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【海外に行きたい】韓国でおすすめの観光スポット8選

9 更新日:

【海外に行きたい】韓国でおすすめの観光スポット8選

「海外に行きたい!」と思ったら、近場ですぐに行ける韓国がおすすめ。食べ物が美味しくてショッピングに美容に観光にと短い滞在時間のなかでも様々なことを楽しめます。
最近ではソウルから足を伸ばして釜山や大邱(テグ)など、ほかの都市を訪れる旅行者も増えてきており、韓国の新たな魅力にハマる人も多いことでしょう。
そこで今回は、韓国に行くなら一度は訪れたいおすすめの観光スポットを東武トップツアーズが厳選してご紹介します。ソウルを中心に釜山や済州(チェジュ)島などのおすすめスポットもピックアップしているので、ぜひ韓国旅行の際の参考にしてください。

目次

    韓国の魅力と特徴

    日本から行きやすく、「海外旅行で行きたい国ランキング」では常に上位の韓国。
    その首都ソウルはグルメやショッピングだけでなく、歴史やカルチャー、エンターテインメントなど様々な楽しみがある魅力的な都市です。
    60年代以降に急速な都市開発が進んだソウルには、近代的な高層ビルが立ち並ぶ都会的な面と昔ながらの屋台や市場が軒を連ねるレトロな面が共存しており、ユニークな街並みを形成しているのが特徴。
    韓国随一の繁華街である明洞(ミョンドン)や南大門(ナンデムン)、東大門(トンデムン)のほか、伝統工芸品店が並ぶ仁寺洞(インサドン)は特に人気の観光エリアです。

    また、都市の中心部には朝鮮王朝時代に造られた「景福宮(キョンボックン)」や「昌徳宮(チャンドックン)」をはじめとする五大王宮や、当時の韓屋が並ぶ「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」など、韓国の歴史を感じられるスポットも数多くあります。
    さらに、ソウル以外にも魅力的な観光地はたくさんあり、ソウル郊外の観光スポットならバスや電車を使って日帰りで行くことが可能。釜山や大邱などの都市もソウルから高速鉄道で約2時間~2時間半で行けるので、滞在日数が少なくても複数の都市を巡ることができるのも魅力といえます。

    韓国の基本情報

    韓国の正式名称は「大韓民国」。朝鮮半島の北緯38度線より南側に位置し、首都のソウルは政治や経済、カルチャーの中心地として人気の観光地です。
    日本からは東京・大阪・札幌・名古屋・福岡などの各都市から直行便が運行しており、約1時間30分~3時間で行くことができます。
    時差がなく、90日以内の観光であればビザも不要。日本と似た文化を持ち、主要な観光スポットでは日本語も通じるため海外旅行初心者でも行きやすいといえるでしょう。
    また、ソウルは気候も日本と似ており、春は桜、秋は紅葉の景色を楽しめます。春(4~5月)と秋(9~10月)がベストシーズンといわれていますが、真冬は氷点下になることがあり日本よりも寒くなるので、この時期に韓国を訪れる場合はしっかりと防寒するようにしましょう。

    韓国の定番観光地といえばソウルですが、韓国第二の都市である港町の釜山や“韓国のハワイ”と呼ばれる自然豊かな済州島なども人気。
    また、最近では “韓方の街”として知られる大邱も注目を集めており、日本から訪れる観光客も増えてきています。

    韓国までのアクセス

    韓国の主な玄関口は、ソウルにある、「仁川(インチョン)国際空港」と「金浦(キンポ)国際空港(ソウル)」、釜山にある「金海(キメ)国際空港」・大邱国際空港・済州国際空港の5つです。
    いずれの空港も日本からは直行便が運行しており、東京からソウルまでは成田国際空港・羽田空港(東京国際空港)のどちらからもアクセスできますが、釜山・大邱・済州島行きの直行便は成田国際空港からしか運航されていません。
    ここでは代表的な東京-ソウル間のアクセス方法をご紹介しましょう。

