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沖縄でおすすめの観光スポット35選!沖縄観光にいくなら外せない名所をご紹介

7 更新日:

沖縄でおすすめの観光スポット35選!沖縄観光にいくなら外せない名所をご紹介

日本国内の人気観光地ランキングで常に上位に上がる沖縄は、温暖な気候とエメラルドグリーンの美しい海、美味しいグルメ、独自のユニークな歴史など、さまざまな魅力に溢れた土地です。有人・無人の両方を合わせると160もの島々が沖縄にはありますが、この記事では沖縄本島にあるおすすめの観光スポット35選をご紹介したいと思います。少しマイナーなものから知名度の高いものまで、沖縄らしいものばかりをピックアップしたので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

    1. 沖縄の魅力と周辺の特徴・歴史

    沖縄の魅力と周辺の特徴・歴史

    沖縄県はかつて「琉球」と呼ばれ、明治時代に日本の領土となるまで独立した一つの王国でした。

    地理的な面からみても分かるように、日本と中国の間にあったためアジア各国との交流も盛んで、大陸からの影響も見られる独自の文化を育んできました。そのため日本の他の地域にはないエキゾチックな雰囲気が現在も色濃く残っています。
    そして1945年に第二次世界大戦で日本が敗戦をしたことを機に、沖縄はアメリカ軍の統治へと変わり、今度はアメリカ文化の影響を受けることとなります。沖縄現地にもともとある食生活・工芸・音楽などにアメリカ文化が融合したことで、さらにユニークな沖縄の生活文化が発展していったのです。

    その後1972年に日本への復帰を果たした沖縄は、2000年に「沖縄サミット」が開催されたことで全国的に注目度が高まり、人気の観光地へとなっていきました。現在では国内から飛行機の直行便も数多く運行しているだけでなく、中国や韓国・東南アジア諸国からも多くの外国人観光客が訪れます。

    2. 沖縄周辺の基本情報

    沖縄周辺の基本情報

    沖縄県の面積は約2,300km²で、都道府県の中では4番目に小さい県です。しかしながら人口密度のランキングは全国9位と高く、他の都道府県からの移住者も多いのが特徴です。

    南北約400km、東西約1,000kmの広大な範囲に点在する大小160の島々は、有人島は47島、無人島は113島となっています。人口の9割は沖縄本島に集中していますが、静かで自然に囲まれた環境を求めて離島に暮らす人も13万人以上います。

    沖縄県の気候は1年を通して暖かく、冬季でも10度以下になることは滅多にありません。年間の平均気温は23度ほどで、高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属します。南から北へ移動する台風の通り道になりやすい沖縄県は、年間約7個の台風が接近・上陸しますが、最も多い月は8月なので、観光に訪れる際には注意が必要です。

    3. 沖縄までのアクセス

    沖縄までのアクセス

    東京から沖縄までのアクセスは、飛行機で行くのが安価で時間も短く済みます。羽田空港から沖縄本島の那覇空港にはANA・JAL以外にも格安航空会社がたくさん運行をしているので、フライトの時間や予算に合わせて自分に合ったものが選べます。

    羽田・沖縄間のフライト時間は直行便で約2時間45分、料金はシーズンによって開きはありますが、繁忙期を外した格安航空会社のフライトであれば片道7,000円台で行くことも可能です。夏休みなど長期休暇の時期は、片道2.5万円〜5万円ほどをみておくとよいでしょう。

    4. おすすめのお土産

    青い海と空、ゆったりとした時間が流れる沖縄。旅行の楽しみの一つに、旅の思い出を形に残す「お土産選び」がありますよね。今回は、沖縄の魅力がぎゅっと詰まった、とっておきのお土産をご紹介します。贈る相手の笑顔を想像しながら、ぴったりの一品を見つけてみてください!

    • 定番だけどやっぱり外せない!「紅いもタルト」
      沖縄土産の定番中の定番、「紅いもタルト」はやっぱり外せません。しっとりとした紅いも餡と、サクサクのタルト生地のハーモニーが絶妙で、子どもから大人までみんなに喜ばれること間違いなし。個包装になっているものが多く、職場や友人へのお配り土産にも最適です。

    • 沖縄の塩の旨味が凝縮!「塩ちんすこう」
      沖縄の伝統的なお菓子「ちんすこう」も、お土産として大人気です。中でも、沖縄の美しい海から作られた塩を使った「塩ちんすこう」は、甘さとしょっぱさのバランスがクセになる逸品。プレーン味以外にも、黒糖やココナッツなど様々なフレーバーがあるので、食べ比べも楽しいですよ。

    • 美容と健康にも嬉しい「もずく」や「海ぶどう」
      沖縄の海が育んだ「もずく」や「海ぶどう」は、美容や健康を気遣う方へのお土産におすすめです。もずくは食物繊維が豊富で、ヘルシー志向の方にぴったり。プチプチとした食感が楽しい海ぶどうは、お刺身の添え物やサラダのトッピングにもなり、食卓を彩ります。生タイプは日持ちがしないので、すぐに渡せる相手へのお土産にしましょう。最近では常温保存できる加工品も増えているので、用途に合わせて選んでみてください。

