1. 滋賀県をめぐる前に知っておきたい特徴
19の市町がある滋賀。主に、琵琶湖を中心に東西南北で4つにエリア分けされることが多いです。
- ●湖南
県庁所在地の大津市があり、4つの区分の中で最も人口が多いエリアです。 - ●湖東
彦根城など、歴史的建造物や伝統文化が残るエリアです。 - ●湖北
自然あふれるエリアで、豊かな緑が広がるエリアです。 - ●湖西
場所柄、京都との繋がりが強いエリアです。湖北同様、豊かな自然が広がっています。
このように、エリアによって違う顔を見られるのが滋賀の特徴の一つです。
1-1. 滋賀県までのおすすめのアクセス方法
滋賀へのおすすめアクセス方法は以下の通りです。
どこからアクセスするかにもよりますが、関西圏なら車や電車で向かうことが可能です。
東京からアクセスするのなら新幹線がおすすめですが、費用を抑えたいのなら夜行バスという選択肢もあります。
札幌や福岡からアクセスするのなら飛行機がおすすめですが、滋賀には空港がないので、伊丹空港や関西国際空港を経由してのアクセスになります。
2. 滋賀県で行くべきおすすめ人気観光スポット10選
2-1. 彦根城(彦根市)
天守は3階3重の屋根で構成されており、その複雑な構造が特徴的である彦根城。防御設計を最重視して作られており、軍事面でも優れたお城として知られています。
1952年には国宝にも指定。今では滋賀を代表する観光スポットとなっており、国内外から多くの観光客が訪れています。
JR彦根駅から徒歩で約15分の場所にあり、周辺には駐車場も点在しているので、車でもアクセス可能です。
また、近くには彦根城博物館もあり、彦根城の歴史などを深く知ることができます。彦根城に足を運んだときは、是非こちらもチェックしてほしいと思います。
- 住所
- 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「彦根IC」より車で約10分
【公共交通】JR彦根駅より徒歩で約15分
- 駐車場
- なし、近隣にコインパーキングあり
- 電話番号
- 0749-22-2742
- 営業時間
- 8:30~17:00(最終入場は彦根城、玄宮園・彦根城博物館は16:30まで 開国記念館は16:45まで)
- 定休日
- 12月25日~12月31日
- 料金
- 大人 1,000円、小・中学生 300円
2-2. 比叡山延暦寺(大津市)
(公社)びわこビジターズビューロー
日本仏教を代表する聖地の一つである延暦寺。標高848mにそびえる比叡山一帯をそのまま寺の領域として構えている天台宗の総本山です。
世界文化遺産にも登録されており、国内外から高い評価を受けています。
延暦寺会館では、見学だけではなく修行体験や宿坊も可能です。座禅や写経を行ったり、精進料理を味わえたりするなど、体験型施設としても楽しめます。大浴場もあり、琵琶湖を一望できる大パノラマも満喫できるでしょう。
また、時期によってさまざまな催しも開催。多くの楽しみ方ができるのも延暦寺の特徴の一つとなっています。
- 住所
- 〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「京都東IC」より約40分
【公共交通】京阪電車「坂本比叡山口駅」より坂本ケーブル「ケーブル坂本駅」にてケーブルカー乗車、「ケーブル延暦寺駅」下車後、徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-578-0001
- 営業時間
- 東塔地区 並びに山麓 滋賀院 生源寺 9:00~16:00
西塔・横川地区 12月~2月 9:30~16:00、3月~11月 9:00~16:00
- 定休日
- 12月25日~12月31日
- 料金
- 東塔・西塔・横川共通券 大人 1,000円、中高生 600円、小学生 300円
国宝殿(宝物館)拝観料 大人 500円、中高生 300円、小学生 100円
2-3. びわ湖テラス・バレイ(大津市)
日本で一番大きい湖である琵琶湖。この琵琶湖を一望できるのがびわ湖テラスです。ガラス張りのロープウェイに乗って標高約1,100mの山頂まで上がり、そこから見る景色はまさに絶景です。
こちらのテラスにはカフェも併設されており、非日常的な空間で特別な時間を味わうことができます。写真映えするということで、カメラ片手に訪れる観光客が多いです。
このびわ湖テラスを含む、山頂の大型レジャー施設であるびわ湖バレイでは、スキーやスノーボードも楽しめます。ウィンターシーズンに足を運ぶのなら、こちらも是非楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒520-0514 滋賀県大津市木戸1547-1びわ湖バレイ内
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】湖西道路「志賀IC」より約5分
