1. 沖縄の観光で人気!瀬長島 ウミカジテラスとは?
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
「瀬長島 ウミカジテラス」は、沖縄本島から最も近い離島である瀬長島(せながじま)にあるアイランドリゾート施設です。周囲をぐるりとビーチに囲まれており、青い海と傾斜地に建ち並ぶ白い建物の様子はイタリアのアマルフィやギリシャのサントリーニ島を思わせるかのよう。地中海リゾートさながらの絶景が話題となり、2015年のオープン以来、沖縄の新たな観光地として人気を集めています。
沖縄ならではの食材を使ったレストランやスイーツ店、お洒落なお土産が揃うセレクトショップなど40店舗以上のお店が集まっており、グルメやショッピングも思う存分楽しめますよ。
また、那覇空港からは車で約15分とアクセスしやすいのもポイント。空港に到着してからそのまま向かったり、最終日に立ち寄ってギリギリまで遊び尽くしたりと旅行のスケジュールに組み込みやすいでしょう。アクセス方法については後程詳しくご説明するので、ぜひ最後までご覧ください。
2. 瀬長島 ウミカジテラスの魅力
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
空港からアクセスしやすく、眺めがよくてグルメやショッピングまで楽しめると、観光スポットとしては非常に魅力的なスポットである「瀬長島 ウミカジテラス」。
ここでは、その「瀬長島 ウミカジテラス」についてもっと詳しく知りたい!という方のために、その魅力を大きく3つに分けてご紹介します。
2-1. 絶景の宝庫!コバルトブルーの海に青い空、頭上には間近に飛行機も
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
「瀬長島 ウミカジテラス」はまさに絶景の宝庫です。周囲を海に囲まれているので見渡す限りコバルトブルーの海と青い空が広がり、沖縄らしい美しいビーチの景色を楽しめます。エリア内のカフェやレストランは、テラス席を設けているお店が多く、海風や波の音を感じながらの食事は、忘れられない思い出になるでしょう。
また、瀬長島と沖縄本島をつなぐ瀬長島海中道路は那覇空港の滑走路延長線上にあるため、海の上を飛ぶ飛行機を間近で見られるんです。離発着時には想像以上に大きなジェット音がして驚いてしまうかもしれませんが、空高く飛んでいく飛行機を頭上に見られる貴重な体験ができますよ。
2-2. 路地を散策したりお店を覗いたり…。街歩きするだけで楽しめる
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
青い海に映える白い建物がお洒落な「瀬長島 ウミカジテラス」。お店が傾斜状に並んでいることもあり、まるで地中海のリゾート地にいるかのような気分を味わえます。
細い路地があちこち迷路のように張り巡らされているので、気の向くままに散策するだけでもワクワクします。ここでは目当てのお店以外にも、歩いている途中で見つけたお店は気になったら覗いてみるのがおすすめ。思いがけない出会いや発見があるかもしれません。
なお、エリア内では階段を上がったり下りたりと上下の移動が多くなりますが、階段横には緩やかなスロープが設置されているので、小さなお子さんやお年寄りの方でも歩きやすいですよ。
2-3. 幻想的な雰囲気でムード満点!夜にはまた違った景色を楽しめる
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
青い海と白い街の景色が魅力の「瀬長島 ウミカジテラス」ですが、せっかくここを訪れるなら日が暮れた後の景色もぜひ見ていただきたいところ。夜になると街中がライトアップされ、随所に松明が灯り、昼間とはまた違ったロマンティックな景色を楽しむことができます。
また、イベントスペースでは毎日19時半から30分おきにプロジェクションマッピングショーを開催。白い階段をキャンパスに見立て、「Senaga Starry Night 陽が沈む島の星物語」というテーマで海の生き物たちが繰り広げる幻想的なショーは必見です。
映像終盤には投影場所の中で記念写真も撮れるので、そのタイミングでカメラに収めればデートや家族旅行の素敵な思い出になることでしょう。
3. 瀬長島 ウミカジテラスでおすすめのスポット!
