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草津温泉へのアクセスガイド!東京・大阪・名古屋・金沢・長野からの行き方を紹介

3 更新日:

草津温泉へのアクセスガイド!東京・大阪・名古屋・金沢・長野からの行き方を紹介

草津温泉へのアクセスガイド!東京・大阪・名古屋・金沢・長野からの行き方を紹介

日本三名泉の一つに数えられる群馬県の草津温泉。その豊富な湯量と「恋の病以外はすべて治す」と言われるほど優れた泉質から、古くから湯治場として多くの人々に愛されてきました。草津温泉のシンボルである湯畑は、日中だけでなくライトアップされた夜も幻想的で、訪れる人々を魅了し続けています。しかし、山間部に位置しているため、「どうやって行けばいいの?」「車で行くのは大変?」とアクセスに不安を感じる方も少なくありません。
この記事では、東京、大阪、名古屋、金沢、長野といった主要都市からのアクセス方法を電車と車の両方で詳しく解説、おすすめのアクセス方法もご紹介します。この記事を読めば、ただ草津温泉に行くだけでなく、人気の観光地・軽井沢も一緒に楽しむ、特別な旅行プランが見つかるはず。あなたの出発地に合わせて最適な移動手段を見つけ、草津温泉への旅をスムーズに楽しみましょう。

目次

    1. 草津温泉までのアクセス【比較表】

    移動手段 料金目安(片道) 所要時間目安
    東京発 JR特急+バス 約6,150円~ 約3時間
    おすすめ!軽井沢も満喫
    新幹線+バス
    約8,260円~ 約3時間
    高速バス(東京駅発の場合) 約3,000円台~ 約4時間~5時間
    高速道路料金 約4,000円~ 約3時間~3時間30分
    大阪発 新幹線(+電車)+バス 約19,000円~ 約5~6時間
    高速道路料金 約13,000円~ 約7~8時間
    名古屋発 電車+新幹線+バス 約14,000円~ 約6時間
    高速道路料金 約6,000円~ 約4時間30分~5時間
    金沢発 新幹線+バス 約13,000円~ 約4時間
    高速道路料金 約6,000円~ 約4時間30分~5時間
    長野発 新幹線+バス 約6,000円~ 約2時間15分
    高速道路利用なし 約2時間

    ※料金は片道・普通車指定席(新幹線・特急)を基準とした2025年10月時点での目安です。時期や割引、座席クラスによって変動します。お出かけ前にご確認ください。
    ※所要時間は休憩・渋滞・乗り換え待ち時間を除く目安の時間です。

    ▶【保存版】草津周辺でおすすめの観光スポット7選!

    ▶【2021年版】旅好きが指南。草津温泉でおすすめの宿8選

    2. 【おすすめルート】草津温泉と軽井沢を満喫するアクセス方法!

    2-1. 新幹線+バスで行く方法

    新幹線+バスで行く方法

    草津温泉へのルートはいくつかありますが、軽井沢を経由する最大のメリットは、「高原リゾート」「名湯」を両方楽しむ『欲張り旅』を、時間効率良く快適な移動でスムーズに実現できることにあります。東京〜軽井沢間を北陸新幹線で約60分〜75分と短時間で移動できるため、ショッピングやグルメを楽しめる「憧れの高原リゾート“軽井沢”」を観光ルートに組み込むことが可能です。さらに、軽井沢〜草津温泉間の路線バス区間は、浅間山を望む雄大な景色を随所で楽しめるため、移動そのものが観光体験となります。
    軽井沢駅から草津温泉への移動は路線バスで約1時間20分。草津温泉行きのバスは主に「草軽交通バス」が運行しています。新幹線を降りたら、まずは「北口(旧軽井沢方面)」を目指します。北口を出ると目の前に広々としたバスロータリーがあり「1番乗り場」から乗車いただきます。「草津温泉・北軽井沢方面」の案内を目印にするといいでしょう。乗車券は、バスに乗る前に乗り場付近にある切符売り場(窓口)で購入いただけます。軽井沢から草津温泉へ向かう路線バス区間は、旧軽井沢・白糸の滝・鬼押出し園など観光スポットも点在。途中の観光地でバスを降りて散策後に再度バスに乗車し、草津温泉へ向かうのもおすすめです。

