1. 秋田県のおすすめ観光スポット15選
1-1. 白神山地
世界自然遺産にも選ばれている白神山地。秋田と青森にまたがる標高最大1,250メートルの山岳地帯です。
およそ13万ヘクタールという広大な自然が広がっており、場所によっては散策道も整備。一部歩きづらい道もあるので、散策をする際は歩きやすい靴で向かうようにしましょう。
また、保護されている地区ということで、立入禁止のエリアも。白神山地に行くのなら、最大限マナーに気を付けて足を運んでほしいと思います。
- 住所
- 〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴里栗63(白神山地世界遺産センター 藤里館)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「二ツ井白神IC」より車で約15分
【公共交通】JR奥羽本線「二ツ井駅」よりバスにて「湯の沢温泉」下車、徒歩約3分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-79-3005(白神山地世界遺産センター 藤里館)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-2. 田沢湖
最大水深423.4メートルと、日本で最も深い湖である田沢湖。キラキラと輝くコバルトブルーの湖面が幻想的で、数多くの観光客が訪れる秋田の人気スポットです。
湖岸には、湖の水を口にして竜へと姿を変えたという伝説の少女を題材にした「たつこ像」があり、観光客が写真を撮る人気のスポットにもなっています。
田沢湖周辺には、神社やピザ工房、森林公園、温泉郷などもあるので、これらのスポットとセットで観光するのもいいでしょう。
- 住所
- 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「大曲IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅より羽後交通バスにて「田沢湖畔」下車すぐ
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-3. 八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)
秋田と岩手の県境にある八幡平の鏡沼で見られるドラゴンアイ。
雪解け水が沼へと流れ込み、その影響で中央部分が浮き上がります。気温が上昇すると今度は中心の雪が溶け始め、やがて竜の眼模様が姿を現し、これがドラゴンアイとして人気スポットに。
ドラゴンアイが見られるのは、5月下旬から6月上旬にかけて。ただし、この期間ならいつでも見られるわけではなく、気候条件などが一致した場合のみ見られるものとなっています。
残雪期の雪道を歩く必要があるので、冬用の靴を履くのを忘れないようにしてください。
- 住所
- 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「鹿角八幡平IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅前より秋北バスまたは羽後交通バスにて「八幡平頂上」下車
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0186-31-2714(八幡平ビジターセンター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-4. 乳頭温泉郷
乳頭山麓に点在する七湯を指す乳頭温泉郷。日本を代表する温泉地であり、多くの観光客が訪れる温泉郷です。
七湯それぞれが源泉を持っており、さまざまな泉質が。特に人気を集めているのが、こちらの温泉郷最古の温泉である鶴の湯温泉です。これぞ秘湯と呼べるような自然の中にあり、じっくりと自然に触れながらお湯に浸かるという非日常的な体験ができるでしょう。
また、共通入浴券も販売されているので、温泉巡りをしたい人にもおすすめです。
- 住所
- 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50(鶴の湯温泉)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より約1時間
【公共交通】JR田沢湖駅よりバスにて「鶴の湯温泉入口」下車、徒歩すぐ
- 駐車場
- 施設によって異なる
- 電話番号
- 0187-46-2139(鶴の湯温泉)
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
