもちろん、コロッケやクレープの食べ歩きも可能です。また、とんかつやラーメンといった外国人観光客に人気のお店もあり、日本人だけではなく海外からの観光客で賑わっています。
アーケード街なので雨を気にすることなくショッピングを楽しむことができます。
グルメだけではなく、日用品や雑貨などを販売しているお店も多数。観光客と地元の方々が入り乱れるスポットとなっています
- 住所
- 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】天神橋筋 / 府道14号から約6分
【公共交通】JR大阪環状線「天満駅」下車すぐ
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- ※店舗により異なる
- 営業時間
- ※店舗により異なる
- 定休日
- ※店舗により異なる
- 料金
- ※店舗により異なる
2. 大阪南(難波)の観光スポット
ミナミと呼ばれ、大阪南部の顔ともいえる難波。多くの方々が抱く大阪のイメージをそのまま表したようなエリアです。
- ●道頓堀
- ●なんばグランド花月
- ●黒門市場
- ●アメリカ村
- ●なんばパークス
といった観光スポットがあり、多くの人たちで溢れかえっています。
道頓堀にはあの有名なグリコの看板があり、なんばグランド花月ではお笑い芸人たちの漫才などを楽しむことができます。「大阪の台所」と呼ばれる黒門市場で大阪グルメを味わうのもいいでしょう。
ここでは、そんな大阪南(難波)の観光スポットを紹介していきます。
2-1. 道頓堀
©(公財)大阪観光局
大阪のシンボル的存在である道頓堀。色鮮やかなネオンや迫力ある大型看板が並び、誰もが見たことがあるグリコの看板もこのエリアにあります。撮影スポットにもなっており、多くの方々が写真を撮っている姿も。
川沿い一帯が繁華街となっており、道頓堀川の両側には多彩な飲食店などの店舗がひしめき合っています。
食い倒れの聖地ということで、たこ焼きや串カツなどの大阪の人気グルメ店も多数。一人でふらっと入って飲んで食べてができるお店もあり、一人で旅をする方にもおすすめです。
「THE大阪」を感じられるエリアということで、初めて大阪に行くのなら、この道頓堀は欠かせないスポットとなっています。
- 住所
- 〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】湊町ICより約10分
【公共交通】阪神電車・近鉄「大阪難波駅」14番出口すぐ
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6211-4542(道頓堀商店会事務局)
- 営業時間
- ※店舗により異なる
- 定休日
- ※店舗により異なる
- 料金
- ※店舗により異なる
2-2. なんばグランド花月
©(公財)大阪観光局
ほぼ年中無休でお笑いの公演が行われているなんばグランド花月。1987年に開業してからは、NGKという略称で地元の方々から長く親しまれている劇場です。
運営をしているのは吉本興業。吉本興業所属のお笑い芸人の漫才やコント、落語や吉本新喜劇などを楽しむことができます。座席数は858席と、お笑い劇場としては国内最大規模となっています。
若者向けのコントから年配者向けの落語など、さまざまな公演が行われているので、どんな世代でも楽しめるでしょう。
チケットは劇場窓口だけではなく、ウェブやコンビニ、電話でも購入可能。大阪観光のモデルコースなどでも組み込まれることが多い人気スポットなので、是非大阪観光の際は立ち寄ってほしいと思います。
- 住所
- 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11-6
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】千日前通 / 府道702号より約4分
【公共交通】「なんば駅」3番出口より徒歩約5分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6641-0888
- 営業時間
- 平日 10:00~18:00、土日祝 9:00~18:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 本公演一般料金 5,000円
2-3. 黒門市場
©(公財)大阪観光局
約580メートルもあるアーケード街におよそ150店舗が軒を並べる黒門市場。周辺にあった圓明寺の山門が黒色だったことが、市場名の由来です。
「大阪の台所」と呼ばれるくらい、多くの大阪グルメが揃っている市場です。特に鮮魚の品揃えが豊富で、夏はハモ、冬はフグ目当てに訪れるお客さんも。
ハモやフグに加えて、注文後に炙ってくれるイイダコ串やホタテ串なども是非味わってほしいおすすめグルメの一つです。
新鮮な果物やフルーツジュースも売られており、女性からも人気を集めています。
営業時間は店舗によって異なりますが、24時間営業しているスーパーや、朝早くから営業している鮮魚店などもあります。「大阪グルメを楽しみたい」という人は是非足を運んでみてください。