    《ソウル市内にある空港》
    ・仁川国際空港:2001年に開港したアジア最大級のハブ空港
    ・金浦国際空港:仁川国際空港よりもソウル市内に近く、ソウル中心部まで約45分
    東京からソウルまでの所要時間は、仁川国際空港・金浦国際空港のどちらを利用してもおよそ2時間30分。
    日本航空(JAL)、全日空(ANA)、大韓航空、エアソウル、エアプサン、ZIPAIR Tokyo、Peachなど数多くの航空会社が運行しており、成田国際空港からは1日約25便、羽田空港からは1日約15便も直行便が出ています。
    便数が多く、なかには1:55羽田出発~4:45仁川到着の深夜のPeach便もあるので、スケジュールや仕事の都合に合わせて選びやすいでしょう。

    運賃の相場は、往復で約30,000~50,000円。韓国のベストシーズンである春(4~5月)と秋(9~10月)や大型連休などには価格が上がり、往復60,000円を超す場合もありますが、年末年始を除く冬(1~2月)などのローシーズンだと往復20,000円程で行ける場合もあるので、できるだけ費用を安く抑えたいならローシーズンを狙うとよいでしょう。

    ※2023年10月時点の情報です

    韓国でおすすめ観光スポット8選!

    ここからは、東武トップツアーズが厳選する韓国でおすすめの観光スポット8選をご紹介します。
    今回はソウルを中心に韓国の人気観光地である釜山と済州島のスポットもあわせてピックアップしているので、ソウル以外の韓国に行ってみたいという人もチェックしてみてくださいね。

    昌徳宮

    1405年に「景福宮(キョンボックン)」の離宮として建造され、景福宮の焼失後は約270年にわたり正宮として使用されてきた『昌徳宮』。
    ソウル市内にある五大王宮のなかで最も保存状態がよく、自然と調和のとれたその美しさからユネスコ世界遺産に登録されています。

    1412年に建造された韓国に現存する最古の正門・敦化門(トンファムン)や王宮の公式行事が執り行われた仁政殿(インジョンジョン)、自然の地形を活かした伝統的な韓国式庭園の秘苑(ピウォン)など様々な見どころがあり、都会の喧騒を忘れてのんびり散策を楽しむのにぴったりのスポットです。
    より詳しく知りたいなら、日本語ガイド付きツアーを利用するとよいでしょう。

    Nソウルタワー

    『Nソウルタワー』は1969年に電波塔として建設され、2005年に自然とデジタルが融合した複合施設へと生まれ変わったソウルのランドマークです。
    標高約243mの南山(ナムサン)の頂に位置する展望台(高さ約236m)の高さは合計約479mにもなり、そこから一望できるソウルの景色は圧巻の美しさ。
    夜になるとタワー全体がライトアップされて幻想的な景色を楽しめるため、ソウル市民の定番デートスポットとしても親しまれています。

    永遠の愛を誓う「愛の南京錠」はここの名物で、カップルや夫婦はもちろん、友達同士で旅行の記念として残すのもおすすめですよ。
    タワー内にはショップやレストランもあるので、観光だけでなく買い物や食事も楽しめます。

    南大門市場(ナンデムンシジャン)

    ソウルの人気観光エリア・明洞に近く、アクセスしやすい『南大門市場』。
    1414年にオープンした600年以上の歴史ある市場で、約2万坪の敷地にはおよそ1万軒ものお店が集まるソウルの観光名所です。

    食料品はもちろん日用品や雑貨、キッチン用品、衣類、アクセサリー、工芸品など、「南大門に無いものはない」と言われるほどあらゆるものが揃っており、活気に溢れた市場は眺めているだけでも楽しめるでしょう。
    品質のよさと安さに定評があるので、気にいったものがあればまとめ買いするのもおすすめ。
    また、屋台や名店がひしめくグルメ横丁などもあり、安くて美味しいB級グルメを満喫できるのも南大門市場の魅力です。

    北村韓屋村

    朝鮮王朝時代の街並みが今に残る『北村韓屋村』は、写真映えも抜群の人気スポット。
    当時の王族や両班(ヤンバン)と呼ばれた貴族たちが暮らしていた格式高い伝統的な韓屋(ハノク)が立ち並び、異国情緒溢れる街並みを楽しむことができます。
    韓屋を改装したカフェや工芸品店などもあり、細い裏路地や緩やかな坂を散策すればまるでタイムスリップしたかのような気分を味わえますよ。