    • 東京駅

    • 北陸新幹線

      約1時間15分

    • 軽井沢駅

    • 草軽交通バス

      約1時間25分

    • 草津温泉バスターミナル

    2-2. 旅の始まりは軽井沢の優雅な朝食から

    朝早い時間帯の新幹線を利用すれば、9時前には軽井沢に到着し、混雑する前のカフェで優雅に朝食を楽しむことができます。バスの出発時間までの時間を有効活用しましょう。

    【珈琲館 旦念亭】

    【珈琲館 旦念亭】

    軽井沢駅北口からわずか徒歩約3分という好立地にあるにも関わらず、一歩足を踏み入れると都会の喧騒を忘れさせてくれる、クラシックな空間が広がる純喫茶です。旦念亭最大のこだわりは、創業以来変わらぬ自家焙煎のブレンドコーヒー。熟練のマスターが丁寧に豆を挽き、独特のガラス器具「サイフォン」で抽出します。サイフォン式特有のクリアでありながらコク深い味わいと、芳醇な香りは旅の始まりにふさわしい静かな喜びを与えてくれます。
    モーニングタイム(〜11:00)のおすすめは、外はサクサク、中はもっちりとした独特の食感が特徴のポップオーバーが楽しめる「モーニングセット(Bセット)」。サイフォンコーヒーの風味と合わせてご堪能ください。

    【ブランジェ浅野屋 旧道本店】

    【ブランジェ浅野屋 旧道本店】

    昭和19年に軽井沢で創業し、この地で別荘族や地元の人々に愛され続けてきた老舗ベーカリーの旗艦店です。浅野屋のパンは、ヨーロッパで修業を積んだ創業者の技法を元に、特にライ麦パンやフランスパンなどのハード系に定評があります。本店の大きな特徴は、旧軽井沢銀座通りの入口付近にあるレンガ造りの重厚な建物と、開放的なテラス席。朝のひんやりとした軽井沢の空気の中で、石窯で焼き上げられた香り高いパンをいただく時間は、まさに軽井沢リゾートの醍醐味です。

    2-3. 数時間でも軽井沢を満喫!おすすめ立ち寄りスポット

    【軽井沢の歴史を感じる「万平ホテル」】

    【軽井沢の歴史を感じる「万平ホテル」】

    明治27年創業の万平ホテルは、軽井沢のクラシックホテルを代表する存在です。とくに、ジョン・レノン夫妻が夏季に定宿として愛用したことは広く知られています。ホテル内にあるカフェテラスでは、その万平ホテルの雰囲気を気軽に楽しめます。おすすめの「アップルパイ」はサクサクのパイ生地の中に、リンゴがぎっしりと詰まった、創業当時から変わらぬレシピのホテル伝統の味です。またジョン・レノン直伝のレシピと言われる「ロイヤルミルクティー」は濃いめに煮出した紅茶に温かいミルクを注ぐスタイルで、カフェテラスの名物です。優雅で歴史ある空間で、特別なティータイムをお楽しみください。

    【国内最大級のリゾート型アウトレット「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」】

    【国内最大級のリゾート型アウトレット「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」】

    軽井沢駅の南口に直結しており、新幹線を降りてすぐ、または草津温泉へのバスに乗る直前まで楽しめる、国内最大級のリゾート型アウトレットモールです。広大な敷地は、ラグジュアリーブランド、カジュアルファッション、スポーツ用品、生活雑貨など、約240店舗がジャンルごとに「ガーデンモール」「イースト」「ウエスト」といったエリアに分かれています。芝生の広場や池が配された設計で、ショッピングをしながらも軽井沢のリゾート気分を存分に味わえるのが魅力です。

    【軽井沢のメインストリート「旧軽井沢銀座通り」】

    【軽井沢のメインストリート「旧軽井沢銀座通り」】

    かつて避暑地として栄えた軽井沢の中心的な通りであり、レトロな雰囲気とトレンドのショップが交差する、軽井沢観光のメインストリートです。通りには、老舗のジャム店やパン屋、伝統工芸品、そしておしゃれなカフェやレストランが軒を連ね、散策するだけで軽井沢らしい優雅な雰囲気を楽しめます。軽井沢駅北口のバス乗り場から旧軽井沢方面行きのバスで約5分、駅前からも歩いて約20分で、避暑地の清々しい空気を楽しめます。

