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長崎県の観光スポットとグルメ22選!グルメや子連れにおすすめ名所

7 更新日:

長崎県の観光スポットとグルメ22選!グルメや子連れにおすすめ名所

長崎県の観光スポットとグルメ22選!グルメや子連れにおすすめ名所

日本の数ある観光地のなかでも、長崎県は海に囲まれ、1,479もの島々を有する点が大きな魅力です。透き通った海や豊かな自然、新鮮な魚介類に恵まれ、数多くの歴史が息づいています。かつて海外交流の拠点として発展した長崎県は、日本らしさに加え独自の文化を育み、文学や学術の分野でも重要な役割を担ってきました。また、戦争の悲劇を乗り越えてきた歴史から、訪れるべきスポットも少なくありません。ここでは、観光スポットとグルメ22選を詳しくご紹介します。

目次

    1. 長崎の観光マップ

    長崎の観光マップ

    2. 長崎の観光名所TOP12

    長崎県には言葉にはできないくらいたくさんの魅力があり、どこを観光しようか迷ってしまう人も少なくありません。長崎県で絶対に外してはいけない人気の観光スポットを中心に紹介しますので、選ぶ時の参考にしてみてください。

    2-1. グラバー園

    グラバー園

    ©長崎県観光連盟

    グラバー園は、1858年に江戸幕府によって外国人商人が集まりオランダ商館の幕引きとともに、条約により開港都市となった長崎に居留地が作られたことに由来します。冒険商人であるトーマス・グラバーを始めとした外国人の住宅と長崎市内に点在していた洋館を集め、現在のグラバー園になっています。長崎港を一望できるロケーションはもちろん、当時の歴史が感じられる建物や文化が数多く残っています。特に毎年7月から10月に洋館のライトアップが行われており、特別な雰囲気を楽しむことも可能です。伝統的な建物をゆっくりと観光してもいいですし、園内ツアーやレトロ衣装館にて特別な写真を撮るのもおすすめです。カフェや喫茶店、ガーデンショップなどもあります。

    2-2. 大浦天主堂(世界遺産)

    大浦天主堂(世界遺産)
    大浦天主堂(世界遺産)

    提供:大浦天主堂キリシタン博物館

    大浦天主堂は、現存している日本最古の天主堂として世界遺産に登録されています。長崎居留地ができたときに、在留外国人のために中世ヨーロッパ建築を用いて建設された教会です。聖堂内にはステンドグラスがあり、100年以上の歴史を誇るものもあります。大浦天主堂を設計した指導者はフランス人宣教師のフューレとプティジャンであり、施工は小山秀之進氏です。その後1875年以降に増改築が行われ、木造からレンガ造に変更となりましたが、主要部分はかつてのままの姿を残しています。その後、国宝となり原爆の被害を受けながらも修復が行われ1953年に再度国宝として指定されるまでになりました。2018年にユネスコの世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のひとつとなりました。

    2-3. 平和公園・原爆資料館

    平和公園・原爆資料館

    ©NAGASAKI CITY

    平和公園は、1945年8月9日に長崎へ投下された原爆の爆心地および周辺を含めた地域に、恒久の平和を祈って作られました。公園には神の愛と仏の慈悲を象徴した平和祈念像があり、右手は原爆の脅威、左手は平和を示し、瞼は原爆犠牲者の冥福を祈るために軽く閉じられています。
    「スポーツのゾーン」「広場のゾーン」「願いのゾーン」「祈りのゾーン」「学びのゾーン」と5つに分けられており、市民の憩いの場としても親しまれています。
    「学びのゾーン」にある原爆資料館には、なぜ長崎が原爆投下先として選ばれたのか、被害の程度やそのときに使われていた日用品など原爆の悲惨さを伝えるものがたくさん展示されています。核兵器の廃絶や世界恒久平和について考えさせられる場所としても知られています。

    2-4. 稲佐山展望台(世界新三大夜景)

    稲佐山展望台(世界新三大夜景)

