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東北観光のおすすめスポット25選!楽しみ方やグルメも紹介

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東北観光のおすすめスポット25選!楽しみ方やグルメも紹介

東北観光のおすすめスポット25選!楽しみ方やグルメも紹介

東北地方は、自然豊かな景観、歴史ある建造物、温かい温泉、そして絶品のご当地グルメなど、数多くの魅力に溢れています。今回は、東北旅行で絶対に訪れたいおすすめ観光スポット25選を厳選してご紹介します。季節別の楽しみ方や各県の名物グルメ、アクセス情報まで詳しく解説しますので、東北旅行の計画にぜひ役立ててください。

目次

    1.東北地方の魅力

    東北地方は、日本の本州北部に位置し、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県で構成されています。豊かな自然環境に恵まれており、奥羽山脈をはじめとする山々や、太平洋・日本海に面した美しい海岸線など、スケールの大きい絶景が堪能できます。
    また、世界遺産の中尊寺や縄文時代の遺跡などの歴史的遺産、秘湯と呼ばれる伝統的な温泉地、各地域の気候風土から生まれた独自の郷土料理など、観光の魅力は尽きません。春の桜、夏の伝統祭り、秋の紅葉、冬の樹氷や雪景色と、訪れる季節ごとに全く異なる感動を味わえるのも東北地方ならではの大きな魅力です。

    2.東北のおすすめ観光スポット25選

    東北6県には、一生に一度は訪れたい名所や絶景スポットが数多く存在します。ここでは、各県の代表的な観光地25か所を厳選してご紹介します。

    2-1.奥入瀬渓流(青森県)

    奥入瀬渓流(青森県)

    十和田湖の子ノ口から焼山まで約14km続く奥入瀬渓流は、国指定の特別名勝・天然記念物です。豊かな樹林と千変万化の清流、数々の滝が織りなす風景は躍動感にあふれ、新緑や紅葉の季節には特に多くの観光客が散策に訪れます。歩道が整備されているため、マイナスイオンを浴びながらのハイキングやウォーキングにぴったりな癒やしのスポットとしても人気です。

    住所

    〒034-0301 青森県十和田市奥瀬

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「十和田IC」より車で約1時間15分
    【公共交通】JR「八戸駅」よりJRバス「十和田湖行き」で約1時間30分、「焼山」下車すぐ

    駐車場

    あり(焼山駐車場・休屋駐車場など散策拠点にあり/無料・一部有料)

    電話番号

    0176-75-2425(十和田湖国立公園協会)

    営業時間

    散策自由

    定休日

    なし

    料金

    散策無料

    公式サイト

    https://towadako.or.jp/

    2-2.十和田湖(青森県)

    十和田湖(青森県)

    青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、火山活動によってできたカルデラ湖です。水深約327mを誇る透明度の高い青い湖面と、周りを囲む外輪山の豊かな自然の美しさに魅了されるでしょう。遊覧船に乗って湖上から景観を楽しんだり、高台の展望台から広大な湖を一望したりと、様々な角度から絶景を楽しめます。特に秋の紅葉時期は湖面に映る景色が素晴らしくおすすめです。

    住所

    〒018-5501 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「十和田IC」より車で約50分
    【公共交通】JR「八戸駅」よりJRバス「十和田湖行き」で約2時間15分、「十和田湖(休屋)」下車

    駐車場

    あり(休屋等に有料・無料駐車場あり)

    電話番号

    0176-75-2425(十和田湖国立公園協会)

    営業時間

    散策自由(遊覧船等は運行時間あり)

    定休日

    なし

    料金

    散策無料(遊覧船:大人1,760円、小学生880円)

    公式サイト

    https://towadako.or.jp/

    2-3.弘前公園(青森県)

    弘前公園(青森県)

    弘前公園は、弘前城の敷地を利用した日本有数の桜の名所としても知られる公園です。別名、鷹揚公園や鷹揚園とも呼ばれます。総面積約49万2000平方メートルにも及ぶ広大な敷地で、天守をはじめ往時の姿をとどめた城郭が史跡ごと開放されている点は、全国でも珍しいとされています。
    春には約2,600本もの桜が咲きます。「弘前さくらまつり」開催時には外濠を埋め尽くす桜の絨毯(花いかだ)や夜間ライトアップがしばしば話題となります。秋には鮮やかな紅葉、冬には雪燈籠まつりが催され、四季折々の美しい風情を楽しめるスポットです。

    住所

    〒 036-8356 青森県弘前市下白銀町1

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「大鰐弘前IC(大鰐IC)」より車で約25分
    【公共交通】JR「弘前駅」よりためのぶ号または路線バスで約15分、「市役所前」下車徒歩約4分

    駐車場

    あり(周辺有料駐車場を利用)

    電話番号

    0172-33-8739(弘前市役所公園緑地課)

    営業時間

    有料区域9:00~17:00(さくらまつり期間は時間延長あり)

    定休日

    なし(弘前城天守は2025年11月24日から内部公開を休止中)