    • 沖縄の自然が詰まった「シークワーサー関連商品」
      沖縄の特産品である「シークワーサー」を使った商品も、お土産に喜ばれます。ジュースやゼリー、お菓子はもちろんのこと、調味料として使えるシークワーサーポン酢なども人気です。爽やかな香りと酸味が特徴で、沖縄の太陽を感じられる一品です。

    • 職人の技が光る「やちむん(焼き物)」
      沖縄の伝統工芸品である「やちむん」は、素朴で温かみのある風合いが魅力です。お皿やカップ、箸置きなど、日常使いできるものが多く、食卓を豊かにしてくれます。手作りのため一つ一つ表情が異なり、旅の思い出とともに長く大切に使いたくなるお土産になるでしょう。

    5. 沖縄のおすすめ観光スポット35選!

    沖縄のおすすめ観光スポット35選!

    亜熱帯気候の沖縄には、本土にはない動植物やサンゴ礁、透明度の高い青い海があり、非日常に浸りながらゆったりとリラックスした時間が過ごせます。ここではそんな沖縄の行ってみたいおすすめの観光スポットを厳選してご紹介するので、沖縄旅行を計画している方はぜひ参考にしてください。

    5-1. 【豊見城市】瀬長島ウミカジテラス

    瀬長島ウミカジテラス
    瀬長島ウミカジテラス
    瀬長島ウミカジテラス

    那覇空港から車で約15分、 飛行機の発着陸が間近で見られる絶好のロケーションと、沖縄の海を望む白亜のリゾート施設が融合した、まさに非日常を味わえるスポットです。
    ウミカジテラスには、沖縄の海を一望できるカフェやレストラン、雑貨、沖縄土産などを扱うショップが数多くあります。海に面したテラス席で食事をすれば、まるでリゾート地のレストランにいるかのような贅沢な気分を味わえます。新鮮な魚介類を使った料理や、沖縄ならではの食材を使ったグルメを楽しみながら、美しい景色を堪能してください。
    また、太古の昔より恋の伝承が残る島でもある瀬長島は、「恋の島」として様々なフォトスポットもあります。恋のテラスで「恋を叶える・恋が見つかる絵馬」を書いたり、恋のモニュメントや、青い空とエメラルドグリーンの海、夕方には美しい夕日をバックに写真を撮れるウミカジテラスのブランコなど、ウミカジテラスにしかない景色と共に思い出の一枚を撮影してください。
    夕暮れ時には、海に沈む夕日が織りなす幻想的な景色も必見です。

    5-2. 【豊見城市】DMMかりゆし水族館

    DMMかりゆし水族館
    DMMかりゆし水族館
    DMMかりゆし水族館

    「生きものたちとのゼロ距離の感動と非日常の幻想体験の提供」をコンセプトに、沖縄地方を中心とした様々な海洋生物や動植物の展示だけでなく、餌やりなど複数の体験プログラムを提供する、新しいカタチのエンタテイメント水族館です。
    完全屋内施設なので、天候を気にせず楽しめるのも嬉しいポイントです。沖縄旅行で急な雨に降られても、DMMかりゆし水族館なら安心して過ごせます。那覇空港から近いので、旅行の初日や最終日のプランにも組み込みやすいのも魅力です。

    ●生きものとのゼロ距離の感動!

    水辺の生きものだけではなく、ナマケモノやカワウソなどの動物たちに会えるのも特徴です。
    餌やり体験で、カワウソにタッチすることもできます。

    ●幻想的な非日常体験!

    クラゲが泳ぐ巨大な円柱水槽が立ち並ぶエリアでは、光と音の織りなす幻想的な空間で、クラゲの優雅な姿は思わず見入ってしまうほどです。
    大水槽のガラスの上を歩くエリアや、真上にお魚が通るトンネル水槽、映え写真が撮れる大水槽の丸窓など盛りだくさん。

    ●今まで以上に生きものたちとより身近に接することができる新エリアが続々とオープン!

    2025年3月には、「ふれあい広場tetote」がオープン。沖縄初のマイクロブタとのふれあいに大興奮!かわいいコールダッグにも出会えます。
    また、7月にはナマケモノたちの「にーぶやーズー」やフクロウたちの「カフーの森」の新エリアがオープン!
    餌やり体験や生きものたちと寄り添って記念撮影ができるので、沖縄旅行の思い出作りにおすすめ。

    5-3. 【糸満市】平和祈念公園

    平和祈念公園

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    沖縄戦の終焉の地である糸満市摩文仁にあります。広大な敷地には、国籍や軍人・民間人の区別なく、沖縄戦で亡くなったすべての人々の名前が刻まれた「平和の礎」が建立されています。ずらりと並ぶ石碑は、一人ひとりの命の重みを静かに語りかけます。また、公園内には「沖縄県平和祈念資料館」や「国立沖縄戦没者墓苑」などがあり、沖縄戦の全貌を深く知ることができます。美しい海を望む高台に位置し、鎮魂と平和への祈りが捧げられる、厳粛でありながらも安らぎを感じさせる場所です。
    近くに、沖縄戦で看護要員として動員され、命を落とした「ひめゆり学徒隊」を祀る慰霊碑「ひめゆりの塔」がありますので、合わせて訪れてみてください。
    沖縄戦の歴史に触れ、改めて平和について考える。ひめゆりの塔と平和祈念公園は、そんな貴重な機会を与えてくれる場所です。

