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【2024年版】バンコク周辺でおすすめの観光スポット8選

9 更新日:

【2024年版】バンコク周辺でおすすめの観光スポット8選

仏教文化が色濃く残っており、ワット・プラケオなどの3大寺院をはじめ数多くの寺院や観光スポットがあるタイの首都・バンコク。日本からは直行便で行けて、ショッピングやグルメだけでなく気軽に異文化体験も楽しめる人気の観光地です。
今回は、そんなバンコクでおすすめの観光スポットを東武トップツアーズが厳選してご紹介!今注目を集めている話題のスポットや穴場スポットなどを中心にピックアップしているので、定番の観光スポット以外の場所を知りたい方は必見ですよ。
ぜひ旅行の計画を立てる際の参考にしてください。

目次

    バンコクの魅力と周辺の特徴

    タイ観光の拠点であるバンコクの魅力といえば、高層ビルが立ち並ぶ華やかな近代都市ながらも日本ではあまり見られない文化や人々の暮らしに触れられることが挙げられます。

    仏教文化が色濃く残っているバンコクには数々の寺院があり、なかでも「ワット・プラケオ」「ワット・ポー」「ワット・アルン」の3大寺院は定番の観光スポットとして人気。

    荘厳な建物や黄金色に輝く横たわる大仏など見どころが多く、訪れる人々を魅了しています。また、「水上マーケット」や「ナイトマーケット」など人々の活気に溢れたスポットが街のあちこちで見られるのも大きな魅力といえるでしょう。
    加えて、バンコクにはショッピングや観光を楽しめるスポットが多くあり、何度訪れても飽きないところもポイント。街中には屋台やフードコートも多く、本場のタイ料理を安く手軽に楽しめるのも魅力です。

    バンコク周辺の基本情報

    タイ王国の首都・バンコク。タイの政治や経済、文化の中心地であるだけでなく、“東南アジアのハブ”といわれる先進的な国際都市でもあります。赤道に近いため年間平均気温は約29℃と常夏で、1年の中で乾季(11~2月)・暑季(3~5月)・雨季(6~10月)の3つのシーズンがあるのが特徴。日本との時差は-2時間です。

    バンコク市内にはチャオプラヤー川を中心にたくさんの運河が張り巡らされており、そこかしこに水上マーケットが広がる光景はバンコク観光の目玉のひとつとなっています。

    また、王宮周辺はタイ仏教の寺院が集まり厳かな雰囲気が漂う一方で、高層ビルや大型ショッピングセンターなどが立ち並ぶ都会的なエリアもあり、歴史的な文化と現代の文化が見事に調和した都市といえるでしょう。

    バンコク市内の移動手段は、バンコクの都心部を走行するBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)が主流ですが、狭い路地などでは三輪タクシーのトゥクトゥクが便利で観光気分を盛り上げてくれるため観光客に人気です。

    バンコクまでのアクセス方法

    バンコクにはスワンナプームとドンムアンの2つの国際空港があり、東京からバンコクへ行く便は羽田/スワンナプーム線・成田/スワンナプーム線・成田/ドンムアン線の3つがあります。

    バンコクの主な玄関口であるスワンナプーム国際空港へは、成田国際空港・羽田空港(東京国際空港)ともに直行便が出ており、所要時間は約6時間15分~7時間30分。羽田/スワンナプーム線は日本航空(JAL)・全日空(ANA)・タイ国際航空の3社から1日6便ほど、成田/スワンナプーム線は上記の3社に加えエアージャパン・タイエアアジアX・ZIPAIR Tokyoからも運航されています。こちらは1日8便ほどの直行便があり、LCCの格安航空券も利用可能です。

    一方、ドンムアン国際空港への飛行機はタイ・ライオン・エア1社による成田/ドンムアン線のみで、月・水・金・土・日の運航となっています。台北を経由するため、所要時間は約9時間15分です。運賃は時期によって変動はありますが、LCCで往復50,000~70,000円程度、フルキャリアサービスで往復110,000~150,000円程度と見積もっておきましょう。

    タイのベストシーズンは乾季にあたる11~2月でその時期は運賃やホテル料金も値上がりしますが、雨季にあたる6~10月は安く行くことができます。

    激しい雨で観光はしづらくなりますが、安さを重視するならこの時期を狙って行くとよいでしょう。

    ※フライト情報などは2024年2月時点のものです。

    バンコク周辺でおすすめ観光スポット8選!