- 住所
- 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目4番1号
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速15号堺線「湊町出口」より約6分
【公共交通】「日本橋駅」10番出口より徒歩約5分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6631-0007
- 営業時間
- ※店舗により異なる
- 定休日
- ※店舗により異なる
- 料金
- ※店舗により異なる
3. 大阪城周辺の観光スポット
歴史的価値と現代的魅力を感じられる大阪城周辺エリア。自然も豊富にあり、都会の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができます。
といったスポットが人気で、特に大阪城天守閣には多くの観光客が訪れます。また、大阪歴史博物館や大阪城ホールといった施設も近くにあり、文化的な楽しみ方もできるエリアです。
ここでは、そんな大阪城周辺エリアの観光スポットをいくつか紹介していきたいと思います。
3-1. 大阪城天守閣
©(公財)大阪観光局
大阪城は天下統一の象徴として豊臣秀吉が築城を始めたお城です。大坂の陣では激戦が繰り広げられた場所として知られており、その後に焼失と再建を繰り返してきました。
現在の天守閣は1931年に市民の寄付金によって復興されたもので、国の登録文化財にも指定されています。
5層8階建てになっており、それぞれのフロアにお城の情報コーナーや豊臣秀吉ゆかりの品々や資料などを展示。8階は展望台になっており、大阪を一望することができます。
営業時間は9:00~17:00まで。入場料金は大人1,200円、大学生・高校生が600円、中学生以下は無料となっています。
- 住所
- 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】「法円坂出口」より約5分
【公共交通】JR大阪城公園駅下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 06-6941-3044
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 12月28日~1月1日
- 料金
- 大人 1,200円、大学生・高校生 600円、中学生以下無料
3-2. 大阪城公園
©(公財)大阪観光局
歴史ある大阪城を中心に広がる、自然豊かな都市公園として観光客だけではなく地元の方々からも親しまれている大阪城公園。
大阪市中央区の東部にあり、約106ヘクタールという広さを誇っています。春のソメイヨシノ、夏のアジサイ、秋のキンモクセイ、冬のツバキといった四季折々の草花や樹木を楽しめます。
桜の名所としても知られており、春先には多くの人々の姿が。いくつかの散策コースがあり、西の丸庭園にはソメイヨシノを中心に約300本の桜の木が植えられています。
自然だけではなく、多目的グラウンドやコンサートなどが開催される「大阪城ホール」があるなど、さまざまな楽しみ方ができるスポットとなっています。
- 住所
- 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】「法円坂出口」より約5分
【公共交通】JR大阪城公園駅下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 06-6755-4146
- 営業時間
- 常時開放
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
4. 天王寺・新世界の観光スポット
次に紹介するのが、天王寺・新世界の観光スポットです。
- ●あべのハルカス
- ●通天閣
- ●新世界
- ●天王寺動物園
といった観光スポットがあり、近代的な姿から昔ながらの大阪の姿まで感じられるエリアとなっています。
日本一高い超高層ビルであるあべのハルカスから見る景色はまさに絶景。おしゃれなお店も入っているなど、新しい大阪の一面を見られます。
対象的に、昭和レトロなのが通天閣や新世界。庶民文化が色濃く残るエリアで、こちらも観光客から人気です。
ここでは、天王寺・新世界の観光スポットを紹介していきます。
4-1. あべのハルカス
©(公財)大阪観光局
あべのハルカスは、地上300メートル、60階建ての日本で二番目に高い超高層ビルです。オフィスやホテル、商業施設や美術館などが一体となっており、さまざまな楽しみ方ができる複合施設となっています。
各線「天王寺駅」直結ということで、アクセスのしやすさもあべのハルカスが人気を集めている一つの理由となっています。
展望台もあり、ここから見る360度のパノラマビューはまさに絶景。夜景も綺麗なので、是非カップル同士で大阪観光をする際に訪れてほしいと思います。
他にも、アパレルや本屋、家電などを販売するお店もあり、タワー館の12~14階にはレストラン街も。ショッピングとグルメが楽しめるのも、あべのハルカスの魅力の一つです。