    5-4. 【南城市】斎場御嶽

    斎場御嶽

    掲載許可:南城市教育委員会 ※現在三庫理は立入制限中

    琉球王国の創世神話に登場する神々が降臨したとされる、沖縄の中でも最も格式の高い聖地。御嶽(うたき)とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称です。斎場御嶽では、国王や最高神女である聞得大君(きこえおおきみ)が国家の繁栄を祈る重要な儀式が行われていました。御嶽の中には6つのイビ(神域)があり、中でも、2つの巨大な岩が重なり合ってできた三角の空間「三庫理(さんぐーい)」は、斎場御嶽を象徴する場所です。
    うっそうと茂る亜熱帯の森の中を歩くと、ひんやりとした空気に包まれ、荘厳な雰囲気に心が洗われるようです。

    5-5. 【南城市】おきなわワールド

    おきなわワールド
    おきなわワールド
    おきなわワールド
    おきなわワールド

    ©おきなわワールド

    沖縄の自然、文化、歴史をまるごと体験できるテーマパーク「おきなわワールド」。東京ドーム約4個分という広大な敷地には、見どころが満載です。
    園内に入るとまず、全長5kmにも及ぶ国内最大級の鍾乳洞「玉泉洞(ぎょくせんどう)」があります。約30万年の歳月をかけて創られた玉泉洞は、100万本以上の鍾乳石を擁します。多様な鍾乳石や、自然が作り出した壮大な造形美に、圧倒されること間違いなしです。年間を通して気温が一定に保たれているため、暑い日でも涼しく快適に地底旅行を楽しめます。
    その他にも、築100年以上前の古民家を移築・再現した「琉球王国城下町」では、昔ながらの沖縄の街並みを散策できます。赤瓦の屋根や石垣が連ね、まるで琉球王国時代にタイムスリップしたかのよう。琉球ガラスや紅型、シーサー作りなど、沖縄の伝統工芸を体験できる工房もあり、オリジナルのお土産を作ることもできます。
    必見なのが、沖縄の伝統芸能である「エイサー」を大胆にアレンジした「スーパーエイサーショー」。力強い太鼓の音と、華やかな琉球衣装をまとった演者たちの迫力ある演舞に、観客も思わず熱中してしまいます。ショーの最後には、観客も一緒に踊る「カチャーシー」で一体感を味わうことができ、沖縄の活気あふれる文化を肌で感じることができます。

    5-6. 【南城市】知念岬公園

    知念岬公園

    画像提供:南城市役所

    沖縄本島の南部、南城市にある「知念岬公園」は、太平洋にせり出した知念半島から真っ青な海を堪能できる穴場スポットです。公園周辺には広場と遊歩道があり、ゆっくり散歩をしながら潮風と波の音を楽しむことができます。

    「知念岬公園」は高台のようになっており、250度ぐるりと海に囲まれているため、遮られるものもなく海と空の景色を味わえます。天候に恵まれた日には、真っ白な砂浜の無人島「クマカ島」や、沖縄の始まりの島・神が降り立った島として信じられている「久高島」も見ることができるでしょう。

    この公園は沖縄の東海岸にあるので、日の出鑑賞にもぴったりです。お正月には初日の出スポットとして多くの人が訪れる人気の場所となっているため、翌日のお天気が晴れるようならぜひ早起きをして行ってみてください。

    5-7. 【南城市】新原ビーチ(みーばるビーチ) 

    みーばるビーチ

    画像提供:南城市役所

    「みーばるビーチ」は沖縄県南城市にある、白い砂浜のリゾートビーチです。大規模な開発がされておらず、素朴な沖縄の海岸風景を味わうことができます。

    こちらのビーチで人気のアクティビティーは、1年を通して乗ることができるグラスボート。船底のガラスから海の中の生物たちを覗くことができる天然の水族館で、小さい子どもも一緒に体験できます。

    海と空のパノラマビューを前に、美味しいお肉やドリンクが頂けるバーベキューは、グループに人気のサービスです。3日前までの予約をすることで、気軽に手ぶらでバーベキューを楽しめますよ。

    夏の大潮の干潮時には、約1km先まで遠浅になり潮干狩りもできます。普段見ることないカニやハゼ、ウニなどの海洋生物に触れてみましょう。

    5-8. 【南城市】コマカ島

    コマカ島

    画像提供:南城市役所

    沖縄県南部、知念半島の沖合3kmほどの場所にある無人島「コマカ島」は、周囲約800mの小さな島です。美しい自然を守るために過度な観光化がされておらず、島にある人工物はトイレのみとなっています。

    知念海洋レジャーセンター港からボートで15分と、比較的簡単にアクセスすることができ、1時間に2便の往復線があるので、ほかの観光と組み合わせやすいのも魅力です。

    島では海水浴はもちろん、バナナボート・ジェットドライブ・ダイビング・シュノーケリングなどのマリンスポーツも思い切り楽しめます。ダイビングのライセンスを取得するコースもあり、コマカ島周辺での海洋実習もできるので、興味がある方はぜひトライしてみましょう!

