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「食べて損なし」宮古島でおすすめのグルメ8選!ご当地のものも厳選してご紹介

7 更新日:

「食べて損なし」宮古島でおすすめのグルメ8選!ご当地のものも厳選してご紹介

青く澄んだ海とどこまでも広がる空。宮古島と聞いてそんなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。マリンリゾートとして有名なこの場所は、ダイビングやシュノーケリングといったマリンアクティビティで有名ですが、名所や観光スポットも多く、見どころの多い島です。
今回は、そんな宮古島の魅力を、おすすめのご当地グルメをメインに紹介します。マリンアクティビティや観光で思いっきり楽しんだら、宮古島ならではのグルメを食べて宮古島をまるっと楽しみましょう。

目次

    1. 宮古島の特徴

    宮古島は、沖縄本島から南西に約300kmの位置にある亜熱帯気候の島です。観光地として人気がある沖縄県ですが、沖縄本島以外にもいくつもの人気の離島があります。そのひとつが宮古島です。宮古島はその中でも屈指の人気観光地となっています。

    宮古島は、真冬でも気温が20℃を超える日が多い、まさに南国の島。平坦な地形で山や川がない島となっています。ビーチは「宮古ブルー」と言われるほどの青い海が広がり、サンゴも美しい島として有名です。
    ビーチリゾートとして有名な宮古島ですが、海やマリンアクティビティ以外にも魅力はたくさん。
    宮古島の歴史や文化に触れることのできる「宮古島市総合博物館」をはじめ、現地の特産品である「雪塩」を身近に見られる「雪塩ミュージアム」、宮古島の伝統工芸品を実際に作ることが出来る「宮古島市体験工芸村」など、現地の文化を体感出来る施設が島内に揃います。

    また、パイナップルやバナナなど、亜熱帯ならではのフルーツの収穫体験ができる「まいぱり宮古島熱帯果樹園」、「ファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」」や「おきなわ雑貨市場 わとわと」といった、島ならではの食べ物を味わったり、グッズを買える場所などを巡ったりするのも楽しいですよ。

    2. 宮古島でおすすめのグルメを8選ご紹介

    宮古島のご当地グルメはたくさんありますが、ある程度目星をつけて選ばないと、結局食べたいものが食べられない可能性もあります。

    ここからは、宮古島のおすすめグルメを紹介していきます。南国特有のものから、宮古島ならではのものなど、特におすすめを厳選しました。宮古島に訪れた際は、是非味わってみてください。

    2-1. 宮古そば

    宮古島名物の代表格と言えば、沖縄そばの一種「宮古そば」でしょう。豚骨とかつお節のスープに細い平麺が基本で、三枚肉やかまぼこがトッピングされているのが特徴です。伝統的な盛り付けだと、麺の下に具材が潜り込んでいるのが、沖縄そばとは大きく異なるところではないでしょうか。

    宮古島を代表するグルメなので、提供しているお店も多く、お店によって具材などが異なるので、食べ比べをしてみても楽しいですね。

    特に旬などはなく、年中食べられる名物なので、いつ行っても美味しくいただけるでしょう。是非とも人気店を調べておいて、宮古島旅行の際に立ち寄ってみましょう。

    2-2. 宮古牛

    「宮古牛」は、宮古島で飼育されている黒毛和牛のブランド品種で、基本的に宮古島でしか食べられない幻の品種とされています。まさにご当地グルメにふさわしい一品です。
    南の島の太陽の光をいっぱいに浴びて、サトウキビの葉や宮古島の地下水などで育てられた牛は、いつも口にする牛肉とはひと味違った上質な味わいが楽しめます。

    「宮古牛」は少量で飼育されていることが多く、仔牛のほとんどが県外に出荷されています。そして日本各地でブランド牛のベースとして育てられているので、「宮古牛」として宮古島で食べられる牛肉は貴重なものとなっています。
    有名なのはハンバーガーですが、ステーキや焼き肉などで食べてももちろん美味しいですよ。

    2-3. 島おでん

    宮古島の郷土料理である「島おでん」は、「てびち」と呼ばれる豚足が入っています。長時間煮込まれた「てびち」は、口に入れるとふわっととろけてきて、豚の旨味が口いっぱいに広がります。

    多くの「島おでん」には菜っ葉が添えられており、「てびち」のとろっとした食感と菜っ葉のしゃきしゃきとした食感が口の中で交わり、なんとも言えない食のハーモニーを奏でます。
    もともとの出汁はあっさりとした味ですが、「てびち」のゼラチン質が染み出しているので、深いコクも加わり、複雑な味わいが具材の美味しさを引き出しています。是非とも地元のお酒と一緒にいただいてみてください。

    2-4. 島ダコ

    「島ダコ」とは、沖縄で獲れる蛸の一種で、和名を「ワモンダコ」と言います。海に囲まれた宮古島は海産物も豊富で、さまざまな魚介類が食べられますが、地元の漁港で水揚げされた新鮮な「島ダコ」は絶品。

    普通のタコよりコリコリとした食感が楽しめる「島ダコ」は、刺身はもちろん、炒めたり揚げたりとさまざまな調理方法で楽しむことができます。甘辛い味付けで煮たり、炊き込みご飯にしたり、カルパッチョなどの料理もおすすめです。

    素潜りでとってきた「島ダコ」の料理を提供するお店や、宮古島のご当地グルメである「宮古そば」に「島ダコ」をふんだんに使ったメニューを提供しているお店もあるので、宮古島ならではの「島ダコ」の食べ方を楽しんでください。

    2-5. マンゴー

    南国の宮古島ではさまざまなフルーツが生産されていますが、宮古島を代表するフルーツといえば、なんと言っても「マンゴー」です。ジューシーさと濃厚な甘みが南国気分を味わえる「マンゴー」は、宮古島が国内トップクラスの出荷量を誇っています。