1-5. 玉川温泉
「湯治のふるさと」と呼ばれている玉川温泉。98℃の温泉水が湧き出ており、湯煙が立ち上り、どこか幻想的な雰囲気に。ただ温泉に浸かるだけではなく、見て楽しめるのも玉川温泉の魅力の一つとなっています。
泉質は強酸性ということで、ピリッとした感触があります。関節痛、リウマチ、高血圧改善などの効果を期待できるということで、湯治目的で訪れる人も多い温泉です。
また、天然の岩盤浴ができるなど、他の温泉とは違う楽しみ方もできます。
- 住所
- 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より約1時間50分
【公共交通】JR田沢湖駅前より羽後交通バス(急行玉川線)にて「玉川温泉」下車すぐ
- 駐車場
- 施設によって異なる
- 電話番号
- 0187-49-2277(玉川温泉ビジターセンター)
- 営業時間
- 施設によって異なる
- 定休日
- 施設によって異なる
- 料金
- 施設によって異なる
1-6. 角館武家屋敷通り
江戸時代の雰囲気が色濃く残る町並みで、「みちのくの小京都」と呼ばれることもある角館。重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており、半径2キロメートルほどの中に武家屋敷などが立ち並んでいます。
中まで入って見学できる武家屋敷もあり、当時の暮らしぶりをよりリアルに感じられるでしょう。
また、昔ながらの日本の雰囲気を感じられるということで、日本人はもちろん、外国人にも人気のスポットとなっています。人力車なども用意されているので、こちらも是非体験してほしいと思います。
- 住所
- 〒014-0332 秋田県仙北市角館町東勝樂丁、角館町表町上丁
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間10分
【公共交通】JR角館駅より徒歩約20分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-54-2700(仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-7. なまはげ館
秋田の伝統文化であるなまはげ。このなまはげの全てを知ることができると言っても過言ではないのが男鹿市にあるなまはげ館です。
衣装や道具などの展示はもちろん、なまはげの面作りの実演まで行われています。
また、ARを活用したなまはげ変身コーナーといったユニークな企画も用意。グッズや秋田土産なども販売されているので、こちらでお土産を購入するのもいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0685 秋田県男鹿市北浦真山水喰沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約40分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのり観光タクシー「なまはげシャトル」「男鹿半島ぐるっと便」にて約20分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-22-5050
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 定休日
- なし
- 料金
- 一般 660円、小中高生 330円
1-8. 秋田県立美術館
美の国・秋田の魅力を世界に発信することを目指して作られた秋田県立美術館。世界的な画家・彫刻家である藤田嗣治を中心に、さまざまな展示を行っている美術館です。
館内の美術品はもちろん、建物自体も魅力あふれるものとなっており、館内の螺旋階段やラウンジなども見どころの一つ。どこか特別な雰囲気の中、アートに触れられるでしょう。
JR秋田駅から徒歩圏内、高校生以下は無料ということで、リーズナブルに過ごせる観光施設となっています。
- 住所
- 〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4-2
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「秋田中央IC」より約10分
【公共交通】JR秋田駅より徒歩約10分
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 018-853-8686
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 料金
