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【2023年版】旭川に行くならおすすめの観光スポット10選

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【2023年版】旭川に行くならおすすめの観光スポット10選

【2023年版】旭川に行くならおすすめの観光スポット10選

「観光で行きたい都道府県ランキング」で10年以上連続1位の北海道。道内には札幌や函館、小樽など人気の観光地がいくつもありますが、「旭山動物園」がある旭川もそのひとつです。
魅力的な観光スポットやグルメがあるだけでなく、北海道第2の都市といわれる旭川は交通網が発達していてアクセスしやすいのもポイント。
今回は東武トップツアーズがおすすめする旭川の観光スポットをご紹介するので、ぜひ旭川観光の参考にしてください!

目次

    旭川の魅力とは?周辺の特徴

    旭川は、北海道のほぼ真ん中に位置し、札幌に次ぐ規模の北海道第2の都市です。「旭山動物園」でその名を広く知られる人気の観光地であり、北海道三大ラーメンのひとつである「旭川ラーメン」や、ぷりぷりの食感が人気の「塩ホルモン」などが味わえる魅力的なグルメの街としても有名です。

    街の中心部には、ショッピングモールやカフェなどが集まり、ショッピングや街歩きを楽しめる一方で、少し足を伸ばせば北海道らしい広大な景色を望めるスポットやスキー場があるのも魅力のひとつ。

    また、旭川出身者のなかには文学や芸術の分野で活躍している人が多く、市内には美術館や資料館が揃っているほか、各所で様々な野外彫刻作品を見ることができるのも旭川ならではの特徴といえるでしょう。

    旭川周辺の基本情報

    上川盆地の中心に位置し、丘陵地帯に囲まれている旭川。夏は35℃を超える日がある一方で冬には日本最低気温の-41℃を記録したことがあり、道内でも年間の気温差が激しい街として知られています。

    東側には大雪山国立公園が広がり、ラベンダー畑で有名な富良野・美瑛にも近いことから古くより観光の拠点として栄えてきました。

    また、北海道の交通の要衝でもあり、札幌からは特急列車に乗って約1時間30分とアクセスしやすいのが特徴。羽田空港、中部国際空港セントレア、大阪国際空港(伊丹空港)からは旭川空港まで直行便が運行しているので、道外からもアクセスできます。

    また、良質な木材が集まる旭川は戦後から“家具の街”として発展しており、現在は世界も注目する木材家具の産地でもあります。

    JR旭川駅のコンコースには旭川家具が並び、市内には旭川家具を扱うショップもいくつかあるので、家具好きの人の間でも注目されています。

    旭川に行くならおすすめ!観光スポット10選

    ここからは旭川でおすすめの観光スポットをご紹介します。

    旭川といえば「旭山動物園」が有名ですが、その他にも旭川の魅力をたくさん知れるスポットを厳選していますので、ぜひ旭川観光の際の参考にしてくださいね。

    旭川市旭山動物園

    「旭川市旭山動物園」は、池に飛び込むホッキョクグマや円柱水槽内を上下に泳ぐアザラシなど、野生に近い動物たちの動きを間近で見られる「行動展示」の先駆けで全国的に知られるようになりました。

    約15万平米の敷地には約110種もの動物が飼育されており、動物たちの生き生きとした姿を見ることができます。

    なかでも食事の仕方で生態を知れる「もぐもぐタイム」は必見!2022年には北海道の自然を感じながらヒグマを観察できる「えぞひぐま館」がオープンし、北海道の生態系をより深く学べるようになりました。

    【旭川市旭山動物園】

    上野ファーム

    「上野ファーム」は、米農家がお米を買いに訪れるお客を楽しませるために庭づくりからスタートした、観光庭園です。

    野草と色とりどりの花が混じり合う「マザーズガーデン」や、左右対称に植物を植えている「ミラーボーダー」など、趣が異なる庭園を楽しめます。北海道の気候を活かして大切に育てられた四季折々の植物はどれも魅力的で、ガーデニングの聖地とも呼ばれている人気スポットです。

    また、2008年に古い納屋を改装した「NAYA café」では、全メニューがテイクアウト可能。ガーデン内で食べることもできるので、景色を眺めながら開放的な気分で食事を楽しむのもおすすめです。