    ©長崎県観光連盟

    稲佐山展望台は、世界新三大夜景の一つとして知られており長崎の街を一望できるスポットです。標高333mの山頂より、市街地はもちろん、長崎港や女神大橋まで見渡すことができ、夕暮れの時間帯から刻一刻と変化していく姿を眺めるのも圧巻です。アクセスにも優れており、車だけでなくバスでも行きやすい立地の良さも人気です。稲佐山展望台は照明をちりばめているため、ロマンティックな光景が広がります。稲佐山公園はつつじの名所としても知られており、四季折々の景色を楽しむこともできます。中腹周辺ではイベントも行われているため、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。雄大な自然も含め、ここにしかない夜景を十分に堪能してみてください。

    2-5. 風頭公園・龍馬像

    風頭公園・龍馬像

    ©長崎県観光連盟

    風頭公園は、長崎駅より東方に位置した風頭山を公園として親しまれている場所です。公園内は展望台があり、山から見える絶景を楽しむことや、季節によって約350本の桜や約2,500本ものあじさいなどの花見もできる自然豊かな公園です。長崎名物の「ハタ揚げ」の名所としても知られており、春には風頭公園桜まつりも行われています。祭りではカラオケ大会やバザーなども行われているためとても盛り上がります。公園の小広場には長崎湾を眺める坂本龍馬像が建設されており、聖地としても名高い公園です。彫刻家である山崎和國氏によって作られ、坂本龍馬によく似ていると人気があります。周辺にも龍馬通りなどの歴史的な場所も多いため、一緒に巡ってみるのをおすすめします。

    2-6. 出島

    出島

    ©長崎県観光連盟

    出島は、1636年に築造された人工島になりオランダ商館が閉鎖される218年にわたり、西欧に開かれた窓としての重要な役割を担っていたといわれています。明治に入り役割を終え埋め立てられましたが、1951年に出島の復興を始め16棟の建物や景観を取り戻しています。まるで過去にタイムスリップしたかのような風情ある雰囲気と、夜にはライトアップされ幻想的な空間が広がります。ガイドツアーに参加してもいいですし、着物のレンタルもでき写真を撮影したい人にもおすすめです。発掘で出土した江戸時代の資料も展示されています。

    2-7. 眼鏡橋

    眼鏡橋

    ©長崎県観光連盟

    眼鏡橋は、長崎市内の中心部にある中島川に架かる石橋です。中島川には10個以上の橋がありますが、そのなかでも石造のアーチ橋として日本最古の橋として知られています。1634年に興福寺住職の黙子如定禅師が架設したものになり、長さは22mほどです。日本三名橋にも選ばれ国の重要文化財としても知られています。眼鏡橋の名前は、川に映る円の影の部分が眼鏡のように見える形をしていることで名づけられたとされています。眼鏡橋はセメントなどは一切使用しておらず、石を積んだだけのシンプルな造りも特徴です。石の競り合う力によって頑丈な造りになっており、一部補修のみで今に残されています。下の川の部分に降りることもでき護岸にハートのストーンが埋め込まれているので、探してみてください。

    2-8. 中華街(新地中華街)

    中華街(新地中華街)

    ©長崎県観光連盟

    新地中華街は、日本三大中華街の一つであり定番の観光スポットとしても知られています。もともとは、江戸時代の中期に中国の貿易品の倉庫を造るために用意された場所になり、250m程度の十字路の部分に約40店舗のお店が軒を連ねています。異国情緒溢れる町並みはもちろん、おいしい中華料理やスイーツ、食べ歩きやお土産などさまざまな楽しみ方ができます。毎年冬になるとランタンフェスティバルが行われており、15,000個のランタンを使いロマンティックな光景が広がります。中国の舞踊を見られたりと伝統的な文化に触れる機会としても人気があります。長崎の皿うどんと中華料理のどちらも食べられる場所になるため、食欲が刺激されること間違いなしです。