    5-9. 【南城市】ニライ橋カナイ橋

    ニライカナイ橋

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    ニライカナイ橋は、沖縄本島南部の海沿いにある、全長660mの美しい橋です。ニライカナイとは、沖縄の言葉で「海の彼方にある理想郷」を意味します。その名の通り、橋の上からは、エメラルドグリーンに輝く太平洋と、雄大な空が織りなす絶景が広がります。緩やかなカーブを描きながら下っていく道のりは、非日常のドライブ体験を演出してくれます。
    ニライカナイ橋の頂上付近には、専用の展望台が設けられています。この展望台からは、眼下に広がるニライカナイ橋の全景と、その先に広がる太平洋の大パノラマを一望できます。天気の良い日には、遠く離れた久高島まで見渡せることもあります。沖縄の豊かな自然と、空と海が一体となったような絶景は、訪れる人々を感動させます。記念撮影にも最適なスポットなので、ぜひ立ち寄ってみてください。

    5-10. 【那覇市】首里城公園

    首里城公園

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    沖縄の歴史と文化を象徴する、那覇市首里にある「首里城公園」。2019年の火災により正殿などの主要な建物が焼失してしまいましたが、復興に向けた歩みは着実に進んでおり、今もなお多くの人々が訪れる沖縄を代表する観光スポットです。
    首里城は、琉球王国の政治、外交、文化の中心地として栄えました。公園内には、中国と日本の築城文化が融合した独特の建築様式を持つ城壁や、美しい石垣など、王国時代の面影が随所に残っています。
    園内には、沖縄戦で奇跡的に戦火を免れた「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」など、歴史的価値の高い文化財が点在しており、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録されています。

    5-11. 【那覇市】玉陵

    玉陵

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    首里城公園のすぐ近くに位置する「玉陵(たまうどぅん)」は、琉球王国の歴代国王が眠る王家の陵墓。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録された、荘厳な雰囲気に包まれた聖地です。
    玉陵は、1501年に琉球王国最盛期を築いた尚真王(しょうしんおう)が、父の遺骨を改葬するために築いたとされています。3つの部屋から成る墓室の構造や、魔除けの守り神である石彫りの獅子像、繊細な彫刻が施された欄干など、細部にまで琉球独自の建築技術と美意識が凝縮されています。
    玉陵入口にある「奉円館(ほうえんかん)」では、玉陵の歴史や内部の構造について詳しく解説した資料が展示されており、より深く琉球の文化を理解することができます。

    5-12. 【那覇市】識名園

    識名園

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    識名園は、那覇市首里にある、琉球王家最大の別邸でした。広大な敷地に広がる庭園は、琉球独自の様式と、中国、日本の様式が融合した独特な美しさを持っています。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、世界遺産にも登録されており、園内は池を中心に作られた「廻遊式庭園」で、池のまわりを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことができます。
    沖縄の豊かな自然に囲まれ、鳥のさえずりや、風に揺れる木々の音を聞きながら庭園を散策すれば、心身ともにリフレッシュできるでしょう。緑豊かな敷地内には、琉球石灰岩でできた石畳の道が続いており、歴史を感じながらゆっくりと歩くことができます。

    5-13. 【那覇市】波上宮

    波上宮

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    那覇空港から車で約10分という好立地にある、沖縄の総鎮守として信仰される神社。波上宮の最大の見どころは、何と言っても海に突き出た崖の上に建つ、その独特なロケーションです。朱色の鮮やかな社殿と、眼下に広がるコバルトブルーの海、そして白い砂浜が織りなすコントラストは、沖縄ならではの絶景。特に、隣接する「波の上ビーチ」や橋の上から眺める社殿は、絵葉書のように美しい光景です。
    本州の神社とは一味違う、沖縄らしい文化も魅力の一つです。境内には、狛犬の代わりに沖縄の守り神である「シーサー」が鎮座しており、参拝者を迎えてくれます。また、社殿の屋根には沖縄の伝統的な「赤瓦」が使われており、南国の雰囲気を醸し出しています。

    5-14. 【那覇市】国際通り

    国際通り

    沖縄の活気と魅力が凝縮された国際通り。通り沿いには、お土産、グルメなど、あらゆる沖縄の特産品を扱うお店がずらりと並んでいます。試食や試飲をしながら、お気に入りのお土産を探すのも楽しい時間です。どのお店に入るか迷ってしまうほど種類が豊富なので、お土産選びには時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
    メインストリートから一歩足を踏み入れると、ディープな沖縄を感じられる「市場通り」や「平和通り」などの商店街が広がっています。市場の活気を感じながら食べ歩きをしたり、おしゃれなカフェで休憩したり、楽しみ方は様々です。
    また、沖縄の伝統的な工芸品や、個性豊かなファッションアイテムを扱うお店も多く、ショッピング好きにはたまらない場所です。
    夜になるとさらに賑やかさを増します。沖縄民謡のライブが楽しめる居酒屋や、沖縄料理の店が多数あり、美味しい料理と共に沖縄の夜を満喫できます。
    特に、三線の音色に合わせて歌い、踊るライブは、観光客に大人気。美味しい料理と泡盛を片手に、沖縄ならではのエンターテイメントを体験してみてはいかがでしょうか。

