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函館観光でおさえておきたい場所5選!穴場や名所などもご紹介

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函館観光でおさえておきたい場所5選!穴場や名所などもご紹介

函館観光でおさえておきたい場所5選!穴場や名所などもご紹介

函館というとおしゃれな港街のイメージがありますよね。そんな函館ですが実際にはどのような魅力がある町なのでしょうか。この記事では函館の歴史を紹介していきながら、季節にあった函館の名所を紹介していこうと思います。北の町なので雪景色のイメージが強いかもしれませんが函館の魅力はそれだけではありません。有名どころだけではなく押さえておきたい穴場まで函館の魅力を紹介します。函館を思い切り楽しみ尽くしたい人は必見です。

目次

    函館の魅力とは?周辺の特徴

    実は函館は観光魅力度ランキングで1位に輝いたことがある町なんです。そんな函館は名物のイカを初めたくさんの新鮮な海産物やご当地グルメもあり、魅力たっぷりの観光地もあります。そして歴史ロマンもたっぷりと詰まった函館からはどこを見渡してもおしゃれな雰囲気を感じ取れることでしょう。異国情緒が漂う石畳の町から見える港なんて想像しただけで素敵ですよね。明治時代から大正時代にかけて作られた建物や教会が町に多く点在しているのでその時代が好きな人にはたまらない場所と言えます。歴史的な著名人も数多く業績を残した町なので歴史に興味のある方も一度は訪れてみると良いでしょう。晴れていても、雨が降っても素敵な町である函館はあらゆる角度から楽しめる町です。

    函館周辺の基本情報

    函館は、北海道南部の中心都市です。19世紀中頃に鎖国政策が終わると、この町は貿易都市として開港しました。それに伴い19世紀後半から20世紀初頭に欧米文化が一気に流入したため、函館の街並みは異国文化が色濃く残っており和洋折衷な雰囲気を楽しむ事が出来ます。そのレトロな風景が好まれ漫画やアニメの題材になることも少なくありません。地図で見ても独特な形をした函館は、鍵型の地形が特徴的で、その地形と街明かりを一望できる函館山から見る夜景は世界三大夜景とされています。そうした夜景や世界各国の食文化を日本流にアレンジした函館独自のグルメなどを目当てに1年中国内外の観光客で賑わっています。

    函館までのアクセス

    東京から函館に行く方法はいくつかあります。そんな中で函館には行ってみたいけど交通費が気になるという方や、出来るだけ早く行きたい方など、気になるポイントは様々だと思います。そこで今回は、函館への交通手段をまとめてみました。旅行の目的に合わせて、快適な旅を楽しんでください。

    新幹線を利用して行く場合

    北海道新幹線開通で東京から北海道まで4時間ほどで行けるようになり、話題になりましたよね。東京駅から函館へは青函トンネルを通る事で乗り換え無しで行く事が出来ます。乗車時間は4時間2分~33分ほどで、料金は22,690円となります。乗り換え無しで行ける手軽さが魅力ですね。今では函館へのスタンダードな交通手段と言える新幹線移動。ゆったりと駅弁を楽しみながらの旅行にいかがでしょうか。

    航空機を利用して行く場合

    所要時間が短いのが飛行機です。東京国際空港(羽田空港)から函館空港まで約1時間20分で行く事が出来ます。函館空港から函館駅まではシャトルバスの利用で約20分。料金は大人450円、子ども230円です。新幹線に比べると時間は半分程度になる反面、飛行機代は36,570円となりますので、移動時間をできるだけ短くして旅の時間を長くしたい方におすすめの交通手段です。

    高速バス+フェリーで行く場合

    函館まで青森行きの夜行バスを利用して行く人も近年見られるようになりました。高速バスの金額は時期によりばらつきがありますが、安い時期は4,000円程度で青森まで行く事ができます。時間は東京駅・バスタ新宿発であれば、21時~22時頃に出発して、青森への到着は8時~9時台となりますので、バス内で睡眠をとって起きたら着いているという流れで移動できます(※上野駅発は10時頃出発の昼行便有)。青森からはフェリーとシャトルバスを合わせて移動していきます。青森~函館のフェリーは「青函フェリー」と「津軽海峡フェリー」の2社が運航していますが、コスパを求めるなら青函フェリー、快適性を求めるなら津軽海峡フェリーがおすすめです。バス+フェリーの利用であれば格安で函館まで行けるので、交通費をお得に済ませたい方やフェリーでの船旅を楽しみたい方におすすめの手段です。

    LCCを使用して行く場合

    実質的なLCCではありませんが、比較的安い価格で函館に飛行機で行くのであれば、AIRDO(エア・ドゥ)が、東京国際空港(羽田空港)~函館空港間の運航をしています。また、一度新千歳空港を経由して函館に向かうのであれば、LCCのPeach Aviation(ピーチ・アビエーション)が就航しています。こちらは5,000円程度の価格から利用できますが、出発が成田国際空港になってしまうのと新千歳空港から函館まで都市間バスを使っての移動が必要になるので、直行便よりも時間がかかってしまいます。札幌旅行も楽しみたい方や手間を惜しまずにお得に函館に向かいたい方は検討してみても良いですね。

    函館でおさえておきたい!おすすめ観光エリア5選!