    料金

    本丸・北の郭:大人320円、子供100円

    2-4.三内丸山遺跡(青森県)

    三内丸山遺跡(青森県)

    縄文時代前期〜中期(約5,900年〜4,200年前)の大規模な集落跡で、2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。発掘調査された大型掘立柱建物や竪穴建物などが復元されており、当時の人々の暮らしや文化をリアルに体感できます。発掘品が多数展示されている「縄文時遊館」も見応え十分で、歴史ロマンを満喫できます。

    住所

    〒038-0031 青森県青森市三内丸山305

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「青森IC」より車で約5分
    【公共交通】JR「新青森駅」より市営バス・ねぶたん号「三内丸山遺跡行き」で約15分、「三内丸山遺跡」下車すぐ

    駐車場

    あり(約500台/無料)

    電話番号

    017-766-8282

    営業時間

    9:00~17:00(GW・6月1日~9月30日は18:00まで)※最終入場は閉館30分前

    定休日

    第4月曜日(祝日の場合は翌日)、12月30日~1月1日、所内整理日

    料金

    一般500円、大学生等250円、高校生以下無料

    2-5.中尊寺(岩手県)

    中尊寺(岩手県)

    許可書№17675 中尊寺所蔵

    中尊寺は、嘉祥3年(850年)に慈覚大師円仁によって開山されたと伝わる天台宗の大本山で、世界遺産にも登録されています。見どころは、何と言っても金箔で覆われた国宝の「金色堂」で、奥州藤原氏四代の御遺体が安置されています。
    戦乱の世をおさめ、平和な理想郷の建築を目指して建てられた歴史があり、栄華を今に伝える極楽浄土の世界観が表現されています。静けさに包まれた月見坂の杉並木を散歩しながら、奥州平泉の歴史と文化の重みをじっくりと感じられます。

    住所

    〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「平泉前沢IC」より車で約10分
    【公共交通】JR「平泉駅」より一関前沢線バスにて「中尊寺」バス停下車、徒歩約3分

    駐車場

    あり(有料)

    電話番号

    0191-46-2211

    拝観時間

    8:30~17:00(11/4~2月末は16:30まで)

    定休日

    なし

    料金

    大人1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円

    公式サイト

    https://www.chusonji.or.jp/

    2-6.龍泉洞(岩手県)

    龍泉洞(岩手県)

    龍泉洞は岩手県下閉伊郡岩泉町にある鍾乳洞で、山口県の秋芳洞・高知県の龍河洞とともに「日本三大鍾乳洞」の一つに数えられています。
    洞内の総延長は知られているだけで4,000m以上に及び、そのうち約700mが一般公開されています。世界有数の透明度を誇る地底湖は最大の見どころであり、澄み渡った水がLEDライトに照らされる神秘的な青色は「ドラゴンブルー」と呼ばれ、息をのむ美しさです。また、洞内にはウサギコウモリなど貴重なコウモリが棲息しており、科学的・自然史的にも非常に重要なスポットとなっています。

    住所

    〒027-0501 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成1-1

    最寄駅などからのアクセス

    【車】盛岡市内より国道455号経由で約1時間50分
    【公共交通】JR「盛岡駅」よりJRバスで約2時間、「龍泉洞前」下車

    駐車場

    あり(約500台/無料)

    電話番号

    0194-22-2566(龍泉洞事務所)

    営業時間

    8:30~17:00(5月~9月は8:30~18:00)

    定休日

    年中無休

    料金

    大人(高校生以上)1,100円、小・中学生550円

    2-7.浄土ヶ浜(岩手県)

    浄土ヶ浜(岩手県)

    浄土ヶ浜は、岩手県宮古市にある三陸復興国立公園を代表する景勝地です。国の名勝にも指定されています。
    鋭く尖った白い流紋岩の巨岩群と緑の松、そして透明度の高い群青色の海が織りなす対比が美しく、天和年間(1681〜1683年)に宮古の僧・霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことがその名の由来とされています。
    波が穏やかな入り江は夏には海水浴場として賑わうほか、小型船で「青の洞窟」と呼ばれる八戸穴をめぐるサッパ船巡りなどアクティビティも人気です。旅先でのアクティビティを楽しみたい方は、ぜひ訪れたいスポットといえるでしょう。

    住所

    〒027-0001 岩手県宮古市日立浜町32番地ほか

    最寄駅などからのアクセス

    【車】宮古盛岡横断道路「宮古港IC」より車で約8分
    【公共交通】JR・三陸鉄道「宮古駅」より岩手県北バス「奥浄土ヶ浜行き」で約20分、終点下車

    駐車場

    あり(第1~第4駐車場/無料)

    電話番号

    0193-65-1690(浄土ヶ浜ビジターセンター)

    営業時間

    散策自由(各施設・乗船等は営業あり)

    定休日

    なし

    料金

    散策無料

    2-8.猊鼻渓(岩手県)

    猊鼻渓(岩手県)

