1. はじめに。リフトに乗るまでの心構え

スキーリフトは、スキー場で便利な移動手段ですが、初めての人や久しぶりの人には少し緊張するかもしれません。リフトに乗る前には、焦らずに準備を整えましょう。
特に安全面を意識することが重要。スキー板の向きやストックの持ち方など、リフトに乗る前に確認しておくと安心です。
安全にリフトを楽しむために、基本的なマナーや乗り方の手順をしっかり把握しましょう。
スキーリフトは、初心者から上級者まで多くの方が利用しますが、初めて乗る方にとっては少し不安を感じることもあるかもしれません。安全にリフトを楽しむためには、基本的な乗り方や降り方、そして注意すべきポイントを知っておくことが大切です。
そこで今回は、スキーリフトの乗り方・降り方に加え、よくある質問にもお答えします!
スキーリフトを安全に、そして自信を持って利用できるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
目次

スキーリフトは、スキー場で便利な移動手段ですが、初めての人や久しぶりの人には少し緊張するかもしれません。リフトに乗る前には、焦らずに準備を整えましょう。
特に安全面を意識することが重要。スキー板の向きやストックの持ち方など、リフトに乗る前に確認しておくと安心です。
安全にリフトを楽しむために、基本的なマナーや乗り方の手順をしっかり把握しましょう。
スキー場には、乗車人数や形状が異なるいくつかのタイプがあります。これらを目的に合わせて使い分けましょう。
国内で最も一般的なタイプ。カップルや友人と2人で並んで乗車でき、美しい雪景色を眺めながら会話を弾ませて移動できます。

4人掛けで輸送能力が高く、主要コースによく設置されます。フード(風防)付きなら風雪を防げ、高速タイプなら山頂までスピーディーに移動でき快適です。

板を脱いで乗り込む箱型タイプ。長距離移動に使われることが多く、室内は暖かく風の影響も受けません。ファミリーやグループ全員で一緒に移動できるのが魅力です。


スキーリフトに乗る際は、安全を意識しながら正しい手順に従うことが大切です。
リフトに初めて乗る方でも、手順を理解していればスムーズに乗車できますし、万が一緊張して上手く乗れなくても、リフトはすぐに停止してくれるので心配ありません。
ここでは、スキーリフトの基本的な乗り方とそのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

リフト乗り場では、スキー板を装着したまま列に並びます。このとき、他の人との適切な距離を保ち、前後の人と衝突しないよう注意が必要です。特に混雑時は、足元に注意しながらゆっくりと進みましょう。
また、ストックを持っている場合は片手でまとめて持つと、乗り降りがスムーズに進みます。安全に乗車できるよう、焦らずに行動することが大切です。

リフト乗り場には必ず係員が常駐しており、係員の指示に従って安全に乗車します。
リフトが近づいてきたときは、焦らずリラックスして待ちましょう。後ろからリフトがゆっくりと近づき、椅子が体に軽く触れたタイミングでしっかりと座ります。係員は乗車の安全確認も行っているので、安心して指示に従いましょう。

リフトに座ったら、必ずセーフティーバーを下げるようにしましょう。これは転落防止のための重要な安全装置です。
リフト乗車中は景色に気を取られがちですが、常に安全を意識し、バーを確実に下げているか確認してください
また、足元や周囲の状況にも注意を払いながら、リフトを安全に楽しみましょう。

スキーリフトから降りる際も、落ち着いて手順を守ることが重要です。
降り場が近づいてきたら、慌てずに降りる準備を整えましょう。降りる際には、周囲の人と衝突しないように注意しながら、自分のペースでゆっくりと降りてください。乗るときと同様で、万が一うまく降りられなくても、リフトはすぐに停止するので心配はいりません。
ここでは、スキーリフトの降り方とそのポイントについてご紹介します。

リフトが降り場に近づいてきたら、セーフティーバーを上げる準備をしましょう。バーを上げるタイミングは、係員の指示に従うか、降り場のサインを確認して判断します。
また、リフトが完全に降り場に到着するまで、すぐに立ち上がらず、座ったままでいることが重要です。急いで立ち上がるのは危険なので、落ち着いてバーを上げ、リフトが完全に到着するまで待ちましょう。

リフトから降りる前には、足を閉じてしっかりと準備を整えましょう。足を閉じて待つことで、降りる際にスムーズに地面に着地することができます。
特に初心者の方は、リフトが降り場に到着するまで焦らずに待ち、しっかりと体勢を整えてから立ち上がるようにしましょう。板が垂直になっていれば、雪との摩擦とリフトの推進力で自然に前に進むので、安心して降りることができます。