    5-15. 【浦添市】浦添城跡

    浦添城跡

    「浦添城」は、沖縄県浦添市にある城(グスク)跡で、国指定の史跡に認定されている場所です。。長さ400mのサンゴ礁の断崖上に作られた城で、第二次世界大戦時の沖縄戦では、米軍との間で10回以上にも争奪戦が繰り広げられた壮絶な歴史があります。

    「浦添城」は琉球王宮が首里城に移される前の13〜15世紀ごろに王様の居城となっており、現在ではグスク跡を含む数多くの文化財を見ることができる「浦添大公園」として整備されています。「浦添城」西側には2005年に復元された王稜「浦添ようどれ」もあり、そちらの門跡も見どころです。

    歴史の重みを感じる石垣や、かつて首里城まで続いていたという石畳の道越しに、今の市街地を眺めながら散策を楽しんでみてください。

    5-16. 【中城村】中城城跡

    中城城跡

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、世界遺産に登録されている貴重な文化財です。
    中城城跡の最大の見どころは、自然の地形を巧みに利用して築かれた、優美な曲線を描く石積みの城壁です。日本の築城技術と中国の築城技術が融合した独特の様式は、見る者を圧倒します。特に、アーチ状の門「裏門」は、写真撮影にぴったりのフォトジェニックなスポットです。
    また、標高約160mの高台に位置しており、城壁の上からは、太平洋と東シナ海を同時に見渡すことができます。特に、晴れた日には、コバルトブルーの海と、沖縄の豊かな自然が織りなす大パノラマが広がります。夕暮れ時には、空と海が茜色に染まるロマンチックな景色を楽しむこともでき、昼とはまた違った表情を見せてくれます。

    5-17. 【北谷町】美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ

    美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ

    沖縄県北谷町美浜にあるリゾート地区「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」は、飲食店やショッピングセンターや映画館などが密集する、人気のエンターテイメントエリアです。

    1981年に日本に返還された米軍飛行場の一部が埋め立てられ、そこに建設されたのが米国らしいテイストを盛り込んだアメリカンビレッジです。ランドマークとなっている高さ約60mの大観覧車や、県内最高層建築物であるホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」が目を引くリゾート地内には、アメリカさながらの街並みが広がっているため、気分が盛り上がること間違いなしでしょう。日が落ちるとネオンが光り輝き、どことなくレトロでロマンティックな雰囲気を楽しめます。

    5-18. 【沖縄市】東南植物楽園

    東南植物楽園

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    東南植物楽園は、東京ドーム約3個分という広大な敷地に、熱帯・亜熱帯の植物を約1,300種類以上も展示しています。中でも、水上楽園と植物園を繋ぐ道を歩けば、大きなオオオニバスやスイレンが咲き誇る池の景色に癒されます。また、日本ではここでしか見られないユスラヤシの並木通りは、まるで海外のリゾート地に来たかのような気分を味わえる、絶好のフォトスポットです。
    また、植物だけでなく動物たちとのふれあいも楽しめます。園内には、沖縄に生息するヤギやカメ、鳥たちを飼育しているエリアがあり、ふれあい体験もできます。特に、カピバラやリスザルなど、愛らしい動物たちと身近に触れ合える「動物とふれあい広場」は、お子様連れのファミリーに人気です。

    5-19. 【沖縄市】沖縄こどもの国

    沖縄こどもの国

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    沖縄こどもの国は、沖縄ならではの動物たちに会える「アニマルゾーン」と、さわって、遊んで、学べるハンズオン展示がたたくさんのワンダーミュージアムなどがある「パークゾーン」で子どもから大人まで一日中楽しめる場所です。
    アニマルゾーンには、九州と台湾の間に並ぶここ沖縄島を含めた約200の島々のことを「琉球弧」といい、珍しい固有種や希少動物を飼育・展示しています。他にも、ライオンやゾウ、キリンなどの人気者たちもおり、動物たちを身近に感じられる工夫が随所に凝らされています。
    パークゾーンでは、こどもたちが自ら不思議や驚きを見つけることができる、沖縄初・沖縄唯一のチルドレンズミュージアム「ワンダーミュージアム」が人気です。汽車やメリーゴーランド、ミニカーの運転など、のりものも楽しめます。
    美しい自然の中で、動物たちとの出会い、そして遊びを通して様々なことを学べるスポットです。