    猊鼻渓(げいびけい)は、岩手県一関市にある砂鉄川沿いの渓谷で、国の名勝に指定されている日本百景の一つです。この名は、渓谷内にある鍾乳石が「獅子の鼻」に似ていることに由来します。
    高さ100mを超える断崖絶壁が約2kmにわたって続き、新緑や紅葉、雪景色など四季折々の絶景を楽しめます。
    船頭が竿一本で巧みに舟を操る舟下りは、往復約90分の名物ツアーで特に有名です。静かな川面を進みながら、船頭が唄う民謡「げいび追分」が響き渡ります。折り返し地点では、崖の穴に「福」「寿」などの文字が刻まれた運玉を投げ入れる体験も楽しめます。

    住所

    〒029-0302 岩手県一関市東山町長坂町467

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「一関IC」より車で約30分
    【公共交通】JR大船渡線「猊鼻渓駅」より徒歩約5分

    駐車場

    あり(周辺駐車場/有料・一部無料)

    電話番号

    0191-47-2341(げいび観光センター)

    営業時間

    8:30~16:00(季節により運行スケジュールの変動あり)

    定休日

    無休(悪天候時運休あり)

    料金

    舟下り運賃:大人2,000円、小学生900円、幼児200円

    公式サイト

    https://www.geibikei.co.jp/

    2-9.松島(宮城県)

    松島(宮城県)

    松島は、宮城県の松島湾内外に浮かぶ260余りの島々からなる景勝地で、京都の天橋立、広島の宮島と並び「日本三景」の一つに数えられています。
    波静かな湾内に緑豊かな松が茂る島々が点在する風景は古くから人々を魅了し、俳聖・松尾芭蕉も『奥の細道』でその美しさを称えました。
    沿岸部には、伊達政宗ゆかりの瑞厳寺や五大堂、円通院などの歴史的建造物が集積しており、歴史散策も楽しめます。また、カキなどの新鮮な海産物を味わえるグルメスポットとしても人気が高く、国内外から多くの観光客が訪れます。

    住所

    〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島

    最寄駅などからのアクセス

    【車】三陸沿岸道路「松島海岸IC」より車で約5分
    【公共交通】JR仙石線「松島海岸駅」より徒歩すぐ

    駐車場

    あり(町営・民間有料駐車場多数あり/一部無料)

    電話番号

    022-354-2618(松島観光協会)

    営業時間

    散策自由(各施設・観光船は営業時間に準ずる)

    定休日

    なし

    料金

    散策無料(遊覧船・寺院拝観は有料)

    2-10.仙台城跡(宮城県)

    仙台城跡(宮城県)

    仙台城跡は、宮城県仙台市青葉区の青葉山に位置する、伊達政宗公が築城した仙台城(青葉城)の跡地です。1600年に造営が開始され、国の史跡に指定されています。
    東と南を断崖に囲まれた標高約130mの高台にあり、仙台市街地を一望できます。明治の廃城令や第二次世界大戦の空襲などにより主要な建造物は失われましたが、石垣や復元された角櫓などが往時の面影を伝えています。
    天守台に立つ伊達政宗公の騎馬像は仙台の象徴的なシンボルでもあり、青葉城本丸会館ではCGによる復元映像や歴史資料を見学できます。伊達藩の歴史に触れられる定番の観光地といえるでしょう。

    住所

    〒980-0862 宮城県仙台市青葉区天守台青葉城址

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「仙台宮城IC」より車で約20分
    【公共交通】JR「仙台駅」より観光循環バス「るーぷる仙台」で約26分、「仙台城跡」下車すぐ

    駐車場

    あり(有料駐車場あり)

    電話番号

    022-222-0218(青葉城本丸会館)

    営業時間

    見学自由(青葉城資料展示館は4月~10月9:00~17:00、11月~3月9:00~16:00)

    定休日

    なし

    料金

    散策無料(資料展示館は大人770円、中高生550円、小学生330円)

    公式サイト

    https://honmarukaikan.com/ (青葉城本丸会館)

    2-11.御釜(宮城県)

    御釜(宮城県)

    御釜(おかま)は、蔵王連峰の山頂付近にある円形の美しい火口湖です。釜状の地形をしていることからその名が付けられました。湖水はエメラルドグリーンに輝き、光の当たり方や季節、時間帯によって表情や色合いを変えることから「五色湖」とも称されています。酸性が非常に強い強酸性の水質であるため、生き物は生息していません。
    蔵王ハイラインを通ってレストハウス近くまで車やバスでアクセスでき、展望台から壮大な絶景を一望できます。蔵王を代表する景勝地であり、新緑や紅葉のシーズンを中心に多くの観光客で賑わいます。

    住所

    〒989-0998 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内 国有林地 

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「村田IC」または「白石IC」より車で約1時間
    【公共交通】JR「白石蔵王駅」よりバスで約1時間35分(季節限定運行)

    駐車場

    あり約350台(無料)※別途蔵王ハイライン通行料がかかります

    電話番号

    0224-34-2725(蔵王町観光案内所)