リフトから降りた後は、他の人と衝突しないよう、周囲の状況を確認しながらまっすぐに滑り降りるようにしましょう。曲がりながら降りると、制御が難しくなり、他の利用者との衝突や転倒のリスクが高まります。
急いで降りる必要はありませんが、後続のリフト利用者のためにも、スムーズに降り場を離れることが大切です

リフト乗車中は、スキー場の美しい雪景色を楽しむ絶好のチャンスです。友人や家族と一緒なら、景色を眺めながら会話を楽しむのもいいですね。
ただし、乗車中にはいくつか注意点があります。まず、リフトが不安定に揺れることがあるので、セーフティーバーをしっかりと下ろしておきましょう。
また、体を大きく揺らしたり、スキー板やスノーボードを無理に動かしたりしないように注意してください。特に子どもと一緒に乗る際は、より安全に気を配りましょう。
リフト乗り場の手前では、スムーズな乗車のために事前の準備とグループ分けが大切です。例えば4人乗りリフトに3人グループで並ぶ場合、混雑時には1人客と相乗りになることがあります。並んでいる間に「誰と誰がペアになるか」を相談して決めておき、ゲートが開いたら速やかに定位置へ進みましょう。
板同士が重ならないよう前後の間隔を空けつつ、横一列にきれいに整列するのがポイントです。係員が人数確認や誘導をしてくれるので、指示に従えば焦る必要はありません。もしグループが分かれてしまう場合でも、無理に詰め込まず次の搬器を待つ心の余裕を持つことが、安全で快適な運行につながります。
降り場が近づくと緊張しますが、成功のコツは「板を雪面につけたら、ただ真っ直ぐ立ち上がる」ことです。降り場の手前で板を平行に揃え、椅子に座ったまま前傾姿勢をとります。板全体が雪面に接地したタイミングで、スッと垂直に立ち上がりましょう。
この時、無理にストックで漕いだり、腰を引いたりする必要はありません。リフト搬器が背中を優しく押してくれる推進力を利用すれば、自然と前方へ滑り出せます。目線は足元ではなく、進みたい方向(降り場の出口)へ向けるとバランスが安定し、スムーズに降車エリアから離れることができます。
もし降り場でバランスを崩して転倒してしまっても、決してパニックにならないでください。リフト降り場には必ず係員が常駐しており、危険を察知するとすぐにリフトを緊急停止してくれます。
まずは落ち着いて、後続の搬器(椅子)にぶつからないよう、頭を低くして身を守ることが最優先です。無理に急いで立ち上がろうとして再び転ぶよりも、係員の指示やサポートを待ちましょう。安全に立ち上がれたら、速やかにコースの脇へ移動し、後続の利用者の進路を空けます。初心者のうちは転ぶのは当たり前です。恥ずかしがらず、安全第一で冷静に行動しましょう。

スキーリフトの基本的な乗り方や降り方について詳しくご紹介しましたが、実際の利用に関してはさらに気になる点もあるかもしれません。そこで、リフト利用者からよく寄せられる質問や、ちょっとした疑問についても触れてみます。
スキーリフトに関する細かい疑問を解決し、安心してスキーやスノーボードを楽しむための参考にしてください。

子どもだけでのリフト乗車は、スキー場のルールにより異なりますが、一般的に小学生以上であれば、一人でも乗れる場合が多いです。しかし、万が一のトラブルに備えて、保護者の同伴が推奨されています。
特に小さな子どもが一人でリフトに乗る場合、予期しないトラブルや事故のリスクが高いため、保護者や大人の同伴が必須です。
また、小さな子ども以外にも、初心者の方は乗降を補助してもらえる同伴者と一緒に乗ると、より安心して楽しむことができます。

基本的に、スキー板やスノーボードを装着したままスキーリフトに乗りますが、スキー場によっては利用に関するルールが異なることがあります。リフトに乗る前に、そのスキー場のルールを確認しておくと安心です。
初心者でリフトの乗降に不安がある場合や、スキー板やスノーボードを外してリフトに乗りたい場合は、スキー場のスタッフに相談してみましょう。スタッフがサポートしてくれる場合や、特定のリフトでは装着せずに乗ることができる場合もありますので、事前に確認するのがおすすめです。
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今回の記事では、スキーリフトの正しい乗り方と降り方をご紹介しました。
スキー場でリフトを安全に利用するためには、正しい手順を覚えることがとても大切です。特に初心者の方は、係員の指示に従いながら、焦らずに行動することで安心してリフトを利用できます。
リフトをうまく活用することで、スキー場のさまざまなエリアをスムーズに移動でき、スキーやスノーボードの楽しさが倍増すること間違いなし。
この記事を参考に、スキー場での素敵な時間を楽しんでください。
この記事を書いた人
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