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【保存版】鬼怒川温泉のおすすめ観光スポットを7選紹介

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【保存版】鬼怒川温泉のおすすめ観光スポットを7選紹介

【保存版】鬼怒川温泉のおすすめ観光スポットを7選紹介

栃木県日光市の鬼怒川上流域に位置し、豊かな自然に囲まれた鬼怒川温泉。江戸時代に開湯された由緒ある温泉です。宿泊しての旅行はもちろん、関東圏からは日帰りで訪れることのできる人気の観光地として知られています。しかも、温泉だけでなく、鬼怒川温泉周辺には、家族や友人、カップルでも楽しめる観光スポットが盛りだくさん!今回は、鬼怒川温泉に行ったら、ぜひ訪れていただきたいおすすめの観光地を紹介します。ぜひお出かけの参考にしてくださいね。

目次

    1. 鬼怒川温泉の特徴と歴史

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    鬼怒川温泉は、江戸時代に発見された温泉です。当時は、滝温泉の名で知られ、日光詣の大名や僧侶のみが入ることが許された温泉でした。明治時代以降は、一般の人々にも広く親しまれるようになります。そして1920年代には、滝温泉の東側にも温泉が発見され、その藤原温泉と滝温泉が合わさり、現在の鬼怒川温泉となりました。鬼怒川温泉の泉質は、肌にも優しい、弱アルカリ性の単純温泉。無色透明で、無味無臭の滑らかな手触りのお湯です。「傷は川治、火傷は滝」と、火傷や皮膚病の湯治で利用されてきた鬼怒川温泉には、美肌効果を期待できるほか、慢性消化器病や神経痛、関節痛、筋肉痛をはじめ、五十肩、関節のこわばり、運動麻痺、うちみ、くじき、冷え性、痔疾、疲労回復、病後回復期、健康増進など、さまざまな効能があります。

    2. 鬼怒川温泉へのアクセス

    鬼怒川温泉は東京からのアクセスに優れており、車はもちろん、電車や高速バスでも移動できます。車の場合、東北自動車道を利用し、宇都宮ICから日光宇都宮道路に入ります。今市ICからは国道121号線でおよそ20分走れば鬼怒川温泉に到着です。電車の場合、東武鉄道浅草駅から鬼怒川温泉まで特急電車でおよそ2時間。また、JR新宿駅や池袋駅からもJR・東武直通特急を利用することで、およそ2時間、乗り換えなしの移動が可能です。高速バスは、東北急行バスが、鬼怒川・日光~東京線を運行しており、東京駅から鬼怒川温泉までをおよそ3時間30分で結んでいます。このように、東京方面から鬼怒川温泉へはさまざまな交通手段がありますので、所要時間や交通費用、到着後の予定など、お出かけの目的に合わせて選んでくださいね。

    3. 鬼怒川温泉周辺のおすすめグルメ

    日光・鬼怒川を訪れるなら、名物料理を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。日光・鬼怒川のご当地グルメといえば、日光の湯波(ゆば)は有名ですよね。山岳信仰の聖地として古くから修行僧が多く集まった日光では、湯波は精進料理に欠かせない食材として利用されてきました。丼や煮物、天ぷらなど、さまざまな形で湯波を味わうことができます。
    また、栃木県は豊かな自然と日光山麓からの名水、宿場町としての歴史により、蕎麦食文化が発展している全国有数の蕎麦の生産地です。蕎麦の香りが口いっぱいに広がるのど越しの良い日光の蕎麦を味わってみてはいかがでしょうか。炒めた乳茸とナスにだし汁、醤油、みりんなどで味付けしたつゆで、蕎麦をいただく郷土料理「ちたけそば」はぜひ食べていただきたいメニューです。ほかにも、日光の湯波をのせた蕎麦や、地元で採れた旬の野菜や日光の舞茸の天ぷらと一緒にいただく蕎麦もおすすめです。
    おいしいお肉が食べたい方は、ぜひ、極上の柔らか肉質が特徴の「とちぎ和牛」や、肉の旨味がギュッとつまったジューシーな「那須鶏」を楽しんでみてくださいね。