【公共交通】JR湖西線「志賀」駅から路線バス(江若交通)にて「びわ湖バレイ前」まで約10分、びわ湖バレイロープウェイのりばより山頂駅まで約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-592-1155
- 営業時間
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 定休日
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 料金
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
2-4. 浮御堂(大津市)
(公社)びわこビジターズビューロー
琵琶湖の湖上安全などのために建立された浮御堂。正式名称は満月寺ですが、湖に浮かぶように佇む姿から、浮御堂と呼ばれるようになりました。これまで何度も修理が行われ、現在の建物は1937年に再建されたものです。
琵琶湖をより近くで感じられる場所として、多くの観光客から人気を集めています。拝観料は300円。駐車場も用意されているので、車でもアクセス可能です。
また、夕日が綺麗に見られることで知られている場所なので、時間が合うなら夕日が見える時間帯に足を運ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】湖西道路「真野IC」より約10分
【公共交通】JR堅田駅より路線バスにて「堅田出町」下車、徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-572-0455
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 300円
2-5. ラ コリーナ近江八幡(近江八幡市)
小京都として知られる近江八幡市。この近江八幡市にあるのが、ラ コリーナ近江八幡です。
「自然に学ぶ」をコンセプトに作られた複合型の商業施設で、ラ コリーナはイタリア語で「丘」を意味します。まさにその名前通り、緑に生い茂った丘のような建物が印象的で、独特の世界観をしたデザインに。
バームクーヘンやカステラ、ソフトクリームなどが販売されているお店があり、スイーツ好きの女性の姿を多く見受けられます。
緑あふれる空間で、是非美味しいスイーツを味わってほしいと思います。
- 住所
- 〒523-8533 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「八日市IC」より約30分
【公共交通】JR近江八幡駅より近江鉄道バスにて「北之庄ラ コリーナ前」バス停下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0748-33-6666
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 1月1日
- 料金
- 入場は無料
2-6. 近江八幡・八幡堀(近江八幡市)
情緒あふれる町並みが広がる近江八幡・八幡堀。江戸時代のような町並みが広がっており、白壁や土蔵の旧家は時代劇のロケ地になどにも使われています。
八幡堀は過去にドブ川になってしまい、埋め立ての計画がありましたが、地元の青年たちの保存再生運動のおかげで、埋め立ては中止に。今では滋賀を代表する観光スポットとなっています。
無料で自由に散策できるので、お金をかけずに楽しめるのもこちらのスポットの魅力の一つ。江戸時代にタイムスリップしたようなロケーションは、写真映えも抜群です。是非カメラ片手に足を運んでほしいと思います。
- 住所
- 〒523-0837 滋賀県近江八幡市大杉町
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「竜王IC」より約30分
【公共交通】JR近江八幡駅よりバスにて約7分、「八幡堀(大杉町)八幡山ロープウェー口」下車すぐ
- 駐車場
- 近隣にコインパーキングあり
- 電話番号
- 0748-33-6061(近江八幡駅北口観光案内所)
- 営業時間
- 24時間開放
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
2-7. 安土城跡(近江八幡市)
戦国時代を語るうえで欠かせない重要なお城である安土城。約3年かけて築城しましたが、1582年に焼失してしまい、現在は石垣のみが残存。学術的価値が高いとして国の特別史跡にも指定されています。
山頂部の本丸跡からの眺めは絶景で、近江平野と琵琶湖が広がっており、歴史だけではなく自然も感じられるスポットとなっています。
安土城跡に足を運んだのなら、仏足石やお化け燈籠などのチェックも忘れてはいけません。