    【上野ファーム】

    神居古潭(かむいこたん)

    「神居古潭」は、アイヌ語で“神の住む場所”を意味し、古くからアイヌ民族の聖地とされてきた場所です。

    春は桜、秋は紅葉の景色を楽しめる景勝地として知られ、川の両岸を結ぶ神居大橋からは四季折々の景色を見渡せます。

    川岸にある「神居古潭おう穴群」は、水中に落ちた小石が石狩川の急流によって岩を浸食してできた窪みの集まりで、約1,200mの間に7つのおう穴群があります。旭川市の天然記念物にも指定されているこのおう穴には、直径約5mにもなる大穴もあり、眺めるだけで自然の力を感じられます。

    また、地区内には縄文時代のものと思われる「神居古潭竪穴住居遺跡」や1969年に廃止された駅舎など、他にも様々な見どころがあります。

    【神居古潭】

    旭川市科学館サイパル

    北海道最大級の科学館として知られる「旭川市科学館サイパル」。旭川駅からアクセスしやすく、大人から子供まで楽しめるファミリーに人気のスポットです。

    大小2つの天文台のほか、最新式の投影機を導入した全170席のプラネタリウムがあり、星空を身近に親しめるよう季節によって異なるプログラムの上映を実施。

    また、「北国コーナー」「地球コーナー」「宇宙コーナー」の3つに分かれた常設展示では、北海道の自然現象や人体のメカニズムなど様々なことを体験しながら楽しく学べます。

    【旭川市科学館サイパル】

    道立旭川美術館

    画像提供:北海道立旭川美術館

    旭川市の中心に位置する常磐公園内の一画にあり、緑に囲まれたレンガ色の建物が美しい「道立旭川美術館」。

    1982年の開館当初から、道北にゆかりのある作家の作品や、“家具の街”にちなんだ木素材の彫刻や工芸品などを展示しており、この土地ならではの作品を見ることができます。

    また、不定期に行われるイベントでは、木工おもちゃの手作り教室や絵本の読み聞かせなど、子供向けのイベントも実施されていてファミリーに人気。館内には地元の著名な陶芸家のカップでドリップコーヒーを提供する喫茶店もあるので、休憩の際に利用してみては?

    【道立旭川美術館】

    男山酒造り資料館

    「男山酒造り資料館」は、江戸時代から350年以上続く旭川の地酒「男山」の歴史を知ることができる資料館です。

    桶をはじめとする酒造りの道具の展示のほか、喜多川歌麿や歌川国芳らが描いた浮世絵や葛飾北斎の掛軸などの貴重な資料も展示されており、入館料無料とは思えないほど見応えのある内容となっています。

    また、本蔵前では男山の仕込水である大雪山の伏流水を無料で開放。1階の試飲・売店コーナーには、ここでしか買えない蔵元限定商品やTシャツなどのオリジナルグッズも揃っています。

    【男山酒造り資料館】

    平和通買物公園

    「平和通買物公園」は、JR旭川駅から8条通りまで、約1kmに渡り真っ直ぐに伸びるメインストリート。1972年にできた日本初の歩行者専用道路で、道の両脇には飲食店や専門店、デパートなどが並び、地元の人からは「買物公園」と呼ばれ親しまれています。

    ショッピングを楽しむのはもちろん、街路樹やベンチも並んでいるので憩いの場として利用するのもおすすめ。

    “彫刻の街”としても知られる旭川らしく、公園内には「手(手の噴水)」をはじめ様々な彫刻が設置されています。

    【平和通買物公園】

    あさひかわラーメン村

    「あさひかわラーメン村」は、旭川のラーメン文化を広めるために1996年に誕生したフード系テーマパークです。

    旭川市内の人気ラーメン店7軒が集合しており、ミニサイズのラーメンを提供している店もあるので食べ比べを楽しむこともできます。

    縁結びならぬ“麺結び”をテーマとした「ラーメン村神社」や、割り箸を模したベンチのある休憩スペースなど、ラーメン村ならではのユニークなスポットが満載。

    特に麺を持ち上げる箸が空中に浮かぶ巨大丼型ベンチは、絶好の写真スポットとして人気です。また、売店ではお土産用のラーメンも販売されています。※店舗数は2023年8月時点の情報です。