- 住所
- 〒545-6016 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速松原線「天王寺出口」より約5分
【公共交通】「天王寺」「天王寺駅前」駅よりすぐ
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6621-0300
- 営業時間
- ※施設により異なる
- 定休日
- ※施設により異なる
- 料金
- ※施設により異なる
4-2. 通天閣
©(公財)大阪観光局
大阪のシンボル的な存在でもある通天閣。現在の通天閣は、1956年に再建された2代目で、高さは約108メートルとなっています。
展望台が用意されており、ここから大阪を一望することができます。
通天閣に足を運んだときに是非チェックしてほしいのが、「ビリケンさん」。幸福の神様として通天閣に祀られており、足の裏を撫でるとご利益があるといわれています。
また、夜間はライトアップされるので、昼と夜とで違う姿を見られるのも通天閣の魅力の一つ。昼だけではなく、幻想的に様変わりする夜の姿もチェックしてほしいと思います。
- 住所
- 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速1号環状線「夕陽丘出口」より約5分
【公共交通】Osaka Metro堺筋線「恵美須町駅」3番出口より徒歩約3分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6641-9555
- 営業時間
- 一般展望台 10:00~20:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 一般展望台 大人(15歳以上)1200円、子供(5~14歳)600円
4-3. 新世界
©(公財)大阪観光局
古き良き大阪の姿を感じられるエリアである新世界。「これぞ大阪」という雰囲気を味わえるということで、日本人だけではなく海外の観光客も訪れるエリアとなっています。
グルメや娯楽などを楽しめるエリアで、ディープな下町として知られています。
新世界に足を運んだのなら、味わってほしいのが串カツです。串カツ発祥の地として知られており、いくつもの串カツ店が点在。室内カウンターのみのお店もあり、一人でもふらっと立ち寄ることもできます。
人気店は混雑しますが、穴場店はそこまで混雑していないので、「ゆったり飲み食いしたい」という人は、穴場のお店を選ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速1号環状線「夕陽丘出口」より約5分
【公共交通】Osaka Metro堺筋線「恵美須町駅」すぐ
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6643-6322
- 営業時間
- ※施設により異なる
- 定休日
- ※施設により異なる
- 料金
- ※施設により異なる
5. 大阪ベイエリアの観光スポット
大阪市の南西部に位置するウォーターフロントエリアであるベイエリア。海や港の景色と都市の利便性が見事に調和したエリアとして人気を集めています。
- ●ユニバーサルシティ
- ●サンタマリア号クルーズ
- ●海遊館
といった観光スポットがあります。サンタマリア号のクルーズといった、他のエリアでは楽しめないレジャー体験も可能です。
ここでは、そんな大阪ベイエリアの観光地の紹介をしていきます。
5-1. サンタマリア号クルーズ
©(公財)大阪観光局
サンタマリア号は大阪港を中心に運行している観光遊覧船です。新大陸に到達したコロンブスの旗艦「サンタ・マリア号」をモデルにした大型クルーズ船で、海上から壮大な景色を楽しめます。
午前は朝日、午後は光と影のコントラストに彩られ、夕方には夕焼けの赤に染まるなど、時間帯によって違う風景を感じられるのがサンタマリア号の特徴の一つ。
デイクルーズの乗船時間はおよそ45分間。料金は大人1,800円、子供(小学生)900円、幼児については大人1名につき幼児1名が無料となっています。
市バスでも行けますし、Osaka Metro中央線「大阪港駅」より徒歩10分ほどの場所から乗船できるので、アクセスについても問題ありません。
- 住所
- 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目1-10
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速16号大阪港線「天保山」ICより約5分
【公共交通】Osaka Metro中央線「大阪港駅」1号出口より徒歩約10分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 06-6942-5511
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 冬季に特定運休日あり
- 料金
- 大人 1,800円、子供(小学生) 900円、幼児は大人1名につき、幼児1名まで無料