    3. 新幹線+バス以外での東京 → 草津温泉のアクセス方法

    新幹線+バス以外での東京→草津温泉のアクセス方法

    新幹線+バス以外で、東京から草津温泉へ向かうルートは主に3つあります。ここでは、それぞれの主要なアクセス手段、料金、特徴などを徹底比較します。

    1. 電車(JR特急「草津・四万」+路線バス)

    最も一般的で人気の高いルートです。JR上野駅または東京駅から特急「草津・四万」に乗車し、終点の長野原草津口駅で下車。そこから草津温泉バスターミナル行きのJRバスに乗り換えます。乗り換えは1回で、スムーズな移動が可能です。

    • 料金: 特急料金とバス代を含めて片道6,150円~(普通車指定席利用時)※時期によって変動の可能性あり
    • 所要時間: 約3時間
    • 利便性: 駅直結のバスターミナルからバスに乗るだけで到着できるため、非常にシンプルで分かりやすいルートです。

      ▼特徴

    • ・時間通りに運行: 電車のダイヤ通りに動くため、予定が立てやすい。
    • ・快適な移動: 特急列車はリクライニングシートでゆったりと過ごすことができ、車窓からの景色も楽しめます。
    • ・バスへの乗り継ぎがスムーズ: 長野原草津口駅では、特急列車の到着に合わせてバスが待機していることが多く、スムーズに乗り継げます。
    • ・荷物が多い人にもおすすめ: トランクスペースがある特急列車なら、大きな荷物も安心です。

    2. 高速バス(直行バス「上州ゆめぐり号」など)

    新宿駅や東京駅などの首都圏主要都市から草津温泉バスターミナルまで乗り換えなしで直行する高速バスが運行しています。荷物を持って乗り換える手間がなく、手軽に利用できるのが魅力です。

    • 料金: 片道3,000円台~5,000円台
    • 所要時間: 約4時間~5時間(東京駅発の場合/渋滞により変動あり)
    • 利便性: 乗り換えの手間がなく、出発地から目的地まで直行できるため、非常に楽なルートです。

      ▼特徴

    • ・リーズナブル: 他の交通手段に比べて、費用を抑えられます。
    • ・乗り換えなし: 荷物の持ち運びや乗り換えの心配が不要です。
    • ・予約が必須: 特に週末や連休はすぐに満席になるため、早めの予約が必須です。
    • ・交通状況に左右される: 道路の混雑状況によっては、予定より時間がかかる場合があります。

    3. 車(関越自動車道経由)

    自分のペースで自由に移動したい方におすすめのルートです。関越自動車道を使い、渋川伊香保ICで降りた後、一般道を通って草津温泉を目指します。道中には観光スポットや道の駅も点在し、寄り道を楽しめます。

    • 料金: 高速料金は片道3,000円台~(日時により変動あり)。+ガソリン代なので大人数で行けばお得です。
    • 所要時間: 約3時間~3時間30分(渋滞等により変動あり)
    • 利便性: 小さなお子様連れ、荷物が多い場合や、帰りにお土産をたくさん買いたい場合に便利です。

      ▼特徴

    • ・自由度が高い: 出発時間や途中の休憩、寄り道を自由に決められます。
    • ・大人数での移動に最適: 友人や家族とのグループ旅行では、費用を抑えることができます。
    • ・冬期の注意: 冬期は路面凍結や積雪のリスクがあり、スタッドレスタイヤやチェーンが必須です。
    • ・運転の負担: 一部道路は、山道が続くため運転に慣れていない方は注意が必要です。

    どの交通手段を選ぶかは、予算や旅のスタイルによって異なります。 時間通りに快適に移動したい方は「電車」、とにかく費用を抑えたい方は「高速バス」、自由な旅を楽しみたい方は「車」がおすすめです。

    3-1. 電車+バスでの行き方

    東京から草津温泉へ向かう最も快適で人気のあるルートの一つが、JR特急「草津・四万」を利用する方法です。このルートは、乗り換えが少なく、移動中もゆったりと過ごせるため、初めて草津温泉を訪れる方にも安心しておすすめです。
    JR特急「草津・四万」は、通常は上野駅を発着し、赤羽・浦和・大宮などに停車して、草津温泉の最寄り駅である長野原草津口駅へ向かいます。臨時で東京駅発着の列車もあります。全車指定席、明るく開放的な車内で、多目的トイレなどのバリアフリー設備も整っています。
    長野原草津口駅から草津温泉バスターミナルまでのバスは約25分。長野原草津口駅にはタクシー乗り場もありますが、7,000円程度費用がかかり、高額になります。特急列車の到着に合わせてバスが待機していることが多く、比較的スムーズに乗換えることができるため、バス利用がおすすめです。
    草津温泉バスターミナルから草津温泉の湯畑広場までは徒歩約5分。宿によっては、草津温泉バスターミナルから送迎が出ています。