拝観時間は、8時半~17時まで(季節により変動あり)。拝観料は大人700円、高校生以下200円と、価格についてもそこまでかからないので、滋賀観光で是非訪れてほしいと思います。
- 住所
- 〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6371
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「竜王IC」より約20分
【公共交通】JR安土駅より徒歩約25分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0748-46-6594(安土山保勝会)
- 営業時間
- 8:30~17:00(入場受付は16:00まで)※季節により変動あり
- 定休日
- なし
- 料金
- 大人 700円、小人(高校生以下) 200円
2-8. メタセコイア並木(高島市)
日本紅葉の名所100選にも選ばれているメタセコイア並木。まるで絵画のような美しい光景が広がっており、壮大な自然を感じられるスポットです。
全長約2.4kmに約500本もの木々が並び、紅葉のシーズンは黄金に輝き幻想的な姿に。紅葉が有名ですが、季節によって違う姿を見られるということで、何度も足を運ぶ人もいます。
歩道が整備されているので、ちょっとしたお散歩にも最適です。また、近くにはレンタサイクルがあるので、サイクリングも楽しめます。
写真映えするスポットなので、カメラだけは忘れないようにしてくださいね。
- 住所
- 〒520-1834 滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「木之本IC」より約30分
【公共交通】JRマキノ駅より路線バス(マキノ高原線)にて「マキノピックランド」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
- 営業時間
- 24時間開放
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
2-9. びわこ箱館山(高島市)
滋賀県高島市にある山頂リゾート地であるびわこ箱館山。自然を感じられるスポットで、スイーツ店やドッグランなど、さまざまな楽しみ方ができます。
このびわこ箱館山でおすすめなのが、箱館山スキー場です。関西エリアでも人気のスキー場で、初心者から上級者まで幅広く楽しめるスキー場となっています。
ウェアや道具はレンタルできるので手ぶらでもOK。雪遊びができるプレイゾーンも用意されているので、子どもと行く滋賀観光におすすめです。
冬に滋賀に行くのなら、是非こちらで楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒520-1655 滋賀県高島市今津町日置前4201-4
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「木之本IC」より約45分
【公共交通】JR湖西線「近江今津駅」より路線バス(総合運動公園線)にて約20分、「箱館山」バス停下車すぐのゴンドラ乗り場より山頂までゴンドラ所要時間約8分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0740-22-2486
- 営業時間
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 定休日
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 料金
- 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください
2-10. 琵琶湖博物館(草津市)
(公社)びわこビジターズビューロー
滋賀のシンボル的な存在である琵琶湖。この琵琶湖の全てを知ることができるのが草津市にある琵琶湖博物館です。
琵琶湖博物館は、見るだけではなく、触れられるコーナーも用意されています。標本などを手にとって観察できたり本物の化石に触れたりと、他の博物館では味わえない体験もできます。
また、大人と子どもが一緒に楽しめるディスカバリールームも用意。五感で学び・発見できるコーナーも用意されているので、子どもと一緒に行く滋賀観光におすすめとなっています。
常設展示については、高校生以下無料というところもありがたいポイントです。
- 住所
- 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「栗東IC」より約30分
【公共交通】JR琵琶湖線「草津駅」より、近江鉄道バスにて「琵琶湖博物館」下車、徒歩すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-568-4811