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
ここからは、「瀬長島 ウミカジテラス」でおすすめのスポットを厳選してご紹介します。グルメやショッピングだけでなく、沖縄で氷点下を体験できる氷カフェや足湯などちょっぴりユニークなスポットも!ぜひ参考にしてみてくださいね。
3-1. HAMMOCK CAFE LA ISLA(ハンモックカフェ ラ・イスラ)
画像提供:ハンモックカフェ ラ・イスラ
『HAMMOCK CAFE LA ISLA』は、名前の通り全席ハンモックのリゾート感満載のカフェです。海が見えるテラス席もあり、ゆらゆらと心地よい揺れに身を任せてゆったりとくつろげます。
色とりどりのハンモックは、すべて本場メキシコから直輸入した手編みの高級品というこだわりよう。店内ではハンモックの販売も行っているので、気に入ったものがあれば購入してみてはいかがでしょう。
カフェには、南国フルーツを使ったカラフルなトロピカルジュースやチュロスをトッピングしたパフェなど、見た目にも気分が上がるドリンクやデザートが揃っています。また、沖縄の地ビールの“サンゴビール”を提供している貴重なお店でもあるので、お酒が好きな方は要チェックですよ。
3-2. ICE TERRA©E
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
沖縄で-10℃の氷の世界を体験できる、氷カフェの『ICE TERRA©E』(※)。室内の壁やカウンタバー、椅子などはすべて氷でできており、どこか神秘的な雰囲気が感じられる空間です。
グラスも氷で作られているので、キンキンに冷えたドリンクを頂けますよ。店内の窓からは外の景色が見えるため、「外は暖かそうなのに体は冷たい」という不思議な体験も。もちろんコートや帽子などの防寒具は無料で貸し出しされるので、薄手の恰好でOKです。
沖縄の暑い気候で火照った体をシャキッとクールダウンしたくなったら、ぜひ訪れてみてください。
※現在、ICE TERRA©Eの店内はリニューアルオープンに向けて改装中のため、リニューアル後は内容が異なる可能性があります。
3-3. 瀬長島47STORE
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
『瀬長島47STORE』は、47坪の店内に県内外から選りすぐりのアイテムを集めたセレクトショップです。“うまいもの”や“うれしいもの”をテーマに、お菓子やお酒、青果、雑貨など様々なアイテムが所せましと並べられており、見ているだけでワクワクしそう。
また、ここでしか買えないオリジナルブランドグッズも販売しており、ウミカジテラスのロゴが入ったタオルやマルシェバッグなどが購入できます。どれもシンプルなデザインなので使いやすく、お土産にもぴったりですよ。荷物預かりサービスや全国配送も行っているので、着いてすぐに購入しても荷物にならずに済むのも嬉しいポイントです。
3-4. PERLABLU(ペルラブル)
画像提供:PERLABLU
高品質な真珠を扱う『PERLABLU』は、カジュアルジュエリーからハイジュエリーまで揃うジュエリーショップ。ここは真珠の取り出し体験ができるのが特徴で、自身で選んだアコヤ貝から取り出した真珠をその場でアクセサリーに加工してくれるサービスが人気です(体験料:1,000円/加工料:1,500円~)。
真珠は一つ一つ微妙に色や形が異なるので、どんな真珠が出てくるかは開けてからのお楽しみ。ネックレスや指輪など、好きなデザインのアクセサリーを選んで思い出をカタチに残しましょう。
完成したアクセサリーはアコヤ貝の貝殻を添えてラッピングされるので、プレゼントにもぴったりですよ。また、自身で真珠のアクセサリーが作れるハンドメイド体験もおすすめです。
3-5. SuiSavon -首里石鹸-
画像提供:SuiSavon -首里石鹸-
“香りひろがる。記憶よみがえる。”をコンセプトに、沖縄由来の素材を使ったスキンケア化粧品を手掛ける『SuiSavon -首里石鹸-』。フェイスケア・UVケア・ボディケア・ヘアケアなど様々なアイテムを取り扱っています。
なかでも、天然素材と精油のみで作るハンドメイド石鹸は、人工的な香料を一切使用しないやさしい香りと色彩豊かなマーブル模様が魅力の商品でお土産にも最適です。香りやカラーがそれぞれ異なるので、いくつか揃えてみるのもよいでしょう。
また、クチャ(沖縄海底泥)で作られた「琉球のホワイトマリンクレイ洗顔石鹸」はもっちり美肌になると話題でリピーターも多く、こちらもおすすめです。旅行の思い出にお好きな香りのアイテムを持って帰りましょう。
3-6. Gallirallus(ガルリラルルス)
画像提供:Gallirallus
『Gallirallus』のドリンクやかき氷は、フォトジェニックな見た目でSNS映え間違いなし! なかでも「Drop soda(880円)」は、丸いビー玉のようなゼリーの中にフルーツが入ったDrop(九龍球)がお洒落なこのお店の看板商品です。
さらにエディブルフラワーやフルーツをトッピングすれば、より華やかな見た目に仕上がりますよ。南国の宝石箱をイメージさせる爽やかな見た目は、沖縄の青い海とも相性ばっちり。ぜひビーチをバックに“映える”写真を撮ってみてください。
3-7. ★氾濫バーガー チムフガス
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
ボリューム満点のハンバーガーを頂くなら『★氾濫バーガー チムフガス』へ!
