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静岡のお土産12選!おすすめのお菓子やグルメ・スイーツをご紹介

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静岡のお土産12選!おすすめのお菓子やグルメ・スイーツをご紹介

静岡のお土産12選!おすすめのお菓子やグルメ・スイーツをご紹介

画像提供:有限会社春華堂
富士山をはじめ、自然豊かな景勝地や温泉など様々な見どころに溢れる静岡。お茶やわさび、うなぎ、駿河湾で獲れる新鮮な魚介類、数々のB級グルメなど特産品やおいしいものがたくさんあり、グルメを楽しめることでも人気の観光地です。
今回は、そんな静岡でおすすめのお土産を紹介します。職場で配りやすい定番のお菓子から静岡でしか買えないご当地土産まで取り上げていますので、静岡に旅行する際はぜひ参考にしてください。

目次

    1. 静岡の特徴と歴史

    日本のシンボルでもある富士山をはじめ、数多くの景勝地や歴史的名所など見どころ溢れる静岡。餃子やうなぎで有名な浜松やSLが走る絶景スポットの奥大井、日本最大面積を誇るアウトレットがある御殿場など、特色ある観光地が多いことで知られています。

    また、大分・鹿児島に次いで3番目に源泉数が多い温泉大国であることも特徴のひとつ。さらに、駿河湾に面した静岡は、日本屈指の漁獲量を誇り、桜エビやしらす、金目鯛をはじめとする新鮮な魚介類の宝庫としても有名です。ほかにもいちごやみかん、お茶、わさびといった特産品や、静岡おでんや富士宮やきそばといったB級グルメなどが豊富にあるところも魅力のひとつといえるでしょう。

    静岡は鎌倉幕府を開いた源頼朝や北条氏、井伊直虎をはじめとする戦国武将など歴史上の偉大な人物達ゆかりの地でもあります。江戸時代には徳川家康が半生を過ごし、幕末には「日米和親条約」により伊豆の下田が開港されるなど歴史的に重要な舞台にもなり、当時の様子を伝える名所が多く残されているのも特徴的です。

    2. 静岡県内のおすすめ観光地

    静岡は東西約155km・南北約118kmと広い面積を有しており、大きく伊豆・富士・中部・西部の4つのエリアに分けることができます。エリアごとに異なる特徴を見せるので、旅行で訪れる際はどこに行って何をしたいのかを決めておくとよいでしょう。

    【伊豆エリア】
    静岡県の東部に位置する伊豆半島は、静岡の観光名所が多く集まるエリア。「三嶋大社」や「修善寺温泉」などが定番ですが、ちょっと足を伸ばして「伊豆パノラマパーク」や「城ケ崎海岸」などの絶景スポットに行くのもおすすめです。

    【富士エリア】
    富士市や御殿場市を中心とした富士エリアには、富士山周辺でアクティビティを楽しめるスポットがいっぱい。ハイキングを楽しむなら「水ケ塚公園」がおすすめですよ。また、国の名勝・天然記念物に指定された「白糸ノ滝」も必見です。

    【中部エリア】
    静岡市を中心とした中部エリアは、徳川家康ゆかりの地。徳川家康を祀る「久能山東照宮」や江戸時代末期に再建された総漆塗り極彩色の社殿が見ものの「静岡浅間神社」は、一度は訪れてほしいスポットです。

    【西部エリア】
    西部エリアは「ものづくりのまち」として知られる浜松市を中心としたエリア。浜名湖の周辺には家族で楽しめるスポットが多く、高さ約50mの展望塔からパーク全体を見下ろせる「浜名湖ガーデンパーク」や、25種類ものアトラクションで遊べる「浜名湖パルパル」などがあります。

    なお、観光スポットを何ヶ所かまわる際は車で移動するほうが便利なので、マイカーもしくはレンタカーで巡ることをおすすめします。

    3. 静岡のお土産情報

    上述した通り、静岡には様々な特産品があり、加工品やスイーツなどのグルメ系のお土産が非常に豊富です。「わさび味」のチョコレート菓子や、「浜松餃子味」のポテトチップスなど、静岡ならではのフレーバーのお菓子も多く、ご当地感満載のお土産が手に入りやすいといえます。

    また、静岡土産の2大定番である「安倍川もち」と「うなぎパイ」は年代を問わず喜ばれるので、お土産選びに迷ったら真っ先に選択肢にするとよいでしょう。

    今回ご紹介するお土産は駅やサービスエリア、街のお土産店はもちろん、スーパーやコンビニで購入できるものもあります。特にスーパーに行くとその土地ならではの食文化が目に見えてわかりやすいので、お土産探しがてら立ち寄ってみるのも面白いですよ。

    4. 静岡でおすすめのお土産12選!