- 営業時間
- 9:30~17:00
- 定休日
- 毎週月曜日(休日の場合は開館)、その他臨時休館あり
- 料金
- 常設展示 一般 840円、大学生 470円、高校生18歳未満は無料、65歳以上滋賀県在住は無料
企画展示 一般 340円、大学生 270円、小・中・高校生 170円、未就学者は無料
3. 滋賀県で行くべきおすすめ穴場観光スポット10選
3-1. 佐川美術館(守山市)
(公社)びわこビジターズビューロー
佐川急便創立40周年を記念して開館した佐川美術館。敷地の大部分が水庭になっており、「水に浮かぶ美術館」と呼ばれることもあります。
展示品はもちろん、建物自体の評価も高く、中も外もアートな空間となっています。また、夏季のイベント時(トワイライトコンサート)にはライトアップされることもあり、幻想的な姿に。
常設展の料金は大人1,000円、高校生600円と美術館としては比較的リーズナブルな価格設定になっています。中学生以下は無料ということで、ファミリーにもおすすめのスポットです。
現在は長期休館中で施設改修やメンテナンス工事を行っており、2026年6月末にリニューアルする予定です。
- 住所
- 〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】湖西道路「真野IC」より約15分
【公共交通】JR湖西線「堅田駅」より江若交通バスにて約15分、「佐川美術館前」下車
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-585-7800
- 営業時間
- 9:30~17:00(最終入館は16時30分まで)
- 定休日
- 毎週月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)・年末年始
※展示替え等のため臨時休館する場合あり
- 料金
- 一般 1000円、高・大生 600円、中学生以下無料(保護者の同伴が必要)
※企画展開催時は、その都度定める料金
3-2. 草津市立 水生植物公園みずの森(草津市)
「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに1996年に開園された草津市立水生植物公園みずの森。総面積は約3.7 haで、豊かな自然に囲まれた憩いの場所として、観光客はもちろん地元の方々からも人気を集めているスポットとなっています。
ハスやスイレンなどの2,000種類以上もの植物をはじめ、野鳥や水鳥などが観察できるスポットも用意。
公園内にはレストランもあり、ハスの葉パウダーを練りこまれたハスソフトが名物になっています。水生植物公園みずの森に足を運んだときは、このハスソフトも是非味わってほしいと思います。
- 住所
- 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「栗東IC」または「瀬田西IC」または「草津田上」より約30~40分
【公共交通】JR草津駅より近江鉄道バスにて「みずの森」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 077-568-2332
- 営業時間
- 通常期 9:00~17:00(最終入園 16:30)
11月1日~2月28日:9:30~16:00(最終入園 16:30)
- 定休日
- 毎週月曜日(休日に当たる場合はその翌日)・年末年始(12月28日~1月4日)
- 料金
- 大人 300円、65歳以上 150円、大学生・高校生 250円、中学生以下は無料
3-3. MIHO MUSEUM(甲賀市)
滋賀県甲賀市に位置し、滋賀県の登録博物館であるMIHO MUSEUM。山間にひっそり佇む博物館で、桃源郷をコンセプトに建設されました。
開館は1997年で、これまでに数多くの世界の美術品を展示してきました。館内はガラスと石材を組み合わせた開放的なデザインで、洗練された空間となっています。
レストランやカフェも併設されているので、こちらを利用することでゆったりとした時間を過ごせるでしょう。
およそ300台駐車可能な無料駐車場もあるので、車でもアクセスすることができます。また、全館バリアフリー対応なので、車椅子の方でも問題なく利用可能です。
- 住所
- 〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】新名神高速道路「信楽IC」より約15分、または名神高速道路「栗東IC」より約30分
【公共交通】信楽高原鐵道「信楽駅」よりタクシーで約20分、または春季・夏季・秋季の開館期間のみMIHO MUSEUM行きの路線バスが運行
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0748-82-3411