これまで数々のメディアに取り上げられたことがあり、沖縄では有名なハンバーガーショップです。
バンズにおさまりきらないほどたっぷりの具材が挟まった見た目は、まさに“氾濫している”かのようで迫力満点。一番人気の「氾濫バーガー(1,200円)」は、シャキシャキのレタスやジューシーなパティ、カリカリに焼いたチーズなどが挟まっており、味はもちろん異なる食感を楽しめるのもポイントです。
店名の「チフムガス」は、沖縄の方言で「びっくりさせる」「満足させる」の意味だそうで、その名の通り心もお腹も満足できそうですね。イートインスペースはすべて海に面したテラス席なので、開放的な気分を味わえます。
3-8. 足湯
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
たくさん歩き回って疲れた足を癒すなら、インフォメーションセンター横にある『足湯』を利用しましょう。沖縄では数少ない足湯を楽しめるスポットで、10時~21時の営業時間内ならだれでも無料で利用できます。
ここの足湯は瀬長島の地下約1,000mから湧き出る天然温泉を引いており、島内の温泉ホテルの「龍神の湯」と同じ源泉なのだそう。茶褐色の濁り湯の泉質はナトリウム塩化物-強塩泉で、神経痛や冷え性などに効果的といわれています。
特に夕暮れ時には美しい夕日が見られるので、景色を眺めながらゆったり過ごすと、心身共にリラックスできそうですね。
4. 瀬長島 ウミカジテラスへのアクセス方法
画像提供:瀬長島ウミカジテラス
こんな魅力いっぱいの「瀬長島 ウミカジテラス」。ここでは、那覇空港から出発する場合を例にして、このスポットへのアクセス方法をみていきましょう。
那覇空港からは、東京バス株式会社が運行する路線バス「ウミカジライナー」に乗車して約18分で最寄りのバス停「瀬長島ホテル(ウミカジテラス)」に到着します。ただし、バスの場合、予定より時間がかかる場合があるので、およそ20~25分はかかると考えておきましょう。
料金は、大人が250円、小人が130円です。バス乗り場は、那覇空港国内線ターミナル1階の出口4を出て左側に見えてくる1番乗り場になります。
平日は1日24本、土日祝日は1日21本運行しており、帰りは21時台までバスが運行しているので、夜景をたっぷり楽しんだ後でも十分間に合いますよ。
また、車で移動するのも一つの手段。所要時間は約10~15分です。ウミカジテラス最寄りの駐車場は2ヶ所あり、島内にはその他にも無料の大型駐車場が設けられています。
ただし、休日など混みやすい時は近場の駐車場はすぐに埋まってしまうため、滞在時間が限られている場合は、余裕をもって到着することをおすすめします。
- 住所
- 〒〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174番地6
- 電話番号
- 098-851-7446
- 営業時間
- 10:00~21:00(店舗により異なる)
- 定休日
- 年中無休
5. まとめ
今回は、「瀬長島 ウミカジテラス」が観光地として人気の理由を解説するとともに、おすすめのスポットを厳選してご紹介しました。
地中海を思わせる街並みや景色に、SNS映え抜群のお洒落なカフェやスイーツが目白押し…と、魅力的なポイントがたくさん揃ったおすすめの観光スポットです。
那覇空港からアクセスしやすく、日中はもちろん夜はまた違った景色を楽しめるので、沖縄旅行の際はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか