1. 秋田県のおすすめ観光スポット15選
1-1. 白神山地

世界自然遺産にも選ばれている白神山地。秋田と青森にまたがる標高最大1,250メートルの山岳地帯です。
およそ13万ヘクタールという広大な自然が広がっており、場所によっては散策道も整備。一部歩きづらい道もあるので、散策をする際は歩きやすい靴で向かうようにしましょう。
また、保護されている地区ということで、立入禁止のエリアも。白神山地に行くのなら、最大限マナーに気を付けて足を運んでほしいと思います。
- 住所
- 〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴里栗63(白神山地世界遺産センター 藤里館)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「二ツ井白神IC」より車で約15分
【公共交通】JR奥羽本線「二ツ井駅」よりバスにて「湯の沢温泉」下車、徒歩約3分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-79-3005(白神山地世界遺産センター 藤里館)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-2. 田沢湖

最大水深423.4メートルと、日本で最も深い湖である田沢湖。キラキラと輝くコバルトブルーの湖面が幻想的で、数多くの観光客が訪れる秋田の人気スポットです。
湖岸には、湖の水を口にして竜へと姿を変えたという伝説の少女を題材にした「たつこ像」があり、観光客が写真を撮る人気のスポットにもなっています。
田沢湖周辺には、神社やピザ工房、森林公園、温泉郷などもあるので、これらのスポットとセットで観光するのもいいでしょう。
- 住所
- 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「大曲IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅より羽後交通バスにて「田沢湖畔」下車すぐ - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-3. 八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)

秋田と岩手の県境にある八幡平の鏡沼で見られるドラゴンアイ。
雪解け水が沼へと流れ込み、その影響で中央部分が浮き上がります。気温が上昇すると今度は中心の雪が溶け始め、やがて竜の眼模様が姿を現し、これがドラゴンアイとして人気スポットに。
ドラゴンアイが見られるのは、5月下旬から6月上旬にかけて。ただし、この期間ならいつでも見られるわけではなく、気候条件などが一致した場合のみ見られるものとなっています。
残雪期の雪道を歩く必要があるので、冬用の靴を履くのを忘れないようにしてください。
- 住所
- 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「鹿角八幡平IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅前より秋北バスまたは羽後交通バスにて「八幡平頂上」下車 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0186-31-2714(八幡平ビジターセンター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-4. 乳頭温泉郷

乳頭山麓に点在する七湯を指す乳頭温泉郷。日本を代表する温泉地であり、多くの観光客が訪れる温泉郷です。
七湯それぞれが源泉を持っており、さまざまな泉質が。特に人気を集めているのが、こちらの温泉郷最古の温泉である鶴の湯温泉です。これぞ秘湯と呼べるような自然の中にあり、じっくりと自然に触れながらお湯に浸かるという非日常的な体験ができるでしょう。
また、共通入浴券も販売されているので、温泉巡りをしたい人にもおすすめです。
- 住所
- 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50(鶴の湯温泉)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅よりバスにて「鶴の湯温泉入口」下車、徒歩すぐ - 駐車場
- 施設によって異なる
- 電話番号
- 0187-46-2139(鶴の湯温泉)
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
1-5. 玉川温泉

「湯治のふるさと」と呼ばれている玉川温泉。98℃の温泉水が湧き出ており、湯煙が立ち上り、どこか幻想的な雰囲気に。ただ温泉に浸かるだけではなく、見て楽しめるのも玉川温泉の魅力の一つとなっています。
泉質は強酸性ということで、ピリッとした感触があります。関節痛、リウマチ、高血圧改善などの効果を期待できるということで、湯治目的で訪れる人も多い温泉です。
また、天然の岩盤浴ができるなど、他の温泉とは違う楽しみ方もできます。
- 住所
- 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より約1時間50分
【公共交通】JR田沢湖駅前より羽後交通バス(急行玉川線)にて「玉川温泉」下車すぐ - 駐車場
- 施設によって異なる
- 電話番号
- 0187-49-2277(玉川温泉ビジターセンター)
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
1-6. 角館武家屋敷通り

江戸時代の雰囲気が色濃く残る町並みで、「みちのくの小京都」と呼ばれることもある角館。重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており、半径2キロメートルほどの中に武家屋敷などが立ち並んでいます。
中まで入って見学できる武家屋敷もあり、当時の暮らしぶりをよりリアルに感じられるでしょう。
また、昔ながらの日本の雰囲気を感じられるということで、日本人はもちろん、外国人にも人気のスポットとなっています。人力車なども用意されているので、こちらも是非体験してほしいと思います。
- 住所
- 〒014-0332 秋田県仙北市角館町東勝樂丁、角館町表町上丁
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間10分
【公共交通】JR角館駅より徒歩約20分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-54-2700(仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-7. なまはげ館

秋田の伝統文化であるなまはげ。このなまはげの全てを知ることができると言っても過言ではないのが男鹿市にあるなまはげ館です。
衣装や道具などの展示はもちろん、なまはげの面作りの実演まで行われています。
また、ARを活用したなまはげ変身コーナーといったユニークな企画も用意。グッズや秋田土産なども販売されているので、こちらでお土産を購入するのもいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0685 秋田県男鹿市北浦真山水喰沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約40分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのり観光タクシー「なまはげシャトル」「男鹿半島ぐるっと便」にて約20分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-22-5050
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 一般 660円、小中高生 330円
1-8. 秋田県立美術館

美の国・秋田の魅力を世界に発信することを目指して作られた秋田県立美術館。世界的な画家・彫刻家である藤田嗣治を中心に、さまざまな展示を行っている美術館です。
館内の美術品はもちろん、建物自体も魅力あふれるものとなっており、館内の螺旋階段やラウンジなども見どころの一つ。どこか特別な雰囲気の中、アートに触れられるでしょう。
JR秋田駅から徒歩圏内、高校生以下は無料ということで、リーズナブルに過ごせる観光施設となっています。
- 住所
- 〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4-2
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「秋田中央IC」より約10分
【公共交通】JR秋田駅より徒歩約10分 - 駐車場
- なし
- 電話番号
- 018-853-8686
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 料金
- 一般 310円、大学生 210円、高校生以下 無料
1-9. 男鹿半島

秋田県の西部に広がり、日本海へと突き出した形をした男鹿半島。なまはげが有名であり、なまはげ館もこのエリアにあります。
半島の先端にある入道崎には、恋する灯台と呼ばれる灯台があり、縁結びに訪れるカップルも多いです。
また、潮瀬崎のゴジラ岩や男鹿水族館GAOなど、なまはげ以外にも見どころは盛りだくさん。美味しい男鹿グルメも豊富に用意されているので、秋田に足を運んだときは是非男鹿半島にも立ち寄ってほしいと思います。
- 住所
- 〒010-0684 秋田県男鹿市
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約20分
【公共交通】JR男鹿駅すぐ - 駐車場
- なし
- 電話番号
- 0185-35-5300(男鹿総合観光案内所)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-10. ゴジラ岩

潮瀬崎にあるゴジラのような形をした岩であるゴジラ岩。約3000万年前の火山の噴火によりできた岩とされています。
ゴジラ岩に足を運ぶのなら、なんといっても夕方です。全国的に夕日の絶景スポットとして知られており、夕方の時間には多くの観光客の姿が。
時期によっては、まるでゴジラが口から火を噴いているように見えることもあります。この火を噴くゴジラの写真を収めたいのなら、4月頃と10月頃に足を運ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0535 秋田県男鹿市船川港門前
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約45分
【公共交通】JR男鹿駅よりバスで約30分、「帆掛島」下車、徒歩約5分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-24-9141(男鹿市役所観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-11. 男鹿水族館GAO