    営業時間

    蔵王ハイライン見学時間8:00~16:00(時期により変動/冬期通行止あり)

    定休日

    無休(11月初旬~4月下旬は冬期閉鎖)

    料金

    見学無料(蔵王ハイライン通行料普通車600円)

    2-12.角館武家屋敷通り(秋田県)

    角館武家屋敷通り(秋田県)

    角館武家屋敷通り(かくのだてぶけやしきどおり)は、秋田県仙北市角館町にある江戸時代の城下町の面影を今に伝える歴史的な街並みです。「みちのくの小京都」と称され、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
    黒板塀が続く重厚な通り沿いには、歴史的な武家屋敷が立ち並んでいます。石黒家や青柳家など、江戸時代から続く武家屋敷が現存・一般公開されており、当時の武士の暮らしや歴史を身近に体感できます。
    春には黒板塀に映える見事なシダレザクラ(国の天然記念物)も有名です。新緑や秋の紅葉、冬の雪景色など、秋田県の四季折々の情景を楽しめる観光名所です。

    住所

    〒014-0300 秋田県仙北市角館町東勝楽丁~表町上丁

    最寄駅などからのアクセス

    【車】秋田自動車道「大曲IC」より車で約40分
    【公共交通】JR秋田新幹線・田沢湖線「角館駅」より徒歩約20分

    駐車場

    あり(桜並木駐車場など/有料)

    電話番号

    0187-54-2700(仙北市角館観光情報センター)

    営業時間

    散策自由(各公開屋敷は9:00~16:30頃)

    定休日

    なし(見学施設により異なる)

    料金

    散策無料(有料公開屋敷あり)

    2-13.乳頭温泉郷(秋田県)

    乳頭温泉郷(秋田県)

    乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)は、秋田県仙北市、十和田八幡平国立公園内の乳頭山麓に点在する7つの温泉の総称です。最古の歴史をもつ「鶴の湯」「妙乃湯」など7つの隠れ家的な温泉宿で構成されており、それぞれ独自の源泉を所有しているため、多種多様な泉質と効能を楽しめるのが魅力です。
    茅葺き屋根の木造建築や雪景色に溶け込む露天風呂など、ノスタルジックな雰囲気を満喫できる絶好のスポットでもあり、特に温泉好きの人にとって一度は訪れたい場所ともいえるでしょう。

    住所

    〒014-1201 秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間30分
    【公共交通】JR「田沢湖駅」より羽後交通バス「乳頭温泉郷行き」で約45分

    駐車場

    あり(各宿の駐車場を利用/無料)

    電話番号

    各旅館による

    営業時間

    日帰り入浴時間は各旅館による(概ね10:00~15:00頃)

    定休日

    無休(各宿の清掃日等あり)

    料金

    日帰り入浴料金は各宿により異なる(湯めぐり帖2,500円)

    2-14.田沢湖(秋田県)

    田沢湖(秋田県)

    田沢湖(たざわこ)は、秋田県仙北市にある周囲約20kmのほぼ円形の湖です。最大水深は423.4mに達し、日本一の深さを誇ります。その深さゆえに真冬でも湖面が凍りつくことはありません。深い水深が生み出す湖水は透明度が高く、光の差し込み方や深さによって明るい翡翠色から深い紺碧色へと変化します。その美しいグラデーションは神秘的で美しく、多くの人を魅了しています。湖畔には、永遠の若さと美しさを求めて龍になったという伝説が残る「辰子姫」の黄金に輝く「たつこ像」が立ち、湖のシンボルとなっています。ドライブや遊覧船での観光、湖畔のサイクリングなどで楽しむのもおすすめです。

    住所

    〒014-1204 秋田県仙北市田沢

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間
    【公共交通】JR「田沢湖駅」より路線バス「乳頭線」等で約15分、「田沢湖畔」下車

    駐車場

    あり(各拠点に無料・有料駐車場あり)

    電話番号

    0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター)

    営業時間

    散策自由

    定休日

    なし(遊覧船は11月中旬~4月中旬まで休み)

    料金

    散策無料(遊覧船:大人1,500円)

    2-15.なまはげ館(秋田県)

    なまはげ館(秋田県)

    男鹿半島の伝統行事であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「男鹿のナマハゲ」を紹介する民俗文化施設です。
    館内には実際に男鹿市内の集落で使われていた多種多様なナマハゲ面が150面以上も一堂に展示されており、見ごたえがあります。デジタル技術を活用したなまはげ変身体験や、伝承映画の放映などもあり、隣接する男鹿真山伝承館では、実際の古民家で迫力あるナマハゲの実演を体感できます。

    住所

    〒010-0685 秋田県男鹿市北浦真山水喰沢

    最寄駅などからのアクセス

    【車】秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より車で約40分
    【公共交通】JR男鹿線「男鹿駅」よりなまはげシャトル(事前予約制)で約25分


    駐車場

    あり(温泉街周辺の公共駐車場を利用可能)

    電話番号

    0185-22-5050

    営業時間

    8:30~17:00

    定休日

    なし

    料金

    一般660円、小・中・高校生330円(伝承館との共通券あり)