    4. 鬼怒川温泉のおすすめ観光スポットや名所を紹介

    関東で指折りの温泉地、鬼怒川温泉を訪れたなら、温泉に浸からずにはいられません。しかし、それ以外にもさまざまな楽しみ方があります。日光をはじめ、鬼怒川温泉周辺は、温泉だけでなく、世界遺産や絶景スポット、レジャースポットなど、魅力あふれる観光スポットがいっぱいの場所です。ここからは、家族や友人、カップルなどシーンに合わせて楽しめるおすすめの観光スポットをご紹介します。

    4-1. 鬼怒川ライン下り

    鬼怒川ライン下りは、老若男女が楽しめる鬼怒川観光の名物アクティビティです。船上から四季折々の渓谷美が堪能できます。奇岩や怪石をすり抜ける船頭の巧みな櫂さばきは必見です。豪快に鬼怒川を下る約40分間の船旅は迫力満点!家族や友人、カップルにもおすすめです。「鬼怒川温泉」駅から乗船場までは、徒歩5分ほどの距離。乗船は予約制で、乗船日3日前までは公式ホームページより予約できます。また、下船後は「鬼怒川温泉」駅までの無料シャトルバスを利用できるので、帰りはバスに揺られながらゆっくり駅に戻れますよ。

    4-2. 日光東照宮

    江戸幕府初代将軍である徳川家康(東照大権現)を祀る神社で、世界遺産「日光の社寺」の二社一寺で有名です。現在の社殿群のほとんどが3代将軍徳川家光による「寛永の大造替」で建て替えられたもので、境内には、55棟の豪華絢爛な建造物が並んでいます。そのうち、8棟が国宝、34棟が重要文化財です。漆や極彩色が施された建物からは、名工の技術の高さがうかがえます。また、社殿を飾る彫刻には目を見張るものがあります。家康公の墓所「奥宮宝塔」や、東照宮から日光二荒山神社へ向かう参道などは、パワースポットとしても人気が高くおすすめです。ぜひ日光東照宮でパワーをチャージしませんか。

    4-3. 江戸ワンダーランド日光江戸村

    写真提供:一般社団法人日光市観光協会

    江戸ワンダーランド日光江戸村は、まさに江戸時代にタイムスリップしたかのような風景や文化を感じられるテーマパークです。敷地内は街道、商家街、宿場、武家屋敷、忍者の里など、江戸時代を再現したような街並みになっています。着物に着替えて江戸の街を歩いてみませんか?街中で江戸人を見かけたり、触れ合ったりする機会があるかもしれません。また、江戸時代の遊びや、侍・忍者など江戸時代の職業が体験できるのもここならではの魅力です。体験だけじゃなく、迫力満点の忍者ショーや艶やかな花魁ショーなど、ゆっくりと芝居を楽しめるのもいいですね。
    敷地内にある江戸生活文化伝承館では、江戸時代から受け継がれた職人技が光る日用品が、斬新な演出のもと展示されています。遊びと学びがたくさんつまったテーマパークで、思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。