    5-20. 【うるま市】平安座海中大橋

    平安座海中大橋

    美しい海に囲まれた沖縄本島は、ドライブしながら景色を楽しむのもおすすめです。なかでもぜひ行っていただきたいのが、うるま市にある海中道路「平安座海中大橋」。4つの島「浜比嘉島」「平安座島」「宮城島」「伊計島」を結ぶ全長4.7kmのこの道路は、実際は海上に橋が架かっており、四方を海に囲まれた絶景を運転しながら眺められるのがポイントです。

    道路から海までの距離が非常に近いのもこの橋の魅力で、車を停めてキレイなビーチにすぐ降りることができます。海水浴で疲れたら、海中道路の中ほどにある道の駅「あやはし館」に行ってみてはいかがでしょう。沖縄の新鮮な食材を使った軽食や南国らしいお洒落なドリンクを、芝生の広がるイートインスペースでいただくこともできますよ。

    5-21. 【うるま市】伊計島

    伊計島

    沖縄本島中部の東海岸に位置する伊計島は、本島から海中道路と橋で繋がっており、車で気軽にアクセスできる離島です。まず渡るのが、海の上を一直線に走る「海中道路」。まるで海の上を走っているかのような、爽快な気分を味わえます。海中道路を渡った先には、宮城島、そして伊計島へと続く橋が連なり、どの橋からも美しい海を眺めることができます。
    伊計島には、透明度の高い美しいビーチが点在しています。中でも、島の最東端にある「伊計ビーチ」は、遠浅で波が穏やかなため、お子様連れのファミリーにも人気です。海水浴はもちろん、マリンアクティビティも充実しており、バナナボートやシュノーケリングなど、沖縄の海を存分に満喫できます。また、手つかずの自然が残る「大泊ビーチ」では、静かな環境でゆったりと過ごすことができます。

    5-22. 【うるま市】ビオスの丘

    ビオスの丘

    ビオスの丘は、沖縄の豊かな自然に包まれた体験型施設です。一番の魅力は、湖水観賞舟で巡るツアーです。船頭さんの楽しいガイドを聞きながら、湖に浮かぶ珍しい植物や、水辺に集まる生き物たちを間近で観察できます。うっそうと茂る亜熱帯の植物に囲まれ、まるで本物のジャングルを探検しているかのような気分を味わうことができます。
    園内には、沖縄の固有種や珍しいラン、熱帯植物など、様々な植物が育っています。特に、色鮮やかな花々が咲き誇るエリアや、大きなガジュマルの木の下を通る散策路は、写真撮影にも最適なスポットです。また、園内にはヤギや水牛、沖縄の伝統的な家畜であるアグー豚など、愛らしい動物たちも暮らしており、ふれあい体験も楽しめます。

    5-23. 【うるま市】果報バンタ

    果報バンタ

    「果報バンタ(かふうばんた)」は、沖縄県うるま市の勝連半島から海中道路で繋がる離島のひとつ、宮城島にある岬です。果報は「良い知らせ」、バンタは「岬・崖」という意味で、訪れるだけで良いことが起きそうなパワースポットとして知られています。

    標高約120mの岬から眺める景色は、圧倒的な海の透明度とグラデーションの美しさに息を飲むほど!眼下に広がるビーチは「ぬち(命)の浜」といい、満月の夜にウミガメが産卵に訪れる場所で手つかずの自然が残っています。

    「果報バンタ」のすぐ隣には、ショップやレストランもある「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」があり、製塩工場の見学もできます。時間に余裕がある方は、立ち寄ってください。

    5-24. 【恩納村】万座毛

    万座毛

    沖縄県本島の真ん中の恩納村にある「万座毛」は、沖縄を代表する名勝地です。東シナ海に面する標高約20mの絶壁は、琉球石灰岩でできており、象の鼻のようなユニークな形をしています。崖の上には緑の芝生が広がり、沖縄海岸国定公園に指定されています。

    晴れた日には、遥か彼方まで広がる水平線と雄大な空が織りなす絶景パノラマが楽しめるのが特徴です。日没頃の刻一刻と色を変える空や燃えるような夕日はとても美しいので、あえて遅い時間に行ってみるのも良いでしょう。

    万座毛周辺には恩納村のお土産が買えるショップや、沖縄グルメが楽しめるお店が入っている商業施設もあり、ゆっくりと休憩もできます。万座毛と恩納岳を一望できる展望デッキもあるので、ぜひ立ち寄ってくださいね。

    5-25. 【読谷村】座喜味城跡

    座喜味城跡

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されており、城跡の規模は小さいですが、城壁や城門の石積みの精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれています。
    優雅な曲線を描く城壁と、沖縄に現存する最古の石造りと言われるアーチ門が美しく、名築城家・護佐丸(ごさまる)が築いたと伝えられる城壁は、見る角度によって表情を変え、見る者を飽きさせません。特に、門のアーチ部分には、強度を高めるために「クサビ石」が打ち込まれており、当時の高度な建築技術を間近で見ることができます。
    城壁の上に登ることができ、そこから読谷村の街並みと、その先に広がる東シナ海の大パノラマを一望できます。天気の良い日には、遠くに慶良間諸島や伊江島を見渡すこともできます。