    2-9. ハウステンボス

    ハウステンボス

    ※画像はイメージです。

    ©ハウステンボス/C-8118

    ハウステンボスは、ヨーロッパのような町並みが楽しめる長崎を代表する観光スポットです。大村湾に面した位置にあり、広大な敷地のなかに四季折々の花々が咲き誇っています。運河と花々を一緒に楽しめる憩いの場でもあり、レストランやショップ、ホテルなどもそろっています。夏になると、サマーナイト花火が壮大なスケールで打ち上げられ、新作花火が夜空を彩ります。また、0歳からの子供も遊べる屋内型のアトラクション施設があるため、幅広い年代で楽しめるのも特徴です。
    2025年6月21日には世界にここだけ!のミッフィーエリアが誕生。華やかな街並みの中、アトラクションやグリーティング、グルメやグッズで、ミッフィーの可愛さに1日中満たされよう。
    ※独自のライドやアトラクションがあるミッフィーのエリアとして(ハウステンボス調べ)

    2-10. 九十九島パールシーリゾート

    九十九島パールシーリゾート

    ©SASEBO

    九十九島パールシーリゾートは、世界で最も美しい湾のひとつとして知られている場所です。佐世保湾の外側、北から平戸までの25kmもの海域にあり、複雑に入り組んだリアス海岸と島々の絶景を楽しめます。全域が西海国立公園に指定されており、九十九島の名前の由来であるたくさんの島々が特徴です。九十九島遊覧船に乗って島を巡るのもいいですし、体験プログラムがある九十九島ビジターセンターに行ってみたり、水族館の海きららなどの見どころもたくさんあります。ショップはもちろん、グルメとして洋食や長崎牛を使った料理、九十九島近海でとれた魚介類を使ったメニューなど充実しています。また地元の海産物や銘菓、雑貨・インテリア・おもちゃなども販売しています。

    2-11. 軍艦島(端島)

    軍艦島(端島)

    ©長崎県観光連盟

    端島は軍艦島のことをいい正式名称でもあります。長崎港沖にある海底炭鉱で知られている島になり、軍艦の土佐に似ていることからも軍艦島と呼ばれるようになったと言われています。かつて最盛期には約5,300人が生活していたと言われており、1974年に炭鉱が閉山した後、無人島となりました。
    高層階の鉄筋コンクリートの建物が立ち並んでいる特徴があり、2015年には「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産にも登録されています。現在は、軍艦島に行くためにはツアーでしか上陸できませんが、長崎の観光名所の一つとして多くの観光客が訪れています。ドラマのロケ地として使われることも多いなど、軍艦島でしか観られない光景がたくさん残されています。

    2-12. 伊王島(いおうじま)

    伊王島(いおうじま)

    ©長崎県観光連盟

    伊王島は、長崎市内より車で30分程度の場所にある雄大な自然のあるエンターテイメントリゾートです。島全体がリゾート地となっており、天然温泉やスパなどのリラクゼーション施設もたくさんあります。季節に関係なく見どころポイントがあり、夏には海上アスレチックやマリンアクティビティ、四輪のバギーに乗ってみたり、BBQや絶景カフェ巡りもできます。伊王島の島内をゆっくりと探検してみると、フォトスポットもたくさん見つかります。電動自転車やマウンテンバイクを使って島を巡ってみたり、おしゃれなカフェに行って手作りのおいしさを体験することも可能です。
    近くには軍艦島もあるため、世界遺産を身近に感じてみるのもいいでしょう。

    3. 子連れにおすすめ観光スポット5選

    長崎観光といえば、歴史や夜景が真っ先に思い浮かびますよね。でも、小さなお子さん連れだと「坂道が多くて移動が大変そう」「子どもが飽きないかな?」と不安になるパパ・ママも多いはず。ここでは、子連れにおすすめの観光スポット5選をご紹介します。

    3-1. 長崎ペンギン水族館

    長崎ペンギン水族館

    ©NAGASAKI CITY

    長崎ペンギン水族館は、世界に生息する全18種類のうち、国内最多の9種類が飼育されている「ペンギンの聖地」です。目の前の海をペンギンが泳ぐ「ふれあいペンギンビーチ」(※土日祝のみ開催。鳥インフルエンザの蔓延時や換羽期には開催しておりません。)や、国内最大級の大きさの亜南極ペンギンプールなど、お子様が夢中になるスポットです。館内はベビーカーでも移動しやすいコンパクトな設計になっており、小さなお子様の水族館デビューにも最適です。ペンギンに特化した展示は大人も驚くほど奥深く、家族全員で癒やしの時間を過ごせます。