    • 上野駅

    • JR特急「草津・四万」

      約2時間20分

    • 長野原草津口駅

    • JRバス

      約25分

    • 草津温泉バスターミナル

    3-2. 高速バスでの行き方

    東京から草津温泉へ、乗り換えなしで手軽にアクセスしたいなら、高速バスがおすすめです。このルートは、特に費用を抑えたい方や、荷物を持って乗り換える手間を省きたい方に最適な移動手段です。
    東京駅八重洲南口、バスタ新宿から運行している「上州ゆめぐり号」は、朝8時台~12時台まで、1時間に1本運行しており、安い時期だと片道3,700円程度で草津温泉バスターミナルまで行くことができます。また、得割運賃の設定があり、便限定・座席数限定でさらにお得に行くこともできます。座席指定制のため、事前予約をおすすめします。乗車日の1ヶ月1日前午前10時から発売しています。※2025年10月時点の情報です

    高速バス一例

    • 東京駅またはバスタ新宿

    • 上州ゆめぐり号

      約4時間~5時間 ※混雑状況により変動

    • 草津温泉バスターミナル

    関東各地からの草津温泉バスターミナルまでの主な路線

    出発地 運行バス会社
    東京駅・バスタ新宿 JRバス関東
    渋谷駅 東急バス
    横浜駅西口・新横浜・たまプラーザ 東急バス
    大宮駅・川越・高崎 JRバス関東
    吉祥寺 関越交通

    3-3. 車での行き方

    東京から草津温泉へ、自分のペースで自由に旅を楽しみたいなら、車での移動が最適です。荷物を気にせず、途中で好きな場所に立ち寄ることもできるため、ドライブ好きやグループ旅行に特におすすめです。
    東京から草津温泉へ向かうには、関越自動車道を利用するルートが一般的です。
    練馬ICから、草津温泉の最寄りとなるのは、渋川伊香保ICです。ロングドライブの休憩や気分転換に、関越道のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)を上手に活用しましょう。

    ・上里SA(下り)
    関越道でも人気の高い上里SAは、埼玉県と群馬県の県境付近に位置します。地元の食材を使ったメニューが豊富で、特に地元産の小麦を100%使った「上里うどん」や、名物の「かつトースト」など、メディアでも話題のグルメが楽しめます。

    ・赤城高原SA(下り)
    藤岡JCTを過ぎ、群馬県に入ってしばらく走ると現れる赤城高原SA。晴れた日には雄大な赤城山を筆頭に、上州の山並みを一望できるのが魅力。リフレッシュにぴったりです。また、地元群馬の食材を使ったメニューや、お土産も豊富に取り揃えられています。「もつ煮定食」や赤城ポークなど、群馬らしさを感じられる一品を味わってみてはいかがでしょうか。

    • 練馬IC

    • 関越自動車道

      約103km 約1時間5分 ※混雑状況により変動

    • 渋川伊香保IC

    • 国道353号、145号、292号を経由

      約60km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 草津温泉

    草津温泉周辺の主要駐車場

    駐車場 収容台数 料金(普通車)
    湯畑観光駐車場 約180台 700円(2時間未満)
    温泉門駐車場 約101台 無料
    西の河原公園駐車場 約120台 550円(2時間未満)
    天狗山第1駐車場 約300台 無料
    天狗山第2駐車場 約80台 無料(夏季駐車不可)
    天狗山第3駐車場 約100台 無料(夏季駐車不可)
    天狗山第4駐車場 約160台 無料
    天狗山第5駐車場 約400台 1,000円~
    天狗山第6駐車場 約220台 無料

    ※情報が変更になっている可能性がありますので、現地でご確認ください

    4. 大阪 → 草津温泉のアクセス方法

    大阪 → 草津温泉のアクセス方法

    大阪から草津温泉へ向かうルートは主に2つあります。ここでは、それぞれの主要なアクセス手段、料金、特徴などを徹底比較します。

    1. 新幹線(+電車)+路線バス

    JR新大阪駅または京都駅から東海道新幹線に乗車し、東京駅で下車。そこからJR特急や上越新幹線などを経由してJR吾妻線長野原草津口駅へ向かいます。長野原草津口駅からは、草津温泉バスターミナル行きのJRバスに乗り換えれば、乗り換えはスムーズに完了します。