    5-26. 【読谷村】やちむんの里

    やちむんの里

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    沖縄旅行のお土産として人気の「やちむん(焼き物)」。そのやちむんを堪能するなら、読谷村にある「やちむんの里」がおすすめです。人間国宝の金城次郎氏から始まった、沖縄を代表する陶芸家たちの工房が点在しています。赤瓦の屋根に、シーサーが鎮座する工房を巡りながら、土をこね、ろくろを回し、絵付けをする陶工たちの姿を間近で見ることができます。
    各工房には、直売所やギャラリーが併設されており、様々な作家さんの作品を手に取って見ることができます。力強い唐草模様や、沖縄の自然をモチーフにした色鮮やかな絵付けなど、一つとして同じものがない、やちむんの個性豊かな美しさを堪能できます。旅の思い出として、日々の暮らしを彩る器として、お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。

    5-27. 【読谷村】体験王国むら咲むら

    体験王国むら咲むら

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    琉球文化をまるごと体験したい方におすすめなのが、読谷村にある「体験王国むら咲むら」です。ここは、かつてNHK大河ドラマ「琉球の風」の撮影地として作られた場所が、そのままテーマパークとして活用されています。琉球王国時代の街並みで、様々な文化体験が楽しめる、魅力いっぱいのスポットです。
    一歩足を踏み入れると、そこはもう琉球王国時代の街並み。赤瓦の屋根に、石畳の道、そしてシーサーが鎮座する古民家が立ち並び、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえます。建物一つ一つが当時の様子を忠実に再現しており、歩いているだけで歴史ロマンを感じられます。美しい街並みは、記念撮影にもぴったりのフォトスポットです。
    最大の魅力は、琉球文化を実際に「体験」できることです。琉球ガラスやシーサーの色付け、琉球藍染、エイサー体験、など、100種類以上もの豊富な体験メニューが用意されています。旅の思い出として、世界に一つだけのオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか。

    5-28. 【恩納村】琉球村

    琉球村

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    琉球村は、沖縄の歴史や文化、そして伝統的な暮らしを肌で感じられるスポットです。国指定の重要文化財に指定されている古民家を移築・復元し、赤瓦の屋根に石垣、そしてフクギ並木に囲まれた集落は、沖縄の原風景そのもの。集落を散策しながら、昔の人々の暮らしぶりを想像するだけでも、心安らぐ時間となります。
    またエイサーショーや芸能ショーなど、沖縄の伝統芸能を観覧できるショーを毎日開催しており、迫力満点のパフォーマンスは必見です。シーサーの色付け、ブレスレット作りなどの体験メニュー、沖縄の伝統的な衣装「琉装」を体験できるコーナーも用意されています。

    5-29. 【名護市】名護市役所

    名護市役所

    沖縄県名護市の市役所は、行政機関として地元住人にさまざまなサービスを提供している施設ですが、実は隠れた観光名所でもあることをご存知ですか?

    1981年に建てられたこちらの市役所は、日本の建築家集団「Team Zoo」によって造られた建物で、公共施設とは思えない要塞のようなユニークな外観です。建物の最大の特徴は、白とピンクのコンクリートブロックを交互に積んでいるレトロで可愛らしい雰囲気。ギザギザにデザインされた建物北のテラスを囲む壁側には、傾斜した屋根と生い茂ったブーゲンビリアが作る日陰があり、沖縄の厳しい気候が考慮されているのがよく分かります。

    現在の建築物には見られない、古代遺跡のような美しい建物をぜひ間近に見てくださいね。

    5-30. 【名護市】道の駅 許田

    道の駅 許田

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    沖縄のドライブ旅で、多くの人が立ち寄る人気の休憩スポット、それが「道の駅 許田(きょだ)」です。沖縄そばやタコライスといった定番グルメはもちろん、新鮮な海産物や、ジューシーな揚げたての天ぷら、そして色とりどりのサーターアンダギーなど、様々な沖縄料理を味わうことができます。特に、沖縄のソウルフード「ポーたま」は、多くの人が並ぶ人気メニューです。食べ歩きもできるので、ドライブの途中で小腹を満たすのに最適です。
    お土産コーナーも充実しており、沖縄の特産品が豊富に揃っています。紅芋タルトやちんすこうといった定番のお菓子から、泡盛、琉球ガラス、シーサー、そして新鮮なフルーツまで揃います。
    美しい海を眺めながら、美味しいものを食べ、お土産も買えてしまう道の駅 許田。ぜひ、沖縄北部へのドライブ旅の際には、立ち寄ってみてください。

    5-31. 【名護市】ナゴパイナップルパーク

    ナゴパイナップルパーク

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    南国フルーツの王様「パイナップル」を心ゆくまで満喫したい方におすすめなのが、名護市にある「ナゴパイナップルパーク」です。パイナップルの歴史から、美味しいグルメ、そして南国感あふれるアトラクションまで、大人も子どもも楽しめます。
    園内に入るとまず、パイナップルの形をした自動運転のカートで巡ります。広大なパイナップル畑や、色鮮やかな熱帯植物の中を、まるで探検家になったかのような気分で楽しめます。カートは自動で走行し、パイナップルに関する解説もしてくれるので、楽ちんに、そして楽しくパイナップルの知識を深めることができます。
    グルメとお土産も充実しており、パイナップルソフトクリームやパイナップルジュースなど、パークならではのグルメも人気です。パイナップルワインやパイナップルケーキなど、ここでしか手に入らないお土産を見つけてみてください。