    3-2. ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)

    ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)

    ©長崎県観光連盟

    長崎市恐竜博物館は、かつて恐竜たちが生きていた時代の長崎を体感できるスポットです。世界最大級のティラノサウルス・レックスの全身骨格レプリカは圧巻の迫力で、恐竜好きのお子様なら大興奮間違いなし。隣接する「こども広場」には恐竜モチーフの遊具が充実しており、展示を楽しんだ後に思いっきり体を動かせるのも、元気なキッズを連れた旅行には嬉しいポイントです。

    3-3. 長崎歴史文化博物館

    長崎歴史文化博物館

    ©NAGASAKI CITY

    「れきぶん」の愛称で親しまれるこの博物館は、江戸時代から続く長崎の貿易・文化の歴史を「見る」だけでなく、実際に体を動かして「体験」できる現場体験型のプログラムが多数実施されています。室内施設のため雨の日でも安心して過ごせ、長崎ならではの異国情緒豊かな文化を親子で楽しく学ぶことができます。

    3-4. 長崎ロープウェイ

    長崎ロープウェイ

    ©長崎県観光連盟

    長崎ロープウェイは、淵神社内にある駅から標高333mの稲佐山山頂までを約5分で結ぶ空中散歩を楽しめるスポットです。2020年にリニューアルされたゴンドラは、斬新な全面ガラス張りのデザイン。上昇するにつれて広がる長崎港のパノラマビューに、お子様も釘付けになることでしょう。山頂の展望台まではスロープが完備されており、ベビーカーでの移動もスムーズ。夜景はもちろんですが、昼間の明るい時間帯に、おもちゃのような街並みを空から眺める体験も子連れ旅行にはおすすめです。

    3-5. 長崎市科学館

    長崎市科学館

    ©NAGASAKI CITY

    長崎市科学館は、「宇宙・地球・長崎」をテーマに、遊びながら科学の不思議に触れられる体験型ミュージアムです。スペースシアター(プラネタリウム)では、迫力満点の星空映像を楽しむことができ、小さなお子様向けの番組も上映されています。展示室には、自分の影で遊ぶデジタルコンテンツや、科学の原理を使った大型遊具が並び、知的好奇心を刺激する仕掛けがいっぱいです。天候に左右されず、リーズナブルに一日中遊べる「地元パパ・ママ御用達」の定番スポットです。

    4. 長崎のおすすめグルメ5選

    長崎の旅を彩るのは、美しい景色だけではありません。様々な文化が混ざり合った独自の食文化は、大人から子どもまでを虜にする魅力が詰まっています。
    異国情緒あふれる街並みを歩きながらぜひ味わってほしい、長崎を訪れたら絶対に外せないおすすめグルメ5選をご紹介します。

    4-1. 長崎ちゃんぽん

    長崎ちゃんぽん

    長崎グルメの代名詞といえば、やはり「長崎ちゃんぽん」は外せません。明治時代、長崎市内の中華料理店「四海樓」の店主が、中国人留学生に「安くて栄養満点なものを食べさせたい」と考案したのが始まりと言われています。鶏ガラと豚骨のブレンドによる白濁したコクのあるスープに、キャベツ、もやし、かまぼこ、豚肉、そして長崎ならではの魚介類が山のように盛り付けられています。野菜の甘みがスープに溶け出し、独特のコシがある太麺に絡むその味わいは、一度食べると忘れられません。

    4-2. 皿うどん

    皿うどん

    ©長崎県観光連盟

    ちゃんぽんと並ぶ看板メニューが「皿うどん」です。実はこれ、ちゃんぽんのバリエーションとして「汁なし」で提供されたのが始まり。長崎では、パリパリに揚げた「細麺」と、ちゃんぽん麺を香ばしく焼いた「太麺」の2種類から選べるのが一般的です。魚介や野菜がたっぷり入った濃厚な熱々のあんかけが、麺の食感を引き立てます。地元の方の通な食べ方は、途中で「ウスターソース」をひと回しかけること。ソースの酸味とスパイスが加わることで、最後まで飽きずにぺろりと完食できてしまいます。家族で違う麺を頼んで、食感の違いをシェアしながら楽しむのも長崎旅行の醍醐味です。