    より雰囲気を楽しみたいならチマチョゴリをレンタルして街歩きをするのがおすすめ。
    景福宮と昌徳宮に囲まれた場所に位置しており、周辺には有名なカフェやレストランも多くあります。

    なお、北村韓屋村には今でも実際に人が住んでいるので、大声で騒いだり民家の敷地内に勝手に立ち入ったりしないようにしましょう。

    清渓川(チョンゲチョン)

    『清渓川』は、清渓広場を基点に東大門方面に流れる全長約5.8kmの人工河川。
    韓国ドラマやMVなどのロケ地に使われることもある人気の観光スポットです。
    河川沿いには遊歩道を散歩したり川を眺めながらのんびり過ごしたりしている人の姿が多く見られ、ソウル市民の憩いの場として親しまれています。

    明洞や仁寺洞(インサドン)、東大門といった主要な観光地からも近く歩いて行けるので、ショッピングや観光の途中で一息つきたくなったら気軽に立ち寄ってみては?
    また、噴水アートなどの演出があるほか、夜になると川のあちこちがライトアップされてロマンチックな景色を楽しめるのも魅力です。

    甘川文化村(カムチョンムナマウル)

    釜山に行くなら『甘川文化村』はぜひとも訪れてほしいところ。
    斜面にびっしりとカラフルな家々が並ぶ様子から “韓国のマチュピチュ”と呼ばれる絶景スポットです。
    元は朝鮮戦争の際に避難してきた人々が建てた集落でしたが、2009年の町おこしをきっかけに今では「星の王子様」の銅像のほか、数々の壁画やモニュメントなどのおしゃれなフォトスポットが満載の観光地に。
    甘川文化村の全景を見渡せる展望台からの眺めはもちろん街中のどこを切り取っても絵になる景色で、歩いているだけで楽しめますよ。

    カフェや雑貨などのショップもあるので、気になる店を見つけたら迷わず入ってみましょう。
    なお、現在も一般の住民が生活しているため大声をたてるなどはしないよう注意してください。

    海東龍宮寺(へドンヨングンサ)

    釜山といえば、海に突き出た岩場に厳かに佇む『海東龍宮寺』も外せないスポット。
    周りを海に囲まれ、ゴツゴツとした岩肌と押し寄せる波の飛沫が相まって独特の神秘的な美しさを醸し出しています。
    言い伝えでは、お寺に続く108段の階段を下りると煩悩が消え去り、心から祈りをささげれば誰でも願い事が1つ叶えられるのだとか。
    また、海東龍宮寺は観音信仰の聖地としても知られ、本堂の裏手に安置されている高さ約10mの「海水観音大仏」はひとつの石でできている大仏像としては韓国最大級を誇ります。

    参道には屋台や土産物屋がたくさん並んでいるので、参拝のついでにぶらぶらと立ち寄ってみるのも楽しいですよ。

    城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)

    『城山日出峰』は、およそ10万年前の海底噴火によってできた標高約182mの巨大な岩山で、済州島のシンボルともいえる景勝地のひとつ。
    ユネスコ世界文化遺産に登録されており、頂上から眺める日の出の景色は済州島の10絶景にも選ばれています。

    上から見ると丸いフチに囲まれて頂上が凹んだ王冠のような形をしているのが特徴で、遊歩道を歩いて頂上まで行くとそのユニークな姿を伺い知ることができるでしょう。
    なだらかな傾斜で歩きやすく、頂上までは片道30分程で行けるので登山初心者でも気軽に登れますよ。
    自然豊かな済州島を満喫するなら、一度は訪れてほしいスポットです。

    まとめ

    今回は、韓国に行くならぜひとも訪れてほしいおすすめの観光スポット8選をご紹介しました。
    韓国旅行といえばソウルが定番ですが、電車やバスを利用すれば日帰りでほかの都市に行くこともできます。

    今回はソウルを中心に釜山と済州島のおすすめスポットもピックアップしているので、まだ韓国に行ったことがない人もソウル以外の都市にも行ってみたいという人もぜひ参考にしてください。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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