    4-4. 東武ワールドスクウェア

    写真提供:一般社団法人日光市観光協会

    「東武ワールドスクウェア」は、1993年にオープンした世界を巡る屋外テーマパークです。世界遺産に登録された48の建築物など、実物の25分の1に縮尺して再現された世界中の有名な建造物を楽しむことができます。園内は、6つのゾーンに分かれています。
    ・金閣寺や春日大社など日本の歴史的建築物を展示する「日本ゾーン」
    ・東京スカイツリータウンや東京駅など東京を中心に現代の建築物が見られる「現代日本ゾーン」
    ・自由の女神やホワイトハウス、パナマ運河などのミニチュアが楽しめる「アメリカゾーン」
    ・スフィンクスや迫力ある古代のピラミッドなどを展示する「エジプトゾーン」
    ・パルテノン神殿やサグラダ・ファミリアといった歴史的建築物やロマンティックなお城を眺められる「ヨーロッパゾーン」
    ・インドのタージマハルや中国の故宮博物館などアジアの魅力あふれる歴史的建築物が見学できる「アジアゾーン」
    また、園内では四季折々の植物を楽しむこともでき、春は桜や梅、ゴールデンウィーク時期にはシャクナゲ、秋はもみじやイチョウ、冬はイルミネーションイベントも開催されています。

    4-5. 華厳の滝

    日本を代表する3つの滝の総称、日本三大名瀑(にほんさんだいめいばく)の一つとして知られる華厳の滝。2007年には日本の地質百選にも選ばれており、全国的にも名高い滝として有名です。さかのぼること1200年以上前、華厳の滝は日光開山を行った僧侶、勝道上人が発見したとされています。中禅寺湖の水が、高さ97mから一気に流れ落ちる様子は圧巻で、1秒間に平均約3トンもの水量になる大瀑布です。
    華厳の滝は四季折々の魅力を楽しめるのも特徴で、春は雪解け水の増水により迫力が増し、夏は新緑と滝の美しい風景を味わえます。特に10月中旬から下旬にかけて、秋は紅葉と一緒に、冬は雪景色の滝を楽しむことができます。また、1930年に開業した華厳滝エレベーターを使用して滝正面の観瀑台まで行くことも可能です。そこから眺める滝つぼは壮大で、迫力も満点!大自然に触れてリフレッシュしたいときに訪れてほしいスポットです。

    4-6. 日光二荒山神社

    華厳の滝を発見した勝道上人が1200年以上前に開いた日光山。標高2,486mの霊峰男体山(二荒山)をご神体として祀る日光二荒山神社は、古くから日光山信仰の中心となってきました。江戸幕府2代将軍徳川秀忠の発願によって建てられた現在の本社(拝殿)や社殿は、1999年に世界文化遺産に登録されました。ご祭神は、「大己貴命」、「田心姫命」、「味耜高彦根命」の親子三神で、招福や縁結びの神様である「大己貴命」が主祭神です。男体山をはじめ日光連山には、山々の強いエネルギーが流れているといわれており、本社や中宮祠、奥宮はパワースポットとして知られています。また、境内には夫婦杉や御神木など、良縁を恵む方に人気の場所がいくつもあるので、縁結びのご利益をいただきたい時にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

    4-7. とりっくあーとぴあ日光

    平面の絵が立体的に見えるなど、目の錯覚を利用した不思議な体験ができる新感覚のミュージアムです。館内のあちこちに、おもしろいトリックが仕掛けられています。作品は全て自由に触れますので、不思議に感じたときはどんどん触って確かめてみましょう。また、トリックアートは、見て、触るだけではありません。写真を撮るのが最大の楽しみ方といえるかもしれません。カメラを手に、トリックアートでとびきりの記念写真を撮って遊んでみませんか。見て、触って、撮って、遊べる、幅広い年齢層の夢中になれる美術館。屋内型施設なので、お天気を気にせず思う存分楽しめますよ。

    5. まとめ

    ここまで、古くから日光詣の大名や僧侶に湯治で利用されてきた温泉地「鬼怒川温泉」周辺のグルメやおすすめの観光地について紹介しました。首都圏からのアクセスも抜群の日光・鬼怒川温泉には、今回の紹介だけでは足りないほど、たくさんの魅力的な観光地があります。自然が豊富な日光・鬼怒川温泉は、訪れる季節によって異なる景観を楽しめることも魅力の一つです。家族や友人、カップルなど、さまざまなシーンで楽しめる日光・鬼怒川温泉。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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