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終入館 16:00)
- 定休日
- 春季・夏季・秋季、各開館期間中の月曜日(祝日の場合は各翌平日) ※展示替え等のため休館期間あり
- 料金
- 大人 1,300円、大学生・高校生 1,000円、中学生以下は無料
3-4. 信楽陶苑たぬき村(甲賀市)
信楽陶苑 たぬき村は滋賀県甲賀市にある体験型のスポットです。入口には日本一大きなたぬき像が出迎えてくれるなど、どこを見てもたぬきばかり。
園内にはさまざまな信楽焼が飾られており、たぬきの置物だけではなく、花瓶や茶器なども用意されています。
たぬき村に足を運んだときに是非体験してほしいのが、陶芸体験です。「電動ロクロコース」や「たぬきづくりコース」など、さまざまな体験ができるコースが用意されています。
中でも、手動のロクロを使って行う「手びねりコース」は、初心者はもちろん子どもでも楽しめるコースとなっているので、是非体験してほしいと思います。
- 住所
- 〒529-1803 滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】新名神高速道路「信楽IC」より約3分
【公共交通】信楽高原鐵道信楽線「雲井駅」より徒歩約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0748-83-0126
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 年末年始
- 料金
- 入場は無料
3-5. 甲賀流 忍術村(甲賀市)
忍者体験ができるテーマパークである甲賀流 忍術村。広い敷地にからくり屋敷や手裏剣道場などがあり、昔ながらの隠れ里のような雰囲気になっています。
忍者がテーマということで、日本人はもちろん外国人観光客も多く訪れるスポットとなっています。
また、甲賀忍者の歴史などを伝える博物館も用意。こちらをチェックすることで、甲賀忍者についてより詳しく知ることができます。
忍者修行を行うのなら、忍者衣装のレンタルは欠かせません。大人1日1,100円、子ども1日700円で忍者衣装を借りられるので、是非利用してほしいと思います。
- 住所
- 〒520-3405 滋賀県甲賀市甲賀町隠岐394
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】新名神高速道路「甲南IC」より約15分
【公共交通】JR草津線「甲賀駅」より無料送迎バスにて約5~10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0748-88-5000
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終入村は16:00まで)
- 定休日
- 毎週月曜日
- 料金
- 大人 2,000円、小人 1,500円、2歳以下は無料
3-6. 余呉湖(長浜市)
(公社)びわこビジターズビューロー
琵琶湖の北端に位置し、賤ヶ岳(しずがたけ)を隔てて隣接する周囲約6.4kmの閉鎖湖が余呉湖です。その穏やかで美しい水面から、別名「鏡湖(きょうこ)」とも呼ばれています。
風のない日に周囲の山々がはっきりと水面に映り込む様子は、まるで南米の「ウユニ塩湖」のようだとSNSでも話題になり、写真家やサイクリストに人気のスポットとなっています。
また、天女が舞い降りたという「羽衣伝説」や、龍神にまつわる伝承が残る神秘的な場所でもあり、湖畔を歩けば歴史のロマンを感じることができます。
- 住所
- 〒529-0523 滋賀県長浜市余呉町川並
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「木之本IC」より車で約10分
【公共交通】JR北陸本線「余呉駅」より徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0749-53-2650(長浜観光協会)
- 営業時間
- 散策自由
- 定休日
- なし
- 料金
- 散策無料(※冬のワカサギ釣り等は別途遊漁料が必要)
3-7. 都久夫須麻神社(竹生島神社)(長浜市)
(公社)びわこビジターズビューロー
琵琶湖に浮かぶ島である竹生島。この竹生島にある中心建造物が都久夫須麻神社本殿です。1953年に文化財保護法に基づく国宝に指定されるなど、歴史的価値のある建造物として知られています。
「長浜港」「今津港」「彦根港」から定期便が出ており、こちらを利用することで約30〜40分でアクセスすることができます。各港には無料の駐車場も用意。
竹生島クルーズのびわ湖横断航路では、竹生島を経由して反対側の港で降りることができます。竹生島の上陸時間もあり散策なども可能なので、是非こちらも利用してほしいと思います。