    2-16.銀山温泉(山形県)

    銀山温泉(山形県)

    銀山温泉(ぎんざんおんせん)は、山形県尾花沢市にある、大正ロマンの風情が色濃く残る歴史ある温泉街です。かつて江戸時代初期に大繁栄した「延沢銀山」の名称に由来します。
    銀山川の両岸には、大正末期から昭和初期にかけて建てられた木造多層建ての洋風木造温泉旅館が立ち並び、夕暮れ時になるとガス灯のノスタルジックな明かりが街並みをやさしく照らします。その幻想的な景観はSNS等でも人気が高く、世界中で注目されています。四季折々の風景の中でも特に冬の雪景色の美しさは格別で、幻想的なロケーションから観光客にも大人気です。散策や足湯を楽しみながらゆったり過ごせます。

    住所

    〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北中央自動車道「尾花沢IC」より車で約30分
    【公共交通】JR「大石田駅」より路線バス「銀山線」で約40分、「銀山温泉」下車

    駐車場

    温泉街付近にはなし(大正ろまん館等の駐車場を利用)

    電話番号

    0237-28-3933(銀山温泉案内所)

    営業時間


    散策自由

    定休日

    なし

    料金

    散策無料

    公式サイト

    https://www.ginzanonsen.jp/

    2-17.宝珠山立石寺(山形県)

    宝珠山立石寺(山形県)

    宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)は、貞観2年(860年)に慈覚大師によって開かれた天台宗の古刹です。山形県山形市にあり、通称「山寺(やまでら)」の名で親しまれ、国の史跡や名勝に指定されています。
    登山口から奥の院までは1,015段もの石段が続き、一段一段上ることで煩悩が消滅するといわれています。参道沿いには奇岩や巨岩がそびえ、途中の五大堂からは山里を一望する絶景が広がります。
    俳聖・松尾芭蕉が『奥の細道』の旅で訪れ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を詠んだ地としても有名です。

    住所

    〒999-3301 山形県山形市山寺4456-1

    最寄駅などからのアクセス

    【車】山形自動車道「山形北IC」より車で約15分
    【公共交通】JR仙山線「山寺駅」より徒歩約10分(参拝道入り口まで)

    駐車場

    あり(周辺に民間有料駐車場多数あり)

    電話番号

    023-695-2843

    営業時間

    4月~9月 8:00~16:00、12月~3月 8:30~15:00

    定休日

    なし

    料金

    入山料:大人(中学生以上)500円、小人(4歳児以上)200円

    公式サイト

    https://rissyakuji.jp/

    2-18.蔵王ロープウェイ(山形県)

    蔵王ロープウェイ(山形県)

    蔵王温泉街から蔵王山頂までを結ぶ蔵王(ざおう)ロープウェイ。四季折々の絶景空中散歩を楽しめる人気のスポットです。
    夏は涼しい爽やかな高山植物の鑑賞やハイキング、秋は山全体が黄色や赤に染まる鮮やかな紅葉が人気を集めます。そして冬には世界的に有名な自然の造形美「樹氷(スノーモンスター)」を間近で観察できます。

    住所

    〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉229-3

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北中央自動車道「山形上山IC」より車で約20分
    【公共交通】JR「山形駅」より山交バス「蔵王温泉行き」で約45分、終点下車徒歩約10分

    駐車場

    あり(約150台/冬期有料・他季節無料)

    電話番号

    023-694-9518

    営業時間

    山麓線8:30~17:00、山頂線8:45~16:45(変更の場合あり)

    定休日

    無休(点検休業あり・悪天候時運休)

    料金

    地蔵山頂駅までの往復:大人4,400円、小人2,200円

    2-19.大内宿(福島県)

    大内宿(福島県)

    江戸時代に会津若松と日光今市を結ぶ下野街道の宿場町として栄えた「大内宿(おおうちじゅく)」。街道沿いには茅葺き屋根の民家が約500mにわたって整然と立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
    昔ながらの面影を残す街並みは風情があり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような美しい街並みが広がっています。
    名物は、長ネギを1本丸ごと箸代わりにして食べる「高遠そば(ねぎそば)」や、香ばしい「しんごろう」などの郷土料理です。秋の紅葉や冬の幻想的な雪景色などもみどころです。

    住所

    〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大字大内

    最寄駅などからのアクセス

    【車】東北自動車道「白河IC」より車で約1時間
    【公共交通】会津鉄道「湯野上温泉駅」よりタクシーで約10分、猿游号で約20分

    駐車場

    あり(有料)

    電話番号

    0241-68-3611(大内宿観光協会)

    営業時間

    店舗により異なる(9:00~16:00頃は営業中の店舗が多い)

    定休日

    店舗により異なる

    料金

    散策無料

    公式サイト

    https://ouchi-juku.com/

    2-20.鶴ヶ城(福島県)

    鶴ヶ城(福島県)