    【あさひかわラーメン村】

    三浦綾子記念文学館

    「三浦綾子記念文学館」は、旭川出身で、後にドラマ化・映画化もされた小説「氷点」の原作者、三浦綾子にまつわる数々の資料が展示されている民営の文学館で、ファンの熱い想いにより1998年に開館しました。

    多角形の特徴的な建物は「氷点」の舞台になった外国樹種見本林に建っており、散策を楽しむのにもうってつけ。

    館内には直筆の原稿や取材ノートなどのほか書斎の展示などもあり、“人はいかに生きるか”を追求して作家活動を行った三浦綾子の想いや活動の様子を伺い知ることができます。

    【三浦綾子記念文学館】

    北鎮記念館

    「北鎮記念館」は、北海道の防衛と開拓の歴史を学べる資料館であり、明治時代に「北の護り」として北鎮部隊(旧陸軍第七師団)が置かれた、旭川の歴史を語るうえで外せないスポットです。

    当時の軍の機密文書であり旭川市の文化財でもある「師団歴史」や、他ではあまり見ることのできない貴重な大礼服などをはじめ、数々の資料やコレクションが展示されています。

    また、自衛隊の歴史や日々の活動などを紹介する「自衛隊コーナー」や「図書コーナー」のほか「企画展等スペース」もあり、時期によって様々なイベントや特別展が開かれています。

    【北鎮記念館】

    旭川までのアクセス

    ここでは、東京から旭川への主なアクセス方法をご紹介します。旭川は北海道のなかで札幌に次ぐ規模の都市であり、交通の要衝として空路も鉄道も整っているため比較的アクセスしやすいでしょう。

    なお、飛行機で行く際は札幌(新千歳国際空港)で降りてから特急カムイで旭川まで向かうルートもありますが、今回は旭川空港を利用するコースをご案内します。

    飛行機で行く場合

    東京(羽田空港)-旭川(旭川空港)間は、JALとANA(AIR DOとの共同運航)の3社により、1日に上下各7便運航しています。

    所要時間はおよそ1時間45分で、下りは午前中~昼過ぎの便のほうが多いので早いうちに旭川に着いて観光の時間を確保しやすいでしょう。

    運賃はシーズンによって変動が大きく、繁忙期は片道約30,000~60,000円もする一方でオフシーズンなら片道約12,000~25,000円で利用することが可能です。

    同じ週でも金・土曜日は運賃が高くなる傾向があるので、少しでも費用を抑えたいなら出発する曜日をずらしたり、早めにスケジュールを立てて早割などを上手く活用したりするとよいでしょう。

    新幹線で行く場合

    東京から新幹線を使って行く場合、2回乗り換えが必要になります。

    まずは東京駅から「東北新幹線はやぶさ」に乗って新函館北斗駅で下車し、「特急北斗」に乗り換えて札幌駅まで向かいます。その後は札幌駅から「特急ライラック・カムイ」に乗り、終着・旭川駅に到着するルートです。

    運賃は、乗車券・特急券を合わせて片道合計31,510円。所要時間は、東京~新函館北斗で4時間弱~4時間18分、新函館北斗~札幌で約3時間30分、札幌~旭川で1時間25分と10~11時間はかかることを頭に入れておいてください。

    旭川での観光メインなら飛行機での移動が便利ですが、ある程度休みが取れて移動時間も楽しみたいのなら新幹線での移動も検討するとよいでしょう。車窓から見える景色が変わっていく様子を眺めるのは、列車の旅ならではの醍醐味です。

    まとめ

    今回は旭川でおすすめの観光スポットをご紹介しました。

    旭川といえば旭山動物園や旭川ラーメンのイメージが強い人が多いかと思いますが、実は景色を楽しめるスポットから美術館などの文化的な施設まで揃っており、様々な観光スポットがある街なんです。

    今回ご紹介したスポットはどこも旭川の魅力を語るうえでは外せないところばかりなので、旭川に旅行を計画している人はぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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