- 住所
- 〒526-0124 滋賀県長浜市早崎町1665
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「長浜IC」より約15分で長浜港、名神高速道路「京都東IC」より約70分で今津港、名神高速道路「彦根IC」より約15分、各港から観光船にて約30~40分
【公共交通】長浜港・今津港・彦根港より観光船にて約30~40分
- 駐車場
- なし(各港の駐車場を利用)
- 電話番号
- 0749-72-2073
- 営業時間
- 24時間開放
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-8. BIWAKO PEARLS SURPRISE(守山市)
淡水真珠の養殖を行っている琵琶湖。この真珠についての魅力を発信するために2020年にオープンしたのがBIWAKO PEARLS SURPRISEです。
地元の漁協と手を取り合い、真珠について広く伝える発信拠点として機能しているアンテナショップとなっています。
こちらには、真珠の展示はもちろん体験型のプログラムも用意。パールを使ったネックレス作り体験やキーホルダー作り体験は人気のプログラムになっています。
どちらも、パールとパーツ代が含まれて税込み6,600円で体験できるので、是非体験してほしいと思います。
- 住所
- 〒524-0046 滋賀県守山市今宿4丁目1-12 SDGsコミュニティガーデン 101
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】名神高速道路「栗東IC」より約15分
【公共交通】JR琵琶湖線「守山駅」より徒歩約15分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 077-532-0030
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 料金
- 見学は無料
3-9. 鯖街道(高島市)
鯖街道とは、福井県の若狭湾で水揚げされた海産物を京都へ運ぶために使われていた、古くから続く交易ルート一帯を指す名称です。正式名称は若狭街道ですが、特に鯖が多く運ばれていたため、鯖街道と呼ばれるようになりました。
社寺や昔ながらの町並み、地域に根付いた民俗文化財など、往来の歴史を物語るさまざまな文化遺産が点在しています。ただの物流ルートではなく、歴史をリアルに感じられるのが鯖街道の魅力の一つ。
文化遺産を眺めるだけではなく、ハイキングやウォーキングも楽しめるので、動きやすい服装を選んでほしいと思います。
- 住所
- 〒520-1401 滋賀県高島市朽木市場777(起点のひとつである道の駅 くつき新本陣)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「木之本IC」より約70分
【公共交通】湖西線「安曇川駅」下車、江若バスにて約30分「朽木学校前」下車、徒歩約1分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- なし
- 営業時間
- 24時間開放
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
3-10. マキノ高原(高島市)
多くのアクティビティが用意されているアウトドアエリアであるマキノ高原。四季を通じて楽しめるエリアとして、観光客だけではなく地元の方々からも親しまれているスポットです。
キャンプができたり、日帰り温泉が用意されていたりと、幅広い楽しみ方ができます。
また、大自然をバックに行うグランドゴルフ、ウィンターシーズンにはスキーを楽しむことも可能に。まさにいつ足を運んでも楽しめるスポットだといえるでしょう。
大人だけではなく子どもも楽しめるので、家族連れで行く滋賀観光におすすめの場所となっています。
- 住所
- 〒520-1836 滋賀県高島市マキノ町牧野931
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】北陸自動車道「敦賀IC」より約40分
【公共交通】JR湖西線「マキノ駅」よりタウンバスにて「マキノ高原温泉さらさ」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0740-27-0936
- 営業時間
- 施設により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 定休日
- 施設により異なるため、公式サイトをご確認ください
- 料金
- 施設により異なるため、公式サイトをご確認ください
4. 滋賀県でしか食べられないご当地グルメを紹介!