- 一般 310円、大学生 210円、高校生以下 無料
1-9. 男鹿半島
秋田県の西部に広がり、日本海へと突き出した形をした男鹿半島。なまはげが有名であり、なまはげ館もこのエリアにあります。
半島の先端にある入道崎には、恋する灯台と呼ばれる灯台があり、縁結びに訪れるカップルも多いです。
また、潮瀬崎のゴジラ岩や男鹿水族館GAOなど、なまはげ以外にも見どころは盛りだくさん。美味しい男鹿グルメも豊富に用意されているので、秋田に足を運んだときは是非男鹿半島にも立ち寄ってほしいと思います。
- 住所
- 〒010-0684 秋田県男鹿市
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約20分
【公共交通】JR男鹿駅すぐ
- 駐車場
- なし
- 電話番号
- 0185-35-5300(男鹿総合観光案内所)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-10. ゴジラ岩
潮瀬崎にあるゴジラのような形をした岩であるゴジラ岩。約3000万年前の火山の噴火によりできた岩とされています。
ゴジラ岩に足を運ぶのなら、なんといっても夕方です。全国的に夕日の絶景スポットとして知られており、夕方の時間には多くの観光客の姿が。
時期によっては、まるでゴジラが口から火を噴いているように見えることもあります。この火を噴くゴジラの写真を収めたいのなら、4月頃と10月頃に足を運ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0535 秋田県男鹿市船川港門前
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約45分
【公共交通】JR男鹿駅よりバスで約30分、「帆掛島」下車、徒歩約5分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-24-9141(男鹿市役所観光課)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-11. 男鹿水族館GAO
ファミリーで行く秋田観光におすすめなのが、男鹿水族館GAOです。1階にある水量800トンの男鹿の海大水槽には、2,000匹もの生き物を展示。その大きさはもちろん、さまざまな生き物が泳ぐ姿は、どこか幻想的な雰囲気でもあります。
また、男鹿水族館GAOに来たのなら、ホッキョクグマも欠かせません。自由にのびのび過ごすホッキョクグマの姿にほっこりすること間違いなし。
他にもペンギンやアザラシなど、人気の生き物たちの姿を見ることができます。
- 住所
- 〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜壷ケ沢93
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約1時間10分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのりタクシー「なまはげシャトル」にて約45分~1時間
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-32-2221
- 営業時間
- 9:00~16:00 ※シーズンにより変動
- 定休日
- 不定休 ※公式サイトをご確認ください
- 料金
- 大人 1,300円、小中学生 500円
1-12. 寒風山
男鹿半島のほぼ中央に位置する標高355メートルの寒風山。芝生に覆われた山で、濃い緑が生い茂った姿は大地の息吹を感じられるものとなっています。頂上には回転展望台もあり、大パノラマを堪能できます。
また、パラグライダーの聖地としても知られており、空中散歩も楽しむことができます。
初心者の方でもベテランパイロットと一緒に体験ができるので、寒風山に足を運んだときは、是非パラグライダーを楽しんでほしいと思います。
- 住所
- 〒010-0344 秋田県男鹿市脇本富永寒風山62-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約30分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのりタクシー「寒風山ライナー」(完全予約制)にて約30分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0185-25-3055(寒風山回転展望台)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-13. 抱返り渓谷