    • 料金:新幹線、特急料金とバス代を含めて片道約19,000円~(普通車指定席利用時) ※利用列車、時期によって変動の可能性あり
    • 所要時間: 約5~6時間

      ▼特徴

    • ・快適な移動: 新幹線のリクライニングシートでゆったりと過ごすことができ、移動中の疲労を最小限に抑えられます。
    • ・都市間のアクセスがシンプル: 新大阪から東京までは新幹線一本で結ばれているため、主要な区間の乗り換えが少なく、東京で途中下車し、立ち寄ることも可能です。
    • ・スムーズなバス接続: 長野原草津口駅では、新幹線・在来線特急の到着時間に合わせてバスが運行しており、効率よく乗り継げます。

    2. 車(高速道路)ルート

    費用を抑えたい方や、道中の観光も楽しみたい方に適した自由度の高いルートです。名神高速道路の吹田ICから中央自動車道に入り、須玉ICで高速道路を降ります。ICからは一般道(国道141号・18号・146号・292号など)を通り、草津温泉へ向かいます。

    • 料金: 高速料金は片道約13,000円~16,000円程度(日時により変動あり)。+ガソリン代
    • 所要時間: 約7~8時間(渋滞等により変動あり)

      ▼特徴

    • ・自由度が高い: 出発時間や途中の休憩、寄り道を自由に決められます。
    • ・山岳景観が魅力: 中央道・長野道は、日本の雄大な山々を間近に望むルートです。信州の豊かな自然を満喫しながら、快適なドライブを楽しめます。

    4-1. 新幹線(+電車)+バスでの行き方

    大阪から草津温泉へ向かう場合、新幹線と在来線を組み合わせるルートが最も時間と体力的な負担が少なく、主要なアクセス方法となります。

    ルート1. 東海道・上越新幹線乗り継ぎルート
    新大阪駅から東海道新幹線に乗車し、東京駅で上越新幹線(または北陸新幹線)に乗り換えます。新幹線で高崎駅まで移動した後、JR吾妻線(在来線)に乗り換えて、長野原草津口駅を目指します。長野原草津口駅からは、駅に接続しているJRバス(路線バス、約25分)に乗り換えれば、草津温泉バスターミナルに到着です。東京〜高崎間を新幹線で移動するため、在来線特急を利用するルートよりも早く現地に到着できます。乗り換え回数は増えますが、その分、東京から草津温泉までの移動時間を短縮できるのが最大のメリットです。

    ルート2. 特急「草津・四万」利用ルート
    約1時間の所要時間増と引き換えに、料金を抑えたい方におすすめのルートです。新大阪駅から東海道新幹線で東京駅まで移動するのはルート1と同じです。しかし、東京駅からは上越新幹線を使わず、上野駅まで移動して、JR特急「草津・四万」に乗り換えます。この特急は、上野駅から長野原草津口駅まで直通です。日付や時間によっては、東京駅から運行しているJR特急「草津・四万」もあるので、その際は乗り換えも少なく行くことが出来ます。長野原草津口駅からは、JRバス(路線バス、約25分)で草津温泉バスターミナルへ向かいます。

    ルート3. 軽井沢経由でアクセスする北陸新幹線ルート
    新幹線で草津温泉を目指す選択肢として、北陸新幹線を利用して軽井沢駅を経由するルートもあります。新大阪駅から東海道新幹線で東京駅へ。東京駅から北陸新幹線に乗り換え、軽井沢駅で下車します。軽井沢駅からは、草軽交通バスに乗り換え、約1時間20分〜1時間40分かけて草津温泉へ向かいます。軽井沢駅に立ち寄ってショッピングや観光を楽しんでから、草津温泉へ向かうことが出来ます。