ファミリーで行く秋田観光におすすめなのが、男鹿水族館GAOです。1階にある水量800トンの男鹿の海大水槽には、2,000匹もの生き物を展示。その大きさはもちろん、さまざまな生き物が泳ぐ姿は、どこか幻想的な雰囲気でもあります。
また、男鹿水族館GAOに来たのなら、ホッキョクグマも欠かせません。自由にのびのび過ごすホッキョクグマの姿にほっこりすること間違いなし。
他にもペンギンやアザラシなど、人気の生き物たちの姿を見ることができます。
- 住所
- 〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜壷ケ沢93
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約1時間10分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのりタクシー「なまはげシャトル」にて約45分~1時間 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-32-2221
- 営業時間
- 9:00~16:00 ※シーズンにより変動
- 定休日
- 不定休 ※公式サイトをご確認ください
- 料金
- 大人 1,300円、小中学生 500円
- 公式サイト
- https://www.gao-aqua.jp/
1-12. 寒風山

男鹿半島のほぼ中央に位置する標高355メートルの寒風山。芝生に覆われた山で、濃い緑が生い茂った姿は大地の息吹を感じられるものとなっています。頂上には回転展望台もあり、大パノラマを堪能できます。
また、パラグライダーの聖地としても知られており、空中散歩も楽しむことができます。
初心者の方でもベテランパイロットと一緒に体験ができるので、寒風山に足を運んだときは、是非パラグライダーを楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒010-0344 秋田県男鹿市脇本富永寒風山62-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約30分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのりタクシー「寒風山ライナー」(完全予約制)にて約30分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-25-3055(寒風山回転展望台)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-13. 抱返り渓谷

田沢湖や角館を流れる玉川の中流に位置し、全長約10キロメートルにわたる抱返り渓谷。その道の険しさから、通りすがる人同士で抱きかかえるようにしなければ通れなかったことが名前の由来になっています。
新緑と紅葉の名所としても知られており、特に紅葉の時期には多くの観光客が訪れます。
遊歩道も整備されており、散策も可能。ただし、11月から4月までの時期は冬期通行止めになるので注意が必要です。
- 住所
- 〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「西仙北スマートIC」より約50分
【公共交通】JR角館駅よりタクシーもしくはオンデマンド交通「よぶのる角館」にて約15分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-14. 尾去沢鉱山

尾去沢鉱山は、約1.7キロメートルにわたる坑道を実際に歩きながら、かつての鉱山での暮らしや鉱石の採掘方法など、その長い歴史を体感できる史跡です。
国内最大級、1300年の歴史を持つ鉱山跡として知られており、こちらも人気の観光スポットになっています。また、300台分の無料駐車場も完備されているので、車で立ち寄ることもできます。
2026年4月から社会科見学施設へ運用形態を変更。一般公開は2026年3月までとなっているので、気になる人はできるだけ早く訪れてほしいと思います。
- 住所
- 〒018-5202 秋田県鹿角市尾去沢獅子沢13-5
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「鹿角八幡平IC」より車で約12分
【公共交通】JR鹿角花輪駅よりタクシーにて約10分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0186-22-0123
- 営業時間
- 11月1日~3月31日 9:00~15:30
4月1日~10月31日 9:00~17:00 - 定休日
- 冬期のみ水曜日 ※年末年始・祝祭日は営業
- 料金
- 大人 1,200円、シニア(65歳以上) 1,100円、中高校生 900円、小学生 700円
- 公式サイト
- http://www.osarizawa.jp/
1-15. 小安峡

小安峡は、渓谷の美しい景観と温泉を同時に楽しめる自然豊かな観光スポットです。
見どころは98℃の熱湯が噴出する小安峡大噴湯。激しく噴き出す白煙と自然がマッチし、どこか幻想的な雰囲気を感じることができます。
小安温泉共同浴場もあり、散策で疲れた体を癒やすのもいいでしょう。また、足湯や飲泉ができる施設も用意。近くには旅館などもあるので、ここを拠点にして秋田観光を進めてほしいと思います。
- 住所
- 〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬湯元5-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北中央自動車道「湯沢IC」より約50分
【公共交通】JR湯沢駅前より羽後交通バス(湯沢・小安線)にて「川原湯」下車、徒歩約1分 - 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0183-47-5080(小安峡温泉総合案内)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料


