    画像提供:株式会社ミホミ

    ここからは、静岡でおすすめのお土産12選をご紹介します。今回は静岡土産の定番品のほか、静岡でしか買えないご当地土産や地元の人からの人気も高い商品を厳選しました。なかには日持ちしないものや冷凍保存が必要なものもあるので、持ち帰りの際は十分注意してくださいね。

    4-1. こっこ

    画像提供:株式会社ミホミ

    静岡土産の定番のひとつが、1985年に誕生して以来40年近くも愛され続ける「こっこ」。ふわふわしっとりのたまご生地の中にミルククリームが入った蒸しケーキで、ほっとするやさしい味わいは世代を超えて人気です。

    “おいしい素材をおいしいうちに”をモットーに、材料には南アルプス山系の良質な水と新鮮な卵を使用。昔ながらの蒸し器でじっくり蒸し上げることで、変わらぬおいしさを提供しています。食べ切りやすい2個入りパックなので、自分用やちょっとした手土産にもぴったり。プレーンのほかにも、抹茶やいちご、季節限定商品などがラインナップされています。

    4-2. バリ勝男クン

    画像提供:シーラック株式会社

    「バリ勝男クン」は、焼津で水揚げされたかつおを使用した新感覚のかつおぶしチップス。コミック調のパッケージや「デデンデデンデンバリ勝男♪」という一度聴いたら忘れられないCMのフレーズも印象的です。

    その名の通りバリバリとした食感とかつおの旨味が後引くおいしさで、子供のおやつにもビールのおつまみにもぴったり。バリバリのかつおぶしチップにピーナッツがちょうどよいアクセントになっています。定番のしょうが醤油味に加え、一味醤油やチーズ、ゆず、わさびマヨなどフレーバーも豊富で、静岡県内ではコンビニやスーパーなどでも買えるので手に入れやすいでしょう。

    4-3. のっぽパン

    画像提供:株式会社バンデロール

    細長い見た目とユニークなキリンのキャラが印象的な「のっぽパン」は、沼津市のバンデロールが製造・販売する静岡県のご当地パン。1978年に発売され、一時は販売終了となったものの、翌年2008年にはファンの後押しを受け見事販売が再開されたほどの人気商品です。

    長さ約34cmのコッペパンには端から端までミルク風味のクリームがサンドされ、1本でかなりの満足感。定番のクリームやピーナッツのほか、季節限定商品や静岡県内でしか買えない人気アニメとのコラボ商品などさまざまな種類が販売されています。現在のところ静岡県外での常設販売は行われていないので、静岡に立ち寄った際はぜひ購入してみましょう。ただし、消費期限が製造日から3日程度と短い点には注意してくださいね。

    4-4. 三木製菓 ネコの舌

    画像提供:有限会社 三木製菓

    熱海でお土産を探すなら、三木製菓の「ネコの舌」がおすすめ。サクッと軽い食感のラング・ド・シャで、創業70年以上地元で愛され続ける老舗洋菓子店のロングセラー商品です。

    使用する材料は、新鮮な国産バター・たまご・砂糖・小麦粉と至ってシンプル。余計なものを入れず、すべて手作りしており、一口かじればどこか懐かしさを感じさせる素朴なおいしさが口に広がります。そのままはもちろん、アイスのトッピングにして食べるのもおすすめ。