4-1. 近江牛料理
日本三大和牛の一つである近江牛。柔らかい肉質としつこさのない甘い脂で、口溶けがいい和牛です。
ステーキで豪快に頂くのもいいですし、脂の甘みを活かしてすき焼きなどにも使われることも。また、しゃぶしゃぶで提供するお店もあり、さまざまな食べ方ができるのも近江牛の魅力の一つです。
さらに、軽く炙って握り寿司として提供するお店も。どんな食べ方をしても美味しく頂けるので、滋賀に足を運んだときは近江牛を味わってほしいと思います。
4-2. 鮒寿司
日本最古の寿司といわれている鮒寿司。琵琶湖で水揚げされたニゴロブナなどを使った滋賀の郷土料理です。
発酵して作られるということで、やや酸味が感じられます。香りも楽しめる一品で、噛めば噛むほど旨味が広がっていくでしょう。
発酵食品ならではの香りがあるため、「魚の生臭さが苦手」という人でも食べられる場合があります。滋賀県外のお寿司屋さんではあまり見かけないメニューですが、琵琶湖沿岸の地域で提供しているお店が多いので、是非味わってほしいと思います。
4-3. 焼鯖そうめん
湖北地方で親しまれている郷土料理である焼鯖そうめん。その名の通り、鯖とそうめんが一緒になったもので、今では滋賀全体の名物グルメになっています。
焼鯖そうめん発祥の長浜地方には、農家へ嫁いだ娘の暮らしを気にかけた親が焼き鯖を届けるという風習があり、このような料理ができたと言い伝えられています。
一見不思議な組み合わせですが、これが意外にマッチ。また、乾麺と鯖のレトルトとしても販売されており、滋賀観光のお土産としても人気を集めています。
4-4. しじみ料理
3種類しかない国内産しじみの一つであるセタシジミ。琵琶湖にのみ生息する固有種で、滋賀に行くのならこのしじみを使った料理も欠かせません。
旬は冬から春で、この時期は身が肥えてさらに美味しくなります。
滋賀のしじみ料理として絶対に味わってほしいのが、しじみ汁です。ぷりっとした身はもちろん、濃厚な旨味が凝縮。寒い季節に食べることで、心まで温まるでしょう。
また、しじみご飯として提供しているお店も多いです。是非こちらも味わってほしいと思います。
4-5. 赤こんにゃく料理
近江八幡市発祥の特産品である赤こんにゃく。三二酸化鉄で赤色に着色され、派手なものを好んだ織田信長が赤く染めさせたことで伝わったという説もありますが、正確な由来は不明となっています。
こんにゃく特有の臭みがなく、柔らかい食感が特徴的です。
赤こんにゃくは土産物として販売されており、自宅で味わうこともできます。また、滋賀県内の飲食店では煮物として提供されることが多く、滋賀を代表する名物グルメになっています。価格についてもそこまで高くないので、是非味わってほしい一品です。
5. 滋賀県おすすめ日帰りモデルコース
5-1. 王道コース
まずは、滋賀の王道スポットを回るコースです。
滋賀に到着してすぐに琵琶湖テラスへ移動します。こちらで琵琶湖の絶景を味わいましょう。
その後、山を下って車で30分ほどの近江神宮(または大津市内)へ。厳かな雰囲気を感じた後は近江牛ランチへ。少し値は張りますが、食べて損はありません。
午後は琵琶湖を眺めつつ車で1時間ほどかけて彦根市まで移動し、国宝である彦根城を見学へ。彦根城博物館には美術品や古文書などが展示されているので、こちらもチェックしてほしいと思います。
※モデルコースの移動時間は渋滞なしの場合です。
5-2. 街歩きとグルメを楽しむコース
次に紹介するのは、食と街歩きができるコースです。
スタートはラ コリーナ近江八幡。まずは名物である焼き立てバームクーヘンを食べてほしいです。
その後は八幡堀まで移動して、レトロな町並みに触れてほしいと思います。ここでは、近江牛を使ったコロッケも販売されているので、食べ歩きをするのもいいでしょう。