田沢湖や角館を流れる玉川の中流に位置し、全長約10キロメートルにわたる抱返り渓谷。その道の険しさから、通りすがる人同士で抱きかかえるようにしなければ通れなかったことが名前の由来になっています。
新緑と紅葉の名所としても知られており、特に紅葉の時期には多くの観光客が訪れます。
遊歩道も整備されており、散策も可能。ただし、11月から4月までの時期は冬期通行止めになるので注意が必要です。
- 住所
- 〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「西仙北スマートIC」より約50分
【公共交通】JR角館駅よりタクシーもしくはオンデマンド交通「よぶのる角館」にて約15分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
1-14. 尾去沢鉱山
尾去沢鉱山は、約1.7キロメートルにわたる坑道を実際に歩きながら、かつての鉱山での暮らしや鉱石の採掘方法など、その長い歴史を体感できる史跡です。
国内最大級、1300年の歴史を持つ鉱山跡として知られており、こちらも人気の観光スポットになっています。また、300台分の無料駐車場も完備されているので、車で立ち寄ることもできます。
2026年4月から社会科見学施設へ運用形態を変更。一般公開は2026年3月までとなっているので、気になる人はできるだけ早く訪れてほしいと思います。
- 住所
- 〒018-5202 秋田県鹿角市尾去沢獅子沢13-5
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「鹿角八幡平IC」より車で約12分
【公共交通】JR鹿角花輪駅よりタクシーにて約10分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0186-22-0123
- 営業時間
- 11月1日~3月31日 9:00~15:30
4月1日~10月31日 9:00~17:00
- 定休日
- 冬期のみ水曜日 ※年末年始・祝祭日は営業
- 料金
- 大人 1,200円、シニア(65歳以上) 1,100円、中高校生 900円、小学生 700円
1-15. 小安峡
小安峡は、渓谷の美しい景観と温泉を同時に楽しめる自然豊かな観光スポットです。
見どころは98℃の熱湯が噴出する小安峡大噴湯。激しく噴き出す白煙と自然がマッチし、どこか幻想的な雰囲気を感じることができます。
小安温泉共同浴場もあり、散策で疲れた体を癒やすのもいいでしょう。また、足湯や飲泉ができる施設も用意。近くには旅館などもあるので、ここを拠点にして秋田観光を進めてほしいと思います。
- 住所
- 〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬湯元5-1
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北中央自動車道「湯沢IC」より約50分
【公共交通】JR湯沢駅前より羽後交通バス(湯沢・小安線)にて「川原湯」下車、徒歩約1分
- 駐車場
- あり
- 電話番号
- 0183-47-5080(小安峡温泉総合案内)
- 営業時間
- 24時間
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
2. 季節別に紹介!秋田のおすすめ観光スポットランキング
2-1. 春のおすすめ観光スポットランキング
春に足を運んでほしい、秋田の観光スポットランキングは以下の通りです。
- 1位 角館武家屋敷通り
武家屋敷と桜のピンク色のコントラストがマッチし、夜は幻想的な雰囲気になります。写真映えするスポットも多数。 - 2位 田沢湖
春は雪解け水の影響で、より一層綺麗なコバルトブルーに。桜や新緑も楽しめるベストシーズンです。 - 3位 乳頭温泉郷
まだ雪が残っている時期は、雪見温泉を楽しめます。春が旬の食材を旅館で味わってほしいと思います。 - 4位 白神山地
新緑が綺麗に生い茂り、より深い緑を感じられるでしょう。寒すぎず暑すぎないちょうどいい気温ということもあり、散策に最適です。 - 5位 南極公園
公園内に咲くソメイヨシノは圧巻。花見なども楽しめるスポットです。
2-2. 夏のおすすめ観光スポットランキング
夏に行きたい秋田の観光スポットランキングは以下の通りです。
- 1位 秋田竿燈まつり
東北三大祭りの一つ。毎年8月3日~6日まで開催されており、多くの人が集まるお祭りです。 - 2位 田沢湖