    歴史ある名所は春夏秋冬いつの時期でも風情があって絵になりますよね。歴史ある街、函館もまたいつの時期でも様々な魅力に溢れています。それぞれの季節に映える足を運ぶべき函館のおすすめ観光エリアをまとめてみました。

    桜の名所でもある「五稜郭タワー」

    五稜郭は江戸幕府により安政4年に蝦夷地を管理して外国から防御する為に作られた、星形の要塞です。そんな歴史のある「特別史跡五稜郭」の園内には、約1600本のソメイヨシノが植えられているので、毎年春になると花見客で賑わっています。川沿いからのんびりと歩き桜を楽しんでからは五稜郭タワーの展望台から五稜郭の桜を見下ろすのが定番のコースです。展望台からは五稜郭独特の星の形がピンク色に染められているなんとも可愛らしい姿を見る事が出来ます。写真映えするスポットでありながら近年では人気少年漫画「ゴールデンカムイ」の聖地にもなっていることから、若い世代の知名度も高まりつつあります。桜は毎年4月下旬頃が見頃で、GWに訪れる人が多く見られます。

    函館駅付近で名物イベントを楽しもう♪

    夏といえばやはりお祭りですよね。函館の夏は毎年8月に函館駅付近で「函館港まつり」が5日間にわたって開催されます。函館港まつりはかつて函館市街地の3分の1を焼き尽くした昭和4年の大火から復興ムードを盛り上げる為に昭和10年から始まったお祭りです。夜を彩る花火と「函館いか踊り」が函館の名物となっています。函館いか踊りは「イカの街」として有名な函館らしく「イカ」がテーマの踊りです。覚えやすい歌詞とメロデイー、誰でも踊れる簡単な振り付けがついていて親しみやすいのが人気の秘訣。函館港まつり以外にも函館駅近辺では新鮮な海の幸にも出会える函館朝市などが開催されます。グルメを楽しみ尽くしたい方におすすめの場所です。

    名勝旧岩船氏庭園(香雪園)、見晴公園

    「香雪園」という美しい名前がつけられたこの場所は、桜の名所でありながら紅葉が人気のスポットです。ここは、函館市の素封家岩船峯次郎氏が明治31年頃から造成した「風景式庭園」で、岩船家の別荘として使用されていました。またこの雅な名前は「梅香る雪の園」という意味合いでつけられたそうです。紅葉が見頃を迎える10月下旬から11月上旬にかけて「はこだてMOMI-Gフェスタ」というライトアップイベントが開催され、多くの観光客が賑わいます。闇夜に幻想的に浮かび上がる紅葉はなんともロマンチックなのでデートスポットとしても人気です。香雪園を含んでいる見晴公園ではレンガ造りの温室や茶室様式を取り入れた書院造りの園亭など和洋折衷な建物を見ることも出来ます。

    元町公園

    港を見下ろせる元町公園付近は冬になると真っ白な雪に覆われます。空気の澄んだ雪景色には街と港の灯りが映えてため息が出るような美しさを作り上げます。2020年2月には様々な光で街が彩られるイルミネーションイベント「はこだて ひかりのガーデン」が開催され、観光客で賑わいました。2021年のイルミネーションイベントは残念ながらコロナ禍ということで無くなってしまいましたが、コロナが収束しつつある今はこれからの年のイルミネーションイベントに期待が高まります。また、元町公園付近の明治の終わりから昭和初期に建てられたレトロな街並みも見所です。

    金森赤レンガ倉庫

    金森赤レンガ倉庫は明治時代に渡邊熊次郎によって開業されました。今では函館ならではのお土産品や雑貨が購入できるお店が揃っているショッピングモールになっています。一年中足を運びやすい上に赤レンガ倉庫のレトロな外観が函館らしさに溢れているので、旅の終わりのお土産選びに最適な場所です。また、夜はライトアップされロマンチックな雰囲気になるので、デートにもオススメです。雨が降ると石畳に灯りが反射して、より一層ムードが高まります。新鮮な牛乳で作ったソフトクリームなど、食の魅力にも溢れた観光スポットです。まったりお買い物で函館気分を味わってみてください。

    まとめ

    函館の観光スポットはいかがでしたでしょうか。観光地として人気の函館は一年中様々な催しも開かれているので、いつの時期に訪れても楽しめる場所と言えるでしょう。函館は、レトロな街並みを楽しむお洒落な旅行はもちろん、新鮮な海の幸を楽しむグルメ旅やカップルで夜景を楽しむ旅など、いろんな楽しみ方ができる場所です。そんな函館で仲間や家族、大切な人達と思い出をたくさん残してみてはいかがでしょうか。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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