    本店のほか、JR熱海駅ビル内にある「ラスカ熱海」や熱海駅前第一ビル商店街でも購入できます。

    4-5. 安倍川もち

    画像提供:株式会社やまだいち

    静岡土産ときいて真っ先に思い浮かべる人も多い「安倍川もち」は、江戸時代から続く東海道名物。安倍川上流の金山を訪れた徳川家康が献上された餅を気に入って命名したのが由来であるといわれており、安倍川もちは「東海道中膝栗毛」をはじめ多くの書物や絵巻などに登場しています。

    元々はつきたての餅にきな粉をまぶし、その上から白砂糖をかけたものでしたが、現在はきなことあんこの2種セットで販売されているのが一般的。柔らかい餅に香ばしいきなこやなめらかなあんこがよく合い、子どもから年配の人まで幅広い世代に好まれる味わいです。

    4-6. 黒柳 元祖温泉まんじゅう

    画像提供:黒柳

    「名湯百選」にも選ばれている伊豆長岡温泉は、「温泉まんじゅう日本一」を宣言している温泉まんじゅう激戦区。毎年秋には温泉まんじゅう祭が開かれており、色々なお店の温泉まんじゅうを食べ比べることができます。

    そんな伊豆長岡でお土産を探すなら、黒柳の「元祖温泉まんじゅう」がおすすめ。昔は温泉旅館のお茶菓子として食べられていた温泉まんじゅうを、中伊豆温泉郷で初めてお土産として売り始めたお店の名物です。1945年創業のときから、当時は貴重な砂糖を使用していたほど材料にこだわり続けており、使用する材料は薄力粉・醤油・砂糖・小豆と非常にシンプル。保存料不使用のやさしい味わいで、子供から大人まで幅広い年代に受け入れられるでしょう。

    4-7. うなぎパイ

    画像提供:有限会社春華堂

    「夜のお菓子」というキャッチフレーズが有名な春華堂の「うなぎパイ」は、いわずと知れた浜松市の銘菓。職人の手わざによって丁寧に作ることを大切にしており、1961年の発売から60年以上経った今でも静岡土産の定番であり続ける、日本初のうなぎのお菓子です。

    うなぎエキスが入っており、サクサクとした食感に、バターの風味豊かな味わいで甘さ控えめ。主な原料はバター・砂糖・小麦粉とシンプルなので、厳選された素材のおいしさを味わえるでしょう。仕上げの秘伝のタレには隠し味としてガーリックが入っています。オヤツはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり。誰に贈っても喜ばれる静岡の鉄板土産です。

    4-8. 石松餃子

    画像提供:有限会社 石松

    円形に盛られた餃子に付け合わせのもやしという見た目が印象的な浜松餃子の元祖が、1958年創業の「石松餃子」。数々のメディアで取り上げられ、今では全国的にその名が知られるようになりました。

    石松餃子の特徴はなんといっても、たっぷり入ったキャベツの甘みがきいた、あっさりジューシーな味わい。肉の旨味は感じられながらも脂っこくなく、モチモチの皮は薄めで老若男女問わず食べやすいでしょう。にんにくの香りが控えめなのも嬉しいポイント。

    お土産用の冷凍餃子は浜松の本店や浜松駅のキヨスク、新東名上りのサービスエリア「NEOPASA浜松」のお土産コーナーでも購入できます。オリジナルの酢醤油タレが付くので、自宅で焼くだけでお店の味を楽しめますよ。

    4-9. 三浦製菓 お茶羊羹

    画像提供:株式会社三浦製菓

    お茶所・静岡ならではのお土産を探すなら、三浦製菓の「お茶羊羹」がおすすめ。島田の逸品に選ばれたことがあり、小ぶりで食べ切りやすいサイズでお茶請けにもぴったりです。

    茶壺をイメージしてデザインされた筒形のパッケージは、容器の底を押し上げると中身が出てくる仕様。手を汚さず切る必要もないので、手軽に食べられて便利です。苦味と渋みの調和がとれた川根茶の粉末を羊羹に練り込んでおり、緑茶の爽やかな風味を楽しめますよ。三浦製菓ではほかにも栗が丸ごと入った「栗入りお茶羊羹」や静岡県産の柚子を使用した「柚子羊羹」なども扱っているため、味違いで購入するのもよいでしょう。

    4-10. 東洋水産 マルちゃん ハイラーメン

    画像提供:東洋水産株式会社

    水産加工をはじめ「マルちゃん」ブランドで知られる総合食品メーカーである東洋水産から、静岡でしか買えない袋麺が販売されているのはご存じでしょうか?