      ルート1

    • 新大阪駅

    • 東海道新幹線

      のぞみ利用で約2時間30分

    • 東京駅

    • 上越新幹線または北陸新幹線

      約45分

    • 高崎駅

    • JR吾妻線

      約1時間35分

    • 長野原草津口駅

    • JRバス

      約25分

    • 草津温泉バスターミナル

      ルート2

    • 新大阪駅

    • 東海道新幹線

      のぞみ利用で約2時間30分

    • 東京駅

    • JR山手線など

      約7分

    • 上野駅

    • JR特急「草津・四万」

      約2時間20分

    • 長野原草津口駅

    • JRバス

      約25分

    • 草津温泉バスターミナル

      ルート3

    • 新大阪駅

    • 東海道新幹線

      のぞみ利用で約2時間30分

    • 東京駅

    • 北陸新幹線

      約1時間15分

    • 軽井沢駅

    • 草軽交通バス

      約1時間25分

    • 草津温泉バスターミナル

    4-2. 車での行き方

    名神高速道路から小牧JCTで中央自動車道に入り、ひたすら山梨方面へ。この中央自動車道の区間は、長野道経由よりもやや短くなりますが、その分一般道の運転距離が長くなります。須玉ICを降りてからは、山梨〜長野〜群馬の山岳・高原地帯を抜ける、ドライブコースとなります。ロングドライブの休憩や気分転換に、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)を上手に活用し、注意点と合わせてドライブを楽しみましょう。
    恵那峡SA(下り): 岐阜の山並みを望める展望台があり、遠くに御嶽山を望むことが出来ます(天候によっては見えない場合あり)。栗の形をした焼き菓子「栗合わせ」が人気で、ふっくら焼けた生地の中心部には贅沢に栗の甘露がをまるまる1個入っています。
    諏訪湖SA(下り): 諏訪湖を一望できる絶景スポット。長距離運転の疲れを癒すのに最適です。

      ▼長距離運転時の注意点

    • ・運転手の確保と休憩の徹底: 2時間ごとに最低15分以上の休憩をとりましょう。可能であれば、運転を交代できるドライバーを確保してください。
    • ・眠気対策: 眠気を感じる前に仮眠をとる、カフェインを摂取する、ガムを噛むなど、早めの対策が重要です。
    • ・冬季の装備(特にIC以遠): 11月下旬〜4月下旬頃の冬期・早春期は、草津温泉周辺の山間部やICを降りた後の国道などで積雪や凍結のリスクがあります。必ずスタッドレスタイヤまたはチェーンを携行・装着してください。
    • 吹田IC

    • 名神高速道

      約168km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 小牧JCT

    • 中央自動車道

      約219km 約3時間 ※混雑状況により変動

    • 須玉IC

    • 国道141号、18号、146号、292号を経由

      約60km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 草津温泉

    5. 名古屋 → 草津温泉のアクセス方法

    名古屋→草津温泉のアクセス方法

    名古屋から草津温泉へ向かうルートは主に2つあります。ここでは、それぞれの主要なアクセス手段、料金、特徴などを徹底比較します。

    1. 電車+新幹線+バスでの行き方

    名古屋駅からJR特急「しなの」に乗車し、長野駅へ向かいます。長野駅からは北陸新幹線で軽井沢駅まで移動し、軽井沢駅からは草軽交通バスに乗り換えて草津温泉バスターミナルに到着します。

    • 料金: 特急料金、新幹線とバス代を含めて片道約14,000円~(普通車指定席利用時)※時期によって変動の可能性あり
    • 所要時間: 約6時間

      ▼特徴

    • ・費用が安価: 東京経由の新幹線ルートと比較して、特急列車を利用することで総費用を抑えられます。
    • ・比較的乗り換えが少ない: 名古屋から長野まで特急列車一本で移動できるため、乗り換えの手間が少なく快適です。
    • ・長野・軽井沢観光と組み合わせやすい: 長野駅や軽井沢駅を経由するため、これらの観光地への立ち寄りや周遊旅行を組み込むのに便利です。

    2. 車(高速道路)ルート

    名古屋ICなどから東名・名神高速道路を経由し、小牧JCTで中央自動車道へ入ります。岡谷JCTで長野自動車道、さらに更埴JCTから上信越自動車道と乗り継ぎ、上田菅平ICまたは碓氷軽井沢ICで降ります。ICからは一般道を経由し草津温泉を目指します。

    • 料金: 高速料金は片道約6,000円~8,000円程度(日時により変動あり)。+ガソリン代なので電車+新幹線+バス利用より安価です。
    • 所要時間: 約4時間30分~5時間(渋滞等により変動あり)

      ▼特徴

    • ・自由度が高い: 出発時間や途中の休憩、寄り道を自由に決められます。
    • ・費用メリット: 複数人で移動する場合、高速料金を割り勘にすることで、新幹線ルートと比較して大幅に費用を抑えることができます。