    会津若松市のシンボルである鶴ヶ城(会津若松城)は、戊辰戦争の激戦に耐え抜いたことで知られる名城です。1384年に葦名直盛が東黒川館を築いたのが始まりで、幕末の戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ猛攻に耐え抜き、難攻不落の名城としても広く知られています。
    現在の天守閣は1965年に再建されたもので、2011年には解体前の幕末当時の姿を再現した国内唯一の「赤瓦」へと葺き替えられました。城内の郷土博物館では会津の歴史を学べるほか、最上階からは会津盆地が一望できます。

    住所

    〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1

    最寄駅などからのアクセス

    【車】磐越自動車道「会津若松IC」より車で約15分
    【公共交通】JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バスで約20分、「鶴ヶ城入口」下車徒歩約5分

    駐車場

    あり(有料)

    電話番号

    0242-27-4005(鶴ケ城管理事務所)

    営業時間

    8:30~17:00(入城は16:30まで)

    定休日

    無休

    料金

    天守閣博物館入場料:大人410円、小人150円

    2-21.五色沼湖沼群(福島県)

    五色沼湖沼群(福島県)

    五色沼湖沼群(ごしきぬまこしょうぐん)は、福島県裏磐梯に点在する数十の湖沼の総称です。1888年の磐梯山噴火によって川がせき止められて形成され、2016年にミシュラン・グリーンガイドで1つ星に認定されました。
    毘沙門沼や赤沼、みどろ沼、青沼など、各湖沼に含まれる鉱物成分や水質の違い、水草や光の当たり方によって、エメラルドグリーンやコバルトブルー、赤茶色など色彩豊かな水面を見せるのが特徴です。
    片道約4kmの五色沼自然探勝路が整備されており、約1時間30分で主要な沼を巡るハイキングを楽しめます。

    住所

    〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯1093-1055

    最寄駅などからのアクセス

    【車】磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より車で約25分
    【公共交通】JR磐越西線「猪苗代駅」より会津バスで約30分、「五色沼入口」下車すぐ

    駐車場

    あり(裏磐梯物産館・五色沼入口等/無料)

    電話番号

    0241-32-2349(裏磐梯観光協会)

    営業時間

    散策自由

    定休日

    なし

    料金

    散策無料

    2-22.あぶくま洞(福島県)

    あぶくま洞(福島県)

    およそ8,000万年という悠久の歳月をかけて創り出された大きな鍾乳洞です。全長約600mの洞内には、東洋一と言われる種類豊富な鍾乳石がびっしりと続いています。高さ約29mを誇る大空間・滝根御殿や、調光システムによる演出が幻想的な「月の世界」など、みどころが多数あります。
    洞内の気温は年間を通して約15度前後と快適で、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。探検気分を味わえる探検コースも併設されており、子供から大人まで幅広く楽しめます。

    住所

    〒963-3601 福島県田村市滝根町菅谷東釜山1

    最寄駅などからのアクセス

    【車】磐越自動車道「小野IC」より車で約15分
    【公共交通】JR磐越東線「神俣駅」よりタクシーで約5分

    駐車場

    あり

    電話番号

    0247-78-2125

    営業時間

    8:30~17:00(7月~9月は17:30まで、冬期は16:30まで)

    定休日

    年中無休

    料金

    大人(高校生以上)1,200円、中学生800円、小学生600円

    公式サイト

    https://abukumado.com/

    2-23.アクアマリンふくしま(福島県)

    アクアマリンふくしま(福島県)

    アクアマリンふくしまは、福島県いわき市小名浜港に位置する、「潮目」をテーマにした東北最大級の体験型水族館で、正式名称は「環境水族館アクアマリンふくしま」です。
    最大の誇りは、親潮と黒潮が出会う福島県沖の潮目を再現した大水槽です。世界初の三角トラス構造で作られた大水槽トンネルでは、黒潮の黒マグロや親潮の豊かな生物を間近で鑑賞できます。
    水生生物の生息環境を自然に近い状態で再現した展示のほか、釣った魚をその場で調理して味わえる体験型食育プログラムなど、楽しみながら環境や自然の大切さを学べます。

    住所

    〒971-8101 福島県いわき市小名浜辰巳町50

    最寄駅などからのアクセス

    【車】常磐自動車道「いわき湯本IC」より車で約20分
    【公共交通】JR常磐線「泉駅」より路線バスで約15分、「支所入口」下車徒歩約10分

    駐車場

    あり(周辺の商業施設との共用・無料)

    電話番号

    0246-73-2525

    営業時間

    9:00~17:30(12月1日~3月20日は17:00まで)※最終入館は閉館1時間前

    定休日

    年中無休

    料金

    大人1,850円、小・中・高校生900円、未就学児無料

    2-24.スパリゾートハワイアンズ(福島県)