オールシーズン楽しめる田沢湖ですが、カヤックやSUPといった、マリンアクティビティーを楽しめる夏もおすすめとなっています。 - 3位 抱返り渓谷
渓流のおかげで、真夏でも涼しさを感じられるスポットです。納涼スポットとしても人気を集めています。 - 4位 大曲の花火
これまで90回以上開催されている歴史のある花火大会です。コンクール形式で行われる競技性があるところも魅力の一つ。 - 5位 乳頭温泉郷
自然あふれる場所にあるので、そこまで暑さを感じません。星空を眺めながら入る露天風呂は格別です。
2-3. 秋のおすすめ観光スポットランキング
秋におすすめの秋田の観光スポットは以下の通りです。
- 1位 抱返り渓谷
紅葉の名所ということで、秋には多くの観光客が訪れます。是非カメラ片手に訪れてほしいと思います。 - 2位 角館武家屋敷通り
春だけではなく、紅葉シーズンにもおすすめのスポットです。風情ある町並みと、紅葉のコントラストがベストマッチ。 - 3位 田沢湖
湖面に紅葉が映り込む姿は幻想的です。秋にはこの姿を写真に収めようと、カメラマンたちが多く集まります。 - 4位 ゴジラ岩
ゴジラが火を噴いている姿を見られるという10月に足を運んでほしいと思います。 - 5位 寒風山
パノラマビューからの夕日は最高の景色です。気温もちょうどいいので、過ごしやすいでしょう。
2-4. 冬のおすすめ観光スポットランキング
最後に冬におすすめの秋田の観光スポットランキングを紹介します。
- 1位 乳頭温泉郷
一面雪景色の中、入る温泉は格別です。温まった体を外気で冷やすことで、整いを感じられることも。 - 2位 角館武家屋敷通り
雪景色になった武家屋敷群は、他のシーズンと違う味わいを感じられます。どのシーズンでも楽しめるスポットですが、冬もおすすめです。 - 3位 横手のかまくら
約450年の歴史がある行事です。毎年2月中旬に行われており、60基ほどのかまくらが観光客をもてなしています。 - 4位 新玉川温泉
玉川温泉は冬期期間休館ですが、姉妹館の新玉川温泉は冬も営業しています。寒い冬に入る露天風呂はまた格別。湯煙もより濃くなるところも幻想的です。 - 5位 森吉山
スノーモンスターとも呼ばれる森吉山の樹氷は、日本三大樹氷の一つに数えられています。
3. 秋田のおすすめ体験・アクティビティー5選
3-1. なまはげ体験(男鹿真山伝承館)
秋田の伝統文化なまはげ。このなまはげを知って、見て、体験ができるのが、男鹿真山伝承館です。
なまはげ習俗が体感できる学習講座などを開催しており、日本人だけではなく外国人観光客にも人気の施設となっています。
男鹿真山伝承館に足を運ぶことで、よりなまはげについて深く知ることができるでしょう。子どもに関連する文化ということで、ファミリーで行く秋田観光におすすめのスポットとなっています。
- 住所
- 〒010-0685 男鹿市北浦真山字水喰沢
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約40分
【公共交通】JR男鹿駅よりあいのり観光タクシー「なまはげシャトル」「男鹿半島ぐるっと便」にて約20分
- 電話番号
- 0185-22-5050
- 営業時間
- 4~11月(毎日開講)
9:00・9:30・10:00・10:30・11:00・11:30・13:30・14:00・14:30・15:00・15:30・16:00・16:30
12~3月(毎日開講)
9:30・10:30・11:30・13:30・14:30・15:30
3-2. 大館曲げわっぱ作り体験
スギやヒノキなどの木の板を使った器である曲げわっぱ。お弁当の容器などで使われることが多い、伝統工芸品です。
大館曲げわっぱ手づくり体験では、この曲げわっぱの製造体験をすることができます。さまざまな体験キットが用意されており、自分の好きな形の曲げわっぱの制作が可能です。
インストラクターが丁寧に教えてくれるので、初心者でも問題なし。伝統の技術はもちろん、曲げわっぱについての歴史なども学べる施設となっています。
- 住所
- 〒017-0044 秋田県大館市御成町1-12-27(柴田慶信商店わっぱビルヂング店)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「大館北IC」より車で約6分
【公共交通】JR大館駅より徒歩約3分
- 電話番号
- 公式サイトより各店舗の電話番号をご確認ください
- 営業時間
- 10:00~17:00 ※わっぱビルヂング店での体験は平日と毎月第4土曜のみ実施、実施日より2週間〜1ヶ月ほど前に予約が必要