    白と赤のパッケージがレトロな印象の「マルちゃん ハイラーメン」は、1962年に発売されたマルちゃんマークが初めて使われた商品。昔は全国で販売されていたものの、今では東洋水産創業者の出身地である静岡でしか販売されていない 静岡県限定の商品です。

    昔ながらのちぢれ麺にポークと野菜の旨みがきいた醤油味のスープのハイラーメンは、子供の頃に食べたことがあるような気持ちにさせてくれる、まさになつかしの味。今では静岡でしか買えない商品なので、静岡に訪れる際はぜひ探してみてくださいね。
    (2024年5月時点の情報ですので、購入の際はご確認ください)

    4-11. 長坂養蜂場 三代目の蜂蜜

    画像提供:株式会社長坂養蜂場

    長坂養蜂場は、1935年に浜松市三ヶ日町で創業した養蜂場。みかんの花の蜜から採れる「国産三ヶ日みかん蜂蜜」は、ハニー・オブ・ザ・イヤーで優秀賞を受賞したこともある看板商品です。

    2023年11月に発売された「三代目の蜂蜜」は、そんな国産の三ヶ日みかん蜂蜜とハンガリー産のアカシア蜂蜜をブレンドした新商品。透き通るような淡い黄金色で、すっきりとしたクセのない上品な甘さとなめらかな口当たりが特徴です。トーストやヨーグルト、チーズなど何にでも合い、料理の調味料としても使いやすいでしょう。プレゼントにぴったりな瓶入り(165g)のほか、使いやすいボトルタイプ(300g)や大容量のエコパック(1,000g)も販売されています。

    先にご紹介した「国産三ヶ日みかん蜂蜜」は、5月頃に「新蜜」も旬の商品として出るので、こちらもチェックしてみてくださいね。

    4-12. まるたや チーズケーキ

    画像提供:株式会社 まるたや洋菓子店

    浜松でチーズケーキといえばここ!といわれるほど、地元で人気の洋菓子店のまるたや。添加物はなるべく使わず、職人の手作業により1つ1つ想いを込めて作り上げることにこだわっています。

    まるたやのチーズケーキの特徴は、濃厚ながらもさっぱりとした後味が味わえるところ。デンマーク産の濃厚なクリームチーズを使ったベイクドチーズの上に、フレッシュな国産サワークリームを使ったレアチーズを流し込んだ2層のチーズケーキで、1964年の発売以来変わらぬ製法で作られている看板商品です。土台には自家製クッキーが使用されており、サクサク食感のクッキー生地がおいしさを引き立てています。

    お土産には冷凍の「チーズボックス」がおすすめ。まるたや各店舗販売されており、JR浜松駅や遠鉄百貨店でも購入できます。

    5. 静岡でしか買えないお土産はある?

    画像提供:株式会社田子の月

    先程ご紹介したお土産以外にも、静岡でしか買えないお土産もたくさんあります。

    静岡らしく富士山をモチーフにしたお土産をお探しなら、田子の月の「富士山頂」がおすすめ。名前の通り雪化粧した富士山に見立てたお菓子で、カスタードクリーム入りのスポンジ生地の上には、ホワイトチョコとコーヒー味の一粒チョコが飾られています。田子の月ではほかにも富士山をかたどった「富士山もなか(小倉・白あん)」や「富士山御蔭餅」など、贈り物にぴったりのお菓子が販売されていますよ。

    また、先程ご紹介したまるたやの「あげ潮」も浜松銘菓として人気。レーズンやオレンジピール、くるみなどが入った軽い食感のクッキーでお茶菓子にぴったりな静岡土産です。

    6. まとめ

    今回は、おすすめの静岡土産を厳選してご紹介しました。おいしいものがたくさんある静岡にはグルメ系のお土産も色々あり、どれにするか迷ってしまいますよね。今回は静岡でしか買えないご当地土産もいくつか取り上げていますので、静岡に旅行する際はぜひこの記事を参考に探してみてくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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