    スパリゾートハワイアンズ(福島県)枚目 スパリゾートハワイアンズ(福島県)2枚目 スパリゾートハワイアンズ(福島県)3枚目

    福島県いわき市にある大型温泉テーマパークです。いわき湯本温泉の豊富な湧出量を活用し、ドーム内は年間を通して常夏(28℃)の空間が保たれています。全6つのテーマパークで構成されており、巨大な全天候型プールや日本一のボディスライダー、広大な江戸情景の露天風呂などを楽しめます。映画『フラガール』の舞台としても有名で、映画のモデルとなった専属ダンスチームによるポリネシアンショーは迫力満点です。日帰りから宿泊まで、幅広い世代が1日中楽しめます。

    住所

    〒972-8326 福島県いわき市常磐藤原町蕨平50

    最寄駅などからのアクセス

    【車】常磐自動車道「いわき湯本IC」より車で約3分
    【公共交通】JR常磐線「湯本駅」より無料シャトルバスで約15分

    駐車場

    あり(2時間まで無料)

    電話番号

    0570-550-550

    営業時間

    10:00~21:30(時期・曜日により変動あり)

    定休日

    年中無休(点検休業あり)

    料金

    1日入場券:大人3,570円~、小学生・幼児も日程により料金が異なる

    2-25.只見線(福島県)

    只見線(福島県)

    只見線(ただみせん)は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ、JR東日本のローカル線です。全長135.2kmにおよぶ全線非電化の路線で、豊かな自然の中を縫うように走ります。特に只見川沿いに沿って走る区間は絶景として知られ、四季折々の美しい情景が魅力です。
    新緑や秋の紅葉、雪景色の中を走る列車と橋梁が織りなす風景が美しく、国内外から多くの鉄道ファンや写真家が訪れます。
    2011年の豪雨被害による長期不通を乗り越え、2022年に全線再開通を果たしました。車窓から奥会津の絶景を満喫できる秘境路線です。

    住所

    〒965-0041 福島県会津若松市駅前町1-1(会津若松駅)

    最寄駅などからのアクセス

    【車】会津若松駅まで「会津若松IC」より車で約10分
    【公共交通】会津若松駅まで磐越西線「郡山駅」より約75分

    駐車場

    各駅の駐車場

    電話番号

    問い合わせはメールのみ

    営業時間

    運行ダイヤに準ずる

    定休日

    なし

    料金

    乗車区間の運賃に準ずる

    公式サイト

    https://tadami-line.jp/

    3.【季節別】東北観光の楽しみ方

    南北に広い東北地方は、巡る季節ごとに異なる魅力的なイベントや自然の美しさを感じる旅に向いています。

    3-1.東北の春:桜の名所と季節の花巡り

    東北の春

    東北の春は、各地で桜が見頃を迎える時期に訪れると、より美しい景色が楽しめます。日本三大桜に数えられる「三春滝桜(福島)」や、お濠をピンクに染める「弘前公園(青森)」、角館のシダレザクラなど、全国トップレベルの桜の名所が一斉に見頃を迎えます。また、残雪の山々と満開の花々の絶妙なコントラストを楽しめるのも東北の春ならではです。

    3-2.東北の夏:新緑と熱気あふれる伝統的なお祭り

    東北の夏

    8月初旬を中心に、東北を代表する夏祭りが各地で開催され、地域全体が大きな熱気に包まれます。「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「仙台七夕まつり」など迫力ある伝統行事は必見です。
    また、夏の青空に映える奥入瀬渓流の清々しい新緑や、三陸海岸の涼やかな海辺など、爽快な自然体験を楽しむのにも絶好の季節です。

    3-3.東北の秋:鮮やかな紅葉と実りの秋の味覚

    東北の秋

    10月から11月にかけて、東北地方全体が黄金色や朱色に染まる紅葉のベストシーズンを迎えます。「八甲田山」や「鳴子峡」「蔵王」など、雄大な山々の紅葉を見ながら、ドライブやハイキングに最適な季節です。さらに、新米の収穫時期とともにリンゴやラ・フランス、戻りカツオ、秋鮭など、実りの秋ならではの旬の味覚を堪能できる贅沢な季節でもあります。

    3-4.東北の冬:幻想的な雪景色と樹氷

    東北の冬

    静寂に包まれる東北の冬は、どこか幻想的でロマンチックな世界が広がります。「蔵王」で見られる自然の造形美「樹氷」や、雪景色に包まれた「銀山温泉」「大内宿」の雪あかりなど美しい絶景が人気です。また、豪雪地帯ならではの「横手の雪まつり(かまくら)」体験や、しんしんと降り積もる雪を見ながら浸かる露天風呂は格別の贅沢と言えます。

    4.東北観光をするなら外せないご当地グルメ

    東北各県には、豊かな気候風土に育まれた魅力あふれるご当地グルメが満載です。

    4-1.牛タン(宮城県)

    牛タン(宮城県)

    仙台発祥の牛タン焼きは、厚切りにカットされた牛タンをじっくり熟成させ、強火の炭火で旨味を閉じ込めながら香ばしく焼き上げる名物料理です。独特な歯ごたえとジューシーな肉汁が絶品で、麦飯やテールスープ、とろろと一緒にいただく「牛タン定食」が定番です。