3-3. 稲庭うどん手打ち体験
秋田グルメの一つである稲庭うどん。およそ300年もの歴史があり、地元の方々はもちろん、観光客にも愛されている一品です。
秋田には、この稲庭うどんの手打ち体験ができる施設も。自分で打つうどんの味は格別です。所要時間は最長で1時間。30分ほどの短いコースも用意されているので、短い時間で貴重な体験をすることも可能です。
「稲庭うどんが好き」という人は、こちらの手打ち体験を是非観光スケジュールに組み込んでほしいと思います。
- 住所
- 〒012-0107 秋田県湯沢市稲庭町字稲庭80(受付場所:佐藤養助 総本店)
〒012-0107 秋田県湯沢市稲庭町字稲庭20(実施場所:別館 養心庵)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北中央自動車道「湯沢IC(湯沢横手道路)」より車で約20分
【公共交通】JR湯沢駅より羽後交通路線バス(湯沢・小安線)にて「稲庭中町」下車、徒歩約1分
- 電話番号
- 0183-43-2911
- 営業時間
- 11:00~14:00 ※前日の午前までに予約が必要
3-4. 田沢湖遊覧船クルーズ
秋田を代表する名所である田沢湖。さまざまなマリンアクティビティーが用意されています。その中でも、田沢湖をより楽しみたい人におすすめなのが遊覧船です。
田沢湖レストハウスから出航し、たつこ像のある潟尻を通って戻るコースで、1周は40分ほど。また、船内ではたつこ姫伝説など、田沢湖にまつわる解説もしてくれます。
運航期間は4月下旬~11月上旬まで。運航は1日4本のみとなっているので、運航表の確認は忘れずに行いましょう。
- 住所
- 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖字春山148
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北自動車道「盛岡IC」より車で約50分
【公共交通】田沢湖駅より路線バスにて「田沢湖畔」下車すぐ
- 電話番号
- 0187-43-0274
- 営業時間
- 4月20日(日)〜11月9日(日)(9:00便、11:00便、13:00便、15:00便)
3-5. 男鹿半島サイクリング
広大な男鹿半島をぐるりと周りたい人におすすめなのが、サイクリングです。自転車の貸出を行っているお店があり、こちらを利用することで、より男鹿半島の魅力を感じることができます。
自転車ということで、駐車場がなかったり車では行きづらかったりするような場所でもすいすい行けちゃいます。広大な自然の中で行うサイクリングは格別です。
ただし、アップダウンが多いので自信がない人は、自転車は電動のものをレンタルするのがいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0511 秋田県男鹿市船川港船川新浜町50(男鹿市商工会館オガルベ)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約30分
【公共交通】JR男鹿駅より徒歩約1分
- 電話番号
- 070-2016-6697
- 営業時間
- 9:00~18:00 ※12~2月は冬季休業
4. 秋田のおすすめ定番グルメ4選
4-1. きりたんぽ鍋(秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店)
秋田の郷土料理であるきりたんぽ。このきりたんぽを使ったきりたんぽ鍋は、冬に欠かせない一品です。主食と副菜を同時に頂ける料理ということで、この一品だけでお腹も膨らむでしょう。
比内地鶏から取った濃いスープが特徴的で、きりたんぽとの相性も抜群。野菜もたくさん入っているので、食物繊維をたっぷり摂取できる健康的なメニューでもあります。
きりたんぽは、茹ですぎると崩れてしまうので、煮込み過ぎには注意が必要です。
- 住所
- 〒010-0001 秋田県秋田市中通2-7-6 緑屋駅前ビル1階(秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「秋田中央IC」より約10分
【公共交通】JR秋田駅より徒歩約2分
- 電話番号
- 018-801-2345
- 営業時間
- 月~土 17:00~24:00、日・祝ランチ 11:30~15:00、日・祝ディナー 17:00~23:00
4-2. 稲庭うどん(佐藤養助 総本店)
日本三大うどんに数えられる稲庭うどん。コシがある細麺が特徴的で、喉越しのよさを感じられるうどんです。