    ここからは、東武トップツアーズが厳選するバンコク周辺でおすすめの観光スポット8選をご紹介します。

    今回はワット・プラケオをはじめとする3大寺院や王宮などの観光名所以外のなかから、今注目を集めている話題のスポットや穴場スポットなどをピックアップしてみました。

    CMに登場したことがある有名なスポットも紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

    ワット・パークナム

    数多くの寺院があるバンコクで今最も注目を集めているのが、チャオプラヤー川の西側に位置する「ワット・パークナム(正式名称:ワット・パークナム・パーシーチャルーン)」。アユタヤ朝時代(日本の室町時代)に創設された歴史ある王室寺院で、最近ではSNS映えする寺院として知られています。

    見どころは仏塔5階、エメラルドグリーンに輝くガラス塔とブッダの生涯を描いた天井画が幻想的な空間をつくり出しており、その鮮やかな色彩の美しさには思わず息をのむほど。1~4階にある仏像やタイの文化の資料などの展示スペースも見応え十分なので、そちらもあわせて見学していきましょう。

    また、2021年に完成した高さ69mの大仏も見どころのひとつです。

    プラ・プロム(エラワン廟)

    ラチャダムリ通りとラマ1世通りの交差点に位置する「プラ・プロム(エラワン廟)」は、どんな願い事も叶うといわれるバンコク最強のパワースポット。

    隣接するグランドハイアット・エラワン・ホテルの建設時に事故が多発した際、ヒンドゥー教神のブラフマーを祀る祠を設けたところ工事が順調に進むようになったことから願いを叶えてくれる神様として知られ、今では連日多くの参拝者が訪れています。参拝の際は敷地内の売店でお供えセットを購入し、正面から時計回りに四方向すべての面にひざまずいて願い事を唱えましょう。

    また、願い事が叶ったらお礼参りも忘れずに行いたいところ。敷地内には、願い事が叶った人が神様に音楽や舞を奉納できるよう舞踊団が待機しています。

    エラワン・ミュージアム

    高さ約29m、重さ約250トンの3つの頭を持つエラワン象(ヒンドゥー教の神の乗り物)の巨大な像が目印の「エラワン・ミュージアム」。

    創立者で華僑出身の財界人レック・ウィリヤパン氏の収蔵品などが展示されている博物館で、SNS映え抜群の穴場スポットとして近年注目度が高まっています。

    エラワン象の内部には仏像が祀られており、博物館と寺院の側面を併せ持ったユニークなスポットです。象の内部が極楽世界、象を支えるピンク色の台座の上階が須弥山(しゅみせん)、その下階が地獄と建物全体で仏教の宇宙観を表しているのだそう。

    また、台座内部の吹き抜けの天井を彩る西洋風のステンドグラスも見どころのひとつ。様々な世界観が融合した唯一無二の美しさを感じられるでしょう。

    カオサン通り

    王宮やワット・プラケオの近くにある「カオサン通り」は、“バックパッカーの聖地”と呼ばれる観光名所。アジアを旅行する世界中のバックパッカーが訪れるだけあって、様々な国籍の人々が行き交う非常に活気ある通りです。

    約300mの通りにはゲストハウスのほかレストランやブティック、土産物店などが軒を連ね、買い物やグルメを楽しめます。また、屋台もあちこちにあり、本場のタイ料理を安く食べられるのも魅力的。