      【中部圏からのアクセスの特徴】

    • ・東京渋滞の回避が可能: 大阪・関西圏と異なり、中央自動車道・長野道を利用すれば、首都圏の慢性的な渋滞を避けられる「山岳ルート」が最もスムーズな車ルートとなります。
    • ・移動時間が短縮: 東京・大阪からのアクセスと比較して、総移動距離が短いため、車・電車ともに所要時間が短くなります。車なら渋滞がなければ約5時間で到着圏内です。
    • ・特急「しなの」が便利: 名古屋から長野への直通特急があり、新幹線を使わずに長野まで快適に移動できるため、費用を抑えたい場合の選択肢として非常に有効です。
    • ・途中観光も出来る: 電車ルートは、長野駅・軽井沢駅での乗り換えがあり、立ち寄り観光が出来ることも魅力です。

    5-1. 電車+新幹線+バスでの行き方

    名古屋から草津温泉へ向かうこのルートは、特急列車と新幹線を組み合わせて効率的に長野・群馬方面へアクセスします。名古屋駅からは、まずJR特急「しなの」に乗車し長野駅を目指します。中央アルプスの雄大な山々を車窓から眺めることができ、リクライニングシートでゆったりと移動できます。山間部を走行するため、大雪や強風などの悪天候時はダイヤが乱れる可能性があります。乗り継ぎ時間に余裕を持った計画を立ててください。
    長野駅からは北陸新幹線に乗り換え、軽井沢駅へ。新幹線を利用することで、この区間を短時間で移動できます。軽井沢駅からは路線バスを利用して、草津温泉バスターミナルに到着します。軽井沢駅から草津温泉へのバスは、新幹線の到着時間と必ずしもスムーズに接続しているとは限りません。立ち寄りなしで、草津温泉へ向かう場合は、軽井沢駅からのバスの時刻も事前に確認するとよいでしょう。

    • 名古屋駅

    • JR特急「しなの」

      約3時間

    • 長野駅

    • 北陸新幹線

      約30分

    • 軽井沢駅

    • 草軽交通バス

      約1時間25分

    • 草津温泉バスターミナル

    5-2. 車での行き方

    名古屋ICまたは小牧JCTから中央自動車道に入り、長野方面を目指します。岡谷JCTで長野自動車道へ、さらに更埴JCTから上信越自動車道へと進み、上田菅平IC(または碓氷軽井沢IC)で高速道路を降ります。ICからは一般道(国道144号・292号など)を経由し草津温泉に到着します。
    中央自動車道に入ってすぐの区間は、交通量が多いため、朝の時間帯(特に土日祝の午前中)は混雑することがあります。可能であれば、早朝に出発することで、この区間をスムーズに通過できます。上信越自動車道は、草津方面に向かう車が多い時期は、上信越道で事故や集中工事による混雑が発生することがあります。事前に交通情報を確認し、渋滞が激しい場合は佐久ICなど手前のICで降りる代替ルートも検討しましょう。上田菅平ICを降りた後の一般道は、観光シーズンに交通量が集中しがちです。特に草津温泉の手前(長野原方面)は流れが悪くなることがあるため、ICを降りた後は休憩を挟まず一気に目的地を目指すのが得策です。

    • 小牧JCT

    • 中央自動車道

      約165km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 岡谷JCT

    • 長野自動車道

      約71km 約50分 ※混雑状況により変動

    • 更埴JCT

    • 上信越自動車道

      約23km 約20分 ※混雑状況により変動

    • 上田菅平IC

    • 国道134号、県道59号、国道292号を経由

      約52km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 草津温泉

    6. 金沢・長野方面 → 草津温泉のアクセス方法

    金沢・長野方面 → 草津温泉のアクセス方法

    6-1. 新幹線+バスでの行き方

    金沢駅などの北陸新幹線停車駅から「はくたか」に乗車し、軽井沢駅で下車します。軽井沢駅からは、草軽交通バスに乗り換え、約1時間20分〜1時間40分かけて草津温泉バスターミナルへ向かいます。

    • 料金: 金沢駅から、新幹線とバス代を含めて片道約13,000円~(普通車指定席利用時)※時期によって変動の可能性あり
    • 所要時間: 約4時間(金沢駅からの場合)