    4-3. トルコライス

    トルコライス

    一皿にピラフ(またはドライカレー)、ナポリタン、そして揚げたてのトンカツが贅沢に盛り付けられた「トルコライス」は、まさに「大人のお子様ランチ」。長崎独自の洋食文化が生んだソウルフードです。なぜ「トルコ」なのかは諸説ありますが、東洋のピラフと西洋のパスタを、その中間にあるトルコに見立てたという説が有名です。一見ボリューム満点ですが、店ごとにデミグラスソースやカレーソースの工夫があり、食べ進めるごとに新しい味が楽しめます。一皿で子どもが大好きなメニューが揃っているため、家族連れでのランチには最適。レトロな喫茶店で味わうトルコライスは、旅の特別な思い出になるはずです。

    4-4. 佐世保バーガー

    佐世保バーガー

    ©SASEBO

    戦後、米海軍基地から伝わったレシピをルーツに持つ「佐世保バーガー」は、単なるファストフードの枠を超えた、佐世保市が誇るソウルフードです。最大の特徴は、作り置きをせず「注文を受けてから作り始める」というこだわり。地元産の新鮮な野菜、肉厚なパティ、そして店ごとに個性が光る自家製ソースやマヨネーズが、鉄板で焼かれた香ばしいバンズに挟み込まれます。
    そのスタイルは店ごとに千差万別ですが、ベーコン、エッグ、チーズなどを贅沢にトッピングした「スペシャルバーガー」は、高さ10cmを超えるほどの圧倒的なボリュームを誇ります。食べる直前に少し押し潰して、全ての具材の旨みを一口で味わうのが佐世保流です。

    4-5. レモンステーキ

    レモンステーキ

    ©SASEBO

    「レモンステーキ」は、昭和30年代に佐世保のレストランで考案された、日本人の味覚に寄り添った独特のステーキスタイルです。当時、分厚いステーキが主流だった米軍文化に対し、箸で手軽に食べられるようにと薄切りの牛肉を用いたのが始まり。熱々に熱せられた鉄板の上で、霜降りの薄切り肉がジューシーに焼き上げられます。
    最大の魅力は、醤油ベースのソースにレモン果汁をたっぷりと加えた、爽快感あふれる自家製ソースです。肉が焼き上がる瞬間にソースをかけると、立ち上る香ばしい湯気と酸味の効いた香りが食欲を激しく刺激します。肉を食べ終えた後、鉄板に残った旨みたっぷりのソースに白ご飯を投入して混ぜ合わせるのが「佐世保流」の締め。最後の一滴まで肉の醍醐味を堪能できる、長崎が世界に誇る鉄板グルメです。

    5. 長崎を観光する際のモデルコース

    長崎にはたくさんの見どころがあるため、どこを巡るか迷う人も少なくありません。数ある観光地のなかでも、おすすめのモデルコースを紹介していきます。長崎でどんな体験がしたいのかも含め、自分にあったモデルコースを探してみてください。

    5-1. 伊王島宿泊モデルコース

    伊王島に宿泊した場合のモデルコースについて紹介します。
    一か所で完結するので、親子での旅行を考えている人にとっても向いています。
    できるだけ移動したくない人にこそ選んでほしいモデルコースです。

    ●1日目

    長崎市内より移動しi+Land nagasakiに宿泊して、敷地内でおいしい海鮮を堪能したあとに島のなかの散策をします。写真が撮影できるスポットもあるため、思い出作りにも最適です。体力次第では、電動自転車に乗って回るのもおすすめです。

    ●2日目

    海上アスレチックやマリンアクティビティで思いっきり体を動かします。また、3歳以上の子供が大人と四輪バギーに乗れるアトラクションもあるため、親子で挑戦してみるのもおすすめです。そして海を眺めながら、BBQを楽しみます。BBQのあとは天然温泉に入り疲れをしっかりと癒して翌日に備えます。