    5-32. 【名護市】ネオパークオキナワ

    ネオパークオキナワ

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    動物たちと触れ合いたい方におすすめなのが、名護市にある「ネオパークオキナワ」です。ここは、広大な自然の中に世界中の動物たちが暮らす、まるで動物たちの楽園のような場所。ケージや柵がほとんどない開放的な空間で、動物たちを間近に感じられるのが最大の魅力です。
    園内では、フラミンゴやカピバラ、ペリカンなどが放し飼いにされており、柵やガラス越しではない、自然な姿の動物たちを間近で観察できます。エサやり体験もできるので、動物たちとのふれあいを存分に楽しめます。
    かつて沖縄本島を走っていた蒸気機関車を模した「沖縄軽便鉄道」で園内を一周するのもおすすめ。園内を効率よく回れるだけでなく、動物たちの生態を解説してくれるガイドも付いているので、動物たちへの理解も深まります。

    5-33. 【本部町】沖縄美ら海水族館

    沖縄美ら海水族館

    国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館

    沖縄旅行の定番中の定番、、そして誰もが一度は訪れたいと願う場所、それが「沖縄美ら海水族館」です。海洋博公園内にあるこの水族館は、沖縄の豊かな海を再現した、世界有数の規模を誇る施設です。
    沖縄美ら海水族館の最大の目玉は、何といっても世界最大級のアクリルパネルを誇る水槽「黒潮の海」です。悠々と泳ぐジンベエザメ、マンタ、そして魚たちが織りなす大パノラマは、まさに圧巻の一言。その迫力と美しさは、時間を忘れて見入ってしまうほどです。ジンベエザメの豪快な食事風景を観察できる「黒潮の海」の給餌も必見のプログラムです。
    「黒潮の海」以外にも、サンゴ礁域の海を再現した水槽、深海にすむ珍しい生き物たち、神秘的に光る魚など、様々な海の生き物たちとの出会いが待っています。
    水族館周辺にある「オキちゃん劇場」では、イルカたちがダイナミックなジャンプや可愛い仕草を披露するイルカショーが開催されており、無料で鑑賞できます。また、人魚伝説のモデルとされるマナティーや、ウミガメを観察できる施設もあり、海の生き物たちとの出会いを存分に楽しめます。

    5-34. 【本部町】備瀬のフクギ並木

    備瀬のフクギ並木

    ©沖縄観光コンベンションビューロー

    備瀬のフクギ並木は、防風林として植えられたフクギの木が作り出した、全長約1kmに及ぶ緑のトンネルです。太陽の光が木漏れ日となって降り注ぎ、心地よい風が吹き抜ける並木道を歩けば、まるで別世界に迷い込んだかのような気分を味わえます。
    フクギ並木を抜けると、目の前には美しい備瀬の海が広がります。真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンの海のコントラストは、まさに絶景。並木道で癒された後、美しい海を眺めながらゆったりと過ごす時間は、心に深く刻まれる思い出となるでしょう。

    5-35. 【今帰仁村】古宇利大橋

    古宇利大橋

    沖縄屈指の絶景ポイント「古宇利大橋」は、沖縄県の北東部の今帰仁村(なきじんそん)にあります。沖縄本島と神の島と呼ばれる古宇利島を結ぶこの橋は、2005年の開通以来観光客に人気の場所となっています。

    全長は約2kmで通行料は無料、本島からも気軽にアクセスしやすいロケーションにあるのでおすすめです。周りに何もない海の中の一本道をドライブするコースは、美しいエメラルドグリーンの海を間近に感じることができます。

    橋を渡った先にある古宇利島はサンゴ礁が隆起してできた島で、古宇利ビーチ・チグヌ浜・ティーヌ浜などといったステキなビーチがたくさんあるので必見です。泳ぎ疲れたら、海岸沿いのカフェで潮風を感じながらゆっくりと休憩しましょう。

    6. まとめ

    沖縄の魅力は、ただ美しい景色を見るだけではありません。首里城や斎場御嶽で歴史に思いを馳せたり、やちむんの里で伝統工芸に触れたり、国際通りで活気あふれる文化を感じたりと、五感をフルに使って楽しむことができます。
    また、那覇市内から少し足を伸ばせば、手つかずの自然が残るやんばるの森や、個性豊かな離島が待っています。それぞれのスポットが持つ独自の物語や雰囲気を体験することで、あなただけの特別な思い出がきっと見つかるでしょう。
    自然、歴史、文化、グルメ…あらゆる魅力が詰まった沖縄。何度訪れても新しい発見があるこの島で、心に残る最高の旅をお楽しみください。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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