    今では地元の若者も集まるスポットになっており、夜にはパブやバーなどがオープンしてより賑わいを見せています。最寄り駅からはやや離れているので、タクシーかトゥクトゥクを利用するのがおすすめですよ。

    ジム・トンプソンの家

    「ジム・トンプソンの家」は、世界中で愛される高品質タイシルクの有名ブランドの創立者、ジム・トンプソン氏の邸宅を一般公開している観光スポット。

    氏が生前集めていた希少な美術品も展示しており、無料ガイドによる案内付きで見学できます。チーク材を使ったタイの伝統家屋や南国の草花が生い茂る庭園も見どころのひとつ。バンコク屈指の繁華街・サイアムのほど近くにありながらも、リゾート気分に浸れる都会のオアシスです。

    また、敷地内にはタイ料理のレストランやタイシルクの小物などを販売しているブティックも併設されているので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット

    毎週土日のみ開催される「チャトウチャック・ウィークエンド・マーケット」は、バンコク最大規模を誇る市場。約1.13平方キロメートルの広大な敷地内には15,000を超える店舗がひしめき合い、のべ20~30万人が訪れているといわれている人気の観光スポットです。

    敷地内は大きく衣類・インテリア・ペット・骨董品・古本・中古品・ガーデニング・飲食の8つのゾーンに分かれ、さらに扱っている品物によって細かいセクションに分かれています。マーケット内を散策する際は、必ずインフォメーションセンターで地図を受け取るようにしましょう。

    タイの伝統工芸品や小物、食器、リゾート気分満載なファッション小物など様々なものが揃うのでお土産探しにぴったり。バンコクに週末に滞在するなら、ぜひ足を運んでみてください。

    アジアティーク・ザ・リバーフロント

    「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は、19世紀に建てられたデンマークの貿易会社の倉庫をリノベしたというユニークな商業施設。チャオプラヤー川沿いに位置し、BTSサパーンタクシン駅近くのサトーン船着き場からはアジアティーク行きの無料シャトルボートが運航されています。

    東京ドーム約2.5個分の敷地内は、ウォーターフロント地区・ファクトリー地区・タウンスクエア地区・チャルンクルン地区と4つのエリアに分かれており、レストランやショップのほかニューハーフショーなどのエンターテインメントも揃っているので半日いても楽しめるでしょう。

    また、高さ60mの観覧車から見下ろす絶景も見どころのひとつ。夜にはライトアップされ、フォトジェニックなフォトスポットとしてもおすすめです。

    ワット・サマーン・ラッタナーラーム

    高さ約24m、幅約16mのピンク色のガネーシャ像が印象的な「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」。そのインパクト抜群の見た目がSNSで話題になり、今ではタイを代表するフォトジェニックスポットとして人気です。

    祈願成就までのスピードが速いことで知られており、観光客はもちろん地元の人々も多く訪れるのだそう。ガネーシャ像の周りには14匹のネズミの像が立っており、自分の誕生日の曜日と同じ色のネズミの片耳に願い事をささやくと願いが叶うといわれています。
    また、ガネーシャ像の手前に立つ2匹は金運上昇のご利益があるといわれているので、あわせて参拝するとよいでしょう。

    ワット・サマーン・ラッタナーラームが位置するチャチュンサオ県はバンコクから車で約1時間半と、日帰りでも移動可能。バンコクから少し足を伸ばしてでも訪れてほしいスポットです。

    まとめ

    今回は、バンコクでおすすめの観光スポットを東武トップツアーズが厳選してご紹介しました。

    バンコクといえばワット・プラケオなどの3大寺院や王宮が定番の観光スポットですが、「バンコクは見どころがたくさんあるのでほかにはどこに行くか迷う…」という方はぜひ今回の記事を参考にして旅行の計画を立ててくださいね。

    今話題のSNS映え抜群のスポットもピックアップしているので、フォトジェニックなスポットを探している方も必見です!

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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