1. 大阪から東京ディズニーリゾート®まで新幹線で行く場合

大阪~東京間の移動手段として最も一般的な新幹線。2つの都市を結ぶ東海道新幹線は本数も多く、日本の東西を繋ぐ重要な交通手段です。東海道新幹線には「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種類あり、ここからはそれぞれの料金や移動時間をみていきましょう。
1-1. 料金と移動時間

新幹線を利用する場合、新大阪から東京まで新幹線で移動して、JR京葉線に乗り、舞浜駅下車(約17分)、そこから徒歩(約10分)で東京ディズニーリゾート®に向かうルートが一般的です。舞浜駅が近づいて、車窓からパークが見えてくると一気に気分が盛り上がる!という方も多いのではないでしょうか。
新大阪~東京間の移動で最も速いのが「のぞみ」で、所要時間は約2時間30分。東京までの停車駅は京都・名古屋・新横浜・品川の4駅です。次いで「ひかり」の所要時間は、便によって前後しますが、約3時間です。こちら浜松・静岡・熱海など「のぞみ」停車駅以外の途中駅にも停車します(※便によって停車駅は異なります)。「こだま」は、所要時間が約4時間かかるうえ、1時間に1本程度しか運転していないため、基本的に新大阪~東京間の新幹線といえば「のぞみ」か「ひかり」のどちらかと考えておけばよいでしょう。
舞浜までの乗車料金は9,130円。特急料金はそれぞれ「のぞみ」が5,810円、「ひかり」が5,490円なので、合計は「のぞみ」が14,940円、「ひかり」が14,620円です。なお、特急料金は指定席で計算しており、自由席を選んだ場合はどちらも特急料金が4,960円となります。また、特急料金は時期によって変動し、閑散期は200円引きになりますが、大型連休や年末年始などの繁忙期は200円増しとなる点も覚えておきましょう。
1-2. 新幹線で行く場合のメリット・デメリット

新幹線を使うメリットは、ずばりその速さです。「のぞみ」を使った場合、大阪~東京ディズニーリゾート®間を約3時間で行けるのは非常に魅力的といえるでしょう。例えば、6時発の「のぞみ」に乗れば9時頃に舞浜駅に到着。そこから約10分の徒歩移動はあるものの、当日の朝に出発して午前中から東京ディズニーリゾート®を楽しむことができます。また、数が多い点もメリットのひとつ。「のぞみ」と「ひかり」を合わせると1時間に6本ほど運行しているので、もし予定していた便に乗り遅れた場合もあまり待たずにすぐ次の便に乗車できますよ。(※指定席の乗り遅れは自由席の乗車になります。)
便利な新幹線ですが、その分料金が高くついてしまう点はデメリット。自由席にしても往復3万円近くかかってしまい、移動費だけでも大きな出費です。また、新大阪~東京間は利用客が多く、早めに予約を入れないと席が埋まってしまう可能性もあります。特に家族連れやグループ旅行の場合、隣同士の席を確保できないことも予想されるので注意しましょう。



