    ●3日目

    長崎市内に戻り、グラバー園や平和公園など歴史的な場所を中心に回ります。原爆資料館は朝早くから開館しているため、一番に訪れるのもおすすめです。大浦天主堂も日本最古の教会ならではの歴史や美しさがありますので見逃さないようにしてください。

    5-2. 長崎グルメ&ハウステンボス周遊モデルコース

    ハウステンボスも巡りつつ、長崎のグルメも堪能したい人向けのモデルコースです。

    ●1日目

    まずは長崎空港に着陸します。長崎空港は世界で初めての海上空港としての歴史があるからこそ見てほしい場所です。長崎市内まではリムジンバスに乗って移動します。お昼ご飯は新地中華街にて食べるのがおすすめです。本場の長崎ちゃんぽんを食べて、人気の観光名所であるグラバー園や眼鏡橋、オランダ坂を巡り、夜は稲佐山展望台からの夜景も楽しんでみてください。

    ●2日目

    ハウステンボスに移動して、夜まで存分に遊んだあとそのままホテルに宿泊します。ハウステンボスは夜まで遊べますし、季節によってイルミネーションや、花火が打ちあがるので見どころもたくさんあります。グルメも楽しめるのでのんびりと宿泊しつつ楽しむのがおすすめです。

    ●3日目

    最終日は、JR長崎駅でお土産を購入して帰ります。ここには「長崎街道かもめ市場」というお店があり、地酒や料理なども堪能できます。出発時間までゆったりと過ごせますし、立ち飲みをしてみるのもいいかもしれません。

    5-3. 佐世保巡りモデルコース

    長崎県の佐世保を中心に巡るモデルコースです。
    長崎県の北部にありハウステンボスでも人気の地域ですが、今回は九十九島をメインにしたモデルコースで紹介します。

    ●1日目

    佐世保駅で降りたら「させぼ五番街・万津6区」に行き、ショッピングやグルメを体験します。海に面したレストランやカフェもありますし、モニュメントも充実しているのでフォトスポットもたくさんあります。
    続いて西海国立公園九十九島の玄関口へと向かいます。玄関口である九十九島パールシーリゾートに行き、海や島々をゆったりと堪能します。遊覧船に乗って九十九島巡りをしてみたり、カヤックやヨットに乗ってさまざまなアクティビティを満喫します。なかには水族館やレストランもあるのでここだけでも十分に楽しめます。
    佐世保市内のホテルに宿泊してゆっくりと休み、翌日に帰ります。

    ●2日目

    九十九島周辺の観光をします。パワースポットで知られる「淡島神社」や「龍神橋」「船越展望所」などを巡り、ダイナミックな景色を体験します。船越展望所は九十九島のなかでも最も標高が低い展望所になり、夕方の景色も含め墨絵のような美しさがあります。お昼は、手作りバーガーが体験できる「佐世保バーガーミュージアム」も行って、好みの組み合わせを作ってみるのもおすすめです。

    6. 長崎観光なら「東武トップツアーズ」

    東武トップツアーズでは、往復のJRと宿泊がセットになったお得なセットプランをご用意しています。シティホテルから温泉宿まで、幅広いラインナップをご用意しています。
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    JR+宿泊セットプランは最短2日前、宿泊プランは最短4日前まで予約でき、JR+宿泊セットプランのJR切符は駅受取りで、自宅への配送物・店舗への来店も不要です。

    7. まとめ

    長崎の観光名所TOP12を紹介しましたが、どこも見逃せない場所がたくさんあります。歴史的にも価値の高い場所はもちろんですが、海に囲まれているからこそ夏はもちろん充実したアクティビティが体験できるので、アクティブに過ごしたい人にも向いています。また、夜は夜景を見に行きつつ、長崎の街の美しさを実感してみてください。長崎県にはおいしいグルメも多く、新鮮な海鮮やおしゃれなカフェ、長崎ちゃんぽんなど食べてほしいものが多くありますので、足を運んでみてください。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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