5-2. 海遊館
©(公財)大阪観光局
1990年にオープンした海遊館。日本有数の大型水族館で、巨大な環状水槽「太平洋水槽」をメインに、多彩な海の生態系が巧みに再現されています。
海遊館の見どころはなんといっても2頭のジンベエザメ。オスの「海」とメスの「遊」は、ここ海遊館のシンボル的な存在です。ジンベエザメグッズが多数販売されるなど、人気を集めています。
ジンベエザメの餌やりは、毎日10:30と15:00。この時間近くになると2頭とも落ち着かない様子を見せ始めます。
入館料は価格変動制を導入しており、平日は大人2,700円、子供1,400円、幼児700円。ジンベエザメ以外にも多くのお魚を見られるので、ベイエリアに足を運んだのなら、是非立ち寄ってほしいと思います。
- 住所
- 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目1-10
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】阪神高速湾岸線・大阪港線「天保山出口」すぐ
【公共交通】Osaka Metro中央線「大阪港駅(海遊館前)」1番出口より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 06-6576-5501
- 営業時間
- 10:00~20:00 ※曜日や時期によって異なる
- 定休日
- あり ※公式サイトをご確認ください
- 料金
- 大人(高校生・16歳以上) 2,700円、子供(小中学生) 1,400円、幼児(3歳以上) 700円 ※曜日や時期によって異なる
6. 大阪市外のおすすめスポット
大阪は大阪市内だけではなく、市外にも多くの観光スポットが存在します。
など、中心部からはやや離れていますが、魅力的なスポットが盛りだくさん!特に万博記念公園は多くの観光客が訪れる場所となっています。
岸和田ではお城だけではなく、毎年9月中旬に行われるだんじり祭も歴史があるイベントです。
ここでは、そんな大阪市外の観光スポットを紹介していきます。
6-1. 万博記念公園
写真提供:大阪府
1970年の大阪万博跡地を整備した文化公園。面積は約260ヘクタールと広大な土地が広がっています。
アジア初の国際博覧会として開催された1970年の大阪万博では約6421万人が来場するなど、戦後の日本にとっての一大イベントとなりました。
万博記念公園の見どころは、やはり太陽の塔でしょう。
テーマ館の一部として岡本太郎がデザインした建物で、中に入っての見学(事前予約制)も可能です。
他にも四季折々の花や木々を眺めたり、小さなお子様でも遊べる遊具やピクニックもできるなど、さまざまな楽しみ方ができるのも万博記念公園の魅力となっています。
近隣施設のエキスポシティではショッピングも楽しめたりします。
- 住所
- 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
- 最寄り駅などからのアクセス
- 【車】吹田ICより約10分
【公共交通】大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩で約5分
- 駐車場
- あり(有料)
- 電話番号
- 06-6877-7387 / 0570-01-1970
- 営業時間
- 9:30~17:00(最終入園 16:30)
- 定休日
- 毎週水曜日、年末年始(4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休)
- 料金
- 大人 260円、小中学生 80円、未就学児無料(自然文化園・日本庭園共通)
7. 大阪で食べたい名物グルメ
大阪はグルメの街としても知られています。「食い倒れの街」と呼ばれ、さまざまな大阪グルメが用意されています。
- ●たこ焼き
- ●お好み焼き
- ●串カツ
- ●かすうどん
- ●イカ焼き
上記のように、大阪グルメの特徴はなんといってもリーズナブルな点でしょう。数百円でお腹いっぱい食べられるのも人情の街大阪ならではだといえます。
ここでは、そんな大阪グルメの代表的なものをいくつか紹介していきたいと思います。
7-1. たこ焼き
大阪グルメを代表する一品と言っても過言ではないたこ焼き。1935年頃、大阪の「会津屋」がたこ焼きを考案し、やがて日本全国に普及していきました。
大阪人にとって大変馴染み深いグルメで、専門店や屋台が至るところに見られます。最近では、国際的な注目度も上がっており、たこ焼きを食べ歩いている外国人観光客の姿も。
有名店は多数ありますが、やはりここは発祥のお店「会津屋」で元祖のたこ焼きを味わってほしいと思います。
たこ焼きはアツアツの状態が一番美味しいということで、やけどしない程度に熱い状態で頂くのがいいでしょう。また、ビールやハイボールとの相性もよく、お酒のお供として頂くのもおすすめです。
7-2. お好み焼き
たこ焼きと並び、大阪の二大ソウルフードと言っても過言ではないお好み焼き。戦後の大阪で屋台や家庭料理として広まりを見せ、今では日本全国で食べられるようになりました。