街歩きを楽しんだ後は八幡山ロープウェーで絶景を楽しむのがおすすめ。ソフトクリームやびわ湖サイダーが販売されているので、こちらのチェックも欠かせません。
比較的近場なので、ゆっくり観光したい人におすすめです。
5-3. アウトドアコース
「アウトドアを楽しみたい」という人におすすめのコースです。
まずは自然あふれる朽木渓谷の散策からスタート。夏は川遊びなども楽しめます。
そして、マキノ高原まで車で40分ほど移動してまずは昼食。お食事処 さらさ庵にて、おそばやうどん、定食などを味わいます。子ども用のメニューもあるので、ファミリーにもおすすめですよ。
食事を楽しんだ後はグラウンドゴルフをみんなで楽しみ、その後は温泉ですっきりと汗を流すのがいいでしょう。「グラウンドゴルフ+お食事+温泉」のセットプランもありますので、お得に楽しめます。
5-4. アートコース
芸術を感じたい人におすすめのコースです。
現在はリニューアルに向けた休館中ですが、2026年夏の再開後にぜひ訪れたいのが佐川美術館です。時期によっては企画展やイベントが開催されているので、気になるものがあるのならタイミングを合わせるのがいいでしょう。
その後、琵琶湖博物館へ移動して琵琶湖の歴史について学びます。
昼食にお寿司屋さんで鮒寿司を堪能した後は、MIHO MUSEUMへ車で1時間ほどかけて移動。日本が誇る建築美に酔いしれてほしいと思います。
5-5. たぬきと忍者コース
スタートは、信楽陶苑たぬき村から。たぬきの置物を鑑賞した後は、陶芸体験がおすすめ。初心者でも簡単にできるので、是非チャレンジしてほしいと思います。
昼食を挟んだ後は、車で20分ほどのところにある甲賀流 忍術村へ。本格的に楽しみたいのなら衣装のレンタルは必須です。
たぬき村も忍術村も子どもに人気なので、ファミリーで行く滋賀観光におすすめです。
※モデルコースの移動時間は渋滞なしの場合です。
5-6. 琵琶湖堪能コース
滋賀のシンボル的な存在である琵琶湖だけを存分に堪能できるコースです。
まずは、ミシガンクルーズで琵琶湖を周遊します。スカイデッキまで行けば、雄大な琵琶湖を一望することが可能に。
その後、びわ湖バレイへ車で40分ほど移動し、こちらで昼食をとりましょう。昼食後は、テラスでのんびりくつろいだり琵琶湖を眺めたりするのもいいでしょう。
クルーズ中に見る琵琶湖とは違う表情を見られるので、琵琶湖マニアにおすすめのコースです。
※モデルコースの移動時間は渋滞なしの場合です。
6. 滋賀県観光ツアーなら「東武トップツアーズ」
東武トップツアーズでは、往復のJRと宿泊がセットになったお得なセットプランをご用意しています。彦根・草津・琵琶湖周辺のホテル・宿まで、幅広いラインナップをご用意しています。
往復のJRと宿泊がまとめて予約でき、JRの座席も指定席利用のプランであれば、予約と同時にお好きな座席を選択できます!(※出発が1か月以上先のご予約は座席の希望(ドア付近・中央付近・窓側・通路側など)が事前登録可能です)
JRがセットになったツアーだけでなく、宿泊プランもご用意!車で滋賀へ行く方にはおすすめです。
JR+宿泊セットプランは最短2日前、宿泊プランは最短4日前まで予約でき、JR+宿泊セットプランのJR切符は駅受取りで、自宅への配送物・店舗への来店も不要です。
7. まとめ
この記事で紹介した通り、滋賀には琵琶湖をはじめ、さまざまな観光スポットがあります。人気観光地の京都から近いということで、外国人観光客も多く、近年盛り上がりを見せるエリアでもあります。
滋賀には他にもさまざまな名所があるので、気になる人は是非足を運んでほしいと思います。
また、近江牛や鮒寿司など、たくさんの名物グルメもあるので、滋賀に行ったのならグルメも楽しんでほしいです。