稲庭うどんは、温でも冷でも美味しく頂けるので、寒い時期は温で暑い時期は冷で食べるのがいいでしょう。
稲庭うどんは300年近くの歴史を誇っており、ただ食べるだけではなく、稲庭うどんに関する資料の展示などを行っている施設もあります。また、手打ち体験ができるスポットもあるので、こちらの体験もおすすめとなっています。
- 住所
- 〒012-0107 秋田県湯沢市稲庭町字稲庭80(佐藤養助 総本店)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】東北中央自動車道「湯沢IC(湯沢横手道路)」より車で約20分
【公共交通】JR湯沢駅より羽後交通路線バス(湯沢・小安線)にて「稲庭中町」下車、徒歩約1分
- 電話番号
- 0183-43-2911
- 営業時間
- 販売 9:00~17:00、食事 11:00~17:00
4-3. 横手やきそば(元祖神谷焼そば屋)
秋田県横手市のご当地グルメである横手やきそば。B級グルメとして、注目を浴びている一品です。
半熟の目玉焼きが乗っており、麺と絡めて食べることで、まろやかさを感じられるように。具材はキャベツと豚ひき肉。紅生姜ではなく福神漬けが添えられるなど、他の焼きそばとは一味違うのも横手やきそばの特徴の一つです。
B級グルメということもあり、価格はリーズナブル。提供しているお店も多く、手軽に食べられる秋田グルメとなっています。
- 住所
- 〒013-0051 秋田県横手市大屋新町字中野117-67(元祖神谷焼そば屋)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「横手IC(湯沢横手道路)」より車で約5分
【公共交通】JR柳田駅より徒歩約20分
- 電話番号
- 0182-33-5575
- 営業時間
- 11:00~16:00
4-4. しょっつる鍋(割烹かめ清)
きりたんぽ鍋と同じく、冬に食べてほしい秋田の郷土料理であるしょっつる鍋。日本三大魚醤であるしょっつるを使った鍋で、冬の秋田観光で、絶対食べてほしいメニューです。
しょっつる鍋のメインの具材はハタハタ。他には、人参や白菜、豆腐など、具材が豊富に入っています。締めの雑炊も美味で、最初から最後まで美味しさを味わえるのがしょっつる鍋の魅力です。
毎年11~12月がハタハタの旬なので、しょっつる鍋を食べたいのなら、この時期を選ぶのがいいでしょう。
- 住所
- 〒010-0921 秋田県秋田市大町4-1-16(割烹かめ清)
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】※駐車場がないため、バスまたはタクシー推奨
【公共交通】JR秋田駅より徒歩約15分、またはバス停「北都銀行前」より徒歩約3分
- 電話番号
- 018-862-2729
- 営業時間
- 11:30~14:00、17:00~22:00 ※夜は要予約
5. 秋田のおすすめのお祭り・行事5選
5-1. 秋田竿燈まつり
東北三大祭りに数えられる秋田竿燈まつり。厄除けや五穀豊穣を祈願して行われる祭りで、約280本の鮮やかな竿燈を見に、多くの観光客が訪れます。
開催時期は、毎年8月3日から6日までの4日間。毎年100万人を越える人が訪れる日本有数の祭りです。
竿燈だけではなく、屋台も多く出店され、こちらでは秋田グルメを味わうことも可能に。また、アーティストによるライブが開催されるなど、さまざまな楽しみ方ができるイベントです。
- 開催時期
- 8月3日~6日 ※18:15交通規制開始、18:50竿燈入場、19:15~20:30 竿燈演技、21:00終了
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「秋田中央IC」より約11分 ※開催中は交通規制あり
【公共交通】JR秋田駅より徒歩約15分
5-2. 全国花火競技大会「大曲の花火」
毎年8月下旬に開催されている大曲の花火。秋田の短い夏の終わりを彩る花火大会です。日本三大花火大会の一つとして、秋田県民だけではなく、各地から多くの人が訪れるように。
始まりは今から100年ほど前と言われており、歴史を感じられるイベントとなっています。
普通の花火大会と違うのは、競技会という点。賞が用意されるということで、全国から集まった花火師が腕を競い合います。観客だけではなく、花火師の熱量も高いイベントだといえるでしょう。
- 開催時期
- 8月の最終土曜日
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】※交通規制や渋滞により、観覧会場付近への車での来訪は非推奨。パークアンドライドがおすすめ(大仙市役所各支所の駐車場に車を停め、最寄りの駅から電車を利用し、大曲駅に向かう方法)
【公共交通】JR大曲駅より徒歩約30分
5-3. 角館の桜まつり
桜の名所として知られている角館。この角館で毎年春に開催されているのが、角館の桜まつりです。
武家屋敷通りはシダレザクラに包まれ、幻想的な姿になります。さらに、桧木内川堤には、2キロに渡る桜並木道が。
また、夜はライトアップされるので、綺麗な夜桜も楽しむことができます。光に照らされた夜桜はまた違うよさを感じられるでしょう。17時30分~22時までライトアップがされるので、日中だけではなく、夜の姿も是非チェックしてほしいと思います。
- 開催時期
- 4月中旬~5月上旬
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「大曲IC」より約50分
【公共交通】JR角館駅より徒歩約20分
5-4. 横手のかまくら
およそ450年の歴史があると言われている横手のかまくら。みちのく五大雪まつりの一つに選ばれているイベントです。
毎年2月に開催されており、祭りの期間中は市内におよそ60基のかまくらが出現。夜間はライトアップされ、神秘的な雰囲気になります。
かまくらの中に入ることもできるなど、特別な体験をすることが可能です。2月に秋田に足を運ぶのなら、この横手のかまくらにも立ち寄ってほしいと思います。
- 開催時期
- 2月中旬
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「横手北スマートIC」より車で約10分
【公共交通】JR横手駅より徒歩約10分 ※無料かまくら会場巡回バスの運行あり(17:40頃~21:00頃)
5-5. なまはげ柴灯(せど)まつり
毎年2月に、男鹿市の真山神社で開催されるなまはげ柴灯(せど)まつり。重要無形民俗文化財にも指定されるなど、秋田を代表する行事となっています。
主役は、もちろん秋田の伝統であるなまはげ。真っ暗な山から、なまはげがたいまつを手にしながら降りてくる姿はまさに圧巻のひと言。
なまはげが舞や太鼓を披露するなど、なまはげマニアにとって欠かせないイベントとなっています。近年では、その珍しさに外国人観光客からも注目されている行事です。
- 開催時期
- 2月の第2金曜日、土曜日、日曜日
- 最寄駅などからのアクセス
- 【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約40分
【公共交通】JR男鹿駅・男鹿温泉郷~会場間の臨時有料バス運行
6. 1泊2日の秋田観光モデルコース
6-1. 1日目のモデルコース
1日目は、歴史と自然、グルメに比重を置いたコースとなっています。
- ●角館武家屋敷通り
- ●稲庭うどん
- ●田沢湖
- ●乳頭温泉郷
まずは、角館武家屋敷群を見て、歴史ある町並みを見学。春だと桜が咲き誇っているので、写真撮影も忘れずに行いましょう。
お昼は名物グルメである稲庭うどんで腹ごしらえ。リーズナブルな価格で提供しているお店が多いので、お財布にも優しいです。
その後、田沢湖まで移動して大自然を満喫します。時期によっては遊覧船も運航しているので、こちらにも乗船してほしいと思います。
夜は乳頭温泉郷で温泉と秋田グルメを楽しみましょう。寒い時期にはきりたんぽ鍋やしょっつる鍋がおすすめです。
6-2. 2日目のモデルコース
2日目は秋田の伝統文化である、なまはげに触れる旅です。
- ●男鹿水族館GAO
- ●寒風山(かんぷうざん)
- ●なまはげ館・男鹿真山伝承館
- ●お土産購入
まずは、朝からドライブしながら男鹿水族館へホッキョクグマに会いに行きましょう。子連れでも楽しめるので、子どもと一緒に行く秋田観光では欠かせないスポットとなっています。
その後、寒風山で自然を満喫します。山頂の回転展望台から見る景色はまさに壮大。
そして、2日目のテーマであるなまはげ館へ。なまはげの歴史を学んだり、展示物を見たりすることで、よりリアルになまはげ文化に触れることができます。
その後は、秋田駅に戻りお土産購入。いぶりがっこやなまはげクッキーなどが人気なので、是非購入してほしいと思います。
7. まとめ
伝統と自然が融合する秋田。この記事で紹介したように、さまざまな観光施設があります。紹介しきれない名所もあり、観光に最適な地域だといえるでしょう。
大曲の花火や横手のかまくらなど、伝統行事もたくさん開催されています。都会では味わえない体験もできますし、子どもでも楽しめるスポットも盛りだくさん。大人も子どもも楽しめるのが秋田の魅力です。
まだ一度も秋田に行ったことがない人は、この機会に是非足を運んでほしいと思います。