関西風のお好み焼きは、全ての材料を混ぜ合わせてから焼くスタイル。広島風のように具材を層にして焼くのではなく、まとめて焼き上げるからこそ、ふっくらとした仕上がりになります。
「お好み焼き定食」といったように、白米とセットで提供しているお店もあり、これについては大阪独特の食文化だといえるでしょう。
なんばにある人気店の「味乃家 本店」や名物のマヨネーズアートが魅力の「おかる」など、大阪には有名なお好み焼き屋さんがたくさんあります。価格もリーズナブルなので、お財布に優しいところもお好み焼きの魅力の一つです。
7-3. 串カツ
新世界が発祥の地と言われている串カツ。お肉はもちろん、野菜や魚介類、さらにはフルーツやバウムクーヘンなどを使った変わり種の串カツもあり、ひとえに串カツと言ってもさまざまな味を楽しめます。
大阪で串カツを食べるのなら、やはり新世界がおすすめ。「八重勝」「てんぐ」「元祖串かつ だるま」などが人気を集めています。
サクッと揚げられた串カツはソースにつけて食べますが、不衛生のため二度漬けは厳禁!一度ソースをつけて足りないときは、キャベツでソースをすくってつけるのがいいでしょう。
他にも、「串から具材を外さない」「食べ終わった串は指定された場所にまとめる」など、串カツを食べるときのマナーはしっかり押さえておきましょう。
8. 大阪観光のおすすめモデルコース
ここでは、本格的に大阪観光を考えている人に向けてモデルコースを紹介します。紹介するのは、目的別に合わせた以下の2つのモデルコースです。
「定番スポット巡りコース」は、定番スポットが多めで、初めて大阪を観光する人におすすめのコース。「家族で楽しむコース」は、家族連れに是非参考にしてほしいコースとなっています。
どちらも大阪の魅力をふんだんに感じられるコースなので、是非参考にしてほしいと思います。
8-1. 定番スポット巡りコース
定番スポットを巡るなら以下のコースがおすすめです。
- 1. 大阪城
- 2. 道頓堀
- 3. なんばグランド花月
- 4. 新世界
まずは、大阪城から大阪観光のスタート。大阪城だけではなく、大阪城公園で自然に触れるのもいいでしょう。季節によっては桜が綺麗に見られるので、春のシーズンがおすすめです。
そして、20分ほど移動して道頓堀に到着。道頓堀では、グリコの看板の前で撮影するのも忘れないでくださいね。
その後は、なんばグランド花月でお笑い公演を鑑賞します。普段テレビで見る姿と違ったリアルなお笑いを楽しんでほしいと思います。
そこから新世界に行き、大阪グルメを堪能。たこ焼きやお好み焼きなどがありますが、新世界ではやはり串カツを食べてほしいと思います。通天閣もあるので、時間に余裕があるのなら展望台から大阪の町並みを堪能したいところ。
ここで紹介したスポットは、大阪の観光名所ランキングでも上位に入るものばかりです。1日もかからず周れるので是非こちらのコースを参考にしてほしいと思います。
8-2. 家族で楽しむコース
次に紹介するのが、「家族で大阪観光を楽しみたい」という人に向けたモデルコースです。
- 1. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
- 2. 海遊館
- 3. 道頓堀
- 4. 新世界
家族連れで大阪に行くのなら是非足を運んでほしいのがUSJです。子供がいるのなら、欠かせないスポットになります。
人気エリアは朝から入場整理券を配っているので、USJは朝から行くのがおすすめ。お昼も園内のレストランでとるのがいいでしょう。
そして、遊び疲れた後は海遊館へ移動します。毎日15時にジンベエザメの餌やりが行われるので、このタイミングまでには移動したいところ。
海遊館を楽しんだ後は、古き良き大阪を味わうために道頓堀に移動。グリコの看板の前で家族揃って写真を撮るのもいいでしょう。
そして、新世界で大阪グルメを楽しみます。大阪にはたこ焼きやお好み焼き、串カツといった、子供も大好きなグルメが盛りだくさん。大人はお酒と共に大阪グルメを味わってほしいと思います。
ただ、新世界は道が狭い場所もあるので、子供とはぐれないように注意したいところです。
まとめ
国内外問わず、多くの観光客が訪れる大阪。
あべのハルカスに代表される近代化した雰囲気と、道頓堀や新世界などの古き良き雰囲気を感じられるのが大阪の魅力の一つ。観光に行くのなら、どちらの雰囲気も味わってほしいと思います。
比較的一人でも周れる観光スポットが多く、「一人旅が好き」という人にもおすすめです。また、USJや海遊館など、ファミリー向けのスポットもたくさんあります。
一人で行っても家族で行っても楽しめるのが大阪観光の魅力となっています。
この記事を書いた人
東武トップツアーズ編集部
国内旅行、海外旅行のツアー検索や予約、ホテル検索なら旅行情報の東武トップツアーズへ!
ツアー検索や宿泊予約、ホテル検索など、目的に合わせて国内・海外のお得なツアーを多数取り揃えております。宿泊施設や観光情報が検索できる旅行の総合サイトです。コラムでは、全国のおすすめの宿やホテル、観光スポットやグルメなどあなたの旅行の想い出作りとなるようなきっかけを提供しています!