      ▼特徴

    • ・冬季の雪道回避: 雪の多い北陸地方から草津温泉までの山間部を、高速で、かつ雪や凍結の心配なく移動できます。
    • ・軽井沢観光との連携: 軽井沢駅での乗り換えとなるため、行きまたは帰りに軽井沢でのショッピングや観光と組み合わせやすいです。
    • ・乗り換えが比較的シンプル: 新幹線とバスの乗り換えは計1回(軽井沢駅)とシンプルです。
    • ・新幹線停車駅からのアクセス: 北陸新幹線の停車駅(富山、長野など)からも同様の乗り継ぎルートで草津温泉を目指すことができます。
    • 金沢駅

    • 北陸新幹線

      約2時間

    • 軽井沢駅

    • 草軽交通バス

      約1時間25分

    • 草津温泉バスターミナル

    6-2. 車での行き方

    金沢方面からは、北陸自動車道から上越JCTで上信越自動車道に入り、長野方面へ向かいます。その後、須坂長野東で高速道路を降り、一般道で草津温泉へ向かいます。
    長野方面からは一般道を利用します。道中には、車を停めて景色を堪能できるスポットが数多く点在しています。

    • 料金: 高速料金は片道約6,000円~7,000円程度(日時により変動あり)。+ガソリン代なので新幹線+バス利用より安価です。長野方面からは高速道路は通らないため、ガソリン代のみとなります。
    • 所要時間: 金沢から約4時間30分~5時間、長野から約2時間(渋滞等により変動あり)

      ▼特徴

    • ・自由度が高い: 出発時間や途中の休憩、寄り道を自由に決められます。
    • ・費用メリット: 複数人で移動する場合、高速料金を割り勘にすることで、新幹線ルートと比較して大幅に費用を抑えることができます。

    金沢方面から

    • 金沢東IC(一例)

    • 北陸自動車道

      約171km 約2時間 ※混雑状況により変動

    • 上越JCT

    • 上信越自動車道

      約70km 約45分 ※混雑状況により変動

    • 須坂長野IC

    • 国道403号、県道58号、国道406号を経由

      約67km 約1時間30分 ※混雑状況により変動

    • 草津温泉

    7. 草津温泉のアクセスに関するよくある質問

    7-1. 草津温泉に一番近い新幹線の駅はどこですか?

    草津温泉に最も近い新幹線駅は、軽井沢駅です。軽井沢駅は北陸新幹線の停車駅であり、ここから草津温泉までは路線バス(草軽交通バス)を利用してアクセスするのが一般的です。新幹線は本数が多くスケジュールが立てやすいですが、軽井沢駅からのバスは本数が少ないので、事前に時刻の確認をしておく必要があります。軽井沢で観光やショッピングに立ち寄れるのが魅力です。なお、草津温泉の玄関口となるJR在来線の駅は長野原草津口駅です。

    7-2. 草津温泉に行くには何駅で降りる?

    草津温泉へ公共交通機関(電車・バス)で行く場合、降りるべき駅は主に以下の2つが考えられます。

    1. 草津温泉に最も近い駅「長野原草津口駅」
    草津温泉への玄関口となる駅です。ここから草津温泉バスターミナル行きのJRバス(約25分)に乗り換えます。

    2. 新幹線を利用する場合「軽井沢駅」
    新幹線を利用して草津温泉へ向かう場合は、まず軽井沢駅を目指します。軽井沢駅から草津温泉までバス(約1時間25分)が運行しています。

    8. まとめ

    これまで、東京、大阪、名古屋、そして金沢・長野と、各地からの草津温泉への最適なアクセスルートを、電車・新幹線・車に分けて詳しくご紹介してきました。旅の始まりであるアクセス方法を賢く選ぶことが、旅の成功の秘訣です。
    冬季の交通情報確認: 積雪や凍結の恐れがある時期は、志賀草津高原ルートなどの山岳道路は通行止めになります。必ず最新の道路情報を確認してください。
    新幹線とバスの接続確認: 新幹線で軽井沢や長野原草津口へ向かう際は、接続バスの時刻表を事前に確認し、スムーズな乗り継ぎを目指しましょう。
    車の休憩計画: 長距離ドライブ(特に大阪・名古屋方面)では、運転手の負担軽減のため、2時間ごとの休憩を計画的に組み込んでください。
    どのルートを選んだとしても、事前準備を行い、日本三名泉の一つ、草津温泉の湯畑が織りなす感動の風景と、極上の温泉をお楽しみください。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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