東京~仙台を新幹線で行く場合

2022年2月時点で東京〜仙台間の新幹線は、「はやぶさ」と「やまびこ」の2種類があります。ここからは、その「はやぶさ」と「やまびこ」各新幹線の特徴・料金・移動時間に加え、新幹線で行くメリット&デメリットをご紹介します。
東京〜仙台間での一般的な移動方法として挙げられるのが新幹線と高速バスです。2022年2月時点で飛行機も成田〜仙台間で1往復飛んでいますが、便が良くないため一般的ではありません。もし利用されるなら、成田寄りの関東在住の方で、時間が合うのであればひとつの方法として検討できるのではないでしょうか。
ここでは、新幹線と高速バスどちらの移動方法がお得なのか、またそれぞれどんなメリット・デメリットがあるのかを見ていきたいと思います。さらに本記事の最後には、東京〜仙台間の乗車予約とホテル予約を一括でできるお得&便利なサービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次

2022年2月時点で東京〜仙台間の新幹線は、「はやぶさ」と「やまびこ」の2種類があります。ここからは、その「はやぶさ」と「やまびこ」各新幹線の特徴・料金・移動時間に加え、新幹線で行くメリット&デメリットをご紹介します。

国内最速となる320km/hを実現する「はやぶさ」。東京駅〜仙台駅間の停車駅は上野駅と大宮駅(埼玉)のみで、新幹線の中で最も早く東京〜仙台間を移動できます。ただし座席は全席指定。自由席はありませんので、乗車の際にはご注意ください。
■「はやぶさ」東京〜仙台間(※2022年2月時点)
移動時間:約1時間30分~40分
料金(おとな1人あたり):指定席 11,410円、グリーン車 15,070円、グランクラス 20,310円
※自由席の設定はありません。
東京駅〜仙台駅・盛岡駅間で運行されている「やまびこ」は、停車駅のパターンが多く、停車駅の数によって所要時間が大きく変わります。座席は自由席もあり、「はやぶさ」に比べて料金を抑えて乗ることも可能です。また、多少時間がかかっても、新幹線のファーストクラスと呼ばれる特別車両「グランクラス」に少しでも安く乗りたいときは「やまびこ」を選ぶと良いでしょう。
■「やまびこ」東京〜仙台間(※2022年2月時点)
移動時間:約1時間50分~約2時間30分
料金(おとな1人あたり):自由席 10,560円、指定席 11,090円、グリーン車 14,750円、グランクラス 19,990円

新幹線での移動の最大のメリットは、なんといっても移動時間が短いことです。東京〜仙台間を2時間ほどで移動できるのは、新幹線以外にはありません。一度乗れば乗り換えがないこともメリットです。仙台から東京へ行く場合は、東京駅が終着となるので、乗り過ごすこともありません。また、所要時間や料金、快適さによって列車や座席の種類を選ぶこともできます。
デメリットは乗車料金が比較的高いことです。家族やグループで利用する場合は、総額ですが結構な金額になってしまいます。また自由席の場合は、希望する座席に座れずに家族やグループでばらばらの座席になってしまうことも。移動にかかる費用を優先させたい方にとっては、費用面がデメリットと言えるでしょう。
新幹線の東京〜大阪間の移動を、単なる移動ではなく旅気分を味わいたいという方にもオススメです。車窓からの景色や、駅で購入した美味しいお弁当、家族や友人との会話を楽しみながら、出かけてみるのも良さそうですね。

東京〜仙台間の高速バスは昼行便と夜行便があります。東京での発着は東京駅か新宿駅が多いです。ここでは高速バスのおおよその料金や移動時間に加え、高速バスで行くメリット&デメリットをご紹介します。

東京〜仙台間の高速バスの料金は乗車日ごとに異なり、移動時間は道路状況や経由地によって大きく変わります。ここでは、2022年2月時点の代表的な東京〜仙台間の高速バスの料金と移動時間を紹介します。
【東京駅発】
■東北急行バス「ニュースター号」昼行便
区間:東京駅八重洲通り発~仙台方面(仙台駅西口・仙台営業所)
移動時間:約5時間20分
料金:3,600~4,600円
■ジャムジャムエクスプレス「JAMJAMライナー」夜行便
区間:東京駅鍛冶橋駐車場~仙台駅東口
移動時間:約6時間35分~約6時間50分
料金:3,800~5,000円
【新宿駅発】
■WILLER「B509便 リラックス」昼行便
区間:バスタ新宿~仙台駅前
移動時間:約5時間45分~約6時間50分
料金:3,700~4,600円
■東京富士交通「NT011 ナイトライナー」夜行便
区間:バスタ新宿~仙台駅前
移動時間:約5時間55分
料金:3,000~5,000円

高速バスの一番のメリットは、移動料金をかなり安くできることです。東京〜仙台間であれば3,000円台で乗れることも。また座席は予約するときに指定するので、繁忙期でも必ず座ることができます。大きな荷物がある場合も、バスの荷室に預けることが可能です。さらに夜行便の高速バスであれば、夜にバスに乗り寝ている間に目的地に到着するので、時間を有効活用することができます。
反対のデメリットですが、やはり移動時間が長いことがあげられるでしょう。また、新幹線に比べて車内の揺れも大きいので、時間が長い分身体への負担も大きくなります。渋滞や事故、天候など道路状況によって到着時間が大きく前後するのもデメリットといえるでしょう。料金も出発日や利用便によって異なりますので注意が必要です。

東京〜仙台間の新幹線と高速バスの料金や移動時間、それぞれのメリット&デメリットを紹介してきましたが結局のところ、どちらがいいのでしょうか。最後に、新幹線と高速バスの移動時間や料金を比較していきたいと思います。

移動時間で比較すると、新幹線の場合は約1時間30分〜2時間、高速バス(昼行便)の場合は約5時間30分〜6時間50分なので、移動時間の早い新幹線が良いと言えます。また、到着時間にズレが少ないため到着後の計画も立てやすくなります。

料金で比較すると、新幹線の場合は約10,560〜11,410円、高速バスの場合は約3,600~4,600円となっているので、価格面では高速バスに軍配が上がるでしょう。出発日やバス会社によって変わりますが、早割りなどお得なプランを利用すれば3,000円程度から利用できることもあります。ただし、悪天候や事故や渋滞など道路状況で、到着時間が大幅に前後することがあるので、到着後に大切な予定はもちろん、飛行機の乗り換えなどがある場合は注意が必要です。

著者のおすすめは、快適性と早さに優れた新幹線での移動です。繰り返しお伝えしていますが、やはり移動時間の速さは最大の魅力といえます。また、新幹線の最前列や窓側の席にはコンセントがあり、車両によっては無料wifiがついていることも。高速バスに比べて車体の揺れが少ないので、スマホやPCで動画を見たり、ゆっくり読書を楽しんだり、お弁当を食べたりしながら目的地に向かうのもいいですね。料金がネックであれば、2時間程度かかりますが「やまびこ」を選択しましょう。「えきねっと」で乗車チケットを早期購入すれば、7,000円台から乗車が可能です。
ここでは、東京から仙台間の新幹線・高速バスの料金や移動時間を比較し、お得な移動方法についてご紹介しました。前述の繰り返しになりますが、時間と快適さ重視であれば新幹線、価格重視であればバスがおすすめだということが見えてきたかと思います。
ただ、「その新幹線での移動をもう少しお得に出来ないだろうか…」と思案する方もいらっしゃるかもしれません。その際には、東武トップツアーズが提供する「スゴ得」をチェックしてみてください。
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この記事を書いた人
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