    生の「マンゴー」はもちろんのこと、宮古島にはジェラートやスムージー、ソフトクリームやプリンなど、いろいろなマンゴースイーツを楽しめるお店もたくさん。生の「マンゴー」を楽しむのであれば、旬である6月〜8月に訪れましょう。フルーツパーラーに行けば、旬のマンゴーをふんだんに使ったパフェなどを楽しめますよ。

    他の生フルーツを使ったパフェも人気ですが、マンゴーパフェはやはり宮古島に来たからには一度は食べておきたいご当地スイーツです。

    2-6. ドラゴンフルーツ

    宮古島には、先ほど紹介したマンゴーなど、いろいろなフルーツがありますが、南国でしか味わえない「ドラゴンフルーツ」は、初めて目にする人も多いのではないでしょうか。

    「ドラゴンフルーツ」は、派手なショッキングピンクの見た目が特徴。いかにも南国のフルーツといった印象を受けます。果肉は、白と赤紫の2色あり、小さい黒い種が入っています。種の形状はキウイフルーツを思い浮かべるとわかりやすいかと思います。味は上品な甘みがあり、食物繊維やミネラルが豊富に含まれているのも嬉しいフルーツです。

    旬の時期は7月〜9月で、アイスやパフェとしてあちこちの店で食べることができます。タイミングがあえば是非とも食べてみてくださいね。

    2-7. カツオ

    宮古島では「カツオ」の一本釣りが有名です。伊良部島にある佐良浜では、沖縄県でとれる「カツオ」の約8割が水揚げされています。水揚げしたての新鮮な「カツオ」は、地元の人にも人気。

    カツオの旬は7〜9月で、他のご当地グルメもそうですが、夏の間に旬が来るものが多いので、その期間に宮古島を訪れるなら新鮮な「カツオ」もチェックしてみてはいかがでしょう。

    一般的には「カツオ」と言えばたたきでいただくことが多いと思いますが、宮古島の「カツオ」は新鮮なので、刺身でいただくのが主流となっています。刺身単品で食べるだけではなく、ご飯の上に「カツオ」の刺身を乗せる「カツオ丼」もおすすめです。

    2-8. 車エビ

    「車エビ」の全国生産高の約8割が沖縄県で占めているのをご存知でしょうか。豊富な海産物に恵まれている宮古島でも例外なく「車エビ」がたくさんとれます。

    「車エビ」は、身がしっかりとしていて甘みが強く、ファンも多い人気のエビです。寿司のネタや天ぷらなどでも出されるので、馴染みがある人も多いことでしょう。
    「車エビ」の旬は11月〜4月で、宮古島の冬の名物となっています。冬の時期に宮古島に行くのであれば、新鮮でプリプリの「車エビ」がいただけますよ。

    「車エビ」は、刺身はもちろん、塩焼きに天ぷらなど、さまざまな調理方法でいただくことができますが、宮古島の車エビは新鮮なので、生きたままの踊り食いも可能です。お好みの食べ方で宮古島の「車エビ」を堪能してみてくださいね。

    3. 宮古島へのアクセス

    宮古島へは空路しかアクセスがなく、玄関口は、宮古島本島にある宮古空港と、橋でつながった下地島にある、みやこ下地島空港の二つの空港になります。

    本州から宮古空港へは、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港(セントレア)からの直行便があり、みやこ下地島空港へは、羽田空港、成田空港(2024年4月27日~)、神戸空港から直行便が出ています。

    ここでは一例として、羽田空港と成田空港から宮古空港までのフライト情報を紹介します。現在のフライト料金などもあわせて紹介しますので、旅行の際の参考にしてくださいね。

    3-1. 宮古島へは飛行機で

    羽田空港から宮古空港への便を運行している航空会社は、JALとANAで、羽田空港からみやこ下地島空港へはスカイマークが運行しています。成田空港からみやこ下地島空港へは、ジェットスター(2024年4月27日~)が運行しています。

    羽田空港から宮古空港・みやこ下地島空港までのフライトは約3時間。料金は、シーズンや予約時期によって変わりますが、JALとANAが通常料金で約70,000円〜80,000円になります。羽田空港からスカイマークでみやこ下地島空港に向かう場合は、普通席で47,200円で行くことができます。ただ、全ての航空会社共に、早期予約割引などを利用すれば、20,000円以下の料金で行くことができる場合もあるので、少しでも安く行きたいという方は早めの予約をするようにしましょう。

    成田空港からジェットスターでみやこ下地島空港へのフライトは、下りが約3時間20分、上りが約2時間50分です。料金は、6,990円〜となっていますが、料金幅が非常に広いので、事前に必ずチェックするようにしましょう。

    みやこ下地島空港から宮古島までは橋でつながっているので、空港近くにあるレンタカーや、バスに乗って宮古島へ向かいましょう。みやこ下地島空港から宮古空港までは、車で約25分、バスだと約45分で到着します。バスの運賃は800円です。

    下地島や隣の伊良部島にも観光スポットが多く、宮古空港より下地島空港の方が比較的安く宮古島に行くことができるので、もし少しでも交通費を抑えたいという場合や、下地島空港周辺の観光スポットも巡りたいといった場合は、下地島空港の利用を検討してはいがでしょう。

    ※2024年4月時点の情報です。

    4. まとめ

    南国情緒あふれる宮古島は、一年を通じて多くの人で賑わう人気の観光地です。観光スポットを巡り、美しい「宮古ブルー」の海を堪能した後は、ぜひ、宮古島の美味しいご当地グルメを味わってみてください。

    ぜひこの記事を参考に、魅力いっぱいの宮古島を目いっぱい楽しんでくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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