    4-2.きりたんぽ鍋(秋田県)

    きりたんぽ鍋(秋田県)

    炊き立てのご飯をつぶして杉の串に巻きつけて焼いた「きりたんぽ」を、日本三大地鶏の一つである比内地鶏の旨味たっぷりのお出汁で煮込んだ秋田の伝統的な郷土料理です。ごぼうやまいたけ、セリの爽やかな香りと出汁を吸ったきりたんぽのモチモチ感がたまらない逸品です。

    4-3.わんこそば(岩手県)

    わんこそば(岩手県)

    給仕さんの「はい、じゃんじゃん!」「はい、どっこい!」という掛け声に合わせて、一口大のお椀に盛られたそばをテンポよく食べていく岩手・盛岡の伝統的な名物料理です。薬味で味を変えながら楽しむことができ、食べたお椀の数を重ねて競い合う楽しさも魅力です。

    4-4.喜多方ラーメン(福島県)

    喜多方ラーメン(福島県)

    札幌・博多と並ぶ日本三大ラーメンの一つです。多加水麺と呼ばれる太めの平打ち手揉み縮れ麺が特徴で、モチモチとした食感が楽しめます。あっさりとした醤油ベースのスープにチャーシューなどが載っており、早朝から食べる「朝ラー」の文化も根付いています。

    4-5.せんべい汁(青森県)

    喜多方ラーメン(福島県)

    八戸地方を中心とする南部地域の伝統的な郷土料理です。煮込み料理専用に作られた「おつゆせんべい」を、地鶏や野菜の旨味がたっぷり出た醤油ベースの汁に入れて煮込みます。出汁をしっかりと吸ったせんべいの、やわらかく独特な食感が癖になる味わいです。

    4-6.芋煮(山形県)

    芋煮(山形県)

    山形県民のソウルフードです。秋になると河川敷で「芋煮会」が行われるほど、人々の生活に馴染んでいる料理ともいえます。内陸部では里芋・牛肉・コンニャク・ネギを醤油ベースで煮込み、庄内地方では豚肉・味噌ベースで作られるなど、地域による味わいの違いも魅力です。

    5.東北地方の温泉の特徴

    東北地方は日本屈指の「温泉天国」として全国に知られています。火山の恩恵を受けた温泉地が数多く点在しており、源泉数や泉質のバリエーションの豊かさは国内トップクラスです。
    湯治(とうじ)文化が昔から根付いており、昔ながらの茅葺き屋根の湯治場や秘湯の雰囲気を残す温泉街が多いのも特徴です。酸性泉で知られる酸ヶ湯温泉や、多彩な泉質を楽しめる鳴子温泉郷など、個性豊かな温泉を満喫できます。四季折々の絶景を眺める露天風呂は、日々の疲れを癒やすのにもおすすめです。
    東北の温泉地については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
    関連リンク:【保存版】東北でおすすめの温泉地10選ご紹介

    6.東北へのアクセス

    主要都市から東北地方へのアクセスは、新幹線や航空機、高速バスなど多彩な交通手段が利用できます。

    <東京方面から>
    新幹線:東京駅から仙台駅まで約1時間30分、盛岡駅まで約2時間10分、新青森駅まで約3時間と非常にスムーズです。

    <大阪・名古屋方面から>
    航空機(飛行機):伊丹空港・中部国際空港から仙台空港や青森空港、秋田空港などへの直行便も運航しています。
    新幹線:東海道新幹線で東京駅を経由し、東北新幹線に乗り換えるルートも便利です。

    <現地での移動>
    東北地方は広大なため、新幹線で主要駅まで移動した後は、レンタカーを利用してスポットを巡るか、お得な観光周遊パスやツアーバスを活用するのが効率的でおすすめです。

    7.東北観光ツアーなら「東武トップツアーズ」

    魅力いっぱいの東北旅行をお得かつ快適に楽しむなら、「東武トップツアーズ」の旅行プランがおすすめです。
    東武トップツアーズでは、往復の新幹線と人気の宿泊施設がセットになったお得な「JR・新幹線パック」をご用意しています。ご家族での旅行、カップルの記念日旅行、ひとり旅まで、あなたにぴったりの東北旅行を探してみてください。最新の限定キャンペーンや季節のおすすめツアー情報は、ぜひ東武トップツアーズ公式サイトでチェックしてみてください。

    8.まとめ

    東北地方は、感動的な自然の絶景、歴史を感じる史跡、極上の温泉、そして地元の旨味がつまった絶品グルメなど、旅の醍醐味が凝縮された魅力的なエリアです。春の美しい桜から、夏の情熱的な祭り、秋の鮮やかな紅葉、冬の雪景色と樹氷まで、どの季節に訪れても違った感動と新しい発見が待っています。
    今回ご紹介したおすすめスポット25選や季節ごとの見どころを参考に、ぜひあなただけの素敵な東北旅行の計画を立ててみてくださいね。

    この記事を書いた人

    東武トップツアーズのロゴ東武